JP2015068311A - 渦巻ポンプ - Google Patents
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Abstract
【課題】ポンプ効率が大幅に向上し、従来の渦巻きポンプに比して外形が小型化された渦巻ポンプを提供する。
【解決手段】ポンプケーシング内に軸支された回転インペラー2と、その外周部にケーシングに固定して設けられた多数のガイドベーン3と、ガイドベーンの外周部に設けられた、インボリュート巻き始め部を基点として、流体通路の断面積が漸次増大するインボリュート形状の渦巻室4とを備えて構成される。
【選択図】図1
【解決手段】ポンプケーシング内に軸支された回転インペラー2と、その外周部にケーシングに固定して設けられた多数のガイドベーン3と、ガイドベーンの外周部に設けられた、インボリュート巻き始め部を基点として、流体通路の断面積が漸次増大するインボリュート形状の渦巻室4とを備えて構成される。
【選択図】図1
Description
本発明は、ポンプ効率が向上しかつ外形が小型化された渦巻ポンプの提供に関する。
従来、渦巻ポンプ、タービンなどの遠心ポンプは、図5、図6に正面図を示すごとく、流体がケーシングの入口から軸方向に流入し、インペラーの間を通過する過程で遠心力によって該流体に圧力及び速度のエネルギーを与えられ、インペラーの遠心方向端部から吐出される構造となっている。
渦巻ポンプにおいては、図5に示すごとく、ポンプケーシング内に軸支された回転インペラー2から流出される流体をインボリュート形状の渦巻室4に導き、ポンプケーシングの任意の位置のインボリュート巻き始めを基点として、インボリュート形状の流体通路をインペラー2・・の円周上に段々に増加させ、1周後インペラー2・・から流出された流体を全て合流する。そして、この合流された流体はポンプ吐出口Bに導かれる。
このように渦巻ポンプはインペラー2・・の外側にインボリュート形状の渦巻室4があり、これが外形が大きくなる要因である。
このように渦巻ポンプはインペラー2・・の外側にインボリュート形状の渦巻室4があり、これが外形が大きくなる要因である。
そこで、外形を小さくす方法として、図6に示すごとく、インペラー2・・の外側にガイドベーン3・・を設け、インペラー2・・から出た流体を減速し、なおかつ流れ方向を曲げ、インペラー2・・裏側に流体を移動させ、各ガイドベーン3・・から出てきた流体を集合させた後、ポンプ吐出口に流出させる方式のタービンポンプがある。この場合、各ガイドベーン3・・から集められた流体はポンプ吐出口に向かうが、その経路は流体が流れ易い方向になり、ポンプの運転条件である流量により決まり、一定ではない。
ポンプは流体の速度をスムーズに減速させて、効率よく圧力に変換することで効率が決まることから、上記のタービンポンプにおける流体の方向が一定でない場合、効率は悪くなっても良くはならない。
ポンプは流体の速度をスムーズに減速させて、効率よく圧力に変換することで効率が決まることから、上記のタービンポンプにおける流体の方向が一定でない場合、効率は悪くなっても良くはならない。
本願発明者は鋭意研究の結果、上記課題を下記構成の発明によって解決した。
(1)渦巻ポンプにおいて、ポンプケーシング内に軸支された回転インペラーと、その外周部にケーシングに固定して設けられた多数のガイドベーンと、ガイドベーンの外周部に設けられた、インボリュート巻き始め部を基点として、流体通路の断面積が漸次増大するインボリュート形状の渦巻室とを備えて構成され、前記インペラーから流出される流体を、前記ガイドベーン間を流出してガイドベーンの外周部に設けられたインボリュート形状の渦巻室に導き、インボリュート形状の渦巻室の断面積が漸増される流体通路に全て合流させて吐出口に導出するようになしたことを特徴とする渦巻ポンプ。
(2)流体の吸入口が、回転インペラーの主軸側に設けられ、流体の吐出口が渦巻室の円周上に設けられ、かつ渦巻室の吐出口近傍の断面積が膨大化されてなることを特徴とする前記(1)記載の渦巻きポンプ。
(3)ケーシングの素材が、アルミニウム又はアルミニウム合金からなることを特徴とする前記(1)又は(2)に記載の渦巻きポンプ。
(1)渦巻ポンプにおいて、ポンプケーシング内に軸支された回転インペラーと、その外周部にケーシングに固定して設けられた多数のガイドベーンと、ガイドベーンの外周部に設けられた、インボリュート巻き始め部を基点として、流体通路の断面積が漸次増大するインボリュート形状の渦巻室とを備えて構成され、前記インペラーから流出される流体を、前記ガイドベーン間を流出してガイドベーンの外周部に設けられたインボリュート形状の渦巻室に導き、インボリュート形状の渦巻室の断面積が漸増される流体通路に全て合流させて吐出口に導出するようになしたことを特徴とする渦巻ポンプ。
(2)流体の吸入口が、回転インペラーの主軸側に設けられ、流体の吐出口が渦巻室の円周上に設けられ、かつ渦巻室の吐出口近傍の断面積が膨大化されてなることを特徴とする前記(1)記載の渦巻きポンプ。
