JP2015074981A - カプラン水車 - Google Patents

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【課題】キャビテーションの低減を図るカプラン水車を提供する。【解決手段】カプラン水車は、ステーベーン2と、ガイドベーン3と、ランナベーン4と、導水カバー10とを有する。ガイドベーン3の羽根高さ下側断面8におけるガイドベーン出口角度αは、羽根高さ上側断面9におけるガイドベーン出口角度βにより小さくなっている。【選択図】図1

Description

本発明の実施の形態は、カプラン水車に関する。
水力発電所に設置された軸流水車の代表機種であるカプラン水車の部分断面図を図9に示す。
図9に示すように上流よりケーシング1へ流入する水流はステーベーン2を通り、流量を調整するための開閉機能を有するガイドベーン3を流れ、導水カバー10により軸方向に流れを転向した後に、発電機と主軸で連結された回転可能なランナベーン4へと到達する。この流水はランナベーン4を回転させ発電機を回転させることにより発電され、ランナベーン4を流出した流れは吸出し管7を通り、下流もしくは下池へと放出される。
水車の作動流体は水であるため、飽和蒸気圧より低圧となる部位では、水が蒸気化してキャビテーション壊食が発生する。キャビテーション壊食は、主に高速回転するランナベーン4で発生しやすく、特に流れの角運動量変化が大きい外周側でキャビテーションが発生しやすい。
次に図10(a)(b)によりキャビテーションの発生について述べる。図10(a)に示す様に、キャビテーションの発生は、ガイドベーン3とランナベーン4の間に介在する流路の曲率変化により、外周側の子午面流速が内周側と比較して相対的に大きくなることに依存している。又、ランナベーン4の入口側で発生するものと出口側で発生するものがあり、前者は入口キャビテーションと称され後者は出口キャビテーションと称されている。一般的に、入口キャビテーションについては流れの入射角度が大きい場合に発生するため、ランナベーン4の入口角度や先端形状を適正化することにより、キャビテーションの発生を回避している。出口キャビテーションについては、基本的にはランナ入口から出口にかけての角運動量変化が大きい場合に発生するため、羽根枚数・羽根長さ・羽根角度変化等を適正化することにより、キャビテーションの発生を回避している。(例えば、特許文献1、2)
特許第2954308号 特開平7−54752号
上述した特許文献1、2は、キャビテーションによる水車性能低下を抑制するためランナベーン形状に特徴を加えた構造を示している。これにより、キャビテーション発生を抑制することはできるが、近年の高速小型化や運転範囲拡大の要求にこたえることは難しい。
本実施の形態は、このような点を考慮してなされたものであり、カプラン水車のステーベーンおよびガイドベーンからなる上流側静止部流路構造を工夫することで、キャビテーション性能向上を図ることを目的とする。
本実施の形態によるカプラン水車は、ステーベーンと、前記ステーベーンの出口側に設けられたガイドベーンと、前記ガイドベーンの出口側からの円周方向の流れを軸方向に転向する導水カバーとを備え、前記ガイドベーンの羽根高さ下側断面におけるガイドベーン出口角度は、羽根高さ上側断面におけるガイドベーン出口角度と比較して小さくなることを特徴とする。
図1(a)はカプラン水車の第1の実施の形態を示す概略図、図1(b)はガイドベーンの形状を示す水平断面図。 図2は第1の実施の形態におけるガイドベーン出口の流れを示す図。 図3はカプラン水車の第2の実施の形態を示す概略図。 図4(a)は第2の実施の形態におけるステーベーンの切断面を示す図、図4(b)はステーベーンの流路を示す水平断面図。 図5はカプラン水車の第3の実施の形態を示す概略図。 図6は第3の実施の形態におけるステーベーン入口の流れを示す図。 図7(a)はカプラン水車の第4の実施の形態を示す概略図、図7(b)はステーベーンの形状を示す水平断面図。 図8は第4の実施の形態におけるステーベーンの流路を示す水平断面図。 図9はカプラン水車を示す概略図。 図10(a)(b)はカプラン水車のランナの入口の流れを示す図。
第1の実施の形態
以下、カプラン水車の第1の実施の形態について、、図面を参照して説明する。
図1(a)(b)および図2は、カプラン水車の第1の実施の形態を示す図である。
ここで、図1(a)はカプラン水車の第1の実施の形態を示す概略図、図1(b)はガイドベーンの形状を示す水平断面図である。
