JP2015054703A - 蓋材 - Google Patents

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梅山 浩
Hiroshi Umeyama
浩 梅山
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Abstract

【課題】中の液体食品の温度を早く上昇させるために、紙やプラスチックからなる液体容器を倒置させて、蓋材を缶ウォーマーなどの棚板や底面に接するように置いても、飲むときには衛生上の問題のない蓋材を提供する。
【解決手段】紙やプラスチックからなる液体容器本体の口縁部に熱接着して密封する蓋材であって、蓋材100がアルミニウム箔2と最内層のシーラント層3を有し、蓋材の外表面側に剥離可能に剥離フィルム1が積層されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、蓋材に関するものである。特に、缶ウォーマーと呼ばれる商品加温・陳列ケースに入れられて販売される、飲料などの液体食品を充填した密閉容器に用いる蓋材に関するものである。
飲料などの液体食品は、金属缶などの密閉容器に充填されて販売されている場合がある。これらの密封容器入り液体食品の内、温かい状態で飲むために、コンビニエンスストアーなどでは、缶ウォーマーと呼ばれる商品加温・陳列ケースに入れられて販売されているものがある。
このような、缶ウォーマーとしては、例えば、少なくとも一部が透明なガラス板からなるケース本体と、ケース本体内に設けられる商品を陳列するための少なくとも一段の棚板とを備え、ケース本体及び棚板の少なくとも一方に加温手段を設けた商品加温・陳列ケースがある(特許文献1)。
このような缶ウォーマーで加温・陳列する液体食品の密封容器としては、一般的には金属缶などの金属容器のものが多く使用されていた(例えば、特許文献2)。
一方、金属容器ではなく、紙カップを蓋材で密封した紙カップ容器に飲料などを収納した密封容器入り液体食品もある。このような紙カップ容器は、内容物を充填した紙カップの口縁部に積層フィルムからなる蓋材をリングシーラーでヒートシールして密封されている。
このような紙カップとしては、紙と熱可塑性樹脂層が積層されたブランク用包装材料からなっていて、胴部材ブランクの一方の端縁をもう一方の端縁に重ね合わせて胴部貼り合せ部を形成させて円筒形状の胴部材とし、円形状の底部材ブランクを、周縁部を下向きに起立させて底部材とし、胴部材の下部内面に底部材の周縁部の内面を接合させ、さらに底部材の周縁部を覆うように胴部材の下端縁部を内方に折り曲げて折り曲げ部を形成させ、折り曲げ部を底部材の周縁部の外面に接合させて環状脚部を形成させ、胴部材の上部周縁を外方内方に向けて巻き込み、口縁部を形成させた紙カップがある。
そして、この紙カップを密封する蓋材としては、たとえば、外側から二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム、二軸延伸ナイロンフィルム、アルミニウム箔、CPPフィルムをこの順に、それぞれドライラミネーション法で貼り合わせた積層フィルムからなる柔軟性蓋材が用いられている(特許文献3)。
このような紙カップ容器を缶ウォーマーで加熱・陳列すると、環状脚部があるために、図5のように、底部を下にして置くと、缶ウォーマーの加温手段を設けた棚板や底面からの熱の伝導が悪く、また、断熱性のある紙を用いているので、容器内の液体食品の温度の上昇が遅く、販売に差し支えがあり問題であった。また、プラスチックのカップ形状の成形容器でも、環状の高台(こうだい)を設けて底の位置を高くしたものでは同様な問題があった。
また、蓋材の積層フィルムは、通常、図7の表面層のアルミニウム箔2とシーラント層3が積層された構成や、図8のように表面にポリエチレンテレフタレートフィルム4が積層され、ポリエチレンテレフタレートフィルム4とアルミニウム箔2、シーラント層3の
層構成になっているものが多く、ほとんどの構成でアルミニウム箔が積層されている。
このため、蓋材を下にして、図6のように、棚板や底面に接するように倒置させて置くと、缶ウォーマーの棚板や底面からの熱が、アルミニウム箔が積層された蓋材を介して、直接収納された液体食品に伝わり伝導が良くなり、容器内の液体食品の温度の上昇が早くなって、販売上の問題が解決される。
