JP2015088371A - コネクタ組立体 - Google Patents

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和生 柳瀬
貞敏 蔵楽
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貞敏 蔵楽
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Abstract

【課題】小型化を図ることが可能なコネクタ組立体を提供する。
【解決手段】コネクタ組立体1のプリント配線板20は、圧着端子10が圧着された第1の領域201と、切り込み203を介して第1の領域を囲繞する第2の領域202と、を有し、コネクタ30は、開口が形成された第1の傾斜面311を有する第1のハウジング31と、第1の傾斜面に対応した第2の傾斜面321を有する第2のハウジング32と、を有し、第2の領域は、第1の領域に対して一方の側に折り曲げられて、第1及び第2の傾斜面の間に保持されており、コネクタは、第1の傾斜面と第2の領域との間に介装された第1のシール部材33と、第2の領域と第2の傾斜面との間に介装された第2のシール部材34と、をさらに有しており、コネクタ内における圧着端子の延在方向と、コネクタからのプリント配線板の導出方向と、が実質的に同一となっている。
【選択図】図2

Description

本発明は、圧着端子が圧着されたプリント配線板をコネクタに取り付けたコネクタ組立体に関するものである。
フレキシブル配線板用のコネクタ構造として、次のようなものが知られている。すなわち、ハウジング本体の上面側にリング状のシール材を取り付けるとともに、蓋体の裏面側にリング状のシール材を取り付け、これらシール材をフレキシブルプリント配線板の端末部外周に密着させるようにして、蓋体をハウジング本体に固定するものが知られている(例えば特許文献1参照)。
特開平5−129046号公報
しかしながら、上記構造では、コネクタ内でフレキシブルプリント配線板が直角に折り曲げられ、フレキシブルプリント配線板に取り付けた端子は、その先端がハウジング本体の下面側に向かって配置されているので、コネクタが全体的にL型形状を有しており大型化するという問題がある。
本発明が解決しようとする課題は、小型化を図ることが可能なコネクタ組立体を提供することである。
[1]本発明に係るコネクタ組立体は、圧着端子と、前記圧着端子が取り付けられたプリント配線板と、前記圧着端子及び前記プリント配線板を保持するコネクタと、を備えたコネクタ組立体であって、前記プリント配線板は、前記圧着端子が圧着された第1の領域と、切り込みを介して前記第1の領域を囲繞する第2の領域と、を有し、前記コネクタは、開口が形成された第1の傾斜面を有する第1のハウジングと、前記第1の傾斜面に対応した第2の傾斜面を有する第2のハウジングと、を有し、前記プリント配線板の前記第2の領域は、前記第1の領域に対して一方の側に折り曲げられて、前記第1の傾斜面と前記第2の傾斜面との間に保持されており、前記コネクタは、前記第1の傾斜面と前記第2の領域との間に介装された前記第1のシール部材と、前記第2の領域と前記第2の傾斜面との間に介装された第2のシール部材と、をさらに有しており、前記コネクタ内における圧着端子の延在方向と、前記コネクタからの前記プリント配線板の導出方向と、が実質的に同一となっていることを特徴とする。
[2]上記発明において、前記圧着端子は、前記第1の領域に他方の側から取り付けられていてもよい。
本発明によれば、プリント配線板の第2の領域を、第1及び第2のシール部材を介して、コネクタの第1及び第2の傾斜面の間に保持すると共に、圧着端子の延在方向とプリント配線板の導出方向とが実質的に同一となっているので、コネクタ組立体の小型化を図ることができる。
