JP2015073189A - 通話履歴情報表示プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】表示された一覧から所望の表示を選択し、その選択した対象の通話データを音声により出力させることができる通話履歴情報表示プログラムを提供する。
【解決手段】電話帳データを記録していく電話帳データ記録ステップと、電話の発信又は着信があった場合には、その日付、時刻及び通話内容をデータ化し、通話データとして、記録領域に通話相手方の電話番号データと紐付けし、記録させていく通話データ記録ステップと、ユーザーにより相手方との通話履歴情報の一覧表示の指示を受けた場合には、電話帳データから電話番号データを読み出し、電話番号データに基づいて該当する通話データを読み出すとともに一覧表示する通話履歴情報一覧表示ステップと、何れかをユーザーが選択した場合に、選択した日付及び時刻に該当する通話データに含まれる通話内容を前記音声入出力手段から音声出力する通話内容出力ステップから構成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、タッチパネルディスプレイを備える電話機能付きの携帯情報端末にインストールして動作させるプログラムであって、詳しくは、電話による通話内容を自動で録音することで録音データを記録していき、さらに、通話履歴をタッチパネルディスプレイに相手方毎であって、時系列順に見やすく一覧表示することができ、さらに、この一覧から選択すると、その選択した録音データを音声により出力させることができる通話履歴情報表示プログラムに関するものである。
従来から、電話機能付き携帯情報端末(スマートフォンなど)で通話する場合、例えば、移動中であったりすると、その通話の内容を記録させておく必要が出てくる。また、相手方と、重要な通話をする際には、その内容を記録させておくことが、特にビジネスの世界では必要となる。
このようなことから、例えば、特許文献1には、デジタルデータによる録音機能を持った携帯電話機において、通話中の音声をエンドレスに録音可能に構成された複数のメモリと、該複数のメモリの一つがエ ンドレス録音を行っている通話中に他のメモリによるエンドレス録音への切り替えを可能にする切替手段と、該切替手段による切替以前にエンドレス録音していた前記メモリに記録された通話内容を再生する再生手段を備えたことを特徴とする録音機能を持つ携帯電話機が開示されている。
その他、スマートフォンにインストールして動作させるアプリケーションなどにも、上記のような通話録音動作を機能させるものが多々あることが知られている。例えば、図3(a)のように、通話録音(発信、着信)したファイル数を録音した日付毎に表示させ、また、(b)のように、着信及び録音のあった日付・時刻毎に、相手方の名前と番号を一覧表示させるといったアプリケーションがある。同様に、相手方の区別なく、発信や着信のリストをただ日付・時間毎に表示させていくアプリケーションも散見される。
特開2002−164998号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示されている携帯電話機は、通話内容を録音し、後日その内容を確認することはできるが、誰と、何時にした通話内容なのかといった情報は、画面上において確認しにくく、使い勝手が悪いとされている。
また、上記のアプリケーションでは、録音情報が、日付や時間毎に一覧表示されるものではあるが、その結果、通話の相手方の名前情報が混在した状態で表示されてしまうため、特定の相手方との通話内容を確認したい際に、不便を感じることが多い。
本発明は、上述の課題を解決するためのもので、電話による通話内容を自動で録音していき、さらに、通話履歴をタッチパネルディスプレイに相手方毎であって、さらに、時系列順に見やすく一覧表示させるとともに、表示された一覧から所望の表示を選択すると、その選択した対象の録音データを音声により出力させることができる通話履歴情報表示プログラムを提供するものである。
上記目的を達成するため、本発明は、以下の技術的手段を講じている。
即ち、請求項1記載の発明は、タッチパネルディスプレイ及び音声入出力手段を有する電話機能付き携帯情報端末に搭載されたコンピュータにインストールして機能させる通話履歴情報表示プログラムであって、前記電話機能付き携帯情報端末に内蔵、又は、後付けされた記録手段に所定サイズの記録領域を作成し、当該記録領域に前記電話機能付き携帯情報端末に内蔵、又は、後付けされた記録手段に予め記録されている
(1)名前
