JP2015049645A - 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、およびプログラム - Google Patents

情報処理装置、情報処理装置の制御方法、およびプログラム Download PDF

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文洋 柴本
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智子 鈴木
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Yumi Ishizuka
ゆみ 石塚
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Abstract

【課題】 プログラムロジックとGUIレイアウトを同一の入出力定義に対応付けることにより、開発中のどのタイミングでもGUIレイアウトを確認可能とし、またプログラムロジックとGUIレイアウトのいずれを編集したとしても対応関係を修正する必要をなくすることにより、開発効率を向上させることが可能なプログラム自動生成装置による開発支援の技術を提供する。【解決手段】 プログラムを自動生成するために、プログラムロジックに関する項目一覧定義をテキスト形式で行う項目一覧タブと、表示画面のレイアウト定義をグラフィカル形式で行うレイアウトタブを備えており、レイアウトタブを表示している状態から、項目一覧タブに切り替える際に、レイアウトタブに描画されたレイアウト定義の最新状態を、項目一覧定義に変換し、最新の項目一覧定義として記憶する。さらに、項目一覧タブに切り替え、最新の項目一覧定義を表示する。【選択図】図1

Description

本発明は、プログラム自動生成装置において、それぞれ別々の定義画面で定義するGUI(グラフィカル・ユーザ・インタフェース)と、項目一覧の情報を同期させる技術に関する。
従来から、ウェブアプリケーションの開発を支援するため、ユーザはGUIレイアウト(プログラム実行時にHTMLとして表示される部分)や、ビジネスロジック、データベースモデルを自動生成するツール(製品)がある。これらの開発支援ツールを用いて、ウェブアプリケーションが表示する画面を作成する場合、入力フィールドやボタンなどの部品について、ツール(製品)毎に決められた定義を行う必要がある。画面作成を開発者などが容易に行うため、アプリケーションが表示するHTMLをグラフィカルに編集するエディタを搭載するツールもある。
しかしながら、HTMLを編集できても、アプリケーションとして動作させるためには、ビジネスロジック、データモデルと連携する必要があり、従来のHTMLを編集する方法では、モックとしての画面は作成できても、実際に動作するアプリケーションを完成させるためには、ビジネスロジック、データモデルと独自に連携するための修正が必要であった。
特許文献1には、ウェブアプリケーションの開発におけるHTMLデータ生成プログラムの開発支援装置において、HTMLデータ生成プログラムをHTMLデータと、プログラムコードと、HTMLデータとプログラムコードとの対応情報とに分割して管理する手段と、それぞれ独立してデータの修正、保存を行う手段と、それらのデータを結合してHTMLデータ生成プログラムとする手段とを備えたことを特徴とするHTMLデータ生成プログラムの開発支援装置に関する技術が記載されている。
特開2007−58808号公報
特許文献1の記載の技術により、HTML画面の修正は容易に行うことができる。また、プログラムロジックについては別管理であるので、部品として扱うことができる。
しかしながら、特許文献1の技術においては、対応情報は開発者が管理しなくてはならない。HTMLデータを編集すれば、項目の位置は変わるが、対応する部品との関係を示す対応情報については、同期されるわけではない。すなわち、HTMLデータとプログラムロジックとは自動で関連付けられないため、対応情報についての更新を行う必要が発生し、開発工数に影響を与えるものである。
特に、HTMLのレイアウトを修正するだけではなく、HTMLにテキスト入力のコンポーネントなどを追加する際には、HTML構造全体に影響が出る。従って、例えば、開発中に、逐一HTML(開発結果としてのGUI画面)を確認することができないか、あるいは、GUI画面を確認したい度に、対応情報を更新しなければならない。
