JP2015069282A - 情報処理装置および情報処理装置の内部情報更新方法 - Google Patents

情報処理装置および情報処理装置の内部情報更新方法 Download PDF

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【課題】複数のサーバ等の情報処理装置の内部情報更新を行う場合に、マネジメントソフトウェアなどを使用しなくても管理対象の情報処理装置の内部情報を設定できるようにする。【解決手段】互いにネットワークで接続された管理端末と複数の情報処理装置において、各情報処理装置は自分自身の管理を行う制御部を有する。管理端末により1台の情報処理装置(マスタ装置)の内部情報を更新すると、他の情報処理装置(スレーブ装置)の制御部は、ネットワークに接続し、ネットワークを通じて自身の内部情報を更新する。【選択図】図1

Description

本発明は、サーバなどの情報処理装置に係り、特に複数の情報処理装置の内部情報更新方法に関する。
近年、データセンターなどで、情報処理装置としてサーバの大量導入が増えているが、サーバ内部の設定やファームウェアのアップデートの簡単な方法が確立されておらず、これらを人手で行う場合がある。このため、データセンターのサーバのすべての設定を完了するまで時間がかかり、設定ミスが発生する場合もある。また、ファームウェアのアップデートを適用せずに古いまま使用するために、修正されているはずの不具合が発生し、問題となる場合もある。大量のサーバをサーバの外部から一括して管理するマネジメントソフトウェアも存在するが、構築のための基礎的な設定は人手で行う必要があり、またマネジメントソフトウェアにサーバを認識させるなど手間と時間が必要となる。
上記の課題を解決するために、例えば、特許文献1のように、ブレードサーバを起動することなく、ブレードサーバに搭載されたすべてのファームウェアの設定データの変更およびファームウェアイメージの更新を可能とする技術が開示されている。
特開2012−203442号公報
しかしながら、特許文献1は、複数のブレードサーバを管理するエンクロージャマネージャが必要となっている。これは、管理の範囲がエンクロージャマネージャごとになり、ブレードサーバの柔軟な選択ができないという課題があった。
本発明の目的は、この点を鑑みたものであり、複数のサーバ等の情報処理装置の内部情報更新を行う場合に、マネジメントソフトウェアを使用しなくても管理対象の情報処理装置の内部情報を設定できるようにすることにある。
本発明では、上記課題を解決するために、互いにネットワークで接続された複数の情報処理装置において、各々が複数の情報処理装置の管理を行う制御部を有し、制御部は、ネットワークに接続し、ネットワークを通じて自身の内部情報を更新することを特徴としている。
また、互いにネットワークで接続された複数の情報処理装置において、各々が複数の情報処理装置の管理を行う制御部を有し、制御部は、ネットワークに接続し、ネットワークを通じて自身の内部情報を更新するステップを有することを特徴としている。
本発明によれば、複数の情報処理装置の内部情報更新を行う場合に、マネジメントソフトウェアなどを使用せず、情報処理装置の管理を行う制御部が、それぞれ連携して内部情報更新を行うことができる。
本発明の第1の実施の形態におけるサーバの構成例を示すブロック図である。 本発明の第1の実施の形態におけるサーバの動作を示すフローチャートである。 本発明の第1の実施の形態におけるサーバの動作を示すフローチャートである。 本発明の第1の実施の形態におけるサーバの動作を示すフローチャートである。 本発明の第1の実施の形態におけるサーバの動作を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるサーバの構成例を示すブロック図である。図1において、マスタ装置となるサーバ11とスレーブ装置となるサーバ12〜16がネットワークを構成している。サーバの台数は、この構成例では6台であるが、2台以上であれば何台でも構わない。ネットワークには、これらのサーバを管理する管理端末10が接続されている。サーバは、それぞれにBMC(Baseboard Management Controller)21〜26を有している。BMCはサーバ等に使われる管理用のコントローラであり、ハードウェア(CPU、メモリ、温度等)の監視、リモートコントロール、ハードウェアイベントの記録、ファームウェアの管理などを行うものである。
