JP2015070289A - 無線lanアクセスポイント装置、端末および制御方法 - Google Patents

無線lanアクセスポイント装置、端末および制御方法 Download PDF

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Abstract

【課題】
ビーコンの送信制御により省電力を行う無線LAN(Local Area Network)アクセスポイント装置において、ビーコンの送信が停止されている場合、端末が無線LANアクセスポイント装置に接続することができない。
【解決手段】
所定のトリガフレームの受信を検知したときビーコンの送信と停止を切り替える制御部を備える。
【選択図】 図7

Description

本発明は、無線LANアクセスポイント装置、端末および制御方法に関する。
無線LAN(Local Area Network)アクセスポイント装置において、無線LAN端末の接続の待ち受けのため、常にビーコンが送信されており、端末が接続されていない場合にもビーコンの送信が行われていた。他方、無線LANアクセスポイント装置の省電力化は一般的な問題であり、ビーコンの送信は電力を消費する。そのようなビーコンの送信を停止させることにより無線LANアクセスポイント装置の消費電力を低減するような技術が特許文献1に開示されている。
特許文献1に開示されている無線LANアクセスポイント装置は、自身に接続している端末が存在するか否かを判定する。その結果、自身に接続している端末が存在しない場合、ビーコンの送信を停止するか、もしくはビーコンの送信間隔を長くするようビーコンの送信状態を変化させる。
特開2009−302798号公報
特許文献1に開示されている無線LANアクセスポイント装置がビーコンの送信を停止している場合、アクティブスキャンがサポートされていない端末は無線LANアクセスポイント装置に接続することができない。また、周波数5GHz帯のW53/W56帯において、端末によるアクティブスキャンを行うことが禁止されている。このように、特許文献1に開示されている技術において、端末が無線LANアクセスポイント装置に接続することができなくなってしまう場合がある。
つまり、ビーコンの送信制御により省電力を行う特許文献1記載の無線LANアクセスポイント装置においては、ビーコンの送信が停止されている場合、端末が無線LANアクセスポイント装置に接続することができないという問題があった。
本発明の目的は、この課題を解決する無線LANアクセスポイント装置、端末および制御方法を提供することである。
本発明の無線LANアクセスポイント装置は、所定のトリガフレームの受信を検知したときビーコンの送信と停止を切り替える制御部を備えることを特徴とする。
また、本発明の無線LANアクセスポイント装置の制御方法は、所定のトリガフレームの受信を検知したときビーコンの送信と停止を切り替える制御工程を備えることを特徴とする。
本発明によれば、ビーコンの送信制御により省電力を行う無線LANアクセスポイント装置においてビーコンの送信が停止されている場合であっても、端末が無線LANアクセスポイント装置に接続することが可能となる。
本発明の第1の実施の形態における無線LANアクセスポイント装置および端末の構成例を示す図である。 本発明の第1の実施の形態における端末の無線通信機能有効時の動作のフローチャートである。 本発明の第1の実施の形態における無線LANアクセスポイント装置のビーコン送信開始の動作のフローチャートである。 接続シーケンスを示す図である。 本発明の第1の実施の形態における端末の無線通信機能無効時の動作のフローチャートである。 本発明の第1の実施の形態における無線LANアクセスポイント装置のビーコン送信停止の動作のフローチャートである。 本発明の第2の実施の形態における無線LANアクセスポイント装置および端末の構成例を示す図である。
本発明の第1の実施の形態について、図面を参照して説明する。
まず、本実施形態における無線LANアクセスポイント装置および端末の構成について、図1を参照して説明する。本実施形態における無線LANアクセスポイント装置は端末の自装置への接続状況に応じてビーコンの送信開始/停止を切り替えることが可能なものである。
図1は本実施形態における無線LANアクセスポイント装置および端末の構成例を示す。無線LANアクセスポイント10は、送信部11、受信部12、制御部13を備え、端末の接続を待ち受け、接続した端末と通信する。端末100はそのような端末の一つである。
無線LANアクセスポイント装置10の各部を説明する。
送信部11は、無線フレーム、ビーコンを送信する。
受信部12は、無線フレームを受信する。
制御部13は、受信部12へのNullデータフレームの到来を監視する。その結果、Nullデータフレームが0.5秒間隔で2回受信されたことを検知したとき、制御部13は送信部11のビーコンの送信/停止を切り替える。
