JP2015059452A - 扇風機 - Google Patents

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辻 紀子
Noriko Tsuji
紀子 辻
宏 吉川
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Abstract

【課題】電生成物を放出する扇風機において、安定して放電生成物を放出することを目的とする。【解決手段】風路分離板8とケース部2の他方側内面との間に設けた放電ユニット9を備え、第2の羽根部7が回転すると、ケース部2外の空気が第1の吸込開口部10からケース部2内へ吸込まれ、ケース部2の他方側内面側へ送風され、この送風された空気の一部は、風路分離板8によって、吹出開口部11の方向へ風向を変化させ、吹出開口部11からケース部2外へ送風され、風路分離板8から吹出開口部11への流れによって、ケース部2外の空気が第2の吸込開口部12からケース部2内へ吸込まれ、吹出開口部11からケース部2外へ送風されるという構成にしたことにより、風路分離板8により風向を変えられた空気がケース部2内の他方側空気を誘引して引っ張ることで、放電ユニット9で発生した放電生成物を吹出開口部11から安定してケース部外に放出できる。【選択図】図1

Description

本発明は、放電生成物を出す機能を持った扇風機に関するものである。
従来、この種の扇風機は、格別な負イオンの送出装置を設けることなしに負イオンを空中に拡散放出することができる、負イオン発生ユニットを添装したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その扇風機について図3を参照しながら説明する。
図3に示す負イオン発生ユニット101は、扇風機102の送風羽根103近傍の前方又は後方に添装される。このような構成にすることで、負イオンを扇風機の風に乗せ、拡散させようとしている。
特開平9−245935号公報
このような従来の扇風機においては、負イオン発生ユニットは使用者が添装する構造となっていたので、添装位置により負イオンが発生する位置での風の流れが弱く、発生した負イオンが放出されにくいことがあるという課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、安定した放電生成物の放出を行う扇風機を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、本体と、この本体の上部に設けたケース部と、このケース部内に備えたモータ部と、このモータ部の一方側から前記ケース部外へ水平方向に伸びた第1のシャフトと、この第1のシャフトに装着した第1の羽根部と、前記モータ部の他方側から前記ケース部内で水平方向に伸びた第2のシャフトと、この第2のシャフトに装着した第2の羽根部と、この第2の羽根部と前記ケース部の他方側内面との間に設けた風路分離板と、この風路分離板と前記ケース部の他方側内面との間に設けた放電ユニットとからなり、前記ケース部は、前記ケース部の一方側内面と前記第2の羽根部との間に第1の吸込開口部を有し、前記第2の羽根部と前記ケース部の他方側内面との間に吹出開口部を備え、前記風路分離板と前記ケース部の他方側内面との間に第2の吸込開口部を設け、前記第2の羽根部が回転すると、前記ケース部外の空気が前記第1の吸込開口部から前記ケース部内へ吸込まれ、前記ケース部の他方側内面側へ送風され、この送風された空気の一部は、前記風路分離板によって、前記吹出開口部の方向へ風向を変化させ、前記吹出開口部から前記ケース部外へ送風され、前記風路分離板から前記吹出開口部への流れによって、前記ケース部外の空気が前記第2の吸込開口部から前記ケース部内へ吸込まれ、前記吹出開口部から前記ケース部外へ送風されるものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、本体と、この本体の上部に設けたケース部と、このケース部内に備えたモータ部と、このモータ部の一方側から前記ケース部外へ水平方向に伸びた第1のシャフトと、この第1のシャフトに装着した第1の羽根部と、前記モータ部の他方側から前記ケース部内で水平方向に伸びた第2のシャフトと、この第2のシャフトに装着した第2の羽根部と、この第2の羽根部と前記ケース部の他方側内面との間に設けた風路分離板と、この風路分離板と前記ケース部の他方側内面との間に設けた放電ユニットとからなり、前記ケース部は、前記ケース部の一方側内面と前記第2の羽根部との間に第1の吸込開