JP2015070423A - 映像配信システム、映像生成装置及び映像再生装置並びにプログラム - Google Patents
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また、付加情報が動画情報の時系列的な変化に伴って刻々と変化するような場合に、パケットから取り出した付加情報をどのようなタイミングで表示するか同期を取らなければならず、特に付加情報が動画情報とは異なる手段で配信される場合に同期を取ることが煩雑であるという問題もあった。
そこで、従来の動画情報の伝送方式とは異なる伝送方式を採用しなくとも付加情報を送信することができ、付加情報を表示するに際して複雑な同期を取る必要のないシステムが望まれていた。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1を参照して、本発明の映像配信システム100は、付加情報を付加した動画情報を生成する映像生成装置10と、映像生成装置10から動画情報を受信して、動画情報の送信を要求する端末に動画情報を送信する映像配信装置40と、動画情報を再生するとともに付加情報を表示する映像再生装置50a・・・50nとを含んで構成される。
なお、本実施形態においては、映像配信装置40を介して動画情報を配信するものであるが、必ずしも映像配信装置40を設けなくてもよく、映像生成装置10と映像再生装置50a・・・50nとが直接通信することによって動画情報を配信してもよい。
本実施形態では、例えば、映像再生装置50aは閲覧者Aにより用いられ、映像再生装置50bは閲覧者Bにより用いられることになる。もちろん映像再生装置50a・・・50nは、一人の閲覧者が一台の映像再生装置を用いるだけでなく、一人の閲覧者が複数の映像再生装置を用いることとしてもよい。なお、映像再生装置50a・・・50nの機能的構成は、基本的に同一であるため、以下単に「映像再生装置50」と呼ぶことがある。
続いて、付加情報付き動画情報を生成する機能を発揮するための映像生成装置10の機能的構成を、図2を参照して説明する。付加情報付き動画情報を生成する機能の発揮に際して、映像生成装置10の制御部11は、付加情報取得手段111と、動画情報取得手段112と、バーコード生成手段113と、付加情報付き動画情報生成手段114と、動画情報送信手段115とが機能する。また、記憶部12には、付加情報記憶手段121と、動画情報記憶手段122と、規則情報記憶手段123とが設けられる。
ここで、動画情報とは、連続した静止画像(フレーム)からなるものであって、連続して変化する静止画像(フレーム)を高速に切り替え続けることによって、人間の視覚には静止画が動いているように見えるものをいい、連続して変化する静止画像(フレーム)を高速に切り替え続けることを、動画を再生するという。
例えば、IDが0001の行には、(x1,y1,z3)という特定人物の骨格の座標位置を示す情報である「センサ情報」と、2013/9/1 13:00:00:00という「時刻」と、センサ情報を取得したデバイスを示すA01(頭)という、頭の座標を取得するデバイスの「ハードID」とが記憶されている。
例えば、IDが01の行には、01.mpegという「動画ファイル」と、2013/9/1 13:00:00:00という「時刻」と、25FPSという「フレーム数/秒」が記憶されている。
なお、付加情報記憶手段121及び動画情報記憶手段122は、ハードディスク上のデータベースに記憶されてもよいし、メモリ上に記憶されてもよい。なお、動画情報が撮影直後に配信されるような又は動画情報が撮影しながら配信するような、いわゆるリアルタイム配信を行う場合には、メモリ上に記憶されることが望ましい。
具体的には、バーコード生成手段113は、動画情報記憶手段122から動画情報の撮影開始時刻及びfpsを読み出し、付加情報記憶手段121から動画情報のフレームが対応する時刻の付加情報を読み出してもよい。そして、バーコード生成手段113は、読み出した付加情報を、規則情報記憶手段123から読み出したエンコード規則に基づいて、連続した数字のみからなる付加情報に置き換えてもよい。さらに、バーコード生成手段113は、置き換えた付加情報に基づいてバーコードを生成してもよい。
ここで、エンコード規則とは、数字のみに置き換えられた付加情報がどのような意味を有するかを特定する情報をいう。
なお、動画情報のフレームと付加情報との対応は、フレームの時刻と付加情報の取得時刻が必ずしも完全に一致していなくてもよく、例えば、フレームの時刻と一致する時刻の付加情報がなければ、バーコード生成手段113は、改めてバーコードを生成しなくてもよい。そして、後述の付加情報付き動画情報生成手段114は、従前のバーコードを動画情報のフレームと合成するようになっていてもよい。
Code、RSSComposite、AztecMesa等をいう。