端末100は、自身の無線通信機能が外部から有効または無効にされたとき自身に予め登録されているMAC(Media Access Control)アドレス宛のNullデータフレームを0.5秒間隔で2回送信する。なお、無線通信機能が無効にされるのに伴って接続が切断される場合は、Nullデータフレームと一緒にDeauth(Deauthentication)も送信される。
次に、本実施形態における無線LANアクセスポイント装置10および端末100の動作について、図2〜図6を参照して説明する。まず、図2は、本実施形態における端末の無線通信機能有効時の動作を表すフローチャートである。 無線LANアクセスポイント装置10には、当初端末が接続されておらず、ビーコン送信を停止している状態であるものとする。
端末100は、自身の無線通信機能が外部から有効にされると(S11)、接続する無線LANアクセスポイント装置10のMACアドレスが自身のメモリ(図示せず)に登録されているかを確認する(S12)。MACアドレスが登録されている場合(S12でYes)、登録されているMACアドレス宛のNullデータフレームを作成し0.5秒間隔で2回送信する(S13)。MACアドレスが登録されていない場合(S12でNo)、処理は終了する。
続いて、図3を参照して、本実施形態における無線LANアクセスポイント装置のビーコン送信開始の動作を説明する。制御部13は、受信部12にて受信されるフレームをモニターしている(S21)。制御部13はNullデータフレームを0.5秒間隔で2回検知すると(S22でYes)、送信元MACアドレスにより端末100の無線通信機能が有効にされたと認識し、送信部11へ開始信号を出力する(S23)。送信部11は入力された開始信号によりビーコンの送信を開始する(S24)。そのビーコンを受信することにより端末100は無線LANアクセスポイント装置10を認識し、無線LANアクセスポイント装置10と接続シーケンスを行って接続する。接続シーケンスは、例えば、端末100にパッシブスキャンがサポートされている場合、図4のようになる。なお、制御部13は無線通信機能が有効にされた際のNullデータフレームの送信元MACアドレスにもとづいて無線通信機能が有効とされた端末を管理する。また、ビーコンの送信が行われている間に他の端末の無線通信機能が有効にされた際のNullデータフレームが検知されてもビーコンの送信状態は変わらない。
続いて、図5を参照して、本実施形態における端末の無線通信機能が無効とされる時の動作を説明する。端末100が無線LANアクセスポイント装置10と接続している状態で、端末100は自身の無線通信機能が外部から無効にされると(S31)、接続している無線LANアクセス装置10のMACアドレス宛のNullデータフレームを0.5秒間隔で2回と、Deauthを送信する(S32)。なお、端末100が無線LANアクセスポイント装置10と接続していない状態で、端末100の無線通信機能が外部から無効にされた場合は、無線LANアクセス装置10のMACアドレス宛のNullデータフレームのみが送信される。
続いて、図6を参照して、本実施形態における無線LANアクセスポイント装置のビーコン送信停止の動作を説明する。制御部13は受信部12にて受信されるフレームをモニターしている(S41)。制御部13はNullデータフレームを0.5秒間隔で2回検知すると(S42でYes)送信元MACアドレスにより端末100の無線通信機能が無効にされたと認識する。なお、Deauthを検知すると送信元MACアドレスにより端末100との接続が切断されたと認識する。制御部13は端末100の無線通信機能が無効にされたと認識すると端末100以外に無線LANアクセスポイント装置10に接続している端末があるかを確認する(S43)。接続している端末がある場合(S43でYes)、ビーコンの送信は継続され、接続している端末がない場合(S43でNo)、制御部13は送信部11へ停止信号を出力する(S44)。送信部11は入力された停止信号によりビーコンの送信を停止する(S45)。なお、制御部13が、無線通信機能が有効にされていて、一定時間自装置と接続していない端末を無線通信機能が無効にされたと判断するようにしてもよい。
なお、本実施形態では、Nullデータフレームが受信部にて0.5秒間隔で2回受信されたことをビーコンの送信/停止のトリガとしている。しかしながら、トリガとしてはこれに限らず、無線LANアクセスポイント装置で判別可能なものであればよい。また、無線通信機能が有効とされる際のトリガの送信先について、ブロードキャスト送信などを用いて複数の無線LANアクセスポイント装置としてもよい。
さらに、制御部13はNullデータフレームの送信元MACアドレスにもとづいて無線通信機能が有効とされた端末を管理しているが、その端末と接続したときにSSID(Service Set Identifier)や暗号化などの設定情報を合わせて管理するようにしてもよい。その際は、無線LANアクセスポイント装置のビーコンの送信が停止されている状態から、その端末がビーコン送信を開始させて接続を行う際に、無線LANアクセスポイント装置にその設定情報が設定されるようにする。これにより、その端末は元の設定情報のままで接続を行うことが可能となる。
