JP2015070705A - 発電モーター - Google Patents
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Abstract
【課題】薄型の電動モーターを連結することで構成される簡単な構造の発電用のモーターを提供する。【解決手段】主軸3の一端側に各々直列にA〜Dに配設され連結された4台の動力用の薄型モーター1と、主軸3の他端側に各々直列にE、Fに連結された2台の発電用の薄型モーター2と、連結された全ての薄型モーターの周囲を1つの金属ケースで囲って形成されるブロック7とを備えており、駆動用の薄型モーター1及び発電用の薄型モーター2はブラシレスモーターであって、各々不図示の永久磁石のディスク1a、2aが主軸3に固定され、ディスク1a,2aの表裏面の両面に放射状に不図示の固定子巻線1b、2bが配設されており、駆動用の薄型モーター1及び発電用の薄型モーター2の各ディスク1a,2aは、各々の円周部に配設された磁極が主軸3方向から見て互いに重ならないように、磁極の配置の角度をずらして主軸3に固定される。【選択図】図2
Description
本発明は、発電モーターに関する。
停電時や災害地においては必要な電力の供給が困難な状況となる。このような状況下で使用できる簡易な発電機器の提供が望まれている。
停電時でも稼働しないと困る設備は無数に存在する。例えば、公共交通機関の電車、交通渋滞を防ぐ信号機、街路灯、及び情報提供設備等、一般の設備では、エレベーター、食料品店舗の冷凍冷蔵庫など、電力を必要とする機器類については全てが該当するといってよい。また、災害地においては復旧作業用の機械や生活のための光熱機器に電力を供給できる発電機器が必要とされるのは論を待たない。
特許文献1には簡易式の発電装置として、自動車用発電機を活用した発電システムが記載されている。また、特許文献2には停電時にも家庭等で通常時と同様の電力需要にこたえることが可能な電源装置が記載されている。
しかしながら、特許文献1の方式では自動車用発電機の利用技術であるため、発電効率に限界がある。また、特許文献2の方式では基本的に太陽電池パネルを利用した技術であるため常時発電はできないし、電力が必要な場所への運搬には適していない。
本発明は、バッテリーを用いて始動させるモーターであって、種々の状況で使用することができ、最終的に電力を得ることができる簡易な構造の発電モーターを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1の発明は、発電を行うモーターであって、主軸の一端側に各々直列に連結された4台の動力用の薄型モーターと、主軸の他端側に各々直列に連結された2台の発電用の薄型モーターと、連結された全ての薄型モーターの周囲を1つの金属ケースで囲って形成されるブロックと、を備えており、駆動用の薄型モーター及び発電用の薄型モーターはブラシレスモーターであって、各々永久磁石のディスクが主軸に固定され、ディスクの表裏面の両面に放射状に固定子巻線が配設されており、各駆動用の薄型モーター及び各発電用の薄型モーターのディスクは、各々の円周部に配設された磁極が主軸方向から見て互いに重ならないように、磁極の配置の角度をずらして主軸に固定されることを特徴とする。
請求項2の発明は、さらに、発電モーターには電力出力側の配線により整流器及び蓄電池に連結されており、蓄電池はさらに配線により各駆動用モーターに連結されていることを特徴とする。
請求項3の発明は、さらに、駆動用の薄型モーターの駆動用電圧は12〜24ボルトの直流電圧であり、発電用の薄型モーターの発生電圧は100ボルト以上の交流電圧であることを特徴とする。
請求項2の発明は、さらに、発電モーターには電力出力側の配線により整流器及び蓄電池に連結されており、蓄電池はさらに配線により各駆動用モーターに連結されていることを特徴とする。
請求項3の発明は、さらに、駆動用の薄型モーターの駆動用電圧は12〜24ボルトの直流電圧であり、発電用の薄型モーターの発生電圧は100ボルト以上の交流電圧であることを特徴とする。
本発明の発電モーターにより、簡単な構造で停電時や災害地で電力を供給できる発電機器が提供される。
以下に、本発明の実施形態について図を用いて説明する。
まず、本実施形態の構成について説明する。
図1〜3に示すように、本実施形態の発電モーターは主軸3の一端側に各々直列にA〜Dに配設され連結された4台の動力用の薄型モーター1と、主軸3の他端側に各々直列にE、Fに連結された2台の発電用の薄型モーター2と、連結された全ての薄型モーターの周囲を1つの金属ケースで囲って形成されるブロック7とを備えている。駆動用の薄型モーター1及び発電用の薄型モーター2はブラシレスモーターであって、各々永久磁石のディスク1a、2aが主軸3に固定され、ディスク1a,2aの表裏面の両面に放射状に固定子巻線1b、2bが配設されており、各駆動用の薄型モーター1(A〜D)のディスク1aと各発電用の薄型モーター2(E、F)のディスク2aは、各々の円周部に配設された磁極(図4参照方)が主軸3方向から見て互いに重ならないように、磁極の配置の角度をずらして主軸3に固定される。