バーコードは、表現できる情報量が限られており、例えば、二次元コードのQRコード(登録商標)であれば、数字のみに基づく場合は最大7089文字までに限られるし、漢字・かな(Shift_JIS)に基づく場合は最大1817文字までに限られている。
また、動画情報を構成するフレームは、動画が配信される過程や再生する過程において間引きされるおそれがある。
そのため、付加する情報を、表現できる情報量が限られているバーコードによっても極力多くし、また、動画のフレームが間引かれた場合にも極力正確に付加情報を表現できるようにするために、フレーム毎にバーコードを生成する。
なお、規則情報記憶手段123は、必ずしも映像生成装置10自身に持たせる必要はなく、映像生成装置10がアクセス可能であればよい。
例えば、IDが002の行には、A1の頭のX座標→1−3桁、A1の頭のY座標→4−6桁、A1の頭のZ座標→7−9桁、A2の頭のX座標→10−12桁・・・という、エンコード規則と、02というエンコード規則が適応された付加情報付き動画情報を特定する「対象動画」が記憶されている。
なお、この例は、一つのバーコード内に、複数のセンサに対応した付加情報を含ませる例となっている。このような複数のセンサに対応した付加情報は、映像再生装置50においてデコードする場合には、A1に対応したデコード規則に基づいてデコードする場合(図4(b)のID「01」のデコード規則)には、A1の付加情報のみがデコードされて後述の情報提示手段515で提示されるようになっている。また、A2に対応したデコード規則に基づいてデコードする場合(図4(b)のID「02」のデコード規則)には、A2の付加情報のみがデコードされて後述の情報提示手段515で提示されるようになっている。
具体的には、動画情報のフレームに、フレームの時刻に対応する、生成したバーコードを重ね合わせて、重ね合わせたフレームをキャプチャーすることにより、付加情報付きのフレームを生成する。そして、生成したフレームに基づいて、付加情報付き動画情報を生成する。なお、付加情報付き動画情報生成手段114は、必ずしも動画情報のフレーム毎にそれぞれ異なるバーコードを重ね合わせるわけではなく、付加情報が変化しない場合には従前のフレームと同一のバーコードが重ね合わせられるようになっていてもよい。
発信者の多様性が増すにつれ、動画情報に動画情報以外の様々な情報を付加したいという要望が多くなってきている。しかしながら、テレビ放送によって動画情報を伝達する場合はもとより、インターネット回線を通じて提供される場合にも、動画情報以外に付加的な情報を伝達するためには、テレビ事業者や動画配信サービスの提供者が付加的な情報を伝送するための伝送方式を採用する必要があり、発信者が自由に付加的な情報を伝達することができなかった。また、動画情報に含まれる一領域のピクセルによって、付加的な情報を表現して伝達することや電子透かしの技術によって情報を伝達することも考えうるが、テレビ事業者や動画配信サービスの提供者が動画を配信する際に動画情報の容量を圧縮するために、動画情報のピクセルやフレームを削減する等の加工が行われた場合に、ピクセル一つずつに情報が付されていると付加的な情報が破損するおそれがある。
そこで、本発明は、動画情報の伝送方式に特に変更をせずとも、バーコードのつぶれない範囲であれば付加情報を伝達することができる。即ち、本発明は、動画を低ビットレートにする等画質変化にも耐性の強い情報伝達をすることができ、付加情報を動画情報に付加して確実に伝達することができる手段を備えたものである。
付加情報着き動画情報生成手段114は、例えば、動画情報に含まれるフレームの全ピクセルについてRGB値の中央値を取り、中央値のRGB値を基準として明暗2色がバーコードとして読取可能な値になるまで白色度を上下させて、明るい色と暗い色とを生成させる。バーコードのRGBの変換は、フレーム毎に行われ、フレーム毎に異なる色のバーコードが生成される。
明暗2色がバーコードとして読取可能な範囲とは、本実施形態においては、QRコード(登録商標)では、明るい色と暗い色との明暗の2色によって表現されており、明暗2色のコントラストが60%以上あって、明るい色の白色度が85%以上あるようになっている。
そのため、本実施形態においては、フレームにおいて閲覧者に与える違和感をできる限り少なくするために、バーコードの色を変化させるようになっている。もっとも、動画によってはそれぞれのフレーム毎に全く異なる色調であることがあり、そのような場合には動画全体で同一の色のバーコードとするとフレームによっては閲覧者に与える違和感が大きくなるため、フレーム毎に適合する色のバーコードを生成する。
続いて、付加情報表示機能を発揮するための映像再生装置50の機能的構成を説明する。付加情報表示機能の発揮に際して、映像再生装置50の制御部51は、動画受信手段511と、動画再生手段512と、バーコード認識手段513と、デコード手段514と、情報提示手段515とが機能する。また、記憶部52には、動画情報記憶手段521と、規則情報記憶手段522とが設けられる。