そして、それぞれのBMC21〜26がネットワークに接続されている。各BMCは、管理端末10からネットワークを通して管理されている。また、各々のBMC間でも交互に情報伝達が可能である。さらに個々のBMCから、このネットワークに接続されているすべてのBMCに同時に情報発信することもできる。
本発明の第1の実施の形態におけるBMC21〜26は、上記のようなネットワーク内で通信する機能と各BMC内の内部情報を更新する機能とを有している。さらに、内部の設定を変更するだけで、マスタ装置とスレーブ装置とのどちらにでも設定されることが可能である。
図2、図3、図4、図5は、本発明の第1の実施の形態におけるサーバの動作を示すフローチャートである。
図2、図3、図4、図5を用いて、サーバが、スレーブ装置とマスタ装置の動作を行う場合について説明する。
ネットワークに接続されているサーバのうち、1台がマスタ装置となり、残りがスレーブ装置となって動作する。ここで、同期とは、内部情報である、ファームウェアや設定をすべて同じにすることを意味している。図2、図3、図4は、マスタ装置側から同期処理を開始する場合の手順であり、一連のフローを便宜上3つの図に分けて記載している。ここでは、管理端末10から、内部情報を更新という命令がマスタとなる装置に送信されたとする。
まず、スレーブ装置のBMCのネットワーク上の識別子であるIP(Internet Protocol)アドレスを設定する(S101)。DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)による自動設定も可能である。
また、マスタとなる装置のファームウェア(BIOS(Basic Input Output System)、BMC、LAN(Local Area Network)など)のアップデートを行い、設定を行う(S102)。マスタ装置11のBMC21内のNVRAM(Non Volatile RAM:不揮発性メモリ)に、マスタ装置であることを示すフラグ情報を書き込む。フラグ情報を書き込んだ時間も同時に保存する(S103)。マスタフラグが設定された場合、すなわち、マスタ装置となった場合には、BMC21は、NVRAM内にファームウェアの設定一覧を保存する(S104)。また、ファームウェアのバックアップを行い、アップデートモジュールを作成する(S105)。ファームウェアや設定の更新を行う範囲(IPアドレスの範囲やサブネット)の設定を行う。設定更新を除外する範囲も合わせて設定する(S106)。
スレーブ装置のアップデート方法に関する情報の設定(以下、アップデートモード設定)を行う(S107)。ここで設定される情報は、ファームウェアの強制同期(ダウングレード含む)や古い場合のみアップデートを行うこと、マスタ装置がいない場合のエラーメッセージやブート抑止の表示有無などである。
マスタ装置は設定が完了すると、同期を適用する範囲のすべてのスレーブ装置に対して、クリアフラグを通知する。この時、クリアフラグ通知と同時に、マスタフラグ情報をセットした時間(マスタ時間)も同時に通知する(S108)。
スレーブ装置が、クリアフラグを受け取った場合は、同期完了フラグがセットされているかチェックし(図3のS109)、同期完了フラグがセットされていない場合は(S109のNo)、同期設定フラグのセットを行う(S112)。同期完了フラグがセットされている場合は(S109のYes)、前回、同期したマスタ装置のマスタ時間が記録されているので、この時間と今回受け取ったマスタ時間の比較を行う(S110)。受け取ったマスタ時間の方が古い場合は(S110のNo)、何もしないが、受け取ったマスタ時間が新しい場合は(S110のYes)、自身の同期完了フラグをクリアし(S111)、同期設定フラグをセットする(S112)。
ここで、マスタ装置が、クリアフラグを受け取った場合は、自身のマスタ時間と比較し、受け取ったマスタ時間が新しい場合は、新しくマスタ装置が出現したので、自身はスレーブ装置となる。マスタフラグをクリアし、設定一覧、アップデートモジュールおよび適用範囲の設定のクリアを行う。また、自身のマスタ時間と比較し、受け取ったマスタ時間が古い場合は、何もしない。このクリアフラグは、マスタ装置が定期的に送出するため、ある適用範囲のなかにマスタが2台あったとしても、最終的には一台となる。