まず、本実施形態の構成について説明する。
図1〜3に示すように、本実施形態の発電モーターは主軸3の一端側に各々直列にA〜Dに配設され連結された4台の動力用の薄型モーター1と、主軸3の他端側に各々直列にE、Fに連結された2台の発電用の薄型モーター2と、連結された全ての薄型モーターの周囲を1つの金属ケースで囲って形成されるブロック7とを備えている。駆動用の薄型モーター1及び発電用の薄型モーター2はブラシレスモーターであって、各々永久磁石のディスク1a、2aが主軸3に固定され、ディスク1a,2aの表裏面の両面に放射状に固定子巻線1b、2bが配設されており、各駆動用の薄型モーター1(A〜D)のディスク1aと各発電用の薄型モーター2(E、F)のディスク2aは、各々の円周部に配設された磁極(図4参照方)が主軸3方向から見て互いに重ならないように、磁極の配置の角度をずらして主軸3に固定される。
図2に示しように、発電モーターは電力出力側の発電用の薄型モーター2からの配線により整流器5及び蓄電池6に連結されており、蓄電池6はさらに配線により各駆動用薄型モーター1に連結されている。また、駆動用薄型モーター1が配設される側の主軸3には変速機4が配設されている。
駆動用の薄型モーター1の駆動用電圧は12〜24ボルトの直流電圧であり、発電用の薄型モーター2の発生電圧は100ボルト以上の交流電圧である。
駆動用の薄型モーター1の駆動用電圧は12〜24ボルトの直流電圧であり、発電用の薄型モーター2の発生電圧は100ボルト以上の交流電圧である。
軸受の摩擦対策としてベアリングと主軸3に固体潤滑コーティング剤を使用する。また、図4に示すように、各薄型モーター内部の発熱対策として、永久磁石ディスク1a、2aに溝1c、2cを入れて内部空気の流動を多くし、空冷効率を向上させるとともに、金属ケースのブロック7内部の冷却も同時に行う。
次に、本実施形態の発電モーターの運転方法について説明する。
本実施形態ではサイズが異なるのみで同一の構造を有する駆動用の薄型モーター1と、発電用の薄型モーター2を1つの主軸3に取り付けて、4台の薄型モーター1をモーターとして回転させ、これによって回転する主軸3により2台の発電用の薄型モーター2を回転させて発電を行う。
始動方法は、不図示のバッテリー電源からの電力で、4台の駆動用モーター1を回転させる。その回転動力が2台の発電用薄型モーター2を回転させて供給用電力を発電する。
発電された電力は、整流器5を通して、駆動用薄型モーター1の回転維持と必要各所へ供給され、残りは蓄電池6に蓄電される。
本実施形態ではサイズが異なるのみで同一の構造を有する駆動用の薄型モーター1と、発電用の薄型モーター2を1つの主軸3に取り付けて、4台の薄型モーター1をモーターとして回転させ、これによって回転する主軸3により2台の発電用の薄型モーター2を回転させて発電を行う。
始動方法は、不図示のバッテリー電源からの電力で、4台の駆動用モーター1を回転させる。その回転動力が2台の発電用薄型モーター2を回転させて供給用電力を発電する。
発電された電力は、整流器5を通して、駆動用薄型モーター1の回転維持と必要各所へ供給され、残りは蓄電池6に蓄電される。
本実施形態の発電モーターの効果について説明する。
まず、駆動用の薄型モーター1及び発電用の薄型モーター2で用いているブラシレスモーターの特徴としては、ブラシのないことでモーターの構造も簡単で部品点数も少ないことである。摩擦点は軸受のみで、ブラシモーターに比較して寿命が格段に長く、摩擦が少ないため効率が良い。同じサイズのブラシモーターと比較して高出力が得られる。
通常のブラシモーターでは、機械的にプラスマイナスを反転させ、流す電力で出力をコントロールする。ブラシモーターの部品には、ブラシとコミュニテーターの接点において摩耗が生じるため、ある程度の寿命があり、モーターの構造も部品点数が多く複雑である。
まず、駆動用の薄型モーター1及び発電用の薄型モーター2で用いているブラシレスモーターの特徴としては、ブラシのないことでモーターの構造も簡単で部品点数も少ないことである。摩擦点は軸受のみで、ブラシモーターに比較して寿命が格段に長く、摩擦が少ないため効率が良い。同じサイズのブラシモーターと比較して高出力が得られる。
通常のブラシモーターでは、機械的にプラスマイナスを反転させ、流す電力で出力をコントロールする。ブラシモーターの部品には、ブラシとコミュニテーターの接点において摩耗が生じるため、ある程度の寿命があり、モーターの構造も部品点数が多く複雑である。
モーターの回転数も高回転のため、必要な回転数に制御してモーターに負担を掛けないことが大事でその点でもブラシレスモーターは優れている。
ブラシレスモーターのコントローラーはモーターを回転させるために電気的にプラスマイナスを反転させるので構造が複雑である。したがってコンピュータによって制御を行う。
ブラシレスモーターのコントローラーはモーターを回転させるために電気的にプラスマイナスを反転させるので構造が複雑である。したがってコンピュータによって制御を行う。