図1(a)及び図1(b)は、本発明の実施形態におけるコネクタ組立体の平面図及び側面図である。 図2は、本発明の実施形態におけるコネクタ組立体の分解図である。 図3(a)及び図3(b)は、本発明の実施形態における圧着端子の平面図及び側面図である。 図4(a)は、本発明の実施形態における折り曲げ前のフレキシブルプリント配線板の平面図であり、図4(b)は、図4(a)のIVB-IVB線に沿った断面図である。 図5は、本発明の実施形態におけるフレキシブルプリント配線板と圧着端子の取付構造の変形例を示す側面図である。 図6は、本発明の実施形態においてフレキシブルプリント配線板の第2の領域と第1のシール部材との関係を示す底面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1(a)及び図1(b)は本実施形態におけるコネクタ組立体を示す図、図2は当該コネクタ組立体の分解図、図3(a)及び図3(b)は本実施形態における圧着端子を示す図、図4(a)及び図4(b)は本実施形態における折り曲げ前のフレキシブルプリント配線板を示す図、図5は本実施形態におけるフレキシブルプリント配線板と圧着端子の取付構造の変形例を示す側面図、図6は本実施形態におけるフレキシブルプリント配線板の第2の領域と第1のシール部材との関係を示す底面図である。
である。
本実施形態におけるコネクタ組立体1は、図1(a)、図1(b)及び図2に示すように、圧着端子10と、当該圧着端子10が圧着されたフレキシブルプリント配線板20と、圧着端子及びフレキシブルプリント配線板20を保持するコネクタ30と、を備えている。このコネクタ組立体1は、例えば、自動車やOA機器等のワイヤーハーネスに用いることができ、特に防水構造が必要とされる接続箇所に用いられる。なお、同図におけるシール部材40は、相手方のコネクタ(不図示)との間で防水性を確保するための部材である。
圧着端子10は、図3(a)及び図3(b)に示すように、嵌合部11、接触片12、及び、4つのバレル13〜16を有している。なお、以下に説明する圧着端子10の構成は一例に過ぎず、特にこれに限定されない。
本例では、嵌合部11は、相手方のプラグ型のコネクタ(不図示)と嵌合可能なレセプタクル型となっているが、特にこれに限定されず、嵌合部11をプラグ型とし、相手方のコネクタをレセプタクル型としてもよい。
接触片12は、この嵌合部11の下端部から当該嵌合部11の挿抜方向(嵌合方向)に沿って延出しており、4つのバレル13〜16が、この接触片12の側部から上方に向かって突出している。第1のバレル13と第2のバレル14は、接触片12の後端近傍に配置されており相互に対向している。これに対し、第3のバレル15と第4のバレル15は、接触片12において第1及び第2のバレル13,14よりも先端側に配置されており相互に対向している。
なお、本実施形態では、コネクタ30において相手方のコネクタに近い側を「先端側」と称し、コネクタ30において相手方のコネクタから遠い側を「後端側」と称する。
フレキシブルプリント配線板(FPC:Flexible Printed Circuit)20は、図4(a)及び図4(b)に示すように、絶縁基材21と、この絶縁基材21の下面21aに形成された3本の配線パターン22と、を有している。絶縁基材21は、例えば、ポリイミド(PI)等の電気絶縁性を有する樹脂材料等から構成されている。
配線パターン22は、例えば、絶縁基材21の下面21aに貼り付けられた銅箔を所定パターンにエッチングすることで形成されている。なお、図4(a)及び図4(b)では、相互に並行に延在する直線状の3本の配線パターン22が形成されているが、配線パターンの本数や形状は特にこれに限定されない。また、特に図示しないが、この配線パターン22は、圧着端子10が取り付けられる端部を除いて、例えばカバーレイやレジスト等によって被覆されて保護されている。
なお、フレキシブルプリント配線板20に代えて、メンブレン回路基板を用いてもよい。このメンブレン回路基板は、メンブレン基材と、当該メンブレン基材上に形成された配線パターンと、を有している。メンブレン基材は、例えば、ポリエチレンテレフタレート(PET)やポリエチレンナフタレート(PEN)等から構成されており、配線パターンは、導電性ペーストをこのメンブレン基材上に印刷することで形成されている。
同図に示すように、本実施形態におけるフレキシブルプリント配線板20は、取付領域201と、シール領域202と、を端末部分に有している。本実施形態における取付領域201が本発明における第1の領域の一例に相当し、本実施形態におけるシール領域202が本発明における第2の領域の一例に相当する。
