JP2015068721A - 計量ユニット - Google Patents

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寿晴 影山
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Abstract

【課題】薄肉のゴム製ダイアフラムに対し、ブラシ等による清掃や高温高圧洗浄等を行うと、破損する危険性があった問題を一挙に解決することのできる防水構造の計量ユニットを提供する。【解決手段】防水仕様の計量装置に組み込まれる計量ユニットであって、その計量ユニットは、そのユニット外壁に設けられた貫通孔と、その貫通孔に挿通されて計量ユニット内部のロードセルに、外部の荷重受け部に掛かる荷重を伝達する連結部と、その連結部と前記貫通孔との隙間を塞ぐ封止部とを備える。そして、この封止部が、前記連結部が挿通された中空状の剛体スリーブと、その剛体スリーブの一方の開口部周縁と前記貫通孔周縁との間を塞ぐ第1金属薄膜と、前記剛体スリーブの他方の開口部周縁と前記連結部周縁との間を塞ぐ第2金属薄膜とを有する。【選択図】図4

Description

本発明は、計量ユニットの外壁に設けられた開口部分の防水構造に関し、詳しくは、その開口部分を介して、計量ユニット内部のロードセル(重量検出器)と外部の荷重受け部(計量皿や計量ホッパ等)とが連結された連結部分の防水構造に関する。
加工食品等を一定重量に計量して袋詰め商品にする製造ラインには、組合せ計量装置が広く導入されている。こうした食品用の計量装置は、稼働終了時には必ず洗浄され、ときには、薬品等によって殺菌消毒される。そのため、この種の計量装置には、下記特許文献に記載された種々の防水構造が採用されている。
これらの防水構造の基本形は、計量ユニットの外壁に設けられた開口部分を貫通させて計量ユニット内部のロードセルと外部の計量ホッパとを連結し、その連結部分にゴム製のダイアフラムを被せ、そのダイアフラムで開口部分と連結部分との隙間を封止する構成である。
特開2003−021554号公報 特開2005−249561号公報 特許第4566340号公報
ところが、食品によっては、ブラシ等による清掃の他に、高温高圧水で洗浄したり、次亜塩素酸ナトリウムや消毒液等でもって殺菌したりするので、これまでの薄肉のゴム製ダイアフラムでは、破損する危険性があった。
本発明は、この問題を一挙に解決することのできる新たな防水構造の計量ユニットを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明者らは、今までのゴム製ダイアフラムに替り得る金属製ダイアフラムの開発を進め、終にロードセルに対する拘束力が極めて小さく、実用化できる新たな金属製ダイアフラム(以下、封止部と言う。)を開発するに至った。
それを組み込んだ本発明に係る計量ユニットは、防水仕様の計量装置に組み込まれる計量ユニットであって、その計量ユニットの外壁に設けられた貫通孔と、その貫通孔に挿通されて、計量ユニット内部のロードセルに外部の荷重受け部に掛かる荷重を伝達する連結部と、その連結部と前記貫通孔との隙間を塞ぐ封止部とを備える。
そして、この封止部が、前記連結部が挿通された中空状の剛体スリーブと、その剛体スリーブの一方の開口部周縁と前記貫通孔周縁との間を塞ぐ第1金属薄膜と、前記剛体スリーブの他方の開口部周縁と前記連結部周縁との間を塞ぐ第2金属薄膜とを有する。
ここでの防水仕様は、計量装置を水洗しても装置内部に水が浸入しない程度の防水構造を意味する。したがって、装置内部を完全密封したものから、装置の一部分に通気孔を設けて、装置内外の気圧をバランスさせたものまでが含まれる。
また、ここでの計量装置としては、組合せ計量装置の他に、通常の電子秤や台秤、さらには計量コンベア等を搭載した重量チェッカー等の計量装置が含まれる。
