JP2015056135A - 電源ユニット、電子装置、および、方法 - Google Patents

電源ユニット、電子装置、および、方法 Download PDF

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Abstract

【課題】
電源ユニットの障害を迅速に解決する。
【解決手段】
電源ユニットは、入力電力の電圧を所定電圧に変換して出力電力を出力する電圧変換手段と、入力電力の電圧及び電流を計測する第1の電力計測手段と、出力電力の電圧及び電流を計測する第2の電力計測手段と、第1の電力計測手段の計測値と第2の電力計測手段の計測値をほぼ同時に取得して、当該計測値をログ情報として蓄積し、出力コマンドを入力されると当該ログ情報を出力するログ格納手段と、を備える。
【選択図】 図1

Description

本願発明は、電源ユニット、当該電源ユニットを備える電子装置、および、方法に関する。
コンピュータ機器及びネットワーク機器等の電子装置において突然の電源断または再起動等の問題が発生した場合、装置の電源ユニットが被疑とのことで調査を実施するも不再現となることがある。この結果、設置先の環境調査(入力電源環境、温度環境等)を行うことが必要となり、解決まで長時間を要する事がある。この問題に関連して、以下の公知技術がある。
特許文献1は、電源障害の原因を早期に究明する為に、端末装置内の各種電源電圧を計測し、その計測値をログ情報として記憶する携帯型端末を開示する。
特許文献2は、プロセッサ用電源に給電する分電盤から給電されるラインアナライザユニットと記録ユニットを組み込んだコンピュータを開示する。ラインアナライザユニットはライン電源ACの状況を常時監視し、記録ユニットはラインアナライザの分析結果を記録媒体に出力する。
特許文献3は、装置内の温度と、装置外の温度を監視する画像形成装置を開示する。
特開平11−191026号公報
昭63−200774号公報
特開2008−256911号公報
上述の文献に開示された技術を用いても、電源ユニットの障害を迅速に解決できない場合がある。
特許文献1の端末装置は、電源回路の出力だけを監視するため、当該出力が異常である場合に、電圧変換に問題があるのか、入力電力に問題があるのかの切り分けができない。特許文献2のコンピュータは、ライン電源ACだけを監視する為、例えば、プロセッサ用電源部に異常があった場合、プロセッサの異常との切り分けができない。特許文献3の技術は、電源との関連が無く、その異常の解析を支援するものではない。
本願発明の目的は、上述の問題を解決した電源ユニット、電子装置、および、方法を提供することである。
本願発明の一実施形態の電源ユニットは、入力電力の電圧を所定電圧に変換して出力電力を出力する電圧変換手段と、前記入力電力の電圧及び電流を計測する第1の電力計測手段と、前記出力電力の電圧及び電流を計測する第2の電力計測手段と、前記第1の電力計測手段の計測値と前記第2の電力計測手段の計測値をほぼ同時に取得して、当該計測値をログ情報として蓄積し、出力コマンドを入力されると当該ログ情報を出力するログ格納手段と、を備える。
本願発明の一実施形態の方法は、入力電力の電圧を所定電圧に変換して出力電力を出力する電圧変換手段の、前記入力電力の電圧及び電流を、第1の電力計測手段で計測し、前記出力電力の電圧及び電流を、第2の電力計測手段で計測し、前記第1の電力計測手段の計測値と前記第2の電力計測手段の計測値をほぼ同時に取得して、当該計測値をログ情報として蓄積し、出力コマンドを入力されると当該ログ情報を出力する。
本願発明は、電源障害発生時の原因調査の短縮化を可能とする。
図1は、第1の実施の形態にかかる電源ユニット1と、当該電源ユニット1を備える電子装置6の構成図である。 図2は、ログ格納部14が記憶するログ情報の構成を示す図である。 図3は、ログ格納部14の動作フローチャートである。 図4は、第2の実施の形態にかかる電源ユニット1の構成図である。 図5は、第3の実施の形態にかかる電源ユニット1の構成図である。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1の実施の形態にかかる電源ユニット1と、当該電源ユニット1を備える電子装置6の構成図である。
電子装置6は、電源ユニット1、ファン2、プロセッサ3、メモリ4、I/O制御部5を備える。電源ユニット1は、入力電力をプロセッサ3等の装置に必要な出力電力に変換する機能を持つモジュールである。具体的に、電源ユニット1は、外部の交流電源から電力を入力されて、電圧変換をして、例えば、ファン2、プロセッサ3、メモリ4、I/O制御部5に電力を供給する。電子装置6は、電源ユニット1から給電される他のモジュールを備えていても良い。電子装置6は、例えば、コンピュータやネットワーク機器(ネットワークスイッチ、ルータ)である。
電源ユニット1は、電圧変換部11、ログ格納部14、例えば2つの電力計測部12、および、例えば2つの温度計測部13を備える。
電圧変換部11は、冷却風の流れの風下側から外部の交流電源を入力されて、入力電力の電圧を所定電圧に変換して、出力電力として風上側に出力する。冷却風は、ファン2によって発生する。なお、冷却風の方向は逆転して、風上側から入力電力が与えられても良い。
第1の電力計測部12−1は入力電力の電圧及び電流を計測し、第2の電力計測部12−2は出力電力の電圧及び電流を計測して、計測値をログ格納部14に出力する。温度計測部13は、電子装置6の設置環境温度を計測する。第1の温度計測部13−1は入力電力側、即ち冷却風の風下側の温度を計測し、第2の温度計測部13−2は出力電力側、即ち冷却風の風上側の温度を計測して、計測値をログ格納部14に出力する。
ログ格納部14は、例えば定期的に、電力計測部12、および、温度計測部13から計測値を収集して、ログ情報として記憶する。ログ格納部14には、パーソナルコンピュータなどが接続されている。ログ格納部14は、当該パーソナルコンピュータから、コマンドが入力されると、記憶しているログ情報を出力する。当該パーソナルコンピュータは、ログ情報をディスプレイ装置に表示する。電子装置6の管理者などは、このログ情報を参照することで、電源障害発生時の原因調査を行うことができる。ログ格納部14は、プロセッサ3等のモジュールに接続され、計測値の異常を検出すると、エラー通知を当該モジュールに出力しても良い。