本発明の目的は、上記の問題に鑑み、プログラムロジックとGUIレイアウトを同一の入出力定義に対応付けることにより、開発中のどのタイミングでもGUIレイアウトを確認可能とし、またプログラムロジックとGUIレイアウトのいずれを編集したとしても対応関係を修正する必要をなくすることにより、開発効率を向上させることが可能なプログラム自動生成装置による開発支援の技術を提供することである。
本発明は、プログラムを自動生成するために、プログラムロジックに関する項目一覧定義をテキスト形式で行う項目一覧タブと、表示画面のレイアウト定義をグラフィカル形式で行うレイアウトタブを備える情報処理装置であって、前記項目一覧定義を記憶する項目一覧モデル記憶手段と、前記レイアウト定義を記憶するレイアウトモデル記憶手段と、ユーザの操作によって前記項目一覧タブが選択された際に、レイアウト定義を項目一覧定義に変換すべく要求を行うレイアウトモデル変換要求手段と、前記レイアウトモデル変換要求手段に従って、前記レイアウトタブにおけるレイアウト定義を一意に識別する情報に基づき、レイアウトモデル記憶手段からレイアウト定義の取得を要求するレイアウトモデル変換時取得要求手段と、前記レイアウトモデル変換時取得要求手段により取得したレイアウト定義を項目一覧定義に変換する項目一覧モデル変換手段と、変換された前記項目一覧定義を、前記項目一覧モデル記憶手段に記憶させる項目一覧モデル更新手段と、前記項目一覧モデル更新手段により前記項目一覧モデル記憶手段に記憶させた項目一覧定義を前記項目一覧タブに表示させる項目一覧表示手段と、
を備えることを特徴とする。
本発明により、プログラムロジックとGUIレイアウトを同一の入出力定義に対応付けることにより、開発中のどのタイミングでもGUIレイアウトを確認可能とし、またプログラムロジックとGUIレイアウトのいずれを編集したとしても対応関係を修正する必要をなくすることにより、開発効率を向上させることが可能となる。
本発明の実施形態に係わる情報処理装置の機能構成、および各機能の呼び出し関係を示す図である。 本発明の実施形態に係わる情報処理装置のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。 保発明の実施形態に係わるプログラム自動生成ツールのうちGUIレイアウトの定義を行う画面構成の一例である。 本発明の実施形態に係わるプログラム自動生成ツールのうち項目の定義を行う画面構成の一例である。 本発明の実施形態に係わるプログラム自動生成ツールで定義された項目一覧の情報を記憶する項目一覧モデル記憶部におけるデータ構成の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係わるGUIレイアウトの定義を項目一覧の定義に同期するためのシーケンス図の一例である。 本発明の実施形態に係わる項目一覧の定義をGUIレイアウトの定義に同期するためのシーケンス図の一例である。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係わる情報処理装置100の機能構成、および各機能の呼び出し関係を示す図である。図1において、ユーザ操作(101)は、GUI(グラフィカル・ユーザ・インタフェース)における定義画面(プログラム自動生成ツールにおいてプログラムの定義を行う画面)から行われる。具体的には、情報処理装置100にて動作しているプログラム自動生成ソフトにおけるGUIレイアウトタブ(図3)、項目一覧タブ(図4)でGUIレイアウト、または項目一覧の定義を行うが、タブの相互切り替えに際しての処理に関連するソフトウェア構成部品と、構成部品間の要求の図である。なお、GUIレイアウトタブおよび項目一覧タブに定義されている情報は、定義画面ヘッダの定義ファイル名(図3、図4の画面例では“USERREQ.wprx”)、あるいは当該画面を一意的に決定する情報により特定される。
ユーザ操作(101)により、項目一覧タブ選択要求121が、入出力定義エディタコントローラ部102に通知されると、入出力定義エディタコントローラ部102は、項目一覧モデル変換部103にレイアウトモデル変換要求122を通知する。
項目一覧モデル変換部103は、GUIレイアウト定義を項目一覧定義に変換するため、現在のGUIレイアウト定義(GUIレイアウトタブで定義されたレイアウト定義でありレイアウト部品情報の定義の一覧)をレイアウトモデル記憶部107から取得する(レイアウトモデル変換時取得要求123)。さらに、項目一覧モデル変換部103は、取得した現在のGUIレイアウトを、項目一覧定義(項目情報の定義の一覧)に変換し、変換結果を項目一覧モデル記憶部104に登録する(既にある場合は更新する。項目一覧モデル更新要求124)。