取付領域201は、フレキシブルプリント配線板20において上述の圧着端子10が取り付けられる領域であり、配線パターン22の端部を包含している。この取付領域201内において配線パターン22の端部に圧着端子10が取り付けられている。
具体的には、フレキシブルプリント配線板20において配線パターン22の端部近傍に取付孔211が形成されており(図4(a)及び図4(b)参照)、圧着端子10の4つのバレル13〜16をこの取付孔211にフレキシブルプリント配線板20の下方から挿入した後に(図2参照)、バレル13〜16を内側に屈曲させることで、圧着端子10をフレキシブルプリント配線板20に圧着する。これにより、圧着端子10の接触片12が配線パターン22に密着するので、圧着端子10とフレキシブルプリント配線板20とが電気的に接続される。
本実施形態では、このように圧着端子10をフレキシブルプリント配線板20に下方から取り付けることができるので、シール領域202を折り曲げて切り込み203を広げた状態で当該切り込み203に圧着端子10を挿入する必要がなく、作業性に優れている。
なお、図5に示すように、圧着端子10に代えて、下方に突出したバレル13B〜16Bを有する圧着端子10Bを用いてもよい。同図に示す例では、シール領域202を上方に折り曲げて切り込み203を広げた状態で、当該切り込み203に圧着端子13Bを挿入した後に、フレキシブルプリント配線板20の貫通孔203にバレル13B〜16Bを上方から挿入する。なお、この場合には、配線パターンはフレキシブルプリント配線板20の上面に形成されている。
一方、フレキシブルプリント配線板20のシール領域202は、フレキシブルプリント配線板20においてコネクタ30の第1及び第2のシール部材33,34(後述)が密着する領域である。
このシール領域202は、図4(a)及び図4(b)に示すように、切り込み203を介して取付領域201を略逆コの字状に取り囲んでおり、その両端で取付領域201の後端と一体的(連続的)に繋がっている。シール領域202が無端状となっており段差がないので、第1及び第2のシール部材33,34との間の密閉性の向上が図られている。
コネクタ30は、図1(a)、図1(b)及び図2に示すように、第1のハウジング31と、第2のハウジング32と、第1のシール部材33と、第2のシール部材34と、を備えている。
第1のハウジング31は、例えば樹脂材料等の電気絶縁性に優れた材料で形成されている。この第1のハウジング31は、図2に示すように、当該第1のハウジング31を先端側から後端側に向かって貫通する保持孔310を有していると共に、その後端側に第1の傾斜面311を有している。この第1の傾斜面311は、同図中において先端側から後端側に向かって下降するように傾斜しており、この第1の傾斜面311に保持孔310が開口している。
圧着端子10は、フレキシブルプリント配線板20の取付領域201に圧着された状態で、この第1のハウジング31の保持孔310に嵌合部11側から挿入されている。一方、当該フレキシブルプリント配線板20のシール領域202は取付領域201に対して上方に向かって折り曲げられている。
第1のシール部材33は、この折り曲げられたシール領域202の下面と、第1のハウジング31の第1の傾斜面311との間に介装されている。この第1のシール部材33は、例えばゴム製のパッキン等から構成されており、図6に示すように、フレキシブルプリント配線板20のシール領域202に対応した矩形環状形状を有している。この第1のシール部材33によって、フレキシブルプリント配線板20のシール領域202と第1のハウジング31との間の密閉性を確保することが可能となっている。なお、この第1のシール部材33が、第1の傾斜面311に形成された溝に嵌め込まれていてもよい。
また、この第1のハウジング31は、保持孔310の底面から後端側に向かって延在する保持面312を有している。この保持面312は、保持孔310と実質的に同一方向に延在している。フレキシブルプリント配線板20は、この保持面312に保持されており、圧着端子10の延在方向と実質的に同一の方向に向かってコネクタ30から導出方向している。
すなわち、本実施形態では、図1(b)に示すように、コネクタ30内における圧着端子10の延在方向(同図中のA方向)と、コネクタ30からのフレキシブルプリント配線板20の導出方向(同図中のB方向)とが実質的に同一となっている。