しかし、蓋材を缶ウォーマーの棚板や底面に接するように置くと、蓋材のおもて面が汚染される恐れがある。蓋材にストローを刺して飲んだり、また、蓋材に口をつけて飲んだりする場合、衛生上好ましくない。
公知文献を以下に示す。
特開2009−176号公報 特開2003−160180号公報 特開2011−46413号公報
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、紙やプラスチックからなる液体容器を倒置させて、蓋材を缶ウォーマーなどの棚板や底面に接するように置いても、飲むときには衛生上の問題のない蓋材を提供することを課題としている。
本発明は係る課題に鑑みなされたものであり、請求項1の発明は、紙やプラスチックからなる液体容器本体の口縁部に熱接着して密封する蓋材であって、蓋材がアルミニウム箔と最内層のシーラント層を有し、該蓋材の外表面側に剥離可能に剥離フィルムが積層されていることを特徴とする蓋材である。
本発明の請求項2の発明は前記剥離フィルムが、前記シーラント層の樹脂より融点が高い樹脂のフィルムであることを特徴とする請求項1に記載の蓋材である。
本発明の請求項3の発明は、前記剥離フィルムが、押出しラミネートにより積層されていることを特徴とする請求項1または2に記載の蓋材である。
本発明の蓋材は、紙やプラスチックからなる液体容器を倒置させて、蓋材を缶ウォーマーなどの棚板や底面に接するように置いて、加熱速度を早くさせても、棚板や底面に接した剥離フィルムを剥がすことによって、飲むときには衛生上の問題がない。
本発明の蓋材の一例を模式的に断面で示した説明図である。 本発明の蓋材の他の例を模式的に断面で示した説明図である。 本発明の蓋材を用いる液体容器本体の一例を模式的に断面で示した説明図である。 本発明の蓋材を用いる液体容器本体の他の例を模式的に断面で示した説明図である。 蓋材で密封した液体容器を缶ウォーマーに置く方法の一例を示した説明図である。 蓋材で密封した液体容器を缶ウォーマーに置く方法の他の例を示した説明図である。 従来の蓋材の一例を模式的に断面で示した説明図である。 従来の蓋材の他の例を模式的に断面で示した説明図である。
以下、本発明を実施するための形態につき説明する。
図1は、本発明の蓋材の一例を模式的に断面で示した説明図である。
本例の蓋材100は、図1の断面図に示すように、剥離フィルム1とアルミニウム箔2とシーラント層3が順次積層された積層フィルムからなっている。
剥離フィルム1は、容器本体の口縁部に蓋材100をシーラント層3で熱融着するときに、剥離フィルム1の面が直接シールバーに接触するので、シーラント層3の樹脂より、融点が高い樹脂のフィルムからなっている。その融点の差は10℃以上あることが望ましい。
シーラント層3の樹脂の融点は110℃以上であることが望ましい。保温するときの雰囲気温度は55±5℃であっても、加熱、保温されるときに、缶ウォーマーなどの接触する面の温度が100℃程度まで上がる可能性があり、シール部が剥がれる恐れがあるためである。
例えば、シーラント層3の樹脂が低密度ポリエチレンの場合、剥離フィルム1は、直鎖状低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートなど樹脂のフィルムが用いられる。
また、シーラント層3の樹脂がポリプロピレンの場合、剥離フィルム1には、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートなど樹脂のフィルムが用いられる。
アルミニウム箔2には、包装用の軟質のアルミニウム合金が用いられ、厚さは5μmから50μmのものが好ましく用いられる。
また、剥離フィルム1とアルミニウム箔2の間、あるいは、アルミニウム箔2とシーラント層3の間に他の層が設けられていても良い。また、剥離フィルム1は、押出しラミネートにより積層されている。
剥離フィルム1の直鎖状低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートなど樹脂の樹脂を押出しラミネートにより製膜しながら積層しても良いし、これらの樹脂のフィルムを、押出しラミネートのひとつのサンドイッチラミネーション法により、押し出した熔融したイージーピール樹脂などを介して積層しても良い。