さらに、本実施形態では上述のように各駆動用の薄型モーター1(A〜D)及び各発電用の薄型モーター2(E、F)の各ディスク1a、2aの円周部に配設された磁極(図4)が主軸3方向から見て互いに重ならないように、各ディスク1a、2aが磁極の配置の角度をずらして主軸3に固定される。本実施形態では図4に示すように各ディスク1a、2aの磁極(N、S極)は3対配設されている。したがって、例えば、ディスク1a(4枚)、ディスク2a(2枚)の各N極を順に24°ずつ角度をずらして主軸3に固定することが考えられる。これにより、モーター特有の回転振動を軽減するためである。
一般的なモーターで予想される故障原因としては、軸受部分の摩耗、ホコリや油切れ等が考えられ、モーター内部ではホコリや水滴で電気ショートが考えられる。しかしながら、本実施形態では発電モーター自体は完全に囲った状態であるため、故障の問題は温度管理を行うのみで従来のモーターに較べて大幅に改善される。
本実施形態の発電モーターは、上記構成により、摩擦等による損失が少なく、極めて高効率の発電を実現することができる。その結果、電力使用量を軽減し、地球温暖化、大気汚染の軽減に資することができ、また、停電時でも電力を供給することができるため、災害地で電力を供給できる。さらに、電気自動車への充電も可能である。
1 駆動用薄型モーター
1a ディスク
1b 固定子巻線
1c 溝
2 発電用薄型モーター
2a ディスク
2b 固定子巻線
2c 溝
3 主軸
4 変速機
5 整流器
6 蓄電池
7 ブロック
1a ディスク
1b 固定子巻線
1c 溝
2 発電用薄型モーター
2a ディスク
2b 固定子巻線
2c 溝
3 主軸
4 変速機
5 整流器
6 蓄電池
7 ブロック
Claims (3)
- 発電を行うモーターであって、該モーターは、
主軸の一端側に各々直列に連結された4台の動力用の薄型モーターと、
上記主軸の他端側に各々直列に連結された2台の発電用の薄型モーターと、
連結された上記全ての薄型モーターの周囲を1つの金属ケースで囲って形成されるブロックと、を備えており、
上記駆動用の薄型モーター及び上記発電用の薄型モーターはブラシレスモーターであって、各々永久磁石のディスクが上記主軸に固定され、該ディスクの表裏面の両面に放射状に固定子巻線が配設されており、
上記各駆動用の薄型モーター及び上記各発電用の薄型モーターの上記ディスクは、各々の円周部に配設された磁極が上記主軸方向から見て互いに重ならないように、上記磁極の配置の角度をずらして上記主軸に固定される、
ことを特徴とする発電モーター。 - 上記発電モーターには電力出力側の配線により整流器及び蓄電池に連結されており、該蓄電池はさらに配線により上記各駆動用モーターに連結されている、ことを特徴とする請求項1に記載の発電モーター。
- 上記駆動用の薄型モーターの駆動用電圧は12〜24ボルトの直流電圧であり、
上記発電用の薄型モーターの発生電圧は100ボルト以上の交流電圧である、ことを特徴とする請求項1または2に記載の発電モーター。
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JP2013203101A JP2015070705A (ja) | 2013-09-30 | 2013-09-30 | 発電モーター |
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Citations (4)
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---|---|---|---|---|
JP2007174733A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Shinko Electric Co Ltd | 発電制御装置およびそれを用いた風力発電装置 |
JP2008306801A (ja) * | 2007-06-06 | 2008-12-18 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | 永久磁石モータの制御装置 |
WO2011077599A1 (ja) * | 2009-12-24 | 2011-06-30 | Ikeda Kazuhiro | 発電機、自己発電型モーターおよびそれを用いた電力供給システム |
WO2012101938A1 (ja) * | 2011-01-26 | 2012-08-02 | 株式会社日立産機システム | モータユニットおよびこれを用いた回転電機、回転電機装置 |
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2013
- 2013-09-30 JP JP2013203101A patent/JP2015070705A/ja active Pending
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