(3)ケーシングの素材が、アルミニウム又はアルミニウム合金からなることを特徴とする前記(1)又は(2)に記載の渦巻きポンプ。
本願発明によれば、インペラーから流出し、次いでガイドベーンから出た流体は、流れが一定になり、更に断面積が漸次増大する渦巻室に流入することにより、二回に亘って流体の速度を減速させることになる結果、流体の速度は十分に圧力に変換することができ、ポンプ効率が大幅に向上する。
また、従来の渦巻きポンプに比してその外形も小型化される。
また、従来の渦巻きポンプに比してその外形も小型化される。
本願発明では、インペラー外側にガイドベーンを設け、外形を渦巻ポンプより小型化し、かつ各ガイドベーンから出た流体をある任意ガイドベーンを1番目として、円周上の隣のガイドベーンを2番目として合流させ、この通路を合流させるたびに断面積を大きくして、渦巻ポンプと同様の渦巻室と同じインボリュート形状にする。
これにより、各ガイドベーンから出た流体は、流れが一定になり、この渦巻室の断面が大きくなることにより二回に亘り流体の速度を減速させることになり、このときも流体の速度は圧力に変換することができ、ポンプ効率が大幅に向上する。
本願発明の具体例を図面に基づいて以下に説明する。
図1は本願発明具体例の渦巻きポンプの概説正面図、図2はその縦断面図、図3は図2の上面図、図4は図3の各位置における図2の部分断面図である。
図中、1は主軸、2はインペラー、3はインペラーの周囲に設けられたガイドベーン、4は渦巻室、10はケーシングである。
これにより、各ガイドベーンから出た流体は、流れが一定になり、この渦巻室の断面が大きくなることにより二回に亘り流体の速度を減速させることになり、このときも流体の速度は圧力に変換することができ、ポンプ効率が大幅に向上する。
本願発明の具体例を図面に基づいて以下に説明する。
図1は本願発明具体例の渦巻きポンプの概説正面図、図2はその縦断面図、図3は図2の上面図、図4は図3の各位置における図2の部分断面図である。
図中、1は主軸、2はインペラー、3はインペラーの周囲に設けられたガイドベーン、4は渦巻室、10はケーシングである。
図1に示すごとく、水などの流体は、流入口Aから裏側に軸方向に突設された流体流入管(図示せず)を経由してインペラー2、2間に流入し、次いでその外周部に固設されたガイドベーン3、3・・間を通って外側に流出し、さらにその外周に形成されている渦巻室4に流入して、各ガイドベーンの端部から渦巻室4に全て合流されて入り、その後渦巻室4の吐出口Bから機外に導出される。
また、本願発明渦巻きポンプの具体例の縦断面を図2に示すごとく、インペラー2は、流体の流入口A、吐出口Bが形成されたケーシング10の内部に配設されるとともに、回転主軸1に軸支されている。
ガイドベーン3は、インペラー2の外周に固定して設けられたもので、その断面形状には図4に示すごとく翼型である。
そこでさらに、図2に基づいて説明すると、水などの流体は、まずケーシング10の主軸1端部に開設された流入口Aから流入して、インペラー2により回転され遠心方向に流出され、次いでガイドベーン3、3の間から渦巻室4に導出される。
本願発明では、渦巻室4は各所の断面積が異なり、すなわち図3及び図4に示すごとく、流入口Aから流入してくる水などの流体は、ガイドベーン3・・の外周部に設けられた、インボリュート巻き始め部を基点として、第1ポート、第2ポート〜第7ポート、第8ポートとして断面形状が漸次増大する渦巻室の流体通路Cを流れて吐出口Bから機外に導出される。
図4に示すごとく、第1ポートにおける渦巻室4の断面形状は4−1、第2ポートにおける渦巻室4の断面形状は4−2、第3ポートにおける渦巻室4の断面形状は4−3、・・第8ポートにおける渦巻室4の断面形状は4−8となっていて、各ポートにおける渦巻室の断面積は4−1<4−2<4−3<4−4<4−5<4−6<4−7<4−7の関係になって漸次増大している。
その間、各所のガイドベーン3、3間から流出した流体は、断面積が漸次増大する渦巻室4に順次合流して流入し、吐出口Bからスムーズに導出される。すなわち、インペラー2・・から流出された流体はガイドベーン3・・によって流れの方向を周方向から放射方向に変換され、その過程で速度エネルギーが圧力エネルギーに変換され、全体として圧力エネルギーを高めることとなる。
また、本願発明渦巻きポンプの具体例の縦断面を図2に示すごとく、インペラー2は、流体の流入口A、吐出口Bが形成されたケーシング10の内部に配設されるとともに、回転主軸1に軸支されている。
ガイドベーン3は、インペラー2の外周に固定して設けられたもので、その断面形状には図4に示すごとく翼型である。
そこでさらに、図2に基づいて説明すると、水などの流体は、まずケーシング10の主軸1端部に開設された流入口Aから流入して、インペラー2により回転され遠心方向に流出され、次いでガイドベーン3、3の間から渦巻室4に導出される。
本願発明では、渦巻室4は各所の断面積が異なり、すなわち図3及び図4に示すごとく、流入口Aから流入してくる水などの流体は、ガイドベーン3・・の外周部に設けられた、インボリュート巻き始め部を基点として、第1ポート、第2ポート〜第7ポート、第8ポートとして断面形状が漸次増大する渦巻室の流体通路Cを流れて吐出口Bから機外に導出される。