このとき、剥離フィルム1とアルミニウム箔2の間の剥離強度は、10N/15mm以下が好ましい。10N/15mm以下であれば、蓋材を抜き加工する際のトムソン刃や押し切り刃、あるいは、蓋材をシールするときのシールバーのエッジ部分により、簡単に剥がすきっかけができるためである。
以下、本発明の蓋材の他の例について説明する。
図2は、本発明の蓋材の他の例を模式的に断面で示した説明図である。
本例の蓋材200は、図2の断面図に示すように、剥離フィルム1とポリエチレンテレフタレートフィルム4とアルミニウム箔2とシーラント層3が順次積層された積層フィルムからなっている。
剥離フィルム1とアルミニウム箔2とシーラント層3については、蓋材100と同様のものを使用することができる。ポリエチレンテレフタレートフィルム4は、2軸延伸のポリエチレンテレフタレートフィルムが用いられる。厚さは、12μmから38μmのものが用いられる。
また、剥離フィルム1とポリエチレンテレフタレートフィルム4とアルミニウム箔2とシーラント層3が積層されたそれぞれの間に他の層が設けられていても良い。また、剥離フィルム1は、押出しラミネートにより積層されている。
剥離フィルム1は、蓋材100と同様に、樹脂を押出しラミネートにより製膜しながら積層しても良いし、これらの樹脂のフィルムを、押出しラミネートのひとつのサンドイッチラミネーション法により、熔融して押し出したポリエチレンやイージーピール樹脂などを介して積層しても良い。
剥離フィルム1とポリエチレンテレフタレートフィルム4の間の剥離強度は、10N/15mm以下が好ましい。10N/15mm以下であれば、蓋材を抜き加工する際のトムソン刃や押し切り刃、あるいは、蓋材をシールするときのシールバーのエッジ部分により、簡単に剥がすためのきっかけができる。
次に、本発明の蓋材を用いる液体容器本体の一例について説明する。
図3は、本発明の蓋材を用いる液体容器本体の一例を模式的に断面で示した説明図である。
本発明の蓋材を用いる本例の液体容器本体300は、紙カップである。液体容器本体300の紙カップは、筒状の胴部材31と円形の周縁部を下向きに起立させた底部材32からなり、それぞれの部材は、紙層と熱可塑性樹脂層が積層された積層体からなっている。
そして、筒状の胴部材31の下部に底部材32が挿入されていて、胴部材の下端部分が内側に折り返されて底部材の周縁部を覆って接着し、環状脚部33が形成され高台となっている。また、胴部材の上端部分は外側にカールして丸められ、口縁部34を形成している。
この液体容器本体300の紙カップの口縁部の熱可塑性樹脂層に蓋材100や蓋材200のヒートシール層がヒートシールされて密封され、紙カップ容器が形成される。
本発明の蓋材を用いる液体容器本体の他の例について説明する。
図4は、本発明の蓋材を用いる液体容器本体の他の例を模式的に断面で示した説明図である。
本発明の蓋材を用いる本例の液体容器本体400は、プラスチック製のカップ状成型容器である。液体容器本体400のプラスチック製のカップ状成型容器は、ポリエチレンやポリプロピレンなどの熱可塑性樹脂でインジェクション成形されている。図4の断面図のように、筒状の胴部41の下部には高台42が設けられ、底部43が持ち上げられている。また、上端部には外側に環状に張り出したフランジが設けられた口縁部44が形成されている。
この液体容器本体400のプラスチック製のカップ状成型容器の口縁部44に蓋材100や蓋材200のヒートシール層がヒートシールされて密封され、プラスチック製カップ容器が形成される。
以下、使用方法について説明する。
図5は、蓋材で密封した液体容器を缶ウォーマーに置く方法の一例を示した説明図である。図6は、蓋材で密封した液体容器を缶ウォーマーに置く方法の他の例を示した説明図である。
前記の蓋材100または蓋材200の蓋材101で密封した紙カップ容器またはプラスチック製カップ容器のカップ容器500を缶ウォーマー600で加温・陳列する場合、図5のように、加熱手段が設けられた缶ウォーマー600の底板61の上に、カップ容器500の底部を板にしておくと、高台51があり、素材自体も熱の伝導性の良いものではないので、加熱するのに時間が掛かる。
