JP2015098737A - 載荷試験装置 - Google Patents
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Abstract
Description
掘削孔上方から垂下されて前記掘削孔内に配置される載荷試験装置であって、
前記掘削孔内の壁面に対して接離自在に構成され、前記掘削孔内の所定位置において前記壁面に当接することで摩擦固定可能な第1の固定部と、
前記第1の固定部に接続された装置本体と、
前記装置本体に対し伸縮可能に構成され、前記掘削孔の孔底に所定の荷重を負荷する載荷ロッドを有する載荷ジャッキと、
前記載荷ジャッキの載荷ロッドに連結され、前記載荷ロッドの位置を測定する計測手段と、を有することを特徴とする、載荷試験装置である。
前記ジャッキ本体と相対前記第1の固定部は、先端に前記掘削孔の内壁に当接する押圧部を有し、それぞれ中心から放射状に伸びるように構成され、前記掘削孔の内壁に前記押圧部が押圧されることで摩擦固定するように構成されていることが好ましい。
前記装置本体と相対距離を変更可能に設けられた測定基準フレームと、前記測定基準フレームに設けられて前記掘削孔内の壁面に対して接離自在に構成され、前記測定基準フレームを前記掘削孔内の所定位置において前記壁面に当接することで摩擦固定可能な第2の固定部を備える測定部ユニットを構成し、
前記計測手段は、前記測定基準フレームと前記載荷ジャッキの載荷ロッドにそれぞれ連結され、前記前記載荷ロッドの前記測定基準フレームに対する相対位置を測定するように設けられている。
さらに、前記ガイドロッドと前記測定基準フレームに接続され、前記測定部ユニットを前記ジャッキ本体に対して測定基準位置となるように配置する復帰手段を有することが好ましい。
前記試験装置を掘削孔上方から垂下して前記掘削孔内に配置し、
前記第1の固定部を前記壁面に当接させて前記掘削孔内の所定位置に前記試験装置を摩擦固定させ、
前記載荷ジャッキの載荷ロッドを伸張させて、前記載荷板を前記掘削孔底に押圧させ、
前記測定部ユニットにより前記載荷ロッドの位置を測定する、
ことを特徴とする、載荷試験方法を提供する。
図1は、本発明の第1実施形態にかかる載荷試験装置の掘削孔内への設置状態を模式的に示す説明図である。
図8は、本発明の第2実施形態にかかる載荷試験装置の構成を示す断面図である。本実施形態にかかる載荷試験装置1aは、第1実施形態にかかる載荷試験装置1と一部の構成を共通とし、場所打杭築造のための掘削孔71における孔底71aの支持力を測定するために用いられる。
2 測定部ユニット
4 加圧部ユニット
20,40 筐体
20a 連結ビス
21 上部固定部
21a 可動側測定部グリッパ
21b 固定側測定部グリッパ
22 連結部
23 測定基準フレーム
24 伸縮ロッド
25 ロックピン
26 固定側測定部グリッパ先端
27 アタッチメント
28 スライダ
29 バネシリンダ
30 測距センサ
30a センサスライダ
30b プローブ
40a 外側筐体
40b 内側筐体
41 下部固定部
41a 可動側加圧部グリッパ
41b 固定側加圧部グリッパ
42 載荷ジャッキ
43 ガイドロッド
43a 上部連結板
44 グリッパ用油圧シリンダ
45 ガイドレール
46 スライドグリッパ
46a,47a アタッチメント
47 押圧部材
48 加圧シリンダ
48a シリンダ
48b ピストン
48c 伸張用ホース
48d 縮小用ホース
48e ジャッキフレーム
49 載荷ロッド
50 アキュムレータ
51 センサ連結棹
52 ロードセル
52a 信号線
52b ロードセルケース
53 載荷板
71 掘削孔
71a 孔底
72 ケーシング
72L 大径ケーシング
73 クレーン
74 ワイヤー
G 地盤
前記掘削孔内の壁面に対して接離自在に構成され、前記掘削孔内の所定位置において前記壁面に当接することで摩擦固定可能な第1の固定部と、
前記第1の固定部に接続された装置本体と、
前記装置本体に対し伸縮可能に構成され、前記掘削孔の孔底に所定の荷重を負荷する載荷ロッドを有し、前記孔底への負荷に対する反力を前記第1の固定部により支持されるように前記装置本体に設けられた載荷ジャッキと、
前記載荷ジャッキの載荷ロッドに連結され、前記載荷ロッドの位置を測定する計測手段と、を有することを特徴とする、載荷試験装置である。
前記装置本体と相対距離を変更可能に設けられた測定基準フレームと、前記測定基準フレームに設けられて前記掘削孔内の壁面に対して接離自在に構成され、前記測定基準フレームを前記掘削孔内の所定位置において前記壁面に当接することで摩擦固定可能な第2の固定部を備える測定部ユニットを構成し、
前記計測手段は、前記測定基準フレームと前記載荷ジャッキの載荷ロッドにそれぞれ連結され、前記載荷ロッドの前記測定基準フレームに対する相対位置を測定するように設けられている。