口部を有し、前記第2の羽根部と前記ケース部の他方側内面との間に吹出開口部を備え、前記風路分離板と前記ケース部の他方側内面との間に第2の吸込開口部を設け、前記第2の羽根部が回転すると、前記ケース部外の空気が前記第1の吸込開口部から前記ケース部内へ吸込まれ、前記ケース部の他方側内面側へ送風され、この送風された空気の一部は、前記風路分離板によって、前記吹出開口部の方向へ風向を変化させ、前記吹出開口部から前記ケース部外へ送風され、前記風路分離板から前記吹出開口部への流れによって、前記ケース部外の空気が前記第2の吸込開口部から前記ケース部内へ吸込まれ、前記吹出開口部から前記ケース部外へ送風されることという構成にしたことにより、安定した放電生成物の放出を行うことができるものである。
すなわち、風路分離板により風向を変えられた第2の羽根部により送風される空気が、ケース部内の風路分離板と他方側内面の間の空気を誘引により引っ張り、引っ張られた風路分離板と他方側内面の間には、第2の吸込開口部より空気が入るようになるので、放電ユニットより発生した放電生成物が、吹出開口部からケース部外に安定して出るため、モータを増やすことなく安定して放電生成物を発生できる。
本発明の実施の形態1の扇風機を示す概念図 実施の形態1に示す放電ユニットの一例の概念図 従来の扇風機の概念図
本発明の請求項1記載の扇風機は、本体と、この本体の上部に設けたケース部と、このケース部内に備えたモータ部と、このモータ部の一方側から前記ケース部外へ水平方向に伸びた第1のシャフトと、この第1のシャフトに装着した第1の羽根部と、前記モータ部の他方側から前記ケース部内で水平方向に伸びた第2のシャフトと、この第2のシャフトに装着した第2の羽根部と、この第2の羽根部と前記ケース部の他方側内面との間に設けた風路分離板と、この風路分離板と前記ケース部の他方側内面との間に設けた放電ユニットとからなり、前記ケース部は、前記ケース部の一方側内面と前記第2の羽根部との間に第1の吸込開口部を有し、前記第2の羽根部と前記ケース部の他方側内面との間に吹出開口部を備え、前記風路分離板と前記ケース部の他方側内面との間に第2の吸込開口部を設け、前記第2の羽根部が回転すると、前記ケース部外の空気が前記第1の吸込開口部から前記ケース部内へ吸込まれ、前記ケース部の他方側内面側へ送風され、この送風された空気の一部は、前記風路分離板によって、前記吹出開口部の方向へ風向を変化させ、前記吹出開口部から前記ケース部外へ送風され、前記風路分離板から前記吹出開口部への流れによって、前記ケース部外の空気が前記第2の吸込開口部から前記ケース部内へ吸込まれ、前記吹出開口部から前記ケース部外へ送風されることという構成を有する。
これにより、前記風路分離板により風向を変えられた前記第2の羽根部により送風される空気が、前記ケース部内の風路分離板と他方側内面の間の空気を誘引により引っ張り、引っ張られた風路分離板と他方側内面の間には、前記第2の吸込開口部より空気が入るようなるので、放電ユニットより発生した放電生成物が、ケース部外に安定して出るため、モータを増やすことなく安定した放電生成物の発生ができるようになり、また、ケース部内を通過する空気の流量が増えるため、モータ部の冷却効果も得られるという効果を奏する。
また、前記吹出開口部は、前記ケース部の上部に設け、前記風路分離板は、前記ケース部の下面から上方へ伸びると共に、前記ケース部の一方側から他方側へ傾斜した板形状であることを特徴とするという構成にしてもよい。
これにより、前記吹出開口部は本体スタンド部から離れた位置になり、前記風路分離板は前記第2の羽根部により送風される空気を、上部に設けられた吹出開口部へ流しやすい流路を形成するようになるので、放電ユニットより発生した放電生成物が、ケース部外に安定して出やすくなるという効果を奏する。
また、前記吹出開口部は、前記第2の羽根部と前記風路分離板の上端との間に備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の扇風機という構成にしてもよい。
これにより、前記吹出開口部から鉛直方向真下に見たとき、前記放電ユニットは真下に無い、もしくは有っても前記風路変更板の下になる位置関係となるので、吹出開口部に水がかかった場合でも、放電ユニットに水が付着することを防止できるという効果を奏する。
また、前記第2の吸込開口部は、前記ケース部の下部に設けた構成にしてもよい。
これにより、前記放電ユニットが前記第2の吸込開口部よりも上方に位置する構成となるので、前記放電ユニットにホコリが付着するのを防げるという効果を奏する。