以上のように、ビーコンの送信制御により省電力を行う無線LANアクセスポイント装置において、ビーコンの送信が停止されている状態から、端末が無線LANアクセスポイント装置に接続することが可能となる。
次に、本発明の第2の実施の形態について、図面を参照して説明する。
まず、本実施形態の無線LANアクセスポイント装置および端末の構成について、図7を参照して説明する。
図7は本実施形態における無線LANアクセスポイント装置および端末の構成例を示す。無線LANアクセスポイント20は、制御部21を備え、端末の接続を待ち受け、接続した端末と通信する。端末200はそのような端末の一つである。
次に、本実施の形態における無線LANアクセスポイント装置20および端末200の動作について、図7を参照して説明する。
制御部21は無線LANアクセスポイント装置20にて受信された所定トリガフレームを検知したときビーコンの送信/停止を切り替える。
以上によれば、ビーコンの送信制御により省電力を行う無線LANアクセスポイント装置において、ビーコンの送信が停止されている状態から、端末が無線LANアクセスポイント装置に接続することが可能となる。
上記の実施の形態の一部または全部は、以下の付記のようにも記載されうるが、以下には限られない。
(付記1)所定のトリガフレームの受信を検知したときビーコンの送信と停止を切り替える制御部を備えることを特徴とする無線LANアクセスポイント装置。
(付記2)無線通信機能が有効または無効にされたとき所定トリガフレームを送信する手段を備えることを特徴とする無線LAN端末。
(付記3)前記制御部は前記ビーコン送信が停止されているときに前記無線通信機能が有効にされた無線LAN端末からの前記所定トリガフレームを検知した場合に、前記ビーコン送信を開始させることを特徴とする付記1に記載の無線LANアクセスポイント装置。
(付記4)前記制御部は前記ビーコン送信が行われているときに前記無線通信機能が無効にされた無線LAN端末からの前記所定トリガフレームを検知した場合に、他に自装置に接続している無線LAN端末を認識しない場合には、前記ビーコン送信を停止させることを特徴とする付記1に記載の無線LANアクセスポイント装置。
(付記5)前記制御部はさらに接続された無線LAN端末の設定情報を保存し、前記ビーコン送信が停止されているときに前記接続された無線LAN端末で前記無線通信機能が有効にされた際の前記所定トリガフレームを検知した場合、前記設定情報を前記接続された無線LAN端末との接続のために設定することを特徴とする付記1、3または4に記載の無線LANアクセスポイント装置。
(付記6)前記所定トリガフレームは予め登録されているMACアドレス宛であることを特徴とする付記2に記載の無線LAN端末。
(付記7)所定のトリガフレームの受信を検知したときビーコンの送信と停止を切り替える制御工程を備えることを特徴とする無線LANアクセスポイント装置の制御方法。
(付記8)無線通信機能が有効または無効にされたとき所定トリガフレームを送信する工程を備えることを特徴とする無線LAN端末の制御方法。
(付記9)前記制御工程は前記ビーコン送信が停止されているときに前記無線通信機能が有効にされた無線LAN端末からの前記所定トリガフレームを検知した場合に、前記ビーコン送信を開始させることを特徴とする付記7に記載の無線LANアクセスポイント装置の制御方法。
(付記10)前記制御工程は前記ビーコン送信が行われているときに前記無線通信機能が無効にされた無線LAN端末からの前記所定トリガフレームを検知した場合に、他に自装置に接続している無線LAN端末を認識しない場合には、前記ビーコン送信を停止させることを特徴とする付記7に記載の無線LANアクセスポイント装置の制御方法。
(付記11)前記制御工程はさらに接続された無線LAN端末の設定情報を保存し、前記ビーコン送信が停止されているときに前記接続された無線LAN端末で前記無線通信機能が有効にされた際の前記所定トリガフレームを検知した場合、前記設定情報を前記接続された無線LAN端末との接続のために設定することを特徴とする付記7、9または10に記載の無線LANアクセスポイント装置の制御方法。
(付記12)前記所定トリガフレームは予め登録されているMACアドレス宛であることを特徴とする付記8に記載の無線LAN端末の制御方法。
本発明は、無線LANアクセスポイント装置、端末および制御方法に利用可能である。
10、20 無線LANアクセスポイント
11 送信部
12 受信部
13、21 制御部
100、200 端末
S11 無線通信機能有効設定
S12 登録MACアドレスあるか?
S13 Nullデータフレーム送信
S21 受信フレームモニター
S22 Nullデータフレーム検知
S23 開始信号出力
S24 ビーコン送信開始
S31 無線通信機能無効設定
S32 Nullデータフレーム+Deauth送信
S41 受信フレームモニター
S42 Nullデータフレーム検知
S43 他接続端末あるか?
S44 停止信号出力
S45 ビーコン送信停止