前記試験装置を掘削孔上方から垂下して前記掘削孔内に配置し、
前記第1の固定部を前記壁面に当接させて前記掘削孔内の所定位置に前記試験装置を摩擦固定させ、
前記載荷ジャッキの載荷ロッドを伸張させて、前記載荷板を前記掘削孔底に押圧させ、
前記測定部ユニットにより前記載荷ロッドの位置を測定する、ことを特徴とする、載荷試験方法を提供する。
Claims (12)
- 掘削孔上方から垂下されて前記掘削孔内に配置される載荷試験装置であって、
前記掘削孔内の壁面に対して接離自在に構成され、前記掘削孔内の所定位置において前記壁面に当接することで摩擦固定可能な第1の固定部と、
前記第1の固定部に接続された装置本体と、
前記装置本体に対し伸縮可能に構成され、前記掘削孔の孔底に所定の荷重を負荷する載荷ロッドを有する載荷ジャッキと、
前記載荷ジャッキの載荷ロッドに連結され、前記載荷ロッドの位置を測定する計測手段と、を有することを特徴とする、載荷試験装置。 - 前記載荷ジャッキは、前記載荷ロッドをピストンとして有する油圧シリンダで構成されることを特徴とする、請求項1に記載の載荷試験装置。
- 前記第1の固定部は、先端に前記掘削孔の内壁に当接する押圧部を有し、それぞれ中心から放射状に伸びるように構成され、前記掘削孔の内壁に前記押圧部が押圧されることで摩擦固定するように構成されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の載荷試験装置。
- 前記計測手段は、
前記装置本体と相対距離を変更可能に設けられた測定基準フレームと、前記測定基準フレームに設けられて前記掘削孔内の壁面に対して接離自在に構成され、前記測定基準フレームを前記掘削孔内の所定位置において前記壁面に当接することで摩擦固定可能な第2の固定部を備える測定部ユニットを構成し、
前記計測手段は、前記測定基準フレームと前記載荷ジャッキの載荷ロッドにそれぞれ連結され、前記前記載荷ロッドの前記測定基準フレームに対する相対位置を測定することを特徴とする、請求項1から3のいずれか1つに記載の載荷試験装置。 - 前記測定基準フレームは、前記装置本体の上端から上方に延在するガイドロッドに対して摺動可能に配置され、
さらに、前記ガイドロッドと前記測定基準フレームに接続され、前記測定基準フレームを前記ジャッキ本体に対して測定基準位置となるように配置する復帰手段を有することを特徴とする、請求項4に記載の載荷試験装置。 - 前記復帰手段は、前記ガイドロッドの上端と前記測定基準フレームに接続されて前記測定基準フレームを上方に付勢した状態に吊設するバネを有し、前記ガイドロッドの前記測定基準フレームの上方位置に設けられたストッパに前記測定基準フレームを当接させることを特徴とする、請求項5に記載の載荷試験装置。
- 前記第2の固定部は、先端に前記掘削孔の内壁に当接する押圧部を有し、それぞれ中心から放射状に伸びるように構成され、前記掘削孔の内壁に前記押圧部が押圧されることで摩擦固定するように構成されていることを特徴とする、請求項4から6のいずれか1つに記載の載荷試験装置。
- 前記測定部ユニットは、プローブと、前記載荷ロッドに連結されたセンサスライダを有し、前記プローブに対する前記センサスライダの位置を測定することで、前記載荷ロッドの位置を測定することを特徴とする、請求項1から7のいずれか1つに記載の載荷試験装置。
- 前記載荷ロッドは、前記載荷ジャッキにより前記載荷板に加えられた押圧力を測定する押圧力測定手段を備えることを特徴とする、請求項1から8のいずれか1つに記載の載荷試験装置。
- 前記掘削孔は、場所打杭の築造にあたって地盤を掘削した場所打杭用の掘削孔であることを特徴とする、請求項1から9のいずれか1つに記載の載荷試験装置。
- 掘削孔内の壁面に対して接離自在に構成された第1の固定部と、前記固定部に接続する装置本体に対し伸縮可能に構成された載荷ロッドを有する載荷ジャッキと、前記載荷ロッドの下端に設けられ、前記載荷ジャッキにより前記掘削孔の孔底に所定の荷重を負荷する載荷板と、前記載荷ジャッキのジャッキ本体と前記載荷ロッドにそれぞれ連結された測定部ユニットと、を有する試験装置を用いて行う載荷試験方法であって、
前記試験装置を掘削孔上方から垂下して前記掘削孔内に配置し、
前記第1の固定部を前記壁面に当接させて前記掘削孔内の所定位置に前記試験装置を摩擦固定させ、
前記載荷ジャッキの載荷ロッドを伸張させて、前記載荷板を前記掘削孔底に押圧させ、
前記測定部ユニットにより前記載荷ロッドの位置を測定する、ことを特徴とする、載荷試験方法。 - 前記第1の固定部により前記試験装置を固定する前記所定位置は、前記載荷板が前記掘削孔底に接触する位置であることを特徴とする、請求項11に記載の載荷試験方法。
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