JP2015051073A - 集塵装置 - Google Patents
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この原因は、フィルター清掃時に、吸気側フィルターよりも排気側フィルターの方にユーザーが容易にアクセスしやすいためと考えられる。
これに対し、排気側フィルターを清掃する場合、ユーザーは、掃除機本体から集塵装置を取り外すことなく第2ロック機構を解除してフィルターカバーを開き、除塵機構のハンドル操作により排気側フィルターの清掃(除塵)を手を汚すことなく楽に行える。
また、ネジ機構によるフィルターユニットとダストカップの脱着操作はユーザーにとって分かりやすく、ネジ機構であるためフィルターユニットをダストカップに自然と正しい位置に装着することができ、位置合わせの必要がない。
図1は本発明の電気掃除機の実施形態1示す斜視図である。
この電気掃除機Aは、集塵装置110と駆動装置120とを有する掃除機本体100と、吸込口体300と、この吸込口体300と掃除機本体100とを接続する吸引ホース200とを備える。
図2〜図4に示すように、掃除機本体100は、サイクロン方式の集塵装置110と、集塵装置110を前方にて着脱可能に支持する駆動装置120とを備える。
筐体121は、下カバー部材121aと、上カバー部材121bと、前カバー部材121cと、集塵駆動部カバー121dと、差込口カバー121eとを有してなる。
下カバー部材121aは、集塵駆動部Dを支持する支持プレート部121a1を前部に有すると共に、支持プレート部121a1の下部に吸引ホース200の可撓性ホース部211を差し込む差込口121a21を形成する差込口部121a2を有している。また、下カバー部材121aの後部には複数の排気孔121a3が形成されている。
なお、集塵駆動部Dは、後述する集塵装置110のゴミ圧縮およびフィルター清掃を行う動力源となる機構であり、正逆回転可能なモータDm、相互に噛合する複数のギアDg1〜Dg3、ギアDg3上に一体化されたギアDg4およびこれらを収納するケースDcとを備える。
図5は図2で示された掃除機本体における電動送風機ユニットの断面図である。
図3〜図5に示すように、電動送風機ユニット130は、電動送風機131と、この電動送風機131をその回転軸が重力方向を向くように収納するファンカバー132と、このファンカバー132と電動送風機131との間に設けられた第1および第2パッキン133、134と、四角形のフィルター136と、ファンカバー132内の電動送風機131を支持する弾性支持部材137とを有し、第1、第2パッキン133、134および弾性支持部材137はゴムやシリコーン樹脂といった弾性材料からなる。
電動送風機131を収納する電動送風機収納部132b1は、電動送風機131の下部を弾性支持部材137を介して支持する底壁132b11と、前面側に設けられた前記下流側通気口132b13とを有している。
また、ファンカバー132と下カバー部材121aと前カバー部材121cとによって、排気ダクト部材132bの下流側通気口132b13から排出した気流を後方へUターンさせるよう、排気ダクト部材132bの下流側通気口132b13の前方位置および排気ダクト部材132bの下方位置に通風経路Vが形成されている。
図6は図2で示された掃除機本体における集塵装置の断面図であり、図7は図2で示された掃除機本体における集塵装置の側面図であり、図8は図7の集塵装置の平面図であり、図9は図7の集塵装置の下方から視た斜視図である。また、図10は図7の集塵装置におけるフィルターユニットの斜視図であり、図11は図10のフィルターユニットの断面図であり、図12は図10のフィルターユニットの上部の分解図であり、図13は図10のフィルターユニットの下部の分解図であり、図14は図7の集塵装置におけるダストカップからフィルターユニットを取り外した状態を示す斜視図である。
ダストカップ111は、塵埃の流入口111a1が形成された円筒状の集塵容器111aと、集塵容器111aの底を開閉可能に塞ぐ底蓋111bと、底蓋111bに設けられた第1回転力伝達機構111cとを有する。なお、底蓋111bは集塵容器111aの下方開口端縁に軸を介して枢着されており、底蓋111b近傍に設けられたロック機構によって底蓋111bの閉状態が維持され、ロック機構のロックを解除して底蓋111bが開くように構成されている。本実施形態のロックの解除は、ロック解除摘み111dを矢印方向に移動させることでロック解除摘み111dの移動に連動して底蓋111bを係止していた状態を解除することになる。なお、ロック解除摘み111dを離すと元の位置に戻る。