図1(a)(b)および図2に示すように、カプラン水車1は水力発電所に設置されており、このようなカプラン水車はケーシング1と、ケーシング1内に回転自在に配置されたランナベーン4と、ランナベーン4の入口側に上流側から順に配置されたステーベーン2およびガイドベーン3とを備えている。このうちステーベーン2は出口端2Aと入口端2Bを有し、ガイドベーン3も出口端3Aと入口端3Bを有する。
またガイドベーン3とランナベーン4との間には、ガイドベーン3の出口側からの流れを軸方向に転向する導水カバー10が設けられている。
さらにまた、ガイドベーン3の羽根高さ下側断面9におけるガイドベーン出口角度αは、羽根高さ上側断面8におけるガイドベーン出口角度βと比較して小さくなっている。
ここでガイドベーン3の羽根高さ上側断面8は、図1(a)のA−A断面となっており、ガイドベーン3の羽根高さ下側断面9は図1(a)のB−B断面となっている。また図1(a)において、ランナ中心6と水車回転軸5が示されている。
次にこのような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。
図1(a)に示すように、ケーシング1へ流入する水流はステーベーン2を通り、流量を調整するための開閉機能を有するガイドベーン3を流れ、導水カバー10により軸方向に流れを転向した後に、発電機と主軸で連結された回転可能なランナベーン4へと到達する。この流水はランナベーン4を回転させ発電機を回転させることにより発電され、ランナベーン4を流出した流れは吸出し管7を通り、下流もしくは下池へと放出される。
この間のガイドベーン3の出口の流れを図2を用いて説明する。ここで図2はガイドベーン3の出口の流れ、すなわちガイドベーン3の出口の速度三角形を示す。
図2に示すように、羽根高さ下側断面9と羽根高さ上側断面8との間のガイドベーン出口角度の違いにより、下側断面9での周方向速度は羽根高さ上側断面8と比較して小さくなっていることが確認される。このように下側断面9における周方向速度が上側断面8と比較して小さくなることにより、ガイドベーン3とランナベーン4の間に介在する流路の曲率変化による外周側流れの増速を打ち消すことができる。
このため、本実施の形態によれば、ランナベーン4の入口部位での半径方向の角運動量分布の均一化が図られるので、これに付随してキャビテーション発生を低減することが可能となる。
第2の実施の形態
次にカプラン水車の第2の実施の形態について、図3および図4(a)(b)を用いて説明する。
図3および図4(a)(b)に示す第2の実施の形態は、ランナベーン2の構造が異なるのみであり、他の部分は図1(a)(b)および図2に示す第1の実施の形態と略同一である。
とりわけ図3および図4(a)(b)に示す第2の実施の形態において、ガイドベーン3の構成は図1(a)(b)および図2に示す第1の実施の形態と略同一である。
図3および図4(a)(b)に示す第2の実施の形態において、図1(a)(b)および図2に示す第1の実施の形態と同一部分については同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図3は、設計点流れにおけるカプラン水車の上流側静止部流路形状を示している。
図3において、ステーベーン2の羽根高さ下側のステーベーン出口端2Aの位置は羽根高さ上側のステーベーン出口端2Aの位置と比較して内周側に位置している。
B−B断面で示す羽根高さ下側断面9と、A−A断面で示す羽根高さ上側断面8でのステーベーン2の形状を図4(a)(b)に示す。図4(a)(b)に示すように、ステーベーン出口端2Aの位置の違いにより、下側断面(B−B断面)9ではステーベーン出口端2Aの位置で翼間距離が小さくなり、同部位流速が上側断面8の流速より低下する構造になっていることが確認される。このように下側断面9における流速が上側断面8と比較して低下するため、ガイドベーン3とランナベーン4の間に介在する流路の曲率変化による外周側流れの増速を打ち消すことができる。
このため、本実施の形態によれば、ランナベーン入口部位での半径方向の角運動量分布の均一化が図られるので、これに付随してキャビテーション発生を低減することが可能となる。
第3の実施の形態
次にカプラン水車の第3の実施の形態について、図5および図6を用いて説明する。
図5および図6に示す第3の実施の形態は、ランナベーン2の構造が異なるのみであり、他の部分は図1(a)(b)および図2に示す第1の実施の形態と略同一である。
とりわけ図5および図6に示す第3の実施の形態において、ガイドベーン3の構成は図1(a)(b)および図2に示す第1の実施の形態と略同一である。
