JP2015075136A - 防振マウント装置 - Google Patents

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潤二 畑村
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Abstract

【課題】サイドストッパの耐磨耗性を向上させつつ、振動の減衰性能を向上させることができる防振マウント装置を提供すること。
【解決手段】防振マウント装置4のサイドストッパ19、20は、取付部15、16に対向する平面からなる取付部側対向面19a、20aおよび外筒11の軸方向端部に対向する平面からなる外筒側対向面19b、20bを有し、取付部側対向面19a、20aと外筒側対向面19b、20bとの間の内部に複数の円錐穴19c、20cが形成される。
【選択図】図2

Description

本発明は、防振マウント装置に関し、特に、ブラケットの取付部と外筒との間に、外筒とブラケットの取付部とが接触することを防止するためのサイドストッパが介装された防振マウント装置に関する。
一般に、内燃機関等の起振部材と車体等の振動伝達部材との間には防振マウント装置が介装されている。この防振マウント装置は、車体に連結される外筒と、外筒の半径方向内方に設けられた内筒と、外筒と内筒との間に介装される防振ゴムと、内筒の軸方向両端部に連結され、内筒を内燃機関に支持するブラケットと、ブラケットと外筒との間に介装され、外筒とブラケットとが接触することを防止するためのゴム製のサイドストッパとを備えている(例えば、特許文献1参照)。
このサイドストッパとしては、サイドストッパと外筒が衝突したときの衝撃を吸収するために、様々な工夫が施されている。例えば、サイドストッパの外周部に放射状に広がるリブを設け、このリブを外筒やブラケットに接触させるようにしたもの(例えば、特許文献2参照)、あるいは、サイドストッパの放射方向外周部に弾性突起を設け、この弾性突起を外筒またブラケットに接触させるようにしたものが知られている(例えば、特許文献3参照)。
実開平2−148830号公報 特開2013−170629号公報 実開昭62−35132号公報
しかしながら、このような従来の防振マウント装置にあっては、サイドストッパがリブや弾性突起を介して外筒またはブラケットに線接触または点接触するため、サイドストッパの面圧が部分的に高くなり、サイドストッパの円周方向に亙って面圧を高くすることができない。このため、振動の減衰性能をより高くすることができないおそれがある。
また、サイドストッパの面圧が部分的に高くなるため、防振マウント装置を長期に使用すると、リブや弾性突起が磨耗してしまい、サイドストッパによる振動の減衰性能が悪化してしまうおそれがある。
本発明は、上記のような問題点に着目してなされたものであり、サイドストッパの耐磨耗性を向上させつつ、振動の減衰性能を向上させることができる防振マウント装置を提供することを目的とするものである。
本発明の第1の態様は、起振部材および起振部材から振動が伝達される振動伝達部材のいずれか一方に連結される外筒と、外筒の半径方向内方に設けられた内筒と、外筒と内筒との間に介装される弾性体と、内筒の軸方向両端部に連結された一対の取付部を有し、内筒を起振部材および振動伝達部材のいずれか他方に支持するブラケットと、一対の取付部と外筒との間に介装された弾性体からなるサイドストッパとを含んで構成された防振マウント装置であって、サイドストッパが、取付部に対向する平面からなる第1の面および外筒の軸方向端部に対向する平面からなる第2の面を有し、第1の面と第2の面との間の内部に複数の空間が形成されるものから構成されている。
本発明の第2の態様としては、サイドストッパが、内筒が貫通される貫通孔を有し、空間が、貫通孔からサイドストッパの外周端に向かって放射状に広がるように形成されてもよい。
本発明の第3の態様としては、起振部材が少なくとも内燃機関から構成され、振動伝達部材が車体から構成され、防振マウント装置が内燃機関と車体との間に介装されるようにしてもよい。
このように上記の第1の態様によれば、サイドストッパが、取付部に対向する平面からなる第1の面および外筒の軸方向端部に対向する平面からなる第2の面を有し、第1の面と第2の面との間の内部に複数の空間が形成されるので、起振部材の動きに追随して外筒と内筒とが軸方向に相対変位する際にサイドストッパを介して取付部および外筒が衝突したときに、空間を変形させることで起振部材から振動伝達部材に伝達される振動を減衰することができ、起振部材の振動の減衰性能を向上させることができる。