また、放電ユニットは、前記風路分離板の他方側に取り付けた構成にしてもよい。
これにより、前記放電ユニットが、前記ケース部の外郭から離れるようになるので、空間距離及び沿面距離が取り易くなるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように、扇風機は、本体1と、この本体1の上部に略箱形状のケース部2を設けている。このケース部2内には、モータ部3と、風路分離板8と、放電ユニット9とを備えている。
モータ部3は、ケース部2内の前面側に固定され、モータ部3の前面側(一方側)からケース部2外へ水平方向に伸びた第1のシャフト4を有し、この第1のシャフト4には、第1の羽根部5が装着されている。第1の羽根部5は、ケース部2に固定されたガード部14に囲まれている。モータ部3は、モータ部3の背面側(他方側)からケース部2内で水平方向に伸びた第2のシャフト6を有し、この第2のシャフトには、第2の羽根部7が装着されている。この第2の羽根部7は、第1の羽根部5より、径が小さいものである。
風路分離板8は、第2の羽根部7とケース部2の背面側(他方側)内面との間に設けられている。
放電ユニット9は、風路分離板8とケース部2の背面側(他方側)内面との間に備えている。放電ユニット9の1例は、静電霧化装置16である。図2に示すように、静電霧化装置16は、内部に静電霧化装置16を備えており、放電電極17と、この放電電極17に対向して配置された対向電極18と、これらの対向電極18と放電電極17間に高電圧(この実施形態では3.5KV)を印加する高電圧印加部19と、放電電極17を冷却する冷却部として配置したペルチェ素子20と、このペルチェ素子20の熱を放熱する放熱フィン21とを備えている。ペルチェ素子20は0.1V〜2.8V程度の電圧を印加するものであり、この実施形態では、放電電極17側を低温に、放熱フィン21側を高温にする。この放電電極17部分で冷却されることで、結露すると、放電生成物として帯電微粒子水が発生することになり、この帯電微粒子水にはオゾンやヒドロキシルラジカルなどの活性種が含まれる。この帯電微粒子水中の活性種は臭気成分を酸化分解して除去することができると共に、細菌などと接触すると、その酸化作用により細菌が抑制され除菌することができるものである。
ケース部2は、ケース部2の前面側(一方側)内面と第2の羽根部7との間に第1の吸込開口部10を有し、第2の羽根部7とケース部2の背面側(他方側)内面との間に吹出開口部11を備えている。また、ケース部2は、風路分離板8とケース部2の背面側(他方側)内面との間に第2の吸込開口部12を設けている。
このような構成によれば、第2の羽根部7が回転すると、矢印に示すように、ケース部2外の空気が第1の吸込開口部10からケース部2内へ吸込まれ、ケース部2の背面側(他方側)内面側へ送風される。この送風された空気の一部は、風路分離板8によって、吹出開口部11の方向へ風向を変化させ、この吹出開口部11からケース部2外へ送風される。この風路分離板8から吹出開口部11への流れによって、ケース部2外の空気が第2の吸込開口部12からケース部2内へ吸込まれ、吹出開口部11からケース部2外へ送風される。具体的には、吹出開口部11は、ケース部2の上部に設け、風路分離板8は、ケース部2の下面から上方へ伸びると共に、ケース部の一方側から他方側へ傾斜した板形状である。ここで、風路分離板8の上端部とケース部2の背面側(他方側)内面との間には、スリット形状の空間である隙間部15を備えている。隙間部15の面積は、吹出開口部11よりも小さく、また、第2の吸込開口部12よりも小さいものとする。
すなわち、ケース部2内に第2の羽根部7による風が流れることにより、風路分離板8により風向を変えられた第2の羽根部7により送風される空気が、隙間部15を介して、ケース部2内の風路分離板8と背面側(他方側)内面の間の空気を誘引により引っ張り、引っ張られた風路分離板8と他方側内面の間には、第2の吸込開口部12より空気が入るようになる。
これにより、放電ユニット9より発生した放電生成物が、ケース部2外に安定して出るため、モータを増やすことなく安定した放電生成物の発生ができるようになる。また、ケース部2内を通過する空気の流量が増えるため、モータ部3の冷却効果も得られる。
また、吹出開口部11はスタンド部13から離れた位置になり、風路分離板8は第2の羽根部7により送風される空気を、上部に設けられた吹出開口部へ流しやすい流路を形成するようになるので、放電ユニットより発生した放電生成物が、ケース部外に安定して出やすくなるという効果が得られる。