図5および図6に示す第3の実施の形態において、図1(a)(b)および図2に示す第1の実施の形態と同一部分については同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図5は、設計点流れにおけるカプラン水車の上流側静止部流路形状を示している。
図5および図6において、ステーベーン2の羽根高さ下側のステーベーン入口端2Bの位置は羽根高さ上側のステーベーン入口端2Bの位置と比較して外周側に位置している。
ステーベーン2の入口付近のフローパターンを図6に示す。図6に示すように、ステーベーン2の入口付近の流れ場では、羽根高さ下側のステーベーン入口端2Bの位置を相対的に外周側にだしたことにより、羽根高さ上側と比べて圧力値が相対的に高くなる。羽根高さ下側と羽根高さ上側との間の圧力差により、ステーベーン2の入口付近では、流路下側から流路上側へ向かう流れが形成される。
このようにステーベーン2の入口付近では、流路下側から流路上側へ向う流れが形成されるため、ガイドベーン3とランナベーン4の間に介在する流路の曲率変化による外周側流れの増速を打ち消すことができる。
このため、本実施の形態によれば、ランナベーン入口部位での半径方向の角運動量分布の均一化が図られるので、これに付随してキャビテーション発生を低減することが可能となる。
第4の実施の形態
次にカプラン水車の第4の実施の形態について、図7(a)(b)および図8を用いて説明する。
図7(a)(b)および図8に示す第4の実施の形態は、ランナベーン2の構造が異なるのみであり、他の部分は図1(a)(b)および図2に示す第1の実施の形態と略同一である。
とりわけ図7(a)(b)及び図8に示す第4の実施の形態において、ガイドベーン3の構成は図1(a)(b)および図2に示す第1の実施の形態と略同一である。
図7(a)(b)および図8に示す第4の実施の形態において、図1(a)(b)および図2に示す第1の実施の形態と同一部分については同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図7は、設計点流れにおけるカプラン水車の上流側静止部流路形状を示している。
図7(a)(b)および図8において、ステーベーン2の羽根高さ下側断面(B−B断面)9のステーベーン肉厚は羽根高さ上側断面(A−A断面)8のステーベーン肉厚と比較して厚くなっている。
羽根高さ下側断面9と羽根高さ上側断面8でのステーベーン2形状を図8に示す。図8に示すように、ステーベーン2の肉厚の違いにより、下側断面(B−B断面)9ではステーベーン出口端2Aにおいて翼間距離が小さくなり、同部位流速が上流側断面(A−A断面)8の流速より低下する構造になっていることが確認される。このようにステーベーン出口端2Aにおいて、下側断面9の流速が上側断面8の流速と比較して低下するため、ガイドベーン3とランナベーン4の間に介在する流路の曲率変化による外周側流れの増速を打ち消すことができる。
このため、本実施の形態によれば、ランナベーン入口部位での半径方向の角運動量分布の均一化が図られるので、これに付随したキャビテーション発生を低減することが可能となる。
なお、上記の各実施の形態は例示であり、発明の範囲はそれに限定されない。
1 ケーシング、2 ステーベーン、2A ステーベーン出口端、2B ステーベーン入口端、3 ガイドベーン、3A ガイドベーン出口端、3B ガイドベーン入口端、4 ランナベーン、5 水車回転軸、6 ランナ中心、7 吸出し管、8 羽根高さ上側断面、9 羽根高さ下側断面、10 導水カバー

Claims (4)

  1. ステーベーンと、
    前記ステーベーンの出口側に設けられたガイドベーンと、
    前記ガイドベーンの出口側からの円周方向の流れを軸方向に転向する導水カバーとを備え、
    前記ガイドベーンの羽根高さ下側断面におけるガイドベーン出口角度は、羽根高さ上側断面におけるガイドベーン出口角度と比較して小さくなることを特徴とするカプラン水車。
  2. 前記ステーベーンの羽根高さ下側のステーベーン出口端位置は、羽根高さ上側のステーベーン出口端位置と比較して内周側に位置することを特徴とする請求項1記載のカプラン水車。
  3. 前記ステーベーンの羽根高さ下側のステーベーン入口端位置は、羽根高さ上側のステーベーン入口端位置と比較して外周側に位置することを特徴とする請求項1または2記載のカプラン水車。
  4. 前記ステーベーンの羽根高さ下側断面におけるステーベーン肉厚は、羽根高さ上側断面のステーベーン肉厚と比較して厚くなっていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載のカプラン水車。
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