JP2015080482A - シンクガード - Google Patents

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Abstract

【課題】キッチンにおいて、水や油の飛散を防止するパネルを有効な形態で設置することを目的とする。【解決手段】飛散防止パネル(以下ガードパネルという)を、正面奥に位置するバックガードパネルと、両側面に位置するサイドガードパネルと、前面に位置するフロントガードパネルとに分割し、バックガードパネルとサイドガードパネルはキャビネット天板に備えられた開口部より駆動装置により上昇し、任意の位置にて停止する構造とする。前面のフロントガードパネルは曲面となる図11による形状とし手動により任意の位置にて利用可能となる。【選択図】図1

Description

本発明は、台所のシステムキッチンにおいて水や油の飛散を防止する仕切板に関する。
近年のシステムキッチンは、アイランドキッチンや対面キッチンが主流となり、従来のバックガードを備える壁付型と異なり水や油の飛散がより深刻な課題となっている。
そこで特許文献1においては、キッチンキャビネットの天板に備えられたホルダに仕切板を装着する形態が開示されている。尚、該仕切板とキャビネットの天板との間に隙間が設けられ拭き掃除がし易くなっている。
また、特許文献2においては、特に天ぷらを調理する際に起こる油の飛散に対し、三枚の垂直パネルをコの字型に配し、脚部には高さ調節機能を具備する形態が開示されている。
特開2012−03034号公報 特開平08−126582号公報
しかし、特許文献1の場合、仕切板と天板との隙間から水が流れ出てしまう形状であり、仕切板の裏側の拭き掃除も容易とはいえない。また、シンクの側面には設置されておらず水の飛散を充分に防止する構造とはいえない。特にアイランドキッチンの魅力でもある仕切板のない景観を維持するには、洗い作業時に設置し作業終了後撤収しなければならず、また、仕切板を装着するためのホルダも設置したままか、若しくは取り外さなければならない。また、常設の場合は、仕切板の向こう側にある使用後の食器を取ることができず、キッチンの反対側から運んでこなければならない。
特許文献2の場合は、調理時に必ず利用するものではなく、油跳ねの多い調理の際に利用するものであり、常設はパネルの高いことからも不適切である。当然利用時に設置及び撤収が必要となる。また、垂直パネルが高いため左右のパネルが調理作業の邪魔になったり食材の移動にも支障をきたすこととなる。高さにおいても高さ調節機能を具備するも、変更可能高さ(高低差)も僅かなものである。また三枚の折り畳みによる垂直パネルの性質上、耐熱ガラスを利用することは不可能といえる。
そこで水や油の飛散に有効であり、また、アイランドキッチンの景観も損なわれない構造のガードパネルを提供することを課題とする。
本発明によるガードパネルの最大の特徴は、ガードパネルがキッチンキャビネット(以下天板という)より下方に収納されることにある。この収納箇所は、シンク周りやコンロ周りにおいて天板の下方20センチメートル程度が空きスペースとなっており、例えば高さ30センチメートルのガードパネルを収納するにおいてもキャビネット内部の収納部への影響は殆どない。
そこでこのガードパネルを奥側のバックガードパネルと、両側面のサイドガードパネルと、前面のフロントガードパネルとする。例えバックガードパネルとサイドガードパネルとを一体化することが可能であってもコーナ部に亀裂が生じ易い形状であり、破損時の部品交換には分離型の方が容易且つ安価である。また、サイドガードパネルの不使用時や両者の高さを変えて利用することにも一体型は対応できず分離型での設置が最良といえる。ガードパネルの設定高さはシンク周りが30センチメートル、コンロ周りが40センチメートルが適切である。
しかし、ガードパネルをキャビネット内部に収納する形態は、キャビネットの天板に長い開口部を要するため、天板が分離され強度が劣ることとなる。そこで補強方法として、開口部に添った天板直下のガードパネル外側及び内側に其其上部フレームを設ける。該上部フレームを支持すべく(柱の役割となる)外部フレーム及び内部フレームを設け、両者は接合部にて連結される。これらによりキャビネットの構造は強固なものとなる。
昇降手段においては、手動もしくは電動によるものがあり、両者それぞれ利点を有している。手動による形態は、素材に軽量のものを用いガードパネルの最頂部には引き出すためのつまみ部分が突出している。収納部にも特に強固な構造は必要としないため、非常に安価な構造といえる。
電動による昇降手段においては、コストは要するものの、現代のキッチンキャビネットの価格や、利用年数の長さ、またインテリア環境からも考え、上質の設備とすることが好ましい。
駆動方法はシリンダ利用が一般的と考えられる。例えば駆動部(アクアチェータ、若しくは電動モーター等によるもの)が一基において、複数基のシリンダの油圧経路を操作することで其其のガードパネルを操作することも可能である。