図2は、ログ格納部14が記憶するログ情報の構成を示す図である。ログ情報は、取得時刻と、当該時刻に取得された、電力計測部12、および、温度計測部13の計測値を包含するレコードである。ログ格納部14は、このようなレコードを時系列に順次蓄積していく。
図3は、ログ格納部14の動作フローチャートである。ログ格納部14は、例えば、一定周期で起動される。一定周期は、電源ユニット1のパラメータとして設定されている。入力電力が交流電力である場合、この周期は、例えば、交流電力の周期の数分の一から十分の一位である。この場合、管理者は、交流電圧の波形が異常なノイズ等の無い正弦波であったかどうかも確認、判断することができる。この周期は、交流電力の周期より長くても良い。
ログ格納部14は、一定の周期で起動されると(S1でY)、電力計測部12、および、温度計測部13から計測値を収集して(S2)、図2に例示したようなログ情報のレコードを作成して順次記憶する(S3)。
ログ格納部14は、計測値が所与の条件を満たしているかをチェックし、満たしていない場合は(S4でN)、接続されているプロセッサ3等のモジュールに、エラー通知を出力(S5)しても良い。所与の条件とは、例えば、入力および出力電圧がそれぞれ所定の範囲内に収まっているか、風下側および風上側の温度がそれぞれ所定の範囲内に収まっているか、温度差が所定範囲内であるかである。
ログ格納部14は、接続されているパーソナルコンピュータから、コマンドが入力されても起動されて(S6でY)、記憶しているログ情報を当該パーソナルコンピュータに出力する(S7)。
本実施の形態の電源ユニット1は、電源障害発生時の原因調査の短縮化を可能とする。その第1の理由は、電力計測部12が入力電力と出力電力の電圧・電流を計測し、温度計測部13が入力電力側(風下または風上側)とその反対側の出力電力側の温度を計測し、ログ格納部14が、その計測値を取得時刻に関連付けて蓄積するからである。
電子装置6の管理者は、このログ情報を参照して、電源障害発生時に、設置環境の問題であるかどうかを早期に判別することができる。例えば、格納された情報に電源障害の発生した時間に入力電圧の低下の情報があった場合、管理者は入力電源の異常があったと判断することができる。出力電流の上昇があった場合、管理者は機器側の異常があったと判断することができる。温度の上昇があった場合、管理者は、設置環境の問題、例えば、空調機器の故障により温度が異常高温となり、電源が誤動作したと判断することができる。出力の電圧の異常低下もしくは入力電流のみの異常上昇があった場合、管理者は電源自身の誤動作が発生したと判断することができる。風上側の温度に比べて、風下側の温度の低下が確認できた場合、管理者は、冷却風の流れを阻害する要因により、電源の冷却がうまくできなくなっていると判断することができる。その結果、突然の電源断及び再起動するといった電源障害発生し、その後の現象の再現が見られないといった間欠的な障害発生時に、管理者は、設置環境の調査を行うことなく、早期の原因特定を行うことができる。
第2の理由は、ログ格納部14が、その計測値異常となる値の閾値とその比較を行い、電源ユニット1自身が異常状態にあるかどうかをプロセッサ3等の機器又はユーザーに通知するからである。
なお、本実施の形態において、電源ユニット1は、温度計測部13を備えなくても良いし、一つだけ備えても良い。この場合、電源ユニット1の設置位置と冷却風の流れとの関係は考慮しなくても良い。
(第2の実施の形態)
図4は、第2の実施の形態にかかる電源ユニット1の構成図である。本実施の形態において、電圧変換部11は、その内部に、中間電圧生成部111と出力電圧生成部112を包含する。中間電圧生成部111は、例えば力率改善回路であり、入力電力の電圧を中間電位に変換する。出力電圧生成部112は、中間電圧生成部111の出力を出力電力に変換する。
また、電源ユニット1は、第1の実施形態に加えて、第3の電力計測部12−3を備える。第3の電力計測部12−3は、中間電圧生成部111の出力の電圧及び電流を計測し、ログ格納部14に出力する。本実施の形態のログ格納部14は、ログ情報として、第3の電力計測部12−3の計測値も包含するレコードを生成して蓄積する。
本実施の形態の電源ユニット1は、中間電圧生成部111の動作に異常があったのか、出力電圧生成部112の動作に異常があったかの切り分けを行うことを可能とする。その理由は、第3の電力計測部12−3が、中間電圧生成部111の出力の電圧・電流を計測するからである。
(第3の実施の形態)
図5は、第3の実施の形態にかかる電源ユニット1の構成図である。本実施形態の電源ユニット1は、電圧変換部11と、第1の電力計測部12−1と、第2の電力計測部12−2と、ログ格納部14と、を備える。
電圧変換部11は、入力電力の電圧を所定電圧に変換して出力電力を出力する。第1の電力計測部12−1は、入力電力の電圧及び電流を計測する。第2の電力計測部12−2は、出力電力の電圧及び電流を計測する。
ログ格納部14は、第1の電力計測部12−1の計測値と第2の電力計測部12−2の計測値をほぼ同時に取得して、当該計測値をログ情報として蓄積し、出力コマンドを入力されると当該ログ情報を出力する。
本実施の形態の電源ユニット1は、電源障害発生時の原因調査の短縮化を可能とする。その理由は、電力計測部12が入力電力と出力電力の電圧・電流を計測し、ログ格納部14がその計測値を蓄積するからである。
以上、実施形態を参照して本願発明を説明したが、本願発明は上記実施形態に限定されものではない。本願発明の構成や詳細には、本願発明のスコープ内で当業者が理解し得る様々な変更をすることができる。
1 電源ユニット
2 ファン
3 プロセッサ
4 メモリ
5 I/O制御部
6 電子装置
11 電圧変換部
12、12−1、12−2、12−3 電力計測部
13、13−1、13−2 温度計測部
14 ログ格納部
111 中間電圧生成部
112 出力電圧生成部