図5で動画を再生している映像再生装置50はタブレット端末として構成されており、閲覧者は表示されたバーコードの領域を、映像再生装置50の表示部上のタッチパネルを操作して選択する。映像再生装置50は、バーコードの選択を受け付けて、後述のデコード手段514及び情報提示手段515の処理を経て、そのバーコードに対応する音声が再生されるようになっている。
そのため、閲覧者は、観光地の風景の動画のうち興味のある場所の近くのバーコードを選択することによって、選択したバーコードの音声が再生されて興味のある場所の近くの雰囲気を感じとることができ、一つの動画によっても複数の付加情報の提示を受けることができる。
規則情報記憶手段には、図4(b)に示すように、コンテンツ作成者等から予め配布されたデコード規則が記憶されており、このようなデコード規則に基づいて付加情報がデコードされる。
映像再生装置50を有する閲覧者甲は、付加情報付き動画情報に基づいて動画をそのまま再生することによってライブの映像を楽しむとともに、映像再生装置50の規則情報記憶手段522には、アイドルユニットのうちで最も興味のあるアイドルA1についてのデコード規則が予めダウンロードして記憶されているため、後述の情報提示手段515によって、閲覧者甲が興味のあるアイドルA1の動きを別途閲覧することができる。また、映像再生装置50を有する閲覧者乙は、閲覧者Aと同一の付加情報付き動画情報に基づいて動画を再生するとともに、規則情報記憶手段522には、アイドルA2についてのデコード規則が予めダウンロードして記憶されているため、後述の情報提示手段515によって閲覧者乙が興味のあるアイドルA2の動きを別途閲覧することができる。
即ち、付加情報付き動画情報のフレームには、一つのバーコードが表示されるようになっているが、このバーコードには、複数の人物由来の付加情報が含まれている。そして、それぞれの閲覧者毎に異なるデコード規則を適用することによって、閲覧者の好みのアイドルの付加情報を閲覧することができる。
図7には、所定の商品を説明するプレゼンテーションの様子を撮影した動画に、プレゼンテーションの演者の動きの付加情報を付加した付加情報付き動画情報を、映像再生装置50で再生されている状況を示している。このような映像再生装置50は、付加情報付き動画情報に基づいて動画を再生するとともに、映像再生装置50と有線乃至無線で接続されたロボットに対して付加情報に基づいて演者の動きを出力して、ロボットを演者と同様の動きを再現させることができる。
続いて、図9及び図10を参照して、映像配信システム100の処理について説明する。
図9は、映像配信システム100のうち、映像生成装置10の処理を説明する図である。初めに、映像生成装置10は、本実施形態においては、映像制作者の操作に応じて処理を開始する。
映像生成装置10の付加情報取得手段111は、センサ20から付加情報を取得して付加情報記憶手段121に記憶する(ステップS1)。動画情報取得手段は、撮像装置を起動させて、動画情報の取得を開始する(ステップS2)。
続いて、付加情報取得手段111は、映像制作者の操作又は所定の時間が経過したことに応じて付加情報の取得を終了させる(ステップS3)。動画情報取得手段112は、映像制作者の操作又は所定の時間が経過したことに応じて撮像手段の動作を停止させて動画情報を取得して、動画情報記憶手段122に動画情報を記憶する(ステップS4)。
全てのフレームにおいてバーコードを合成していない場合には、付加情報付き動画情報生成手段114は、読み出した動画情報のうち、バーコードを合成していない最初のフレームを選択(ステップS7)、処理を継続する。
全てのフレームにおいてバーコードを合成した場合には、付加情報付きフレームに基づいて、付加情報付き動画情報を生成し(ステップS11)、動画情報送信手段115は付加情報付き動画情報を映像配信装置40に送信して(ステップS12)、処理を終了する。
映像再生装置50の動画受信手段511は、映像配信装置40から付加情報付き動画情報を受信して動画情報記憶手段521に記憶し(ステップS21)、動画再生手段512は、記憶した付加情報付き動画情報を読み出して動画の再生を開始する(ステップS22)。
また、バーコード認識手段513は、動画再生手段512が選択したフレームのうち、バーコード部分を認識して、数字のみに置き換えられた付加情報を読み出す(ステップS24)。デコード手段514は、バーコード認識手段513が読み出した数字のみに置き換えられた付加情報を、規則情報記憶手段に基づいて、付加情報をデコードする(ステップS25)。情報提示手段は、デコードした付加情報に基づいて、表示部に付加情報を表示する(ステップS26)。
全てのフレームを表示した場合には、動画の再生を終了して処理を終了させる。