(2)電話番号
データのうち、(1)名前データをキーとした(2)電話番号データから構成される電話帳データを読み出し、当該電話帳データを前記記録領域に記録していく電話帳データ記録ステップと、前記電話機能付き携帯情報端末により電話の発信又は着信があった場合には、その日付、時刻及び通話内容をデータ化し、通話データとして、前記記録領域に通話相手方の電話番号データと紐付けし、記録させていく通話データ記録ステップと、ユーザーにより相手方との通話履歴情報の一覧表示の指示を受けた場合には、当該通話履歴情報の一覧を表示させたい相手方の名前データに基づき、前記記録領域に記録されている電話帳データから電話番号データを読み出し、当該電話番号データに基づいて前記記録領域から該当する通話データを読み出すとともに、当該通話データに含まれる日付及び時刻を時系列に沿って前記タッチパネルディスプレイに一覧表示する通話履歴情報一覧表示ステップと、前記通話履歴情報一覧表示ステップにおいて、前記タッチパネルディスプレイに一覧表示された日付及び時刻のうちの何れかをユーザーが選択した場合には、当該選択した日付及び時刻に該当する通話データに含まれる通話内容を前記音声入出力手段から音声出力する通話内容出力ステップとを含むことを特徴とする通話履歴情報表示プログラムである。
本発明の通話履歴情報表示プログラムによると、電話による通話を自動で録音していき、さらに、通話履歴をタッチパネルディスプレイに相手方毎であって、さらに、時系列順に一覧表示させることができ、また、表示された一覧から所望の表示を選択すると、その選択した対象の通話データを音声により出力させることができるため、誰と、いつ、どのような通話をしたのかを確認しやすく、さらに、特定の相手方とのやり取りを一貫的に確認することも容易で、情報管理の効率面で飛躍的な向上が図れる。
その他、通話録音機能により、相手方との無用なトラブルをも避けられ、ビジネス、プライベートの両方に便利で役立つものとなる。また、留守電としての機能も果たせるため、契約電話会社の留守電サービスにアクセスするまでもなくなる。さらに、一覧表示画面から、直接相手方への電話発信や、送信メールの編集をすることができるため、わざわざ、所定のアプリケーションを立ち上げるといった作業を省略することが可能となる。また、犯罪目的や嫌がらせの電話等の通話も自動で録音していくため、証拠を残すという意味で重宝でき、また、わざわざ録音ボタン等を押す必要がないため、このようなシーンにおいて、ユーザーにとって使い勝手が良い。
本発明に係る通話履歴情報表示プログラムの動作フローを示した図である。 本発明に係る通話履歴情報表示プログラムによるタッチパネルディスプレイ画面の表示例で、通話の情報一覧を示している。 従来のアプリケーションによるタッチパネルディスプレイ画面の表示例で、(a)は通話録音ファイル一覧、(b)は着信録音情報一覧を示している。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係る通話履歴情報表示プログラムの動作フローを示した図で、図2は、本発明に係る通話履歴情報表示プログラムによるタッチパネルディスプレイ画面の表示例で、通話の情報一覧を示している。
本実施形態における通話履歴情報表示プログラムは、スマートフォンを代表とする電話機能付き携帯情報端末(本実施携帯では、以下スマートフォンとする)にインストールすることで機能させるもので、図1に示すように、まず、インストールし、最初にプログラムを立ち上げる際、ユーザーに対し、プログラムに所定の個人情報等にアクセスする権限を認めることへの同意を求めるようになっている。
ユーザーによる同意が得られたら、続いて、ユーザーのスマートフォンに内蔵されているメモリ内か、マイクロSDといったスマートフォンに挿入されるメモリ内に所定サイズの記憶領域を作成する。そして、ユーザーが利用している電話帳データのうち、名前データ、電話番号データ、メールアドレスデータを引き出し、作成した記録領域に記録していく。
そして、相手方への電話の発信又は相手方からの電話の着信があった場合には、その日付、時刻及び通話内容をデータ化し、通話データとして、作成した記録領域に通話相手方の電話番号データと紐付けし、記録させていく。発信や着信があれば、自動的に通話内容が録音されるため、後に通話内容の確認をすることが簡単にでき、例えば、相手方との間で、「言った」「言っていない」といったような無用なトラブルを防止することも可能となってくるわけである。また、着信があった時に電話に出ることができなくても、相手方からの通話内容を自動に録音することができるため、留守電としての機能も果たすことができる。