駆動装置120に集塵装置110が装着された状態において、ギア111c3は、集塵駆動部D(図4参照)のギアDg4と噛合する。これにより、集塵駆動部Dからの回転力がギアDg4を介して第1回転力伝達機構111cに伝わる。これについて詳しくは後述する。
フィルターユニット112は、排気側フィルター(例えば、HEPAフィルター)112aと、この排気側フィルター112aを下方から着脱可能に収納するフィルターケース112bと、フィルターケース112bに着脱可能に取り付けられて排気側フィルター112aを覆うフィルターカバー112cと、フィルターケース112bの下部にネジ112xにて連結された内筒部112dと、内筒部112dの外周面に形成された複数のスリット112d21を覆うように設けられた吸気側フィルター112e(図10参照)と、排気側フィルター112aを振動させて除塵する除塵機構112fと、駆動装置120の除塵駆動部Dからの回転力を除塵機構112fに伝達する第2回転力伝達機構と、フィルターカバー112cにてフィルターケース112bを覆う閉状態を解除可能にロックするロック機構112gとを備える。
また、段部112b12の外面全体は、後述するフィルターカバー112cに設けられるロック機構112gのロック爪112g14が引っ掛かる係止部となっている。
ロック部材112g1は、囲い壁112c14の内側領域に収納される揺動片112g11と、揺動片112g11の外面における長手方向の一端側に設けられた中空の押しボタン部112g12と、揺動片112g11の上下端面における押しボタン部112g12よりも長手方向中間部寄りに設けられた軸部112g13と、揺動片112g11の内面における長手方向の他端側に設けられたロック爪112g14とを有する。なお、カバー本体112c1に設けられた囲い壁112c14、スリット112c15、凸部112c16および一対の取付孔112c17もロック機構112gの構成要素とされる。
内筒部112dの上方開口端縁112d1は、フィルターケース112bのテーパ部112b3とネジ112xにて接合される。このとき、内筒部112の上方開口端縁112d1とフィルターケース112bのテーパ部112b3との間はシール部材112S2にてシールされる。なお、内筒部112dの胴部112d2の下端には、内筒部112dと下連結筒部112hとの間にシール部材112S3が設けられる。
図6、図11、図12および図18に示すように、除塵機構112fは、排気側フィルター112aの中心ボス部112a3内に回転可能に挿通された中心軸112f1と、この中心軸112f1の上端と連結する除塵ユニット112f2と、中心軸112f1の下端と連結すると共に回転時にフィルターケース112bの逆テーパ状の底面と摺接して塵埃をダストカップ111内に落下させる一対のワイパー部材112f3と、中心軸112f1の下端と中心ボス部112a3の下端の間をシールするシール部材112f4とを有する。なお、各ワイパー部材112f3の下端には中心軸112f1を中心とした180°の対向位置に一対の突片112f31が設けられている。
また、ギアケース112f213を構成する周囲壁の内面には、駆動ギア112f211が一方向に回転した時のみ各フリーギア112f212の回転を阻止する一対の突起部112f214が点対称位置に設けられている。
なお、図12に示すように、除塵ユニット112f2、排気側フィルター112a、シール部材112S1、シール部材112f4、中心軸112f1およびワイパー部材112f3を組み立てたものが排気フィルターユニット112Aである。
図1に示すように、実施形態1の場合、吸引ホース200は、掃除機本体100に接続される一端を有する可撓性ホース部211、可撓性ホース部211の他端に接続される操作部212および操作部212に設けられたハンドル213を有するホース本体210と、ホース本体210と吸込口体300とを接続する延長ホース220とを備える。
図1に示すように、実施形態1の場合、吸込口体300は、吸込口本体310と、接続管330と、吸込口本体310と接続管330とを連結する連結管320とを備える。