Claims (10)

  1. 所定のトリガフレームの受信を検知したときビーコンの送信と停止を切り替える制御部を備えることを特徴とする無線LAN(Local Area Network)アクセスポイント装置。
  2. 無線通信機能が有効または無効にされたとき所定トリガフレームを送信する手段を備えることを特徴とする無線LAN端末。
  3. 前記制御部は前記ビーコン送信が停止されているときに前記無線通信機能が有効にされた無線LAN端末からの前記所定トリガフレームを検知した場合に、前記ビーコン送信を開始させることを特徴とする請求項1に記載の無線LANアクセスポイント装置。
  4. 前記制御部は前記ビーコン送信が行われているときに前記無線通信機能が無効にされた無線LAN端末からの前記所定トリガフレームを検知した場合に、他に自装置に接続している無線LAN端末を認識しない場合には、前記ビーコン送信を停止させることを特徴とする請求項1に記載の無線LANアクセスポイント装置。
  5. 前記制御部はさらに接続された無線LAN端末の設定情報を保存し、前記ビーコン送信が停止されているときに前記接続された無線LAN端末で前記無線通信機能が有効にされた際の前記所定トリガフレームを検知した場合、前記設定情報を前記接続された無線LAN端末との接続のために設定することを特徴とする請求項1、3または4に記載の無線LANアクセスポイント装置。
  6. 前記所定トリガフレームは予め登録されているMAC(Media Access Control)アドレス宛であることを特徴とする請求項2に記載の無線LAN端末。
  7. 所定のトリガフレームの受信を検知したときビーコンの送信と停止を切り替える制御工程を備えることを特徴とする無線LANアクセスポイント装置の制御方法。
  8. 無線通信機能が有効または無効にされたとき所定トリガフレームを送信する工程を備えることを特徴とする無線LAN端末の制御方法。
  9. 前記制御工程は前記ビーコン送信が停止されているときに前記無線通信機能が有効にされた無線LAN端末からの前記所定トリガフレームを検知した場合に、前記ビーコン送信を開始させることを特徴とする請求項7に記載の無線LANアクセスポイント装置の制御方法。
  10. 前記制御工程は前記ビーコン送信が行われているときに前記無線通信機能が無効にされた無線LAN端末からの前記所定トリガフレームを検知した場合に、他に自装置に接続している無線LAN端末を認識しない場合には、前記ビーコン送信を停止させることを特徴とする請求項7に記載の無線LANアクセスポイント装置の制御方法。
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