また、第1の面と第2の面とを平面に形成したので、サイドストッパと取付部とを面接触にすることができるとともに、サイドストッパと外筒とを面接触にすることができるため、サイドストッパの円周方向に亙って面圧を高くすることができ、振動の減衰性能を高くすることができる。これに加えて、防振マウント装置を長期に使用する場合には、サイドストッパが偏磨耗することを防止することができ、サイドストッパの耐磨耗性を向上することができる。
第2の態様の防振マウント装置は、サイドストッパが、内筒が貫通される貫通孔を有し、空間が、貫通孔からサイドストッパの外周端に向かって放射状に広がるように形成されるので、空間の広さを容易に変更することができ、サイドストッパの弾性率を容易に変更することができる。また、空間を、貫通孔からサイドストッパの外周端に向かって放射状に形成することで、サイドストッパに空間を容易に加工することができ、サイドストッパの製造作業の作業性を向上させることができる。
上記の第3の態様によれば、起振部材が少なくとも内燃機関から構成されるとともに、振動伝達部材が車体から構成され、防振マウント装置が内燃機関と車体との間に介装されるので、サイドストッパの耐磨耗性を向上させつつ、振動の減衰性能を向上させることができる。
図1は、本発明の防振マウント装置の一実施形態を示す図であり、エンジンおよびトランスミッションからなるパワートレインの上面図である。 図2は、本発明の防振マウント装置の一実施形態を示す図であり、防振マウント装置の上面図である。 図3は、本発明の防振マウント装置の一実施形態を示す図であり、防振マウント装置の斜視図である。 図4は、本発明の防振マウント装置の一実施形態を示す図であり、防振マウント装置の正面図である。 図5は、本発明の防振マウント装置の一実施形態を示す図であり、サイドストッパの斜視図である。 図6は、本発明の防振マウント装置の一実施形態を示す図であり、サイドストッパの側面図である。
以下、本発明に係る防振マウント装置の実施形態について、図面を用いて説明する。
図1〜図6は、本発明に係る一実施形態の防振マウント装置を示す図であり、防振マウント装置を車両に適用した例を示している。
まず、構成を説明する。
図1において、FF(フロントエンジンフロントドライブ)式の車両1は、内燃機関であるエンジン2およびエンジン2の回転を変速して図示しない左右駆動輪に伝達するトランスミッション3からなるパワートレインを備えており、エンジン2およびトランスミッション3は、右側、左側、および後側の3点で防振マウント装置4、5、6により、車体フレーム7、8、9に支持されている。
なお、本実施形態の車両1は、エンジン2およびトランスミッション3が起振部材を構成しており、車体フレーム7が振動伝達部材を構成している。また、トランスミッション3は、多段式の自動変速機、CVT(Continuously Variable Transmission)等の無段式の自動変速機、あるいは、手動式の変速機のいずれの変速機であってもよい。
図2〜図4に示すように、防振マウント装置4は、ブラケット11Aを介して車体フレーム7に取付けられた金属製の外筒11と、外筒11の半径方向内方に設けられた金属製の内筒12と、外筒11と内筒12との間に介装される弾性体としての防振ゴム13とを備えている。
また、防振マウント装置4は、金属製のブラケット14を備えており、ブラケット14は、内筒12の軸方向両端部、すなわち、車両1の前後方向両端部に連結され、防振ゴム13を挟持するように車幅方向に延在する板状の一対の取付部15、16と、取付部15、16を連結するように車両1の前後方向に延在する連結部17と、連結部17を車体フレーム7に連結する基部18とを含んで構成されている。
すなわち、ブラケット14は、内筒12の軸方向両端部に取付けられるコの字形状の取付部15、16および連結部17を有し、内筒12を車体フレーム7に連結するようになっている。 このため、防振マウント装置4は、エンジン2およびトランスミッション3の振動を防振マウント装置4によって減衰して車体フレーム7に伝達することができる。
