JP2015090919A - 電気機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 電気機器において、内部の配線が浮き上がることを防止する。
【解決手段】 筐体2内に、その背壁4と平行に背壁4から離れて板状のケーブル通路36を配置し、筐体2の外部から背壁4の近傍にケーブル36が導入され、ケーブル通路36を通り、筐体2の外部に導出される。ケーブル通路32の側方の突部38にケーブル抑え具40が一体に設けられている。ケーブル抑え具40は、ケーブル通路32上でケーブル36に接触するようにケーブル通路36上に倒されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電気機器に関し、特に電気機器の内部に配置されたケーブルの処置に関する。
電気機器の一例としては、例えば特許文献1に開示されたようなものがある。特許文献1では、電気機器として、太陽光発電用のソーラーパネルで発電した電力を調整して屋内配電線や電力会社の送電線に供給するためのパワーコンディショナーが示されている。更に、特許文献1では、多くの電力を必要とするために複数台のパワーコンディショナーを使用しており、設置スペースの観点から壁面の一箇所に複数台のパワーコンディショナーを設置している。各パワーコンディショナーは、接続箱に接続された配線を接続するための端子部を備え、接続箱からの配線は壁に設けた接続孔から壁面側に引き出される。壁の奥の配線が通っている場所や壁面の空きスペースなどの制約や、工事の利便性や、家屋の壁面に複数の接続孔を穿つことの見栄えの悪さなどの理由から、複数のパワーコンディショナーに対して接続孔を1箇所だけ開けることがある。この場合、複数台のパワーコンディショナーの筐体の外部に配線が露出することを防止するために、1台のパワーコンディショナーの内部に各パワーコンディショナーへの配線を引き込み、この1台のパワーコンディショナー内部に、他のパワーコンディショナーへの配線を通して、この1台のパワーコンディショナーから引き出して他のパワーコンディショナーの内部に配線を引き込むことが行われている。
特開2013−110911号公報
特許文献1の技術では、1台のパワーコンディショナーの端から筐体内に配線を引き込んで、その引き込んだ端と反対側の端から配線を引き出す場合、筐体内の一方の端から他方の端まで配線を通すが、筐体内で、この通された配線が浮き上がることがある。配線が浮き上がった場合、筐体内で行う他の調整作業等の邪魔になり、配線が浮き上がることを避けることが望ましい。
本発明は、筐体内の配線が浮き上がることを防止した電気機器を提供することを目的とする。
本発明の一態様の電気機器は、筐体を有している。筐体は、例えば概略直方体状に構成することができる。この筐体内にケーブル通路が設けられている。このケーブル通路の長さ方向に沿ってケーブルが通過する。このケーブル通路の前記長さ方向の側方にケーブル抑え具が設けられている。このケーブル抑え具は、前記ケーブル通路上に前記ケーブルを押圧するように、前記ケーブル通路上に倒される。
このように構成された電気機器では、ケーブル通路上を走るケーブルは、ケーブル抑え具によってケーブル通路側に押圧されるので、ケーブルが浮き上がることが防止される。
ケーブル抑え具は、ケーブル通路の縁に一体に形成することができる。このように構成すると、別途ケーブルを縛る結束バンドなどの別部品を用意する必要が無く、その様な別部品をケーブル通路等に取り付ける必要が無く、組立を簡略化することができる。なお、ケーブル通路に隣接する電気機器収容物体、例えば電気機器のシャーシやヒートシンクに一体にケーブル抑え具を一体に形成することもできる。
前記ケーブル抑え具を板状に形成することもできる。その場合、ケーブル抑え具の根本部分に切り込みが形成されている。このように構成すると、ケーブル抑え具の根本部分に切り込みが形成されていることにより、その機械的強度を小さくすることができ、ケーブル抑え具の折り曲げが容易に行える。また、板状にケーブル抑え具を構成しているので、根本部分の切り込みの形成が容易に行える。
前記ケーブル抑え具に、チューブを被せることもできる。このように構成すると、ケーブル抑え具の縁に例えばバリがあっても、このバリによってケーブルが傷つけられることを防止することができ、ケース抑え具の製造を容易にすることができる。
前記ケーブル通路は傾斜面を有するものとすることができる。例えば、ケーブルの引出口が下方にある場合に、この傾斜面に沿ってケーブルを走らせることができる。この傾斜面に前記ケーブル抑え具が設けられている。このように構成すると、傾斜面において、ケーブルが浮き上がることを防止することができる。
本発明の他の態様の電気機器は、筐体を有している。この筐体は、主壁、例えば底壁を有するもので、上述した態様と同様に概略直方体状とすることができる。この筐体内に、前記主壁と平行に前記主壁から離れて、板状のケーブル通路が配置されている。前記筐体の外部から前記主壁の近傍にケーブルが導入され、前記ケーブル通路を通り、前記筐体の外部に導出される。前記ケーブル通路の側方にケーブル抑え具が設けられている。このケーブル抑え具は、ケーブル通路の縁にケーブル通路と一体に形成することもできるし、ケーブル通路と隣接する電気機器の他の構成部品、例えばシャーシやヒートシンクに一体に設けることもできる。このケーブル抑え具は、前記ケーブル通路上で前記ケーブルに接触するように前記ケーブル通路上に倒される。