入出力定義エディタコントローラ部102は、項目一覧定義の登録または更新後、当該登録または更新結果を取得する(項目一覧モデル表示時取得要求125)。入出力定義エディタコントローラ部102は、取得した項目一覧定義を項目一覧タブに表示するよう項目一覧表示部105に要求し、項目一覧表示部105は要求に従って項目一覧定義の表示を行う。
ユーザ操作(101)により、レイアウトタブ選択要求141が、入出力定義エディタコントローラ部102に通知されると、入出力定義エディタコントローラ部102は、GUIレイアウトモデル変換部106に項目一覧モデル変換要求142を通知する。
GUIレイアウトモデル変換部106は、項目一覧定義をGUIレイアウトモデル定義に変換するため、現在の項目一覧定義を項目一覧モデル記憶部104から取得する(項目一覧モデル変換時取得要求143)。さらに、GUIレイアウトモデル変換部106は、取得した現在の項目一覧定義を、GUIレイアウト定義に変換し、レイアウトモデル記憶部107に登録する(既にある場合は更新する。レイアウトモデル更新要求144)。
入出力定義エディタコントローラ部102は、GUIレイアウト定義の登録または更新後、当該登録または更新結果を取得する(レイアウトモデル表示時取得要求145)。入出力定義エディタコントローラ部102は、取得したGUIレイアウト定義をGUIレイアウトタブに描画するための準備としてGUIレイアウトコントローラ部108にGUIレイアウト部品の生成を要求する(GUIレイアウト生成要求146)。
GUIレイアウト生成要求を受けたGUIレイアウトコントローラ部108は、レイアウトモデル記憶部107から取得したGUIレイアウト定義に基づき、描画するためのGUI部品などを生成する。まず、GUIレイアウト上のGUI部品(テキスト入力ボックスやボタンなど)を配置するためのベースとなる部品(ベース部品)を生成し、GUIレイアウト記憶部109(GUIレイアウト&部品記憶部)に追加する(GUIレイアウト追加要求147)。
GUIレイアウトコントローラ部108は、さらにベース部品に配置するGUI部品を生成するため、ベース部品の直下のGUI部品ごとに、GUI部品生成要求148をGUI部品コントローラ部110に発行する。
GUI部品コントローラ部110は、GUI部品生成要求148により要求されたGUI部品を、GUIレイアウト定義の個々の部品の定義(項目情報から変換された定義)に基づき生成する。GUIレイアウト定義において、GUI部品に入れ子のGUI部品(ベース部品の直下に配置される部品ではなく、GUI部品上に配置される子供となるGUI部品)が定義されている場合には、入れ子の部品を生成するようにGUI部品コントローラ部110に再帰的に要求を行う(GUI部品生成要求149)。生成したGUI部品は、GUIレイアウト記憶部109に追加する(GUI部品追加要求150)。
GUIレイアウトコントローラ部108は、GUI部品(ベース部品を含む)の生成が完了すると、GUIレイアウト描画部111にGUIレイアウト描画要求151を発行する。この要求により、GUIレイアウト描画部111は、GUIレイアウトタブにGUIレイアウトの表示を行う。
図2は、本発明の実施形態に係わる情報処理装置100(プログラム自動生成装置)のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
図2に示すように、情報処理装置100は、システムバス204を介してCPU(Central Processing Unit)201、RAM(Random Access Memory)202、ROM(Read Only Memory)203、入力コントローラ205、ビデオコントローラ206、メモリコントローラ207、通信I/Fコントローラ208等が接続された構成を採る。 CPU201は、システムバス204に接続される各デバイスやコントローラを統括的に制御する。
また、ROM203あるいは外部メモリ211には、CPU201の制御プログラムであるBIOS(Basic Input/Output System)やOS(Operating System)や、各サーバあるいは各PCが実行する機能を実現するために必要な後述する各種プログラム等が記憶されている。また、本発明を実施するために必要な情報が記憶されている。なお外部メモリはデータベースであってもよい。