ガードパネルの素材においては、手動にて設置する場合は薄型軽量の素材が取り扱い易く、可撓性でも可能である。駆動式においては、ガードパネルの重量にも対応し易く強化ガラスが適切といえる。コンロに利用の場合は耐熱性も必要となる。またガラスは透明の場合視認性が悪く、作業時に接触し危険性が高いため、乳白色の素材が好ましく、汚れも目立ちにくいものである。また天板と同素材、若しくは類似色の琺瑯や大理石を用いることも視覚的に秀れるものである。
効果においては、従来の水や油の飛散防止における効果は当然ながら、ガードパネルと天板との隙間がないため水がガードパネルより外側へ流れ出ることもなく、拭き掃除も容易であり、ガードパネルの外側を拭く必要もなくなる。また設置や撤収の手間も必要としない。またサイドガードパネルやフロントガードパネルにより水や油の飛散を最小限に抑えることが可能となる。
高さの設定においても、任意の位置に設定できるため利用形態に対応し易い構造である。またガードパネルの向こう側のカウンターにある食器を下げる場合、またガードパネルの向こう側のカウンターに食材を並べる場合、ガードパネルを容易に収納することもでき、またガードパネルを低い位置にて設置することにより、それらの作業に対応することができる。
本発明による電動式ガードパネルは、従来の設置・撤収型と異なり強化ガラス等重い素材も容易に利用することができ、強化ガラス、耐熱ガラスはもとより、天板と同素材や同系色の大理石、琺瑯、金属、イラスト樹脂パネル等多様性に富み、果ては背面に装飾彫りを施したカットガラスを利用しアイランドキッチンを彩ることとなる。
本発明によるガードパネルの収納時における正面見取図 本発明によるガードパネルの利用時における正面見取図 本発明によるガードパネルの利用時における平面図 本発明によるガードパネルのフレーム配置平面見取図 本発明によるガードパネルの摺動部拡大断面図 本発明によるガードパネルの利用時における側面見取図 本発明によるガードパネルの嵌合型における収納時断面図 本発明によるガードパネルの嵌合型における利用時断面図 本発明によるガードパネルのフラット型における収納時断面図 本発明によるガードパネルのフラット型における利用時断面図 本発明によるフロンドガードパネルの断面見取図
形態において説明すると、手動の場合はガードパネル(1)の最長部の略両端につまみを設け、そのつまみを持ち上げることでガードパネル(1)が上方へ引き出される。またガードパネル(1)はガイドパッキング(21)に圧着され、その摩擦により任意の位置にて停止可能となる。収納は手動にて押し下げることで容易に収納することができる。つまみ部分は天板より突出した形状となるが、解決方法も幾つかあり特に問題とはならない。
ここでは構造が複雑であり、キャビネットに補強の問題も抱え、また流通性も高いことから駆動式を中心に説明する。
図1及び図2をもとに説明すると、ガードパネル(1)はバックガードパネル(1a)とサイドガードパネル(1b)とフロントガードパネル(1c)とに分けられる。バックガードパネル(1a)とサイドガードパネル(1b)の両者は駆動方法が同一のため、ガードパネル(1)と記載した場合は主にこの両者を示す。
そこで、このバックガードパネル(1a)は最下部にガードパネル支持フレーム(2)を備え、駆動部であるシリンダ(3)に対し、センター支持アーム(4)及びサイド支持アーム(5)とにより支持される。サイドガードパネル(1b)は延長が短いためセンター支持アーム(4)をもたない(図6参照)。ガードパネル(1)はシリンダ(3)の上下動により収納状態から最上位置へ昇降可能となる。
昇降時におけるガードパネル(1)の摺動状態を安定させ、左右(長手方向)における傾きも防止しなければならない。これらに対し、昇降時に発生する可能性のあるガードパネル(1)の左右の傾きに対しては、キャビネット内の外部フレーム(12)と内部フレーム(13)に其其設けられた摺動用フレーム凹型レール(32)を、ガードパネル支持フレーム(2)の外側及び内側に設けられた、摺動用ガードパネル支持フレームの凸部(31)とが摺動することでガードパネル(1)の昇降時における安定性が確保される。
ガードパネル(1)の利用時における横方向からの荷重に対する安定性において、通常は力が加わる状態ではないが、掃除の際特に汚れのひどい場合は力を入れて拭くため横からの荷重に対する強度が必要となる。そこで図7及び図8によるガードパネル(1)を保持するためのガイドパッキング(21)を設ける。このガイドパッキング(21)は水の浸入を防ぐとともに、ガードパネル(1)の摺動時における安定を計るものであり、硬質ゴム等による適切な硬度を有する素材でなければならない。これによりガードパネル(1)が最上位置に設置された状況において、ガードパネルを支持フレーム(2)の高さと、ガイドパッキング(21)の高さとの合計により、横からの荷重に耐え得る構造とすることができる。