このように構成すると、単に筐体内を通過させるものであって、浮き上がり易いケーブルをケーブル通路側に抑えることができ、浮き上がりを防止することができる。
前記筐体における前記ケーブルの導出部分を、前記主壁に近い部分に設けることができる、この場合、導出部分に向かって傾斜する傾斜面を前記ケーブル通路が有し、この傾斜面で前記ケーブルに接触するように前記ケーブル抑え具が設けられている。このように構成すると、傾斜面で浮き上がり易いケーブルも、その浮き上がりを防止することができる。
以上のように、本発明によれば、筐体内にあって浮き上がり易いケーブルが、浮き上がるのを防止することができる。
本発明の1実施形態の電気機器を3台一列に取り付けた状態の部分破断正面図及び部分破断底面図である。 図1の電気機器に設けたケーブル抑え具の拡大正面図及び側面図である。 図2のケーブル抑え具にチューブを取り付ける説明図である。
本発明の一実施形態の電気機器は、本発明をパワーコンディショナーに実施したもので、図1(a)、(b)に示すように、複数台、例えば3台の同一構造のパワーコンディショナーが、同じ壁の壁面に横並びに配置されている。
パワーコンディショナーは筐体2を有している。筐体2は、概略直方体状に形成され、本体部2aと正面カバー部2bとに分割形成されている。本体部2aは、主壁、例えば矩形状の背壁4を備え、その周囲を側壁6、8と端壁10、12とが包囲している。なお、図示は省略してあるが、側壁6、8及び端壁10、12によって枠状に形成され、その背面側に、この枠状と別個に形成した背壁4が取り付けられている。背壁4は、例えば金属製で、壁面に取り付けられている。側壁6、8及び端壁10、12は、例えば合成樹脂製である。背壁4に対向して側壁6、8及び端壁10、12によって囲われた矩形の開口があり、この開口を正面カバー2bが覆っている。正面カバー2bも例えば合成樹脂製である。
背壁4から離れた状態で、本体部2a内には、シャーシ14が配置されている。シャーシ14は、例えば金属製で、端壁10、12間に、側壁6側から側壁8の近傍までの間に設けられている。シャーシ14には、図示していないがヒートシンクが配置され、それに半導体スイッチング素子が取り付けられ、これら半導体スイッチング素子と協同して、パワーコンディショナーとして機能するための種々の部品がシャーシ上の基板16、18、20に配置されている。
従来技術に関連して述べたように、壁面の接続孔から導出した3台のパワーコンディショナーに対する配線用のケーブルが、中央にあるパワーコンディショナーの背壁4の端壁10に近い位置に形成した接続孔22から中央のパワーコンディショナーの本体部2a内に導入される。この導入部分は、シャーシ14と、背壁4上の端壁10に近い位置に立てられた仕切り壁15とで囲われた導入空間である。これらケーブルのうち、中央のパワーコンディショナー用のケーブル24は、接続孔22の近傍にある基板18上のターミナル26に接続されている。また、図1(a)、(b)における左側にあるパワーコンディショナー用のケーブル28は、端壁10の背壁4に近い位置に設けた導出口30から引き出され、左側のパワーコンディショナーの本体部2a内に導入されている。
また、図1(a)、(b)における右側にあるパワーコンディショナー用のケーブル32は、端壁12の背壁4に近い位置に設けた導出口34に向けて本体部2a内を通り、導出口34から引き出され、右側のパワーコンディショナーの本体部2a内に導入されている。ケーブル32は、端壁10側から端壁12側まで本体部2a内を通過する必要がある。そのため、ケーブル通路36が本体部2a内に設けられている。
この実施形態では、ケーブル通路36は、金属製で、背壁4に対しシャーシ14とほぼ同一の高さ位置で、シャーシ14と側壁8との間に位置している。ケーブル通路26は、概略矩形に形成された板状で、仕切り壁15から端壁12側の中途まで伸びた直線状部と、この直線状部の端壁12側の端から、端壁12側の導出口34に向かって傾斜した傾斜部分とを有している。このケーブル通路36上をケーブル32が通過して、導出口34に向かう。なお、図1(b)では、説明の都合上、ケーブル32は、ケーブル通路36からかなり浮いた状態で示してあるが、実際には、もっとケーブル通路36に接近している。
このケーブル通路36のシャーシ14側の長手縁全域には、ケーブル通路36に対してほぼ直角に位置する突部38が形成されている。この突部38には、その長さ方向に間隔を空けて複数、例えば2つのケーブル抑え具40、40が、一体に形成されている。従って、ケーブル抑え具40も、金属製である。この実施形態では、ケーブル通路36の直線状部にケーブル抑え具40、40が設けられている。