RAM202は、CPU201の主メモリ、ワークエリア等として機能する。CPU201は、処理の実行に際して必要なプログラム等をROM203あるいは外部メモリ211からRAM202にロードし、ロードしたプログラムを実行することで各種動作を実現する。
また、入力コントローラ205は、キーボード(KB)209や不図示のマウス等のポインティングデバイス等からの入力を制御する。
ビデオコントローラ206は、ディスプレイ210等の表示器への表示を制御する。尚、表示器は液晶ディスプレイ等の表示器でもよい。これらは、必要に応じて管理者が使用する。
メモリコントローラ207は、ブートプログラム、各種のアプリケーション、フォントデータ、ユーザファイル、編集ファイル、各種データ等を記憶する外部記憶装置(ハードディスク(HD))や、フレキシブルディスク(FD)、あるいは、PCMCIA(Personal Computer Memory Card International Association)カードスロットにアダプタを介して接続されるコンパクトフラッシュ(登録商標)メモリ等の外部メモリ211へのアクセスを制御する。
通信I/Fコントローラ208は、ネットワークを介して外部機器と接続・通信し、ネットワークでの通信制御処理を実行する。例えば、TCP/IP(Transmission Control Protocol/Internet Protocol)を用いた通信等が可能である。
尚、CPU201は、例えばRAM202内の表示情報用領域へアウトラインフォントの展開(ラスタライズ)処理を実行することにより、ディスプレイ210上に表示することが可能である。また、CPU201は、ディスプレイ210上のマウスカーソル(図示しない)等によるユーザ指示を可能とする。
本発明を実現するための後述する各種プログラムは、外部メモリ211に記録されており、必要に応じてRAM202にロードされることによりCPU201によって実行されるものである。さらに、上記プログラムの実行時に用いられる定義ファイルおよび各種情報テーブル等も、外部メモリ211に格納されており、これらについての詳細な説明についても後述する。
図3は、本発明の実施形態に係わるプログラム自動生成ツールのうちGUIレイアウトの定義を行う画面構成の一例である。GUIレイアウト定義画面は、主に次のエリアから構成されている。
すなわち、定義された単位毎にフォルダ階層としてデータが格納される定義エクスプローラ領域301、1つのGUIレイアウト定義を視覚的に配置操作するためのキャンバス領域302、キャンバス領域302に配置するGUI部品(例えばテキストフィールド304)を選択するパレット領域303から構成されている。
また、開発者が様々な定義情報を記述するため、プログラム自動生成ツールの定義画面で共通に表示されるタブが配置されている。例えば、項目一覧タブ305、レイアウトタブ306であり、これらは図4の項目一覧定義画面でも表示される。本発明の実施形態では、GUIレイアウト定義画面(図3)と項目一覧定義画面(図4)を切り替えながら操作する。
また、本発明の実施形態では、定義エクスプローラ領域301にあるデータモデル308をパレット領域303のGUI部品と同様に、キャンバス領域302に配置することが可能である。すなわち、データモデル308から、データベースのテーブルに記載されたデータ項目(カラム)を1つまたは複数選択し、キャンバス領域302に配置する。そうすると、データベースのスキーマとして定義されたデータ項目(カラム)の情報(カラム名、データ種別、サイズなど)を抽出して、例えば、データ種別がテキストや数値である場合にはテキストフィールド、booleanである場合にはチェックボックスなどとして配置することができる。
GUIレイアウト定義画面300bは、GUIレイアウト定義画面300aに対してテキストフィールド307を1つ追加し、名前を“ユーザID”と設定した場合を示している。タイトルや入力領域のサイズなどは、キャンバス領域302においてマウスでクリックして更新可能状態として交信してもよいし、またGUI部品をクリックする際に、GUIレイアウト定義画面300の左下の領域(“Property”定義領域)に、属性としてGUI部品に関連する情報の一覧を表示し、属性をキーボード入力により修正することも可能である。
図4は、本発明の実施形態に係わるプログラム自動生成ツールのうち項目一覧の定義を行う画面構成の一例である。項目一覧定義画面は、主張な領域は、項目一覧設定領域401である。