図4に示すごとく、第1ポートにおける渦巻室4の断面形状は4−1、第2ポートにおける渦巻室4の断面形状は4−2、第3ポートにおける渦巻室4の断面形状は4−3、・・第8ポートにおける渦巻室4の断面形状は4−8となっていて、各ポートにおける渦巻室の断面積は4−1<4−2<4−3<4−4<4−5<4−6<4−7<4−7の関係になって漸次増大している。
その間、各所のガイドベーン3、3間から流出した流体は、断面積が漸次増大する渦巻室4に順次合流して流入し、吐出口Bからスムーズに導出される。すなわち、インペラー2・・から流出された流体はガイドベーン3・・によって流れの方向を周方向から放射方向に変換され、その過程で速度エネルギーが圧力エネルギーに変換され、全体として圧力エネルギーを高めることとなる。
1:主軸
2:インペラー
3:インペラーの周囲に設けられたガイドベーン
4:渦巻室
4−1〜4−8:各ポートにおける断面の渦巻室
10:ケーシング
A:吸入口
B:吐出口
C:流体通路
2:インペラー
3:インペラーの周囲に設けられたガイドベーン
4:渦巻室
4−1〜4−8:各ポートにおける断面の渦巻室
10:ケーシング
A:吸入口
B:吐出口
C:流体通路
Claims (3)
- 渦巻ポンプにおいて、ポンプケーシング内に軸支された回転インペラーと、
その外周部にケーシングに固定して設けられた多数のガイドベーンと、ガイドベーンの外周部に設けられた、インボリュート巻き始め部を基点として、流体通路の断面積が漸次増大するインボリュート形状の渦巻室とを備えて構成され、前記インペラーから流出される流体を、前記ガイドベーン間を流出してガイドベーンの外周部に設けられたインボリュート形状の渦巻室に導き、インボリュート形状の渦巻室の断面積が漸増される流体通路に全て合流させて吐出口に導出するようになしたことを特徴とする渦巻ポンプ。 - 流体の吸入口が、回転インペラーの主軸側に設けられ、流体の吐出口が渦巻室の円周上に設けられ、かつ渦巻室の吐出口近傍の断面積が膨大化されてなることを特徴とする請求項1記載の渦巻きポンプ。
- ケーシングの素材が、アルミニウム又はアルミニウム合金からなることを特徴とする請求項1又は2に記載の渦巻きポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013205186A JP2015068311A (ja) | 2013-09-30 | 2013-09-30 | 渦巻ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013205186A JP2015068311A (ja) | 2013-09-30 | 2013-09-30 | 渦巻ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
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Family Applications (1)
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JP2013205186A Pending JP2015068311A (ja) | 2013-09-30 | 2013-09-30 | 渦巻ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2015068311A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105041682A (zh) * | 2015-08-25 | 2015-11-11 | 珠海格力电器股份有限公司 | 蜗壳风机 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05106597A (ja) * | 1991-10-21 | 1993-04-27 | Hitachi Ltd | 遠心圧縮機 |
JPH1162889A (ja) * | 1997-08-25 | 1999-03-05 | Kubota Tekkosho:Kk | 水ポンプ及びその製造方法 |
JP2010025041A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Miura Co Ltd | 遠心流体機械 |
JP2013519035A (ja) * | 2010-02-05 | 2013-05-23 | キャメロン インターナショナル コーポレイション | 遠心圧縮機のディフューザのベーンレット |
-
2013
- 2013-09-30 JP JP2013205186A patent/JP2015068311A/ja active Pending
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