これらケーブル抑え具40は、図2(a)、(b)に示すように、先端が円弧状に形成された板状体で、その根本部分、例えば突部38付近は、その両側から切り込み42が形成され、幅が狭められている。これによって、ケーブル抑え具40の機械的強度を小さくしてあり、図2(b)に矢印で示すようのケーブル通路36側に倒すことによって、ケーブル32に接触させてある。これによって、ケーブル32がケーブル通路36上で浮き上がることを防止できる。ケーブル32に比較的剛性の大きいものを使用した場合、導出口34からケーブル32を引き出した場合、ケーブル通路32の直線状部上でケーブル32が円弧状に浮き上がる可能性がある。このケーブル32が浮き上がった状態では、ケーブル32がシャーシ14上の各種基板上での調整作業の邪魔になりやすく、ケーブル抑え具40によってケーブル32をケーブル通路36上に抑えて、浮き上がらないようにすることは有効である。
図3に示すように、ケーブル抑え具40には、チューブ44を嵌めることが望ましい。チューブ44は、その両端が開放されたもので、ケーブル抑え具40の長さ寸法よりも若干短いものである。チューブ42をケーブル抑え具40に被せることによって、ケーブル抑え具40のエッジに例えばバリが存在したとしても、このバリによってケーブル32が損傷することが防止される。従って、バリ取りを精密に行う必要が無い。なお、チューブ44としては、両端が開放されたものを図示したが、一端のみが開放されて、ケーブル抑え具40の先端がチューブ44の先端が突出しないように構成することもできる。
なお、図1(a)に破線で示すように、ケーブル抑え具40を、ケーブル通路36の傾斜部に形成することも可能である。ケーブル32が比較的剛性が大きいものの場合、傾斜部に沿わせて導出口34に引き出すことが難しく、ケーブル32が傾斜部からかなり浮き上がる可能性があるが、このような場合に、傾斜部にケーブル抑え具40を設けると、有効である。
ケーブル通路36の突部38におけるケーブル抑え具40、40の間に一体に支持板状部46が形成され、この支持板状部46の先端に、基板48が基板20よりも浮いた状態に取り付けられている。
上記の実施形態では、本発明をパワーコンディショナーに実施したが、これに限ったものではなく、他の電気機器に実施することもできる。上記の実施形態では、複数のパワーコンディショナーに対するケーブルを1台のパワーコンディショナーに引き込み、このパワーコンディショナーから両側のパワーコンディショナーにケーブルを引き込む場合に本発明を実施したが、これに限ったものではなく、例えばいずれかの端に位置するパワーコンディショナーに全てのケーブルを引き込み、この端のパワーコンディショナーから順に隣接するパワーコンディショナーにケーブルを引き込む場合にも、本発明を実施することができるし、或いは、1台の電気機器において一方の端から他方の端までケーブルを配置するような場合にも、本発明を実施することができる。上記の実施形態では、ケーブル抑え具40に形成した切り込み42は、ケーブル抑え具40の両側にそれぞれ形成したが、いずれか一方のみに切り込み42を形成するだけでもよい。上記の実施形態では、ケーブル抑え具40は、ケーブル通路36の突部38に一体に形成したが、ケーブル通路36に隣接するシャーシ14やヒートシンクのうちケーブル通路36に近い位置に設けることもできる。
2 筐体
32 ケーブル
36 ケーブル通路
40 ケーブル抑え具

Claims (7)

  1. 筐体と、
    この筐体内に設けられ、長さ方向に沿ってケーブルが通るケーブル通路と、
    このケーブル通路の前記長さ方向の側方に設けられ、前記ケーブル通路上に前記ケーブルを押圧するように、前記ケーブル通路上に倒されるケーブル抑え具とを、
    有する電気機器。
  2. 請求項1記載の電気機器において、前記ケーブル抑え具は、前記ケーブル通路の縁に一体に形成されている電気機器。
  3. 請求項1または2記載の電気機器において、前記ケーブル抑え具は、板状に形成され、その根本部分に切り込みが形成されている電気機器。
  4. 請求項1乃至3いずれか記載の電気機器において、前記ケーブル抑え具には、チューブが被さられている電気機器。
  5. 請求項1乃至4いずれか記載の電気機器において、前記ケーブル通路は傾斜面を有し、この傾斜面に前記ケーブル抑え具が設けられている電気機器。
  6. 主壁を有する筐体と、
    この筐体内に、前記主壁と平行に前記主壁から離れて配置された板状のケーブル通路と、
    前記筐体の外部から前記主壁の近傍に導入され、前記ケーブル通路を通り、前記筐体の外部に導出されるケーブルと、
    前記ケーブル通路の側方に設けられ、前記ケーブル通路上で前記ケーブルに接触するように前記ケーブル通路上に倒されるケーブル抑え具とを、
    有する電気機器。
  7. 請求項6記載の電気機器において、前記筐体における前記ケーブルの導出部分は、前記主壁に近い部分に設けられ、この導出部分に向かって傾斜する傾斜面を前記ケーブル通路が有し、この傾斜面で前記ケーブルに接触するように前記ケーブル抑え具が設けられている電気機器。
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