また、連結管320は、その軸心廻りに回動可能に相互に連結した第1筒部321および第2筒部322を有してなり、第1筒部321は吸込口本体310と連結し、第2筒部322は接続管330と連結している。
このように構成された本発明の電気掃除機Aは、図1および図3に示すように、電動送風機131を駆動させることにより、被清掃面付近に存在するゴミや塵埃を含む空気は、集塵開口部から吸込口体300内に吸い込まれ、吸引ホース200を介して駆動装置120の差込口121a21に送られ、連結管127を介して集塵装置110のダストカップ111内に旋回しながら流入する。そして、遠心分離により、重いゴミや塵埃がダストカップ111内の底部に溜まり、それよりも軽い塵埃は吸気側フィルター112e(図10参照)にて捕獲される。なお、図3中の実線矢印および点線矢印は気流を表している。
本発明の電気掃除機Aによる室内の清掃が終了し、集塵装置110内のゴミを廃棄する際、図1と図7に示すように、まず、ユーザーはハンドル112c2を持ち上げて集塵装置110を駆動装置120から取り外す。そして、ダストカップ111の底蓋111bをロック解除摘み111dを操作することで開けば内部に圧縮されて溜まったゴミが落下して廃棄される。
このストッパ機構は、ダストカップ111とフィルターユニット112とを相対的に回転させてそれらの雄ネジ部111a3と雌ネジ部112c3とを螺合させる際に、それらの相対的な回転が1周以上したときに第1突起部111a4と第2突起部112c5とが当接するように構成されている。これにより、ユーザーは、ネジ止めを完全にした状態を手の感触やストッパ機構の第1突起部111a4と第2突起部112c5との衝突音などで容易に判断することができる。
実施形態1における集塵装置110から螺旋羽根112k、螺旋羽根112k1を省略してもよい。
実施形態1における電気掃除機Aから集塵駆動部Dを省略すると共に、集塵装置110から第1回転力伝達機構111c、第2回転力伝達機構、除塵機構112fおよび螺旋羽根112kを省略してもよい。
本発明の集塵装置は、電気掃除機の掃除機本体に着脱可能に取り付けられるサイクロン式の集塵装置であって、上方開口部を有するダストカップと、このダストカップの前記上方開口部に着脱可能に取り付けられるフィルターユニットと、前記フィルターユニットと前記ダストカップとを相互に取り外し可能に連結する雄ネジ部および雌ネジ部を有するネジ機構とを備える。
(1)前記フィルターユニットは、排気側フィルターと、この排気側フィルターを下方から着脱可能に収納するフィルターケースと、前記フィルターケースに着脱可能に取り付けられて前記排気側フィルターを覆うフィルターカバーと、前記フィルターカバーにて前記排気側フィルターおよび前記フィルターケースを覆う閉状態を解除可能にロックするロック機構とを備え、
前記ネジ機構において、前記ダストカップに前記雄ネジ部が設けられ、前記フィルターカバーに前記雌ネジ部が設けられ、
前記雄ネジ部と前記雌ネジ部との螺合を解除して前記ダストカップから前記フィルターユニットを取り外した状態において、前記ロック機構を解除し前記フィルターカバーを開いて前記フィルターケースから前記排気側フィルターを取り外し可能に構成されてもよい。
前記除塵機構は、前記排気側フィルターに対して回転可能に設けられた中心軸と、この中心軸と連結すると共に前記排気側フィルターと当接する当接部とを有し、
前記駆動ギアの回転力を前記回転力伝達機構を介して前記中心軸に伝達して回転させることにより、前記当接部が回転して前記排気側フィルターに振動を与えて前記排気側フィルターに付着した塵埃を前記ダストカップ内に落下させるように構成されてもよい。
前記ハンドルは、前記掃除機本体側に設けられた係止凹部と係脱可能に係合する係止爪を、前記水平軸心と直交する方向に配置された端部に有してもよい。
また、このような簡素なロック機構の実現により、ハンドルの下にロック機構を設けることを回避できるため、ハンドルを上方へ湾曲させずフラットに形成することが可能となり、集塵装置の高さを低く抑えることができる。この結果、掃除機本体のコンパクト化を実現することが可能となる。
前記フィルターユニットは、排気側フィルターと、この排気側フィルターを下方から着脱可能に収納するフィルターケースと、ゴミ圧縮用の螺旋羽根が一体状に形成されて回転可能に設けられた内筒部と、前記排気側フィルターを振動させて除塵する除塵機構とをさらに備え、