ここで、内筒12の軸方向における防振ゴム13の軸方向両端部は、外筒11の軸方向両端面と略同一面上に位置しており、防振ゴム13は、外筒11の軸方向に亙って外筒11の内部に収容されている。このため、外筒11の内部の容積に占める防振ゴム13の容積を最大限にすることができ、防振ゴム13によるエンジン2およびトランスミッション3の減衰性能を効果的に向上させることができる。なお、外筒11は、車体フレーム7にボルト21を介して連結されるブラケット11Aを含んで構成されている。
また、防振マウント装置4は、ゴム等の弾性体からなり、薄肉の円板状の一対のサイドストッパ19、20を備えており、このサイドストッパ19、20は、取付部15、16と防振ゴム13および外筒11との間に介装されている。また、サイドストッパ19、20と取付部15、16との間には隙間が形成されている。
ここで、サイドストッパ19、20は、ゴムに限定されるものではなく、ゴム程度に柔軟性を有するものであればその他の材料であってもよい。図5に示すように、サイドストッパ19、20は、貫通孔19A、20Aを有しており、この貫通孔19A、20Aには内筒12が貫通されるようになっている。
図2〜図4において、サイドストッパ19、20は、取付部15、16に対向する第1の面としての取付部側対向面19a、20aと、外筒11の軸方向端部に対向する第2の面としての外筒側対向面19b、20bを有しており、取付部側対向面19a、20aおよび外筒側対向面19b、20bは、平面に形成されている。
図5、図6において、取付部側対向面19a、20aと外筒側対向面19b、20bとの間の内部には空間としての複数の円錐穴19c、20cが形成されており、この円錐穴19c、20cは、サイドストッパ19、20の円周方向に離隔している。円錐穴19c、20cは、貫通孔19A、20Aからサイドストッパ19、20の外周端に向かって放射状に広がるように形成されており、貫通孔19A、20Aとサイドストッパ19、20の外周端の外方とを連通するようにサイドストッパ19、20の放射方向に延在している。また、円錐穴19c、20cは、サイドストッパ19、20の放射方向外端から貫通孔19A、20Aに向かって縮径している。なお、サイドストッパ19、20は、同一形状であるため、図5、図6では、サイドストッパ19、20を同じ図面で表している。
次に、作用を説明する。
車両1の加減速等にエンジン2およびトランスミッション3が車両1の前後方向に変位した場合に、エンジン2およびトランスミッション3の動きに追随して内筒12が車両1の前後方向に変位する。
本実施形態の防振マウント装置4のサイドストッパ19、20は、取付部15、16に対向する平面からなる取付部側対向面19a、20aおよび外筒11の軸方向端部に対向する平面からなる外筒側対向面19b、20bを有し、取付部側対向面19a、20aと外筒側対向面19b、20bとの間の内部に複数の円錐穴19c、20cが形成される。
このため、エンジン2およびトランスミッション3の動きに追随して外筒11と内筒12とが軸方向に相対変位する際にサイドストッパ19、20を介して取付部15、16および外筒11が衝突したときに、円錐穴19c、20cを変形させることでエンジン2およびトランスミッション3から車体フレーム7に伝達される振動を減衰することができ、エンジン2およびトランスミッション3の振動の減衰性能を向上させることができる。
また、取付部側対向面19a、20aと外筒側対向面19b、20bとを平面に形成したので、サイドストッパ19、20と取付部15、16とを面接触にすることができるとともに、サイドストッパ19、20と外筒11とを面接触にすることができるため、サイドストッパ19、20の円周方向に亙って面圧を高くすることができ、振動の減衰性能を高くすることができる。これに加えて、防振マウント装置4を長期に使用する場合には、サイドストッパ19、20が偏磨耗することを防止することができ、サイドストッパ19、20の耐磨耗性を向上することができる。
また、本実施形態の防振マウント装置4において、サイドストッパ19、20が、内筒12が貫通される貫通孔19A、20Aを有し、円錐穴19c、20cが、貫通孔19A、20Aからサイドストッパ19、20の外周端に向かって放射状に広がるように形成されるので、円錐穴19c、20cの広さを容易に変更することができ、サイドストッパ19、20の弾性率を容易に変更することができる。
また、本実施形態の防振マウント装置4は、サイドストッパ19、20に複数の円錐穴19c、20cを形成したので、サイドストッパ19、20を軽量化することができる。