第2のハウジング32も、第1のハウジング31と同様に、例えば樹脂材料等の電気絶縁性に優れた材料で形成されており、図2に示すように、第1のハウジング31の第1の傾斜面311に対応した第2の傾斜面321を先端側に有している。この第2の傾斜面321も、第1の傾斜面311と同様に、同図中において先端側から後端側に向かって下降するように傾斜している。
第2のシール部材34は、この第2の傾斜面321と、フレキシブルプリント配線板20のシール領域202の上面との間に介装されている。この第2のシール部材34も、例えばゴム製のパッキン等から構成されており、特に図示しないが、フレキシブルプリント配線板20のシール領域202に対応した矩形環状形状を有している。この第2のシール部材34によって、フレキシブルプリント配線板20のシール領域202と第2のハウジング32との間の密閉性を確保することが可能となっている。なお、この第2のシール部材34が、第2の傾斜面321に形成された溝に嵌め込まれていてもよい。
このコネクタ30は、第1のハウジング31の保持孔310内に圧着端子10を挿入し、2つの傾斜面311,321の間に、第1のシール部材33、フレキシブルプリント配線板20のシール領域202、及び第2のシール部材34を挟み込んだ後に、第1のハウジング31と第2のハウジング32を固定することで組み立てられる。なお、第1のハウジング31と第2のハウジング32を固定する手法としては、特に限定されないが、例えば、フックによる係合、ネジ止め、接着等を例示することができる。
以上のように、本実施形態では、プリント配線板20のシール領域202を、第1及び第2のシール部材33,34を介して、ハウジング31,32の傾斜面311,321の間に保持すると共に、圧着端子10の延在方向(図1におけるA方向)とプリント配線板20の導出方向(同図におけるB方向)とが実質的に同一となっているので、コネクタ組立体1の薄型化及び小型化を図ることができる。
なお、以上説明した実施形態は、本発明の理解を容易にするために記載されたものであって、本発明を限定するために記載されたものではない。したがって、上記の実施形態に開示された各要素は、本発明の技術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣旨である。
1…コネクタ組立体
10…圧着端子
20…フレキシブルプリント配線板
201…取付領域
202…シール領域
203…切り込み
21…絶縁基材
22…配線パターン
30…コネクタ
31…第1のハウジング
311…第1の傾斜面
32…第2のハウジング
321…第2の傾斜面
33…第1のシール部材
34…第2のシール部材

Claims (2)

  1. 圧着端子と、
    前記圧着端子が取り付けられたプリント配線板と、
    前記圧着端子及び前記プリント配線板を保持するコネクタと、を備えたコネクタ組立体であって、
    前記プリント配線板は、
    前記圧着端子が圧着された第1の領域と、
    切り込みを介して前記第1の領域を囲繞する第2の領域と、を有し、
    前記コネクタは、
    開口が形成された第1の傾斜面を有する第1のハウジングと、
    前記第1の傾斜面に対応した第2の傾斜面を有する第2のハウジングと、を有し、
    前記プリント配線板の前記第2の領域は、前記第1の領域に対して一方の側に折り曲げられて、前記第1の傾斜面と前記第2の傾斜面との間に保持されており、
    前記コネクタは、
    前記第1の傾斜面と前記第2の領域との間に介装された前記第1のシール部材と、
    前記第2の領域と前記第2の傾斜面との間に介装された第2のシール部材と、をさらに有しており、
    前記コネクタ内における圧着端子の延在方向と、前記コネクタからの前記プリント配線板の導出方向と、が実質的に同一となっていることを特徴とするコネクタ組立体。
  2. 請求項1に記載のコネクタ組立体であって、
    前記圧着端子は、前記第1の領域に他方の側から取り付けられていることを特徴とするコネクタ組立体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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