JP2015049855A - 入場ゲートシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】有料施設の入場ゲートにおいて、無線式記録媒体を用い、有料施設ごとの料金体系に従った料金をスムーズに徴収することができる入場ゲートシステムを提供する。
【解決手段】携行可能なICカード1を介して表示される有料施設の個人識別情報を示す2次元コードCを読み取るコード読取部17と、2次元コードCによって示される個人識別情報に基づいて、ICカード1の携行者の通行の可否を判断する入場ゲート11と、を備えた。
【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、例えば、有料施設の入場ゲートに設置される入場ゲートシステムに関する。
近年、無線式記録媒体として、例えばICカードを用い、このICカードをICカードリーダに翳すことにより、所定の料金を徴収するシステムが導入されている。ICカードには、さまざま情報が記憶されている。一方、ICカードリーダは、ICカードに記憶されている情報のうち、随時必要な情報を読取ることにより、所定の料金を徴収するようになっている。
特開2000−242818号公報
ところで、上述のような従来技術を、例えば有料施設の入場ゲートに導入しようとすると、有料施設ごとの料金体系に従った徴収料金の識別が必要になる。しかしながら、この種の識別情報はICカードに記憶されていないので、入場ゲートのICカードリーダにICカードを翳すだけで、有料施設ごとの料金体系に従った料金を徴収することが困難であるという課題がある。
ICカードに、有料施設ごとの料金体系に従った情報を記憶させることも考えられるが、その都度ICカードの情報を更新する必要があり、現実的ではない。
そこで、この発明は、上述した事情に鑑み、有料施設の入場ゲートにおいて、無線式記録媒体を用い、有料施設ごとの料金体系に従った料金をスムーズに徴収することができる入場ゲートシステムを提供するものである。
実施形態に係る入場ゲートシステムは、携行可能な無線式記録媒体を介して表示される有料施設の個人識別情報を示す識別子を読み取る読取部と、前記識別子によって示される前記個人識別情報に基づいて、前記無線式記録媒体の携行者の通行の可否を判断する入場ゲートと、を備えた。
本発明の実施形態における識別子の表示方法を示す説明図である。 本発明の実施形態における入場ゲートシステムの一例を示す概略構成図である。 本発明の実施形態における入場ゲートシステムのブロック図である。 本発明の実施形態における入場ゲートシステムの動作のフローチャートである。
次に、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(識別子の表示方法)
図1は、識別子の表示方法を示す説明図である。
同図に示すように、識別子としては、例えばバーコード(不図示)や2次元コード(例えばQRコード(登録商標))Cを用いることができる。なお、以下の説明では、識別子として、2次元コードCを用いた場合について説明するが、識別子としてバーコードを用いることも可能である。
2次元コードCは、シール30に印刷されている。2次元コードCには、有料施設に入場するための個人識別情報が示されている。個人識別情報としては、例えば、以下の情報が挙げられる。
(1)年齢
(2)性別
(3)学生か社会人か(学生の場合、小学生、中学生、高校生、大学生の何れに該当するか)
(4)幼児や高齢者か
(5)2次元コードCの有効期限
なお、2次元コードCは、コピー防止機能(その機能が印刷されたシール30のコピーを防止する複写機でコピーしてもコピーできない機能やコピー防止機能が無い複写機でコピーすると、全体的に網がかかり2次元コードCが汚くなる機能)を有することが望ましい。また、2次元コードCの外形状を、該当する有料施設の2次元コードCであると視認可能な外形状としてもよい。
上述のような2次元コードCが印刷されたシール30の取得方法は、有料施設によってさまざまな取得方法がある。例えば、入場日前までに予約しておき、郵送にて自宅でシール30受け取る方法、または当日に有料施設の入場ゲート前の引き渡し場にてシール30を受け取る方法などが挙げられる。
シール30の使用方法としては、以下の2つが挙げられる。
(1)所有する電子決済可能なICカード(Smart Card)1に直接シール30を貼付する。
(2)ICカード1を収納するカードケース31にシール30を貼付する。