また、ロードセルとしては、カンチレバー式の2ビームタイプのロードセルが好ましいが、これに限定されるものではなく、1ビームタイプや3ビームタイプのロードセルであっても構わない。また、ここでの荷重受け部は、例えば、計量皿や計量ホッパ、或いは、ベルトコンベア等である。
剛体スリーブの基本形は、円筒形であるが、できれば計量ユニットの外壁に近い方の端部を小径に、遠い方の端部を大径に形成しておく。その方が、外壁に設けられた貫通孔やそれを塞ぐ金属薄膜を小さくすることができる。また、それに対応させて、貫通孔を円形に、第1、第2金属薄膜は、ドーナツ盤状に形成しておく。ただし、これらは、真円である必要はなく、長円であっても構わない。そして、金属薄膜は、高硬度で、曲げに対して弾力性があり、しかも耐腐食性のある、例えば、ステンレス板を使用する。その板厚は、0.1mmから0.3mmあれば十分である。
図1、図2は、本発明に係る計量ユニットの基本モデルの概略構成と負荷による状態遷移を示したもので、特に図1は、無負荷時の状態を示し、図2は、それらに最大限の荷重を負荷した時の状態を示している。
これらの図において、ロードセル10は、カンチレバー式の2ビームタイプのもので、固定端11と、自由端12と、それらの間に水平に架橋された上下のビーム部13、13とを有している。そして、固定端11は、計量ユニット1の装置フレーム3に固定され、自由端12には、封止部20に挿通された連結部14が固定されている。そして、連結部14の先端15には、例えば、計量皿や計量ホッパ、ベルトコンベア等の荷重受け部16(図2参照)が取り付けられて、それらの荷重がロードセル10の自由端12に負荷されるようになっている。
封止部20は、外形が円錐台状の中空の剛体スリーブ21と、その剛体スリーブ21の一方の開口部22a周縁と貫通孔4周縁との間を塞ぐ第1金属薄膜23と、前記剛体スリーブ21の他方の開口部22b周縁と前記連結部14周縁との間を塞ぐ第2金属薄膜24とを有している。
そして、連結部14が無負荷であるときは、ロードセル10は、図1の平衡状態を保つが、ひとたび被計量物が負荷されると、ロードセル10は、ロバーバル機構の働きにより図2のように連結部14が水平姿勢を保ったまま降下する。また、封止部20の剛性スリーブ21も、連結部14の降下に伴って図2のように前傾する。このとき、剛性スリーブ21の両端に取り付けられた第1金属薄膜23と第2金属薄膜24は、点対称なドーナツ盤形であるため、それぞれに生ずる歪は、上下左右にバランスして、連結部14に対する拘束力を減少させる方向に作用する。
図3は、この封止部20のロードセル10に対する影響度をみるために、図1に示す、第1金属薄膜23と第2金属薄膜24との間隔Lと、第1金属薄膜23の直径Aと、第2金属薄膜24の直径Bとをそれぞれ変化させたときのロードセル10のノッチ部のフラット面17に生ずるひずみ量を構造解析によって求めたグラフである。これらのグラフから明らかなように、両金属薄膜23、24の間隔Lと前記直径A,Bとをそれぞれ大きくして行けば、封止部20を装着していないときのロードセル10のひずみ量に近づいていくことが解る。すなわち、これらの間隔Lと直径A,Bとをそれぞれ大きくして行けば、封止部20のロードセル10に対する拘束力を減少させることができるのである。
また、図3において、点線で示した封止部20がない状態のフラット面17に生ずるひずみ量は、ロードセル10の機械的特性に依存する。したがって、その機械的特性を調整するとともに、封止部20の前記間隔Lと直径A,Bとを調整していけば、封止部20のロードセル10に対する拘束力を可及的にゼロに近づけることができる。
本発明によれば、従来のゴム製ダイアフラムを金属製に置き換えることができるので、ブラシによる清掃はもちろんのこと、高温高圧洗浄や薬品による殺菌消毒にも十分に耐えることのできる防水仕様の計量ユニットを提供することができる。また、ダイアフラムとしての封止部が金属製であることから、表面への雑菌等の付着や繁殖を効果的に抑えることができる。したがって、洗浄や清掃も短時間で済ませることができるから、清掃作業を効率化させることができる。