スレーブ装置がクリアフラグ通知を受け、同期フラグがセットされた場合、マスタに対しファームウェアレビジョン一覧要求を通知する(図4のS113)。また、自身がつながれたネットワーク内に、自身のIPアドレスの情報と共にマスタ捜索ブロードキャストメッセージを送出し、マスタ装置の捜索を行う。
マスタ装置が、ファームウェア一覧要求およびマスタ捜索ブロードキャストメッセージを受け取った場合、送出元のIPアドレスをチェックし(S114)、同期を適用する適用範囲に入っていれば(S115のYes)、スレーブ装置に対して、マスタ装置のIPアドレスとファームウェアのレビジョン一覧、マスタ時間を返信する(S116)。
スレーブ装置は、マスタ装置からの応答がない場合は、一定期間経過後に、再びファームウェア一覧要求およびマスタ捜索ブロードキャストメッセージを送出する。また、マスタ装置が見つからない場合は、(S107)で設定したアップデートモード設定に従いブート抑止、エラー表示の動作を行う。
スレーブ装置は、マスタ装置のIPアドレスおよびマスタ時間を一時領域に保存を行い(S117)、受け取ったファームウェアレビジョン一覧と自身のファームウェアレビジョンの比較を行う(S118)。アップデートの必要なものがあった場合、マスタ装置に対しファームウェアのアップデートモジュールの取得要求を行う(S119)。
マスタ装置は、ファームウェアのアップデートモジュール取得要求に対し、要求のあったファームウェアのアップデートモジュールの圧縮などを行い(S120)、スレーブ装置に転送を行う(S121)。
スレーブ装置は、ファームウェアアップデートモジュールを受け取った場合、装置の電源ON/OFFに関わらずアップデートできるものについては、即座に適用を行う(S122)。すぐに適用できないものについては、一旦、BMCのNVRAM内に格納を行い、POST(Power On Self Test)実行時にアップデートを行う。アップデートを行うファームウェアの個数によっては、アップデート作業が複数回行われる。
スレーブ装置は、ファームウェアのアップデート後、設定情報の取得要求をマスタ装置に行う(S123)。マスタ装置は、設定情報の一覧を作成し(S124)、スレーブ装置に転送する(S125)。
スレーブ装置は、取得した設定情報一覧をもとに、ファームウェアのアップデートと同様に装置の電源ON/OFFに関わらず適用できるものに関しては、即座に適用を行う(S126)。すぐに適用できないものについては、一旦BMCのNVRAM内に格納を行い、POST実行時に設定値の適用を行う。スレーブ装置の電源がON中の場合は再起動を行い、POSTを実行するようユーザに通知を行う。そして、POST実行時のみ実行可能なファームウェアのアップデート、設定の適用を行う。適用の順序はまず、ファームウェアのアップデートを行い、その後設定の適用を行う(S127)。
POST完了時に、エラーが無ければ、スレーブ装置自身に同期完了フラグをセットし(S128)、マスタ装置に設定完了を通知する(S129)。一時領域に保存していたIPアドレスおよびマスタ時間をBMCのNVRAMに保存する。エラーが発生した場合は、マスタ装置にエラーの通知を行う。エラーの場合は、IPアドレスおよびマスタ時間は保存しない。マスタ装置は、完了、エラー通知を受け取った場合、自身のリストに登録を行う(S130)。
図5は、管理端末10からの同期処理開始の指示を受けて、スレーブ装置側から同期処理を開始する場合の手順である。
図5において、まず、スレーブ装置のBMCのIPアドレスを設定する(S201)。
次に、スレーブ装置で、同期設定フラグのセットを行う(S202)。同期設定フラグは、スレーブ装置自身でセットが可能である。
そして、マスタ装置に対しファームウェアレビジョン一覧要求を通知する。また、自身がつながれたネットワーク内に、自身のIPアドレスの情報と共にマスタ捜索ブロードキャストメッセージを送出し、マスタ装置の捜索を行う(S203)。
マスタ装置が、ファームウェア一覧要求およびマスタ捜索ブロードキャストメッセージを受け取った場合、送出元のIPアドレスをチェックし(S204)、同期を適用する適用範囲に入っていれば(S205のYes)、スレーブ装置に対して、マスタ装置のIPアドレスとファームウェアのレビジョン一覧、マスタ時間を返信する(S206)。
以降の動作は、図4と同様であるので説明を省略する。