また収納時におけるガードパネル(1)の最上部と天板(10)との係りにおいては、図7、図8による嵌合型と図9、図10によるフラット型とがあり、後者は蓋素材を天板と同一にすることで視覚的に好ましく、特にガードパネル(1)の高低差のあるサイドガードパネル(1b)に対応することが可能である。このフラット型に利用される蓋(22)は発条により開閉し、また蓋(22)とガードパネル(1)との干渉を避けるためのローラ(24)を複数箇所に設ける。水密パッキング(25)も蓋(22)の内部への浸水を防ぐものである。
天板(10)の補強方法として、上部フレーム(11)を天板直下に設ける(図4参照)。該上部フレーム(11)は外部フレーム(12)と内部フレーム(13)とによって支持される。更に外部フレーム(12)と内部フレーム(13)は、ガードパネル(1)の昇降時に干渉しない最上位置にて、接合部(14)により連結される(図6中符号14参照)。最下部にも同様の接合部(14)を設けることが好ましい。またバックガードパネル(1a)の延長が長い場合は、外部フレーム(12)及び内部フレーム(13)の増設も考えられる。また長さに於いて分断し、2基にて構成する方法も考えられる。そこで、二つ若しくは三つに分割されたバックガードパネル(1a)の間の天板直下に補強フレームを備えることで天板(10)を容易に補強することができる。これにより生ずるバックガードパネル(1a)の隙間は樹脂等のパネルを嵌合することで対処できる。
フロントガードパネル(1c)の構造を図11をもとに詳しく説明すると、設置手段は駆動式よりも手動による方法が適切と考えられる。その理由に高さが低く構造も簡素化でき利用頻度も少ないと考えられる。また前面に設置するためキャビネットの下部に駆動装置や支持部を備えることはキャビネットの有効利用に少なからずとも支障をきたすこととなる。
そこで、手動によるフロントガードパネル(1c)は軽量で樹脂等による簡素な素材により、また可撓性であるほうが好ましい。形状は断面が円孤形であり最上部につまみを設け引き出す方法、若しくはキャビネット内側より押し出す様にして設置することとなる。
支持部は長手方向(総延長)に対し数箇所設けられ、その一箇所の支持方法は上下に二〜三本のフロントガードパネル用ガイドレール支持棒(34)をキャビネット全面パネルの上部裏側に設け、フロントガードパネル用ガイドレール(33)を支持することとなる。フロントガードパネル用ガイドレール(33)の凸部とフロントガードパネル(1c)に設けられた凹とが嵌合され摺動する形態である。設置時にフロントガードパネル(1c)に接触しても、その形状ゆえ降下し難い構造であるため特にストッパーは必要ないと考えられる。フロントガードパネル(1c)に設けられた凹部は金属により接合されることが強度的に好ましい。
この可撓性を備えた樹脂等の素材は破損し難いため、食器を取り扱う近傍に利用することは効果的であり、食器等の接触による破損事故を防ぐことができる。またフロントガードパネル(1c)の形状は、その設置箇所に起因する腕や手首との接触が頻繁に起きるため、接触しても痛みを感ずることもなく何ら支障をきたすものではない。むしろ腕を乗せたままでの作業も可能である。
1 ガードパネル
1a バックガードパネル
1b サイドガードパネル
1c フロントガードパネル
2 ガードパネル支持フレーム
3 シリンダ
4 センター支持アーム
5 サイド支持アーム
10 天板
11 上部フレーム
12 外部フレーム
13 内部フレーム
14 接合部
21 ガイドパッキング
22 蓋
23 回動部
24 ローラー
25 水密パッキング
31 摺動用ガードパネル支持フレームの凸部
32 摺動用フレーム凹型レール
33 フロントガードパネル用ガイドレール
34 フロントガードパネル用ガイドレール支持棒

Claims (2)

  1. キッチンにて、水や油の飛散防止に利用される仕切板(以下ガードパネルという)において、該ガードパネルをキッチンキャビネット内部に収納し、最頂部はキャビネット天板に備えられた、ガードパネルの横断面と同形となる開口部と嵌合される。該ガードパネルは底部にガードパネル支持フレームを設け、該ガードパネル支持フレームは支持アームによって、最下部に備えられた昇降機能を有する駆動部に連結される。これらにより昇降機能を有し、且つキャビネット内に収納可能となることを特徴とするガードパネル。
  2. 前面に利用するフロントガードパネルにおいて、該フロントガードパネルに備えられた凹部とフロントガードパネル用ガイドレールに備えられた凸部とが嵌合され、摺動可能となる形態とし、且つ曲面となる形状のフロントガードパネルを備えることを特徴とするシンクガード。
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