ここで、(2)の場合、カードケース31に2次元コードCが直接印刷されているものを取得するようにしてもよい。すなわち、ICカード1を介して2次元コードCを表示できるようにしてあればよい。
なお、ICカード1に貼付可能なシール30の枚数は、1枚に限られない。目的の有料施設(例えば、A施設、B施設、C施設など)の数に応じて、複数枚シール30を貼付することが可能である。
また、以下の説明においては、ICカード1と、上述の(1)、(2)の方法を用いてICカード1を介して表示されている2次元コードCとを総称して、2次元コード付ICカード100という。
(入場ゲートシステム)
次に、図2〜図4に基づいて、上述の2次元コード付ICカード100を利用した入場ゲートシステム10について説明する。
図2は、入場ゲートシステム10の一例を示す概略構成図、図3は、入場ゲートシステム10のブロック図である。
図2、図3に示すように、入場ゲートシステム10は、有料施設の利用者(ICカード1の携行者)の通行の可否を判断する入場ゲート11を有している。入場ゲート11は、この入場ゲート11の筐体としてのゲート本体12と、ゲート本体12を支持する支柱13と、ゲート本体12の重力方向上部における進入側(図2における右側)に設けられたコード付ICカードリーダ14と、ゲート本体12の退出側(図2における左側)に設けられたドア15と、入場ゲート11の制御を司る制御部16と、を備えている。
コード付ICカードリーダ14は、2次元コードCの情報を読み取るコード読取部17と、ICカード1の情報を読み取るカード読取部18と、を有している。これらコード読取部17とカード読取部18は、利用者の進入方向(図2における右から左方向に進む方向)に沿って並んで配置されている。そして、進入側からコード読取部17、カード読取部18の順で配置されている。
ドア15には、このドア15を駆動するための駆動部15aが設けられている。この駆動部15aが駆動することによって、ドア15が開閉動作するようになっている。
制御部16は、ICカード1を介して複数の2次元コードCが表示されている場合、これら複数の2次元コードCの中から、該当する有料施設に対する個人識別情報が示されている2次元コードCを選択する選択部19と、所定の2次元コードCの個人識別情報に基づいて、ICカード1から所定の料金を徴収する料金徴収部20と、を有している。
料金徴収部20には、複数の料金区分が記憶されており、個人識別情報に基づいて所定の料金区分を選択し、この料金区分に基づいて所定の料金をICカード1から徴収するようになっている。
また、制御部16は、料金徴収部20から所定の料金を徴収できたか否かの可否信号を受信し、この受信信号に基づいて、ドア15の駆動部15aに駆動信号を出力するようになっている。
(入場ゲートシステムの動作)
次に、図2〜図4に基づいて、入場ゲートシステム10の動作について説明する。
図4は、入場ゲートシステム10の動作のフローチャートである。
ここで、まず、利用者は、2次元コード付ICカード100を用意する(図1参照)。
そして、図2〜図4に示すように、利用者は、入場ゲート11に進入する直前に、この入場ゲート11のコード付ICカードリーダ14に2次元コード付ICカード100を翳す(図4におけるステップST10)。
コード付ICカードリーダ14は、まず、コード読取部17によって、2次元コードCに示されている個人識別情報を読み取る(図4におけるステップST20)。このとき、2次元コード付ICカード100に複数の2次元コードCが表示されている場合、制御部16の選択部19によって、該当する有料施設の2次元コードCが選択される。そして、この選択された2次元コードCに示される個人識別情報のみが読み取られる。
続いて、ステップST20によって読み取られた個人識別情報に基づいて、料金徴収部20が所定の料金区分を選択する(図4におけるステップST30)。
そして、選択された料金区分の料金を、ICカード1から徴収する(図4におけるステップST40)。
ここで、コード付ICカードリーダ14には、コード読取部17、カード読取部18が進入方向から順に設けられている。このため、2次元コードCに示されている個人識別情報を読み取る前に、コード付ICカードリーダ14がICカード1の情報を読み取ることを防止できる。
続いて、料金徴収部20から料金徴収の可否信号が制御部16に出力される。制御部16は、料金徴収の可否信号に基づいて、所定の料金を正しく徴収できたか否かの判断を行う(図4におけるステップST50)。