続いて、ユーザーにより相手方との通話履歴情報の一覧表示の指示(本実施形態では、図2に示すように、画面右上に表示されている虫眼鏡マークをタップし、図示しないポップアップされる検索BOXに相手方の名前を入力し、検索実行させることにより指示)を受けた場合には、通話履歴情報の一覧を表示させたい相手方の名前データに基づき、記録領域に記録されている電話帳データから電話番号データを読み出していく。
そして、この電話番号データに基づいて記録領域から該当する通話データを読み出すとともに、図2に示すように通話データに含まれる日付及び時刻を時系列に沿ってタッチパネルディスプレイに表示対象の相手方の名前や電話番号とともに一覧表示していく。
このように、相手方毎に通話に関する情報が時系列に一覧となって表示されるため、情報管理が非常にやりやすくなる。ここで、図2に示すように、一覧表示の最左欄には、電話通話が、着信によるものか、発信によるものかを分かりやすく示すため、矢印マークが付けられている。ここでは、下向きの矢印が着信、上向きの矢印が発信である。そして、カセットテープマークは、着信後に留守電として録音されたデータがあることを示している。
また、最右欄には、鍵マークや、ハートマークが付けられているが、鍵マークは、パスコードを入れないと選択しても通話データが出力されないようになっていることを意味し、ハートマークは、例えば、重要な通話内容である場合に付けることができるようになっている。その他、例えば、通話(録音)時間の長さから数段回の重要度を設定し、割り当てられたマークを自動で表示させるようにしても良いし、例えば、音声認識技術を利用して通話(録音)内容に所定キーワードが含まれていた場合に、その数により重要度を設定するようにしても良く、本発明は、今後の発展性に非常に期待が持てるものである。
さらに、本実施形態においては、画面上部の右側に、電話マーク及びメールマークが付けられている。電話マーク或いはメールマークを画面上でタップすると、一覧表示されている相手方に対して電話発信或いはメール発信することができるようになっている。このような構成となっているため、わざわざ電話アプリケーション或いはメールアプリケーションを立ち上げる必要がないため、非常に使い勝手が良い。
そして、一覧表示されている日付及び時刻をタップ(選択)すると、その日付及び時刻に関連する通話データが、スマートフォン上で、音声出力されるようになっており、相手方と、あの日付・時刻にどのような通話をしたのかを容易に確認することができる。

Claims (1)

  1. タッチパネルディスプレイ及び音声入出力手段を有する電話機能付き携帯情報端末に搭載されたコンピュータにインストールして機能させる通話履歴情報表示プログラムであって、
    前記電話機能付き携帯情報端末に内蔵、又は、後付けされた記録手段に所定サイズの記録領域を作成し、当該記録領域に前記電話機能付き携帯情報端末に内蔵、又は、後付けされた記録手段に予め記録されている
    (1)名前
    (2)電話番号
    データのうち、(1)名前データをキーとした(2)電話番号データから構成される電話帳データを読み出し、当該電話帳データを前記記録領域に記録していく電話帳データ記録ステップと、
    前記電話機能付き携帯情報端末により電話の発信又は着信があった場合には、その日付、時刻及び通話内容をデータ化し、通話データとして、前記記録領域に通話相手方の電話番号データと紐付けし、記録させていく通話データ記録ステップと、
    ユーザーにより相手方との通話履歴情報の一覧表示の指示を受けた場合には、当該通話履歴情報の一覧を表示させたい相手方の名前データに基づき、前記記録領域に記録されている電話帳データから電話番号データを読み出し、当該電話番号データに基づいて前記記録領域から該当する通話データを読み出すとともに、当該通話データに含まれる日付及び時刻を時系列に沿って前記タッチパネルディスプレイに一覧表示する通話履歴情報一覧表示ステップと、
    前記通話履歴情報一覧表示ステップにおいて、前記タッチパネルディスプレイに一覧表示された日付及び時刻のうちの何れかをユーザーが選択した場合には、当該選択した日付及び時刻に該当する通話データに含まれる通話内容を前記音声入出力手段から音声出力する通話内容出力ステップと、
    を含むことを特徴とする通話履歴情報表示プログラム。
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