前記除塵機構は、前記排気側フィルターに対して回転可能に設けられた中心軸と、この中心軸と連結すると共に前記排気側フィルターと当接する当接部とを有し、
前記除塵機構において、前記中心軸と前記当接部との間に、前記螺旋羽根が前記ダストカップ内のゴミを圧縮する正回転方向に前記中心軸が回転するときに前記当接部を回転させず、前記中心軸が逆回転方向に回転するときに前記当接部を一体状に回転させるラチェット機構が設けられてもよい。
110 集塵装置
111 ダストカップ
111a3 雄ネジ部
111c 第1回転力伝達機構
112 フィルターユニット
112a 排気側フィルター
112b フィルターケース
112c フィルターカバー
112c2 ハンドル
112c22 係止爪
112c3 雌ネジ部
112c4 水平軸
112d 内筒部
112e 吸気側フィルター
112f 除塵機構
112f1 中心軸
112f21 ラチェット機構
112f22 当接部
112g ロック機構
112k 螺旋羽根
132a12 係止凹部
A 電気掃除機
Dg4 ギア
N ネジ機構
Claims (5)
- 電気掃除機の掃除機本体に着脱可能に取り付けられるサイクロン式の集塵装置であって、上方開口部を有するダストカップと、このダストカップの前記上方開口部に着脱可能に取り付けられるフィルターユニットと、前記フィルターユニットと前記ダストカップとを相互に取り外し可能に連結する雄ネジ部および雌ネジ部を有するネジ機構とを備えたことを特徴とする集塵装置。
- 前記フィルターユニットは、排気側フィルターと、この排気側フィルターを下方から着脱可能に収納するフィルターケースと、前記フィルターケースに着脱可能に取り付けられて前記排気側フィルターを覆うフィルターカバーと、前記フィルターカバーにて前記排気側フィルターおよび前記フィルターケースを覆う閉状態を解除可能にロックするロック機構とを備え、
前記ネジ機構において、前記ダストカップに前記雄ネジ部が設けられ、前記フィルターカバーに前記雌ネジ部が設けられ、
前記雄ネジ部と前記雌ネジ部との螺合を解除して前記ダストカップから前記フィルターユニットを取り外した状態において、前記ロック機構を解除し前記フィルターカバーを開いて前記フィルターケースから前記排気側フィルターを取り外し可能に構成されている請求項1に記載の集塵装置。 - 前記フィルターユニットは、前記フィルターを振動させて除塵する除塵機構と、前記掃除機本体側に設けられた駆動ギアの回転力を前記除塵機構に伝達する回転力伝達機構とをさらに備え、
前記除塵機構は、前記排気側フィルターに対して回転可能に設けられた中心軸と、この中心軸と連結すると共に前記排気側フィルターと当接する当接部とを有し、
前記駆動ギアの回転力を前記回転力伝達機構を介して前記中心軸に伝達して回転させることにより、前記当接部が回転して前記排気側フィルターに振動を与えて前記排気側フィルターに付着した塵埃を前記ダストカップ内に落下させるように構成されている請求項2に記載の集塵装置。 - 前記フィルターユニットは、前記フィルターカバーに水平軸心廻りに揺動可能に取り付けられたハンドルをさらに有し、
前記ハンドルは、前記掃除機本体側に設けられた係止凹部と係脱可能に係合する係止爪を、前記水平軸心と直交する方向に配置された端部に有している請求項2〜3のいずれか1つに記載の集塵装置。 - 電気掃除機の掃除機本体に着脱可能に取り付けられるサイクロン式の集塵装置であって、上方開口部を有するダストカップと、このダストカップの前記上方開口部に着脱可能に取り付けられるフィルターユニットとを備え、
前記フィルターユニットは、排気側フィルターと、この排気側フィルターを下方から着脱可能に収納するフィルターケースと、ゴミ圧縮用の螺旋羽根が一体状に形成されて回転可能に設けられた内筒部と、前記排気側フィルターを振動させて除塵する除塵機構とをさらに備え、
前記除塵機構は、前記排気側フィルターに対して回転可能に設けられた中心軸と、この中心軸と連結すると共に前記排気側フィルターと当接する当接部とを有し、
前記除塵機構において、前記中心軸と前記当接部との間に、前記螺旋羽根が前記ダストカップ内のゴミを圧縮する正回転方向に前記中心軸が回転するときに前記当接部を回転させず、前記中心軸が逆回転方向に回転するときに前記当接部を一体状に回転させるラチェット機構が設けられたことを特徴とする集塵装置。
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