JP2015050439A - 描画データの補正方法、描画方法、及びリソグラフィ用のマスク又はテンプレートの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 実施形態に係る描画データの補正方法は、パターンリサイズ量、ビーム照射量及び後方散乱係数の組み合わせをパターンサイズ毎に規定したデータテーブルを用意し、設計レイアウトをパターンサイズに応じて複数のレイヤーに分割することで得られたレイアウトを描画データに変換し、描画データに対して、各レイヤーに含まれる設計レイアウトのパターンを各レイヤーに含まれるパターンサイズに応じたパターンリサイズ量に基づいてリサイズするリサイズ処理を施し、各レイヤーに含まれるリサイズされたパターンに対して、各レイヤーに含まれる設計レイアウトのパターンサイズに応じたビーム照射量及び後方散乱係数と、各レイヤーに隣接するレイヤーに含まれる設計レイアウトのパターンサイズに応じたビーム照射量及び後方散乱係数とに基づいて、近接効果補正を施す。
【選択図】図5
Description
式(1)において、E0は、レジスト上の任意の位置(x,y)においてレジストに蓄積される電子ビーム(荷電粒子ビーム)の蓄積エネルギーを示しており、一定値である。D(x,y)は、位置(x,y)に向かって描画装置から照射される電子ビームの近接効果補正照射量を示している。また、D(x,y)は、位置(x,y)に向かって照射される電子ビームのうち、位置(x,y)でレジストに蓄積される電子ビームの蓄積エネルギーを示している。つまり、式(1)は、位置(x,y)に向かって照射される電子ビームの照射量の半分((1/2)×D(x,y))が位置(x,y)でレジストに蓄積される、という考え方に基づいている。また、式(1)の右辺の後半部分は、描画装置からレジスト上の任意の位置(x’,y’)に照射される電子ビームのうち、近接効果(後方散乱)によって位置(x,y)に蓄積される電子ビームの蓄積エネルギーを示している。また、式(1)において、ηは近接効果補正係数(後方散乱係数)を示しており、gは近接効果影響分布を示している。一般的な電子ビーム描画装置(荷電ビーム描画装置)では、近接効果影響分布gとして、例えばガウス分布が用いられる。
Ea = (1/2)*Da(x,y)+ηa∫Da(x',y')g(x-x',y-y')dx'dy'
+ηc∫Dc(x',y')g(x-x',y-y')dx'dy'
+ηe∫De(x',y')g(x-x',y-y')dx'dy' (2)
に基づく。
Ec = (1/2)*Dc(x,y)+ηc∫Dc(x',y')g(x-x',y-y')dx'dy'
+ηa∫Da(x',y')g(x-x',y-y')dx'dy'
+ηe∫De(x',y')g(x-x',y-y')dx'dy' (3)
に基づく。
Ee = (1/2)*De(x,y)+ηe∫De(x',y')g(x-x',y-y')dx'dy'
+ηa∫Da(x',y')g(x-x',y-y')dx'dy'
+ηc∫Dc(x',y')g(x-x',y-y')dx'dy' (4)
に基づく。
13…制御系ユニット 14…電装系ユニット
21…単位領域
Claims (7)
- 描画後に所望のパターンサイズが得られるようにするためのパターンリサイズ量、ビーム照射量及び後方散乱係数の組み合わせをパターンサイズ毎に規定したデータテーブルを用意する工程と、
回路パターンの設計レイアウトをパターンサイズに応じて複数のレイヤーに分割することで得られたレイヤー分割された設計レイアウトを描画データに変換する工程と、
前記描画データに対して、前記各レイヤーに含まれる設計レイアウトのパターンを前記各レイヤーに含まれる設計レイアウトのパターンサイズに応じた前記データテーブル内の前記パターンリサイズ量に基づいてリサイズするリサイズ処理を施す工程と、
前記各レイヤーに含まれる前記リサイズされたパターンに対して、前記各レイヤーに含まれる設計レイアウトのパターンサイズに応じた前記データテーブル内の前記ビーム照射量及び前記後方散乱係数と、前記各レイヤーに隣接するレイヤーに含まれる設計レイアウトのパターンサイズに応じた前記データテーブル内の前記ビーム照射量及び前記後方散乱係数とに基づいて、近接効果補正を施す工程と、
を備え、
前記各レイヤーに含まれる前記リサイズされたパターンに対して近接効果補正を施す工程は、
前記設計レイアウトが含まれる領域を複数の単位領域に分割する工程と、
任意の前記単位領域に異なるレイヤーに属するパターンが含まれている場合に、前記任意の単位領域に含まれる各レイヤーについて、注目するレイヤーに属するパターンのパターンサイズに応じた前記データテーブル内の前記ビーム照射量及び前記後方散乱係数と、前記注目するレイヤー以外のレイヤーに属するパターンのパターンサイズに応じた前記データテーブル内の前記ビーム照射量及び前記後方散乱係数とに基づいて、近接効果補正を施す工程と、
を含み、
前記データテーブルは、描画されるレジストの種類に応じて設定され、
前記データテーブルに規定された前記組み合わせには、描画多重度がさらに含まれる
ことを特徴とする描画データの補正方法。 - 描画後に所望のパターンサイズが得られるようにするためのパターンリサイズ量、ビーム照射量及び後方散乱係数の組み合わせをパターンサイズ毎に規定したデータテーブルを用意する工程と、
回路パターンの設計レイアウトをパターンサイズに応じて複数のレイヤーに分割することで得られたレイヤー分割された設計レイアウトを描画データに変換する工程と、
前記描画データに対して、前記各レイヤーに含まれる設計レイアウトのパターンを前記各レイヤーに含まれる設計レイアウトのパターンサイズに応じた前記データテーブル内の前記パターンリサイズ量に基づいてリサイズするリサイズ処理を施す工程と、
前記各レイヤーに含まれる前記リサイズされたパターンに対して、前記各レイヤーに含まれる設計レイアウトのパターンサイズに応じた前記データテーブル内の前記ビーム照射量及び前記後方散乱係数と、前記各レイヤーに隣接するレイヤーに含まれる設計レイアウトのパターンサイズに応じた前記データテーブル内の前記ビーム照射量及び前記後方散乱係数とに基づいて、近接効果補正を施す工程と、
を備えたことを特徴とする描画データの補正方法。 - 前記各レイヤーに含まれる前記リサイズされたパターンに対して近接効果補正を施す工程は、
前記設計レイアウトが含まれる領域を複数の単位領域に分割する工程と、
任意の前記単位領域に異なるレイヤーに属するパターンが含まれている場合に、前記任意の単位領域に含まれる各レイヤーについて、注目するレイヤーに属するパターンのパターンサイズに応じた前記データテーブル内の前記ビーム照射量及び前記後方散乱係数と、前記注目するレイヤー以外のレイヤーに属するパターンのパターンサイズに応じた前記データテーブル内の前記ビーム照射量及び前記後方散乱係数とに基づいて、近接効果補正を施す工程と、
を含む
ことを特徴とする請求項2に記載の方法。 - 前記データテーブルは、描画されるレジストの種類に応じて設定される
ことを特徴とする請求項2に記載の方法。 - 前記データテーブルに規定された前記組み合わせには、描画多重度がさらに含まれる
ことを特徴とする請求項2に記載の方法。 - 請求項2の方法によって補正された描画データに基づいて、レジストに描画を行う工程を備える
ことを特徴とする描画方法。 - 請求項6の方法によって描画されたレジストを現像する工程を備える
ことを特徴とするリソグラフィ用のマスク又はテンプレートの製造方法。
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