このように本実施形態によれば、複数のサーバの内部情報更新を行う場合に、マネジメントソフトウェアなどを使用せず、サーバ内のBMCが、それぞれ連携して内部情報更新を行うことができ、しかも、どのBMCでも内部情報更新を指示することができる。マネジメントソフトウェアを導入すると、構築のための基礎的な設定は人手で行う必要があり、またマネジメントソフトウェアにサーバを認識させるなど手間と時間が必要であった。しかし本実施形態では、元々存在するBMCの通信機能を利用してBMC間で設定の更新とマスタ/スレーブの入れ替わりをするので、BMCをわずかに改修するだけで済む。
また特許文献1ではエンクロージャマネージャを使用するので更新対象のブレードサーバを柔軟に選択できずエンクロージャマネージャ毎にしか選択できない。しかし本実施形態では各サーバが保有するBMCを使うので、更新対象のサーバを柔軟に選択できる。
尚、本願発明は、上述の実施の形態に限定されるものではなく、本願発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更、変形して実施することが出来る。たとえば、本願発明では、サーバのBMCで実施しているが、何らかの通信手段に接続された管理コントローラに制御されるものであれば、いかなるものでも実現可能である。
本発明は、複数の情報処理装置の内部情報更新方法として利用できる。
10 管理端末
11、12、13、14、15、16 サーバ
21、22、23、24、25、26 BMC

Claims (10)

  1. 互いにネットワークで接続された複数の情報処理装置において、
    各々が前記複数の情報処理装置の管理を行う制御部を有し、
    前記制御部は、前記ネットワークに接続し、前記ネットワークを通じて自身の内部情報を更新することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記制御部はBMC(Baseboard Management Controller)である請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記複数の情報処理装置は、1台がマスタ装置となり、前記マスタ装置以外がスレーブ装置となることを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
  4. 前記複数の情報処理装置は、前記マスタ装置と前記スレーブ装置が入れ替え可能であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  5. 前記制御部は、前記ネットワークに接続するための識別子を有することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  6. 前記制御部は、前記ネットワーク内において前記識別子を有する他の制御部と情報を交換することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  7. 前記制御部は、前記ネットワーク内において前記識別子を検索することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  8. 前記制御部は、前記内部情報が書き込まれた時刻を基準に前記内部情報の更新の有無を判断することを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  9. 互いにネットワークで接続された複数の情報処理装置において、
    各々が前記複数の情報処理装置の管理を行う制御部を有し、
    前記制御部は、前記ネットワークに接続し、前記ネットワークを通じて自身の内部情報を更新するステップを有すること
    を特徴とする情報処理装置の内部情報更新方法。
  10. 前記内部情報を更新するステップは、
    前記ネットワーク内において前記制御部の識別子を検索するステップと、
    前記ネットワーク内において前記識別子を有する他の制御部と情報を交換するステップと、
    前記内部情報が書き込まれた時刻を基準に前記内部情報の更新の有無を判断するステップと、
    を有することを特徴とする請求項9記載の情報処理装置の内部情報更新方法。
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