Claims (7)

  1. 入力電力の電圧を所定電圧に変換して出力電力を出力する電圧変換手段と、
    前記入力電力の電圧及び電流を計測する第1の電力計測手段と、
    前記出力電力の電圧及び電流を計測する第2の電力計測手段と、
    前記第1の電力計測手段の計測値と前記第2の電力計測手段の計測値をほぼ同時に取得して、当該計測値をログ情報として蓄積し、出力コマンドを入力されると当該ログ情報を出力するログ格納手段と、を備える電源ユニット。
  2. 前記入力電力は、前記電源ユニットのエアフローの風上および風下の一方の側から入力され、前記出力電力は他方の側に出力され、
    前記電源ユニットは、風上側の温度を計測する第1の温度計測手段と、風下側の温度を計測する第2の温度計測手段と、をさらに備え、
    前記ログ格納手段は、前記第1の温度計測手段、前記第2の温度計測手段、前記第1の電力計測手段、および、前記第2の電力計測手段の計測値をほぼ同時に取得して、当該計測値をログ情報として蓄積する、請求項1の電源ユニット。
  3. 前記電圧変換手段は、前記入力電力の電圧を中間電位に変換する中間電圧生成手段と、前記中間電圧生成手段の出力を前記出力電力に変換する出力電圧生成手段を包含し、
    前記電源ユニットは、前記中間電圧生成手段の出力の電圧及び電流を計測する第三の電力計測手段を、さらに備え、
    前記ログ格納手段は、前記第1の電力計測手段、前記第2の電力計測手段、および、前記第三の電力計測手段の計測値をほぼ同時に取得して、当該計測値をログ情報として蓄積する、請求項1または2の電源ユニット。
  4. 前記入力電力は交流電力であり、
    前記ログ格納手段は、前記交流電力の周期より短い周期で、前記第1の電力計測手段の計測値と前記第2の電力計測手段の計測値を取得する、請求項1乃至3の何れかの電源ユニット。
  5. 前記ログ格納手段は、前記計測値の何れかが所与の条件を満足しない時、エラーメッセージを出力する、請求項1乃至4の何れかの電源ユニット。
  6. 請求項1乃至4の何れかの電源ユニットと、
    前記電源ユニットから給電を受けるモジュールと、を備える電子装置。
  7. 入力電力の電圧を所定電圧に変換して出力電力を出力する電圧変換手段の、
    前記入力電力の電圧及び電流を、第1の電力計測手段で計測し、
    前記出力電力の電圧及び電流を、第2の電力計測手段で計測し、
    前記第1の電力計測手段の計測値と前記第2の電力計測手段の計測値をほぼ同時に取得して、当該計測値をログ情報として蓄積し、出力コマンドを入力されると当該ログ情報を出力する、方法。
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