そのため、図6のように、缶ウォーマー600の加熱手段が設けられた底板61の上に、蓋材101の面を下にして置くと、底板61からの熱が、アルミニウム箔が積層された蓋材を介して収納された液体食品に伝わる。このため、容器内の液体食品の温度の上昇が早くなって、加熱するに時間が短くてすみ、販売上の問題もない。
また、このカップ容器500から、内容物の液体食品を食するには、蓋材101に設けられた剥離フィルム1を剥がし去ることによって、缶ウォーマー600の底板61に接していない清浄な表面が現れ、蓋材のおもて面が仮に底板61で汚染されても、衛生上の問題がない。
以下に、本発明の具体的実施例について説明する。
ポリエチレンテレフタレートフィルム4の厚さ12μmで片面コロナ処理の2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムのコロナ処理面にアルミニウム箔2の包装用軟質アルミニウム箔30μmをドライラミネート法により2液硬化型ウレタン系接着剤を用いて積層し、続いて、シーラント層3の低密度ポリエチレン50μmを同様にして、アルミニウム箔2の面に積層した。
次に、ポリエチレンテレフタレートフィルム4の未処理の面に、剥離フィルム1の厚さ12μmの2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムのコロナ処理面を、低密度ポリエチレンを用いたサンドイッチラミネート法により、15μmの接着樹脂層を設けて積層した。これを抜き加工により、打ち抜いて実施例の蓋材を作成した。
紙層と低密度ポリエチレンの熱可塑性樹脂層が設けられた積層体からなる胴部材と底部材を用いて作成した、図3のような液体容器本体300の紙カップに、コーヒー飲料をアセプティック充填し、実施例の紙蓋材をカップの口縁部にヒートシールし、充填済みの紙カップ容器を製造した。
この紙カップ容器を蓋材が下になるようにして、図6のように、缶ウォーマー600の底面61の上に置き、加温した。このとき、内容物のコーヒー飲料の温度は、金属缶の場合とほぼ同等の時間で60℃に達した。
次に、このようにして加熱して保存した紙カップ容器から、蓋材の剥離フィルム1を剥
がした。剥がすと、接着樹脂層の低密度ポリエチレンは、ポリエチレンテレフタレートフィルム4の未処理の面から離れ、コロナ処理面で積層した剥離フィルム1側に付いて剥がれた。
このように、容易に剥離フィルム1を剥がすことができる。この缶ウォーマーの底面に接した剥離フィルム1を剥がした蓋材にストローを突き刺して飲むので、衛生上の問題はなかった。
以上のように、本発明の蓋材を使用することで、液体容器の蓋材を缶ウォーマーなどの加熱手段を有する棚板や底面に接するように置いて、容器内の液体食品の温度の上昇を早くすることができる。そして、棚板や底面に触れた剥離フィルムを剥がして取り去ることができるので、蓋材にストローを刺して飲んだり、また、蓋材に口をつけて飲んだりしても、衛生上での問題がない。
100、200、101・・・蓋材
1・・・剥離フィルム
2・・・アルミニウム箔
3・・・シーラント層
4・・・ポリエチレンテレフタレートフィルム
300・・・液体容器本体
31・・・胴部材
32・・・底部材
33・・・環状脚部
34・・・口縁部
400・・・液体容器本体
41・・・胴部
42・・・高台
43・・・底部
44・・・口縁部
500・・・カップ容器
51・・・高台
600・・・缶ウォーマー
61・・・底板

Claims (3)

  1. 紙やプラスチックからなる液体容器本体の口縁部に熱接着して密封する蓋材であって、蓋材がアルミニウム箔と最内層のシーラント層を有し、該蓋材の外表面側に剥離可能に剥離フィルムが積層されていることを特徴とする蓋材。
  2. 前記剥離フィルムが、前記シーラント層の樹脂より融点が高い樹脂のフィルムであることを特徴とする請求項1に記載の蓋材。
  3. 前記剥離フィルムが、押出しラミネートにより積層されていることを特徴とする請求項1または2に記載の蓋材。
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