ステップST50における判断が「Yes」、つまり、所定の料金を正しく徴収できた場合、制御部16は、ドア15の駆動部15aにドア開信号を出力する。駆動部15aは、制御部16からのドア開信号に基づいて、ドア15を開放する(図4におけるステップST60)。これにより、利用者は、入場ゲート11を通過できる。
一方、ステップST50における判断が「No」、つまり、所定の料金を正しく徴収できなかった場合、制御部16から駆動部15aに何ら信号が出力されない。このため、ドア15は、閉鎖された状態のままになる(図4におけるステップST70)。このため、利用者は、入場ゲート11を通過することができない。
したがって、上述の実施形態によれば、入場ゲート11にコード読取部17とカード読取部18とを備えたコード付ICカードリーダ14を設け、このコード付ICカードリーダ14に2次元コード付ICカード100を翳すだけで有料施設ごとの料金体系に従った料金をスムーズに徴収することができる。
また、個人識別情報を、バーコードや2次元コードCを用いて示すようにしているので、入場ゲートシステム10全体を安価なシステムで構築できる。
さらに、バーコードや2次元コードCを、シール30またはカードケース31に印刷することにより、ICカード1を介して容易にバーコードや2次元コードCを表示させることができる。
そして、入場ゲート11の制御部16は、複数の2次元コードCの中から、該当する有料施設に対する個人識別情報が示されている2次元コードCを選択する選択部19を有している。このため、利用者は、有料施設ごとにシール30を貼り直したり、カードケース31を装着し直したりする必要がなく、ユーザフレンドリーな入場ゲートシステム10を提供することができる。
なお、本発明は上述の実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、上述の実施形態に種々の変更を加えたものを含む。
例えば、上述の実施形態では、コード付ICカードリーダ14は、コード読取部17とカード読取部18の2つの読取部17,18を有している場合について説明した。しかしながら、これに限られるものではなく、コード読取部17を有するコードリーダと、カード読取部18を有するカードリーダと、をそれぞれ別々に設けてもよい。
この場合、カードリーダよりも入場ゲート11の進入側に、コードリーダを配置する。さらに、入場ゲート11の退出側に、カードリーダを配置してもよい。
また、上述の実施形態では、ICカード1を介して2次元コードCを表示させる場合について説明した。しかしながら、これに限られるものではなく、例えば、電子決済可能なスマートフォン(例えば多くの場合、パーソナルコンピュータのような高度な機能を有する携帯電話)に2次元コードCやバーコードを表示させるようにしてもよい。
1…ICカード(無線式記録媒体)
10…入場ゲートシステム
11…入場ゲート
12…ゲート本体
13…支柱
14…コード付ICカードリーダ
15…ドア
15a…駆動部
16…制御部
17…コード読取部(読取部)
18…カード読取部
19…選択部(識別子選択部)
20…料金徴収部
30…シール
31…カードケース
100…2次元コード付ICカード
C…2次元コード(識別子)

Claims (5)

  1. 携行可能な無線式記録媒体を介して表示される有料施設の個人識別情報を示す識別子を読み取る読取部と、
    前記識別子によって示される前記個人識別情報に基づいて、前記無線式記録媒体の携行者の通行の可否を判断する入場ゲートと、を備えた入場ゲートシステム。
  2. 前記識別子は、一次元バーコードおよび二次元バーコードの何れか一方である請求項1に記載の入場ゲートシステム。
  3. 前記識別子は、前記無線式記録媒体に貼付可能なシール、および前記無線式記録媒体を収納可能なカードケースの少なくとも何れか一方に設けられている請求項1または請求項2に記載の入場ゲートシステム。
  4. 前記入場ゲートは、前記識別子によって示される前記個人識別情報に基づいて、前記無線式記録媒体から所定の料金を徴収する請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の入場ゲートシステム。
  5. 前記読取部は、前記無線式記録媒体を介して表示される複数の前記識別子の中から、前記個人識別情報を取得するために必要な前記識別子を選択する識別子選択部を有し、この識別子選択部によって選択された前記識別子を読み取る請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の入場ゲートシステム。
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