本発明に係る計量ユニットの基本モデルの概略構成図。 図1の基本モデルに負荷を掛けたときの図1からの状態遷移図。 封止部のロードセルに対する影響度を説明するためのグラフ。 本発明に係る計量ユニットの一実施形態の主要部分の部分断面図。 図4の主要部分の外観斜視図。
以下、本発明に係る計量ユニットの一実施形態を、図4、図5に示す試作モデルに基づいて説明する。
図4は、組合せ計量装置用に開発した計量ユニットモデルの主要部分の部分断面図を示し、図5は、その外観斜視図を示す。これらの図において、計量ユニット1は、図示しない防水仕様の組合せ計量装置の本体部分に組み込まれる。そのため、計量ユニット1は、その本体部分の一部をなすユニット外壁2と、その外壁2と結合された側面視コの字形の装置フレーム3と、その装置フレーム3の内側に固定されるロードセル10と、前記外壁2に形成された貫通孔4と、その貫通孔4を塞ぐ封止部20とを備える。
前記外壁2には、横断面が円形の貫通孔4が形成され、その貫通孔4に円柱状の連結部14が挿通されている。この連結部14の左端は、支持プレート18を介してロードセル10の自由端12に固定され、右端には図示しない計量ホッパが取り付けられる。また、この連結部14には、必要に応じて軸芯方向の貫通孔が形成され、その貫通孔を介して計量ホッパのゲートを開閉させる回転シャフト等が装着される。そのため、この実施形態では、連結部14の取り付け位置をロードセル10より上段に配置している。
ロードセル10は、図1、図2のロードセル10と同じ構成であって、上下のビーム部13、13のノッチ部分(薄肉部分)に形成されたフラット面17には、機械的ひずみを電気信号に変換する図示しないひずみゲージがそれぞれ貼着され、それらがホイーストンブリッジを構成して、フラット面17のひずみ量に応じた電気信号を出力するように構成されている。
封止部20は、中空の剛体スリーブ21と、ドーナツ盤形の第1金属薄膜23と、それより小径の同じくドーナツ盤形の第2金属薄膜24とを備える。剛体スリーブ21は、ステンレス材で形成され、図に向かって左側の開口部22aの直径は小さく、右側の開口部22bの直径はそれより大きく形成しているが、小径の開口部22aの内径は、そこを通る連結部14が、最大負荷時においても剛体スリーブ21に対して非接触状態を保つ大きさに形成されている。
ドーナツ盤形の各金属薄膜23、24の外縁と内縁には、それぞれフランジ23a、23b、24a、24bが接合されている。そして、第1金属薄膜23の外縁フランジ23aは、貫通孔4の開口部分に被せられた後、外壁2に設けられた複数のネジ穴に、図示しないガスケットを介してネジ止めされている。また、内縁フランジ23bは、剛体スリーブ21の開口部22aの端面に、図示しないガスケットを介してネジ止めされている。また、第2金属薄膜24の外縁フランジ24aは、剛体スリーブ21の開口部22bの端面に、図示しないガスケットを介してネジ止めされ、内縁フランジ24bは、連結部14先端の柱状突起14aに嵌め込まれ、その上からリング状押さえ金具14bが被せられ、さらにその上からネジでもって共締めにされている。
第1、第2金属薄膜23、24の周縁に接合されたフランジ23a、23b、24a、24bは、表裏一対のものとして形成されており、それらの間に金属薄膜23、24の周縁を挟んでサンドイッチにしてからこれらを接合している。その接合には、ファイバーレーザーを使用するのが好ましい。それ以外の接合方法としては、ろう付けや拡散接合等があるが、この接合で注意を要するのは、溶接時に発生する熱で金属薄膜23、24にひずみを発生させないことである。ひずみが発生すると計量精度を低下させる要因となる。そこで、この実施形態では、レーザーの集光密度が高く、溶融部の径を小さくして、ひずみを抑えることができるファイバーレーザーを使用している。そして、接合するときは、表裏一対のフランジ23a、23b、24a、24bで金属薄膜23、24の外縁と内縁を挟み込み、その上からスポット溶接を行う。続いて、各フランジ23a、23b、24a、24bの周縁を全周に亘って溶接する。これにより、金属薄膜23、24を太鼓張りのように綺麗な平面に仕上げることができる。