また、本実施形態の防振マウント装置4は、円錐穴19c、20cを、貫通孔19A、20Aからサイドストッパ19、20の外周端に向かって放射状に形成することで、サイドストッパ19、20に円錐穴19c、20cを容易に加工することができ、サイドストッパ19、20の製造作業の作業性を向上させることができる。
具体的には、サイドストッパ19、20の製造作業において、円錐穴19c、20cを形成する部位に予めピンを挿入して、金型にゴム材を流し込み、ゴム材が固化した後にゴム材からピンを引き抜くことで、円錐穴19c、20cを有するサイドストッパ19、20を容易に製造することができる。
なお、本実施形態のサイドストッパ19、20は、空間として円錐穴19c、20cを有しているが、これに限定されるものではなく、角形の穴や円筒状の穴でもよく、サイドストッパ19、20の円周方向に亙って形成されるスリットでもよい。
なお、本実施形態の防振マウント装置4は、車両1のエンジン2およびトランスミッション3と車体フレーム7との間に介装されているが、これに限定されるものではなく、車両1に設けられた振動を発生する起振部材と、この起振部材から振動が伝達される振動伝達部材との間に防振マウント装置を介装するようにしてもよい。
また、防振マウント装置は、車両1に限定されるものではなく、振動を発生する起振部材および起振部材から振動が伝達される振動伝達部材を備えた対象物であれば、如何なるものに適用されてもよい。また、本実施形態の防振マウント装置4は、外筒11がエンジン2に連結され、内筒12がブラケット14を介して車体フレーム7に連結される構成であってもよい。さらに、サイドストッパ19、20と取付部15、16との間に隙間が形成されているが、取付部15、16と外筒11との間にサイドストッパ19、20を隙間なく介装してもよい。
また、本実施形態の防振マウント装置4は、貫通孔19A、20Aからサイドストッパ19、20の外周端まで円錐穴19c、20cが貫通しているが、これに限定されるものではない。例えば、円錐穴19c、20cがサイドストッパ19、20の外周端から貫通孔19A、20Aに向かって掘り下げられた状態で貫通孔19A、20Aに貫通されなくてもよい。
本発明の実施形態を開示したが、当業者によっては本発明の範囲を逸脱することなく変更が加えられうることは明白である。すべてのこのような修正及び等価物が次の請求項に含まれることが意図されている。
2…エンジン(起振部材)、3…トランスミッション(起振部材)、4…防振マウント装置、7…車体フレーム(振動伝達部材)、11…外筒、12…内筒、13…防振ゴム(弾性体)、14…ブラケット、15,16…取付部、19,20…サイドストッパ、19A,20A…貫通孔、19a,20a…取付部側対向面(第1の面)19b,20b…外筒側対向面(第2の面)、19c,20c…円錐穴(空間)

Claims (3)

  1. 起振部材および前記起振部材から振動が伝達される振動伝達部材のいずれか一方に連結される外筒と、
    前記外筒の半径方向内方に設けられた内筒と、
    前記外筒と前記内筒との間に介装される弾性体と、
    前記内筒の軸方向両端部に連結された一対の取付部を有し、前記内筒を前記起振部材および前記振動伝達部材のいずれか他方に支持するブラケットと、
    前記一対の取付部と前記外筒との間に介装された弾性体からなるサイドストッパとを含んで構成された防振マウント装置であって、
    前記サイドストッパが、前記取付部に対向する平面からなる第1の面および前記外筒の軸方向端部に対向する平面からなる第2の面を有し、前記第1の面と前記第2の面との間の内部に複数の空間が形成されることを特徴とする防振マウント装置。
  2. 前記サイドストッパが、前記内筒が貫通される貫通孔を有し、前記空間が、前記貫通孔から前記サイドストッパの外周端に向かって放射状に広がるように形成されることを特徴とする請求項1に記載の防振マウント装置。
  3. 前記起振部材が少なくとも内燃機関から構成され、前記振動伝達部材が車体から構成され、前記内燃機関と前記車体との間に介装されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の防振マウント装置。
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