また、吹出開口部11は、第2の羽根部7と風路分離板8の上端との間に備えたものである。これにより、吹出開口部11から鉛直方向真下に見たとき、放電ユニットは真下に無い、もしくは有っても風路分離板8の下になる位置関係となり、吹出開口部11に水がかかった場合でも、放電ユニット9に水が付着することを防止できる。
また、第2の吸込開口部12は、ケース部2の下部に設けることで、放電ユニット9が第2の吸込開口部12よりも上方に位置するため、放電ユニット9にホコリが付着するのを防ぐことができる。
また、放電ユニット9は、風路分離板8のケース部2における背面側(他方側)に取り付けることで、放電ユニット9が、ケース部2の外郭から離れ、空間距離及び沿面距離が取り易くなる。
なお、実施の形態において、風路分離板8の形状を板形状としたが、背面側(他方側)に凸な曲線形状としても良い。この場合、第2の羽根部7より送風される風が風路分離板8に沿いやすくなり、風路分離板8と背面側(他方側)内面の間の空気がより引っ張られやすくなることで、放電生成物がよりケース部外に出やすくなるという効果が得られる。
また、実施の形態において、第1の吸込開口部10を、モータ部3を囲うように全周に設けても良い。この場合、ケース部内に取り込まれる空気が増えるために、第2の羽根部による送風量が増え、放電生成物のケース部外への放出がより安定し、また、モータの冷却効果も高まる。
本発明にかかる扇風機は、モータの数を増やすことなく安定した放電生成物の放出を可能とするものであるので、送風による涼を得たり、脱臭をしたりするために使用される扇風機等として有用である。
1 本体
2 ケース部
3 モータ部
4 第1のシャフト
5 第1の羽根部
6 第2のシャフト
7 第2の羽根部
8 風路分離板
9 放電ユニット
10 第1の吸込開口部
11 吹出開口部
12 第2の吸込開口部
13 スタンド部
14 ガード部
15 隙間部
16 静電霧化装置
17 放電電極
18 対向電極
19 高電圧印加部
20 ペルチェ素子
21 放熱フィン
101 負イオン発生ユニット
102 扇風機
103 送風羽根

Claims (5)

  1. 本体と、この本体の上部に設けたケース部とこのケース部内に備えたモータ部と、このモータ部の一方側から前記ケース部外へ水平方向に伸びた第1のシャフトと、この第1のシャフトに装着した第1の羽根部と、前記モータ部の他方側から前記ケース部内で水平方向に伸びた第2のシャフトと、この第2のシャフトに装着した第2の羽根部と、この第2の羽根部と前記ケース部の他方側内面との間に設けた風路分離板と、この風路分離板と前記ケース部の他方側内面との間に設けた放電ユニットとからなり、前記ケース部は、前記ケース部の一方側内面と前記第2の羽根部との間に第1の吸込開口部を有し、前記第2の羽根部と前記ケース部の他方側内面との間に吹出開口部を備え、前記風路分離板と前記ケース部の他方側内面との間に第2の吸込開口部を設け、前記第2の羽根部が回転すると、前記ケース部外の空気が前記第1の吸込開口部から前記ケース部内へ吸込まれ、前記ケース部の他方側内面側へ送風され、この送風された空気の一部は、前記風路分離板によって、前記吹出開口部の方向へ風向を変化させ、前記吹出開口部から前記ケース部外へ送風され、前記風路分離板から前記吹出開口部への流れによって、前記ケース部外の空気が前記第2の吸込開口部から前記ケース部内へ吸込まれ、前記吹出開口部から前記ケース部外へ送風されることを特徴とする扇風機。
  2. 前記吹出開口部は、前記ケース部の上部に設け、前記風路分離板は、前記ケース部の下面から上方へ伸びると共に、前記ケース部の一方側から他方側へ傾斜した板形状であることを特徴とする請求項1に記載の扇風機。
  3. 前記吹出開口部は、前記第2の羽根部と前記風路分離板の上端との間に備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の扇風機。
  4. 前記第2の吸込開口部は、前記ケース部の下部に設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の扇風機。
  5. 放電ユニットは、前記風路分離板の他方側に取り付けたことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の扇風機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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