次に、連結部14と第2金属薄膜24とを連結するときは、金属薄膜23、24をひずませたり、連結部14に初期荷重が掛かったりしないようにすることが重要である。例えば、外壁2に対して、連結部14の取り付け位置が軸芯方向にずれていると、金属薄膜23、24には、常に軸芯方向のストレスが掛かる。そうすると、連結部14を介してロードセル10の自由端12に無用な初期荷重が掛かり、それよって計量精度が低下する。
そこで、この実施形態では、外縁フランジ23aと外壁2との間に、あるいは、内縁フランジ24bと、それが嵌め込まれる連結部14との間にシムを介在させて、連結部14と各金属薄膜23、24との相対的な位置ずれを矯正している。このシムを前述のガスケットで構成するときは、その厚みを変えるだけで済む。また、この方式に替えて、ロードセル10の固定端11の取り付け位置を軸芯方向に移動させるように構成して、ロードセル10自体の取り付け位置を調整するようにしても良い。
このような方法を採ることにより、金属薄膜23、24をひずませずに、封止部20を外壁2と連結部14とに設計通りに取り付けることができる。
以上、本発明の一実施形態を説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、その他の形態も採用可能である。例えば、上記実施形態では、封止部20を外壁2の外側に取り付けたが、これを外壁2の内側に逆向きに取り付けて、封止部20を外壁2から飛び出させないようにしても良い。また、計量ホッパのゲートを開閉させるアクチュエータは、ロードセル10の自由端12側に取り付けられた支持プレート18に取り付ける。そうすれば、計量ホッパと、それを駆動するアクチュエータとの全体を初期荷重としてロードセル10に負荷することができるから、計量ホッパに投入された被計量物だけを精度よく計量するができる。
1 計量ユニット
2 外壁
3 装置フレーム
4 貫通孔
10 ロードセル
11 固定端
12 自由端
14 連結部
16 荷重受け部
20 封止部
21 剛体スリーブ
22a 一方(左側)の開口部
22b 他方(右側)の開口部
23 第1金属薄膜
23a 第1金属薄膜の外縁フランジ
23b 第1金属薄膜の内縁フランジ
24 第2金属薄膜
24a 第2金属薄膜の外縁フランジ
24b 第2金属薄膜の内縁フランジ

Claims (4)

  1. 防水仕様の計量装置に組み込まれる計量ユニットであって、該計量ユニットは、そのユニットの外壁に設けられた貫通孔と、その貫通孔に挿通されて、前記計量ユニット内部のロードセルに、外部の荷重受け部に掛かる荷重を伝達する連結部と、その連結部と前記貫通孔との隙間を塞ぐ封止部とを備え、該封止部が、前記連結部が挿通された中空状の剛体スリーブと、その剛体スリーブの一方の開口部周縁と前記貫通孔周縁との間を塞ぐ第1金属薄膜と、前記剛体スリーブの他方の開口部周縁と前記連結部周縁との間を塞ぐ第2金属薄膜とを備えてなる計量ユニット。
  2. 前記剛体スリーブが中空の円錐台状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の計量ユニット。
  3. 前記第1金属薄膜の外縁と前記外壁との間に、あるいは、前記第2金属薄膜の内縁と前記連結部周縁との間に、前記封止部と前記連結部との軸芯方向のずれを矯正するシムを介在させてなる請求項1に記載の計量ユニット。
  4. 前記金属薄膜がドーナツ盤状に形成され、それらの外縁と内縁には、リング状のフランジがファイバーレーザーによって接合されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の計量ユニット。
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