例えば、映像生成装置10が、眼鏡型のハードウェアであってよく、当該ハードウェアのユーザが閲覧している風景をハードウェアに設けられた撮像装置30によって撮影するとともに、当該ハードウェアに設けられた種々のセンサ20から付加情報を取得して、付加情報付き動画情報を生成してもよい。このように生成した付加情報付き動画情報によれば、眼鏡型ハードウェアを使用したユーザが感じた情報を、付加情報付き動画情報のみに基づいて再現することができる。
このような映像生成装置10の機能を備えた映像再生装置50によれば、片方向だけではなく双方向において、動画に加えて付加情報を提示することができる。このように、双方向において付加情報を提示することができれば、例えば、ゴルフのレッスンにおいて、モーションを付加情報としてロボットを動かした場合に、コーチの動きを生徒側で把握するとともに、コーチの動きを真似た生徒の動きをコーチがチェックすることが容易になる。
換言すると、図2の機能的構成は例示に過ぎず、特に限定されない。即ち、上述した一連の処理を全体として実行できる機能がコンピュータに備えられていれば足り、この機能を実現するためにどのような機能ブロックを用いるのかは特に図2の例に限定されない。
また、一つの機能ブロックは、ハードウェア単体で構成してもよいし、ソフトウェア単体で構成してもよいし、それらの組み合わせで構成してもよい。
コンピュータは、専用のハードウェアに組み込まれているコンピュータであってもよい。また、コンピュータは、各種のプログラムをインストールすることで、各種の機能を実行することが可能なコンピュータ、例えば汎用のパーソナルコンピュータであってもよいし、いわゆるスマートフォンのような携帯端末であってもよい。
10 映像生成装置
20 センサ
30 撮像装置
40 映像配信装置
50 映像再生装置
Claims (7)
- 映像生成装置と、映像再生装置とを備える映像配信システムであって、
映像生成装置は、
取得した付加情報に基づいてバーコードを生成するバーコード生成手段と、
動画情報のフレームに、前記バーコードのうち、動画情報のフレームの時刻に対応する時刻に取得した付加情報に基づいて生成されたバーコードを重ね合わせた付加情報付き動画情報を生成する付加情報付き動画情報生成手段と、
を備え、
映像再生装置は、
前記付加情報付き動画情報に基づいて、動画を表示部に表示する動画再生手段と、
前記付加情報付き動画情報のフレーム毎のバーコードを認識して、付加情報を読み出すバーコード認識手段と、
前記読み出した付加情報を提示する付加情報提示手段と、
を備える映像配信システム。 - 前記付加情報付き動画情報生成手段は、重ね合わせるフレームの色に適合するようにバーコードの色を変えて、バーコードを重ね合わせた付加情報付き動画情報を生成する、
請求項1に記載の映像配信システム。 - 前記映像生成装置の前記バーコード生成手段は、複数の付加情報を対応したエンコード規則に基づく付加情報に変換して、変換した付加情報に基づいてバーコードを生成し、
前記映像再生装置は、
読み出した付加情報を、前記エンコード規則に対応するデコード規則に基づいてデコードするデコード手段をさらに備え、
前記付加情報提示手段は、前記デコード規則に基づきデコードした付加情報に基づいて前記複数の付加情報のうちいずれかの付加情報を提示する、
請求項1又は2に記載の映像配信システム。 - 取得した付加情報に基づいてバーコードを生成するバーコード生成手段と、
動画情報のフレームに、動画情報のフレームの時刻に対応する時刻に取得した付加情報を含むバーコードを重ね合わせた付加情報付き動画情報を生成する付加情報付き動画情報生成手段と、
を備える映像生成装置。 - 取得した付加情報に基づいてバーコードを生成するバーコード生成ステップと、
動画情報のフレームに、動画情報のフレームの時刻に対応する時刻に取得した付加情報を含むバーコードを重ね合わせた付加情報付き動画情報を生成する付加情報付き動画情報生成ステップと、をコンピュータに実行させるプログラム - 付加情報付き動画情報に基づいて、動画を表示部に表示する動画再生手段と、
付加情報付き動画情報のフレーム毎のバーコードを認識して、付加情報を読み出すバーコード認識手段と、
読み出した付加情報を提示する付加情報提示手段と、
を備える映像再生装置。 - 付加情報付き動画情報に基づいて、動画を表示部に表示する動画再生ステップと、
付加情報付き動画情報のフレーム毎のバーコードを認識して、付加情報を読み出すバーコード認識ステップと、
読み出した付加情報を提示する付加情報提示ステップと、
をコンピュータに実行させるプログラム。
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JP2013202275A JP2015070423A (ja) | 2013-09-27 | 2013-09-27 | 映像配信システム、映像生成装置及び映像再生装置並びにプログラム |
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