項目一覧設定領域401は表形式になっており、開発者は1行に1つの情報(例えばGUIレイアウトにおけるテキストフィールド、チェックボックス、ボタン、テキスト)などを詳細の属性と共に定義する。
項目一覧定義画面400bは、項目一覧定義画面400aに対して項目タイプ“入力”を1つ追加し、名前を“ユーザID”と設定した場合を示している(行402の定義)。行402の定義は、図3のテキストフィールド307に対応するものである。
ここで、図3と図4の定義の関係を説明する。例えば図3のGUIレイアウト定義画面300aを表示しているときに、項目一覧タブ305を選択すると、表示は図4の項目一覧定義画面400aに切り替えられる。実質的に開発しているプログラムの同じ情報を定義している。図4において、前述の通り行402を追加して項目一覧定義画面400bとした後、レイアウトタブ306を選択すると、GUIレイアウト定義画面300bのようにレイアウト上でもテキストフィールド307が追加されて描画される。
逆に、GUIレイアウト定義画面300aに対してレイアウト上でもテキストフィールド307を追加してGUIレイアウト定義画面300bとした後、項目一覧タブ305を選択すると、項目一覧定義画面400bのように項目一覧上でも行402の定義が追加される。
すなわち、GUIレイアウト定義と項目一覧定義は、タブ(項目一覧タブ305およびレイアウトタブ306)の操作をトリガとして、同期がとられている。
さらに、後述する図5の項目一覧定義を記憶するデータ構成rows[i]と、不図示のGUIレイアウト定義を記憶するデータ構成には、rowIndexとして各定義の定義順が記載されている。そのため、GUIレイアウト定義で最上部に定義されたGUI部品に対応する項目の定義は、項目一覧定義の1行目に表示される。これにより、定義の位置関係についても同期がとられ、いずれの定義を変更してもプログラムロジックとGUIレイアウトの関係が壊れてしまうことはない。
以上により、図3と図4の説明を完了する。このように、項目一覧における開発とGUIレイアウトにおける開発(すなわち項目の定義も部品の定義)において同期がとられることで、開発中のどのタイミングでもGUIレイアウトを確認可能とし、またプログラムロジックとGUIレイアウトのいずれを編集したとしても対応関係を修正する必要をなくすることにより、開発効率を向上させることが可能となるという効果を得ることができる。
図5は、本発明の実施形態に係わるプログラム自動生成ツールで定義された項目一覧の情報を記憶する項目一覧モデル記憶部におけるデータ構成の一例を示す図である。記載したデータは、図4の項目一覧定義画面400の項目一覧設定領域401において定義した行のうち、例として5行を記載したものである。この情報は、RAM202上に一時的に記憶されていてもよいし、データベースに記憶してもよい。以下、RAM202に記憶されているイメージで説明する。
項目一覧定義は配列rowsの各項目定義は、rows[0]〜rows[4]に格納されている。rows[i](各要素)は、図5示すようにdataという要素を持ち、複数の属性値、例えば入力欄を示す“I”、項目IDを示す“USERID”、項目の名前を示す“ユーザID”などが設定される。
さらに、プログラム自動生成に使用される各種属性が定義されている。また、“owPropertyList”には、名前を表示する領域のサイズ“labelWidth”、テキスト入力欄の領域サイズ“fieldWidth”などが指定される。
以上で、項目一覧モデル記憶部104におけるデータ構成の説明を完了する。さらに、不図示ではあるが、図3のGUIレイアウトについても、レイアウトモデル記憶部107に記憶される。両者のデータ構成はほぼ同一のものである。本発明の実施形態では、項目一覧モデル記憶部104に記憶された情報を中心とするため、レイアウトモデル記憶部107におけるデータ構成は、各要素(レイアウト部品情報)が、対応する項目情報へのリンクを有すること、また項目情報(rows[i])における領域サイズの情報は、HTMLに変換した際のサイズを示すが、レイアウト部品譲歩においては、GUIレイアウト定義画面300のキャンバス領域302に表示する際に適したサイズに変換されている、など一部の情報が異なる。項目一覧モデル記憶部104、レイアウトモデル記憶部107のデータ構成はあくまで一例であって、他の構成の形式で定義されていてもよい。
図6は、本発明の実施形態に係わるGUIレイアウトの定義を項目一覧の定義に同期するためのシーケンス図の一例である。図6のシーケンス図の各ステップは、情報処理装置100のCPU201により実行される。
S601において、ユーザ操作(101)により項目一覧タブが選択された際に、プログラム開発ツールから項目一覧タブ選択の要求が発行され、入出力定義エディタコントローラ部102が、定義画面を項目一覧タブ(図4)に切り替えるための要求を受け付ける(項目一覧タブ選択要求121)。
S602において、入出力定義エディタコントローラ部102が、GUIレイアウト定義を項目一覧定義に変換するように、項目一覧モデル変換部103に要求する(レイアウトモデル変換要求122)。ここで、いずれの定義に対する変換を要求するかは、図1で説明したとおり定義を一意的に決定する情報により特定される。
S603において、項目一覧モデル変換部103が、GUIレイアウトの定義をレイアウトモデル記憶部107から取得する(レイアウトモデル変換時取得要求123)。
S604において、項目一覧モデル変換部103は、更に取得したGUIレイアウトを項目一覧定義に変換する。前述したように、GUIレイアウト定義では、GUIレイアウト定義画面300のキャンバス領域302に表示する際に適したサイズを保持しているため、それらのサイズをプログラム自動生成時に、HTMLの部品として生成するために適切なサイズに変換する、などの変換処理を行う。
S605において、項目一覧モデル変換部103は、取得した現在のGUIレイアウトを、項目一覧定義(項目情報の定義の一覧)に変換し、変換結果を項目一覧モデル記憶部104に登録する(既にある場合は更新する。項目一覧モデル更新要求124)。
S606において、入出力定義エディタコントローラ部102は、登録または更新された項目一覧定義を、項目一覧モデル記憶部104から取得する(項目一覧モデル表示時取得要求125)。
S607において、入出力定義エディタコントローラ部102は、取得した項目一覧定義を項目一覧タブに表示するよう項目一覧表示部105に要求し、項目一覧表示部105は要求に従って項目一覧定義の表示を行う。
図7は、本発明の実施形態に係わる項目一覧の定義をGUIレイアウトの定義に同期するためのシーケンス図の一例である。図6のシーケンス図の各ステップは、情報処理装置100のCPU201により実行される。
S701において、ユーザ操作(101)によりレイアウトタブが選択された際に、プログラム開発ツールからレイアウトタブ選択の要求が発行され、入出力定義エディタコントローラ部102が、定義画面をレイアウト定義タブ(図3)に切り替えるための要求を受け付ける(レイアウトタブ選択要求141)。
S702において、入出力定義エディタコントローラ部102は、GUIレイアウトモデル変換部106に項目一覧モデル変換要求142を通知する(項目一覧モデル変換要求142)。ここで、いずれの定義に対する変換を要求するかは、図1で説明したとおり定義を一意的に決定する情報により特定される。
S703において、GUIレイアウトモデル変換部106は、項目一覧定義をGUIレイアウトモデル定義に変換するため、現在の項目一覧定義を項目一覧モデル記憶部104から取得する(項目一覧モデル変換時取得要求143)。
S704において、GUIレイアウトモデル変換部106は、取得した現在の項目一覧定義を、GUIレイアウト定義に変換する。
S705において、GUIレイアウトモデル変換部106は、変換したGUIレイアウト定義をレイアウトモデル記憶部107に登録する(既にある場合は更新する。レイアウトモデル更新要求144)。
S706において、入出力定義エディタコントローラ部102は、GUIレイアウト定義の登録または更新後、当該登録または更新結果を取得する(レイアウトモデル表示時取得要求145)。
S707において、入出力定義エディタコントローラ部102は、取得したGUIレイアウト定義をGUIレイアウトタブに描画するための準備としてGUIレイアウトコントローラ部108にGUIレイアウト部品の生成を要求する(GUIレイアウト生成要求146)。
S708において、GUIレイアウト生成要求を受けたGUIレイアウトコントローラ部108は、レイアウトモデル記憶部107から取得したGUIレイアウト定義に基づき、描画するためのGUI部品などを生成する。まず、GUIレイアウト上のGUI部品(テキスト入力ボックスやボタンなど)を配置するためのベースとなる部品(ベース部品)を生成し、GUIレイアウト記憶部109(GUIレイアウト&部品記憶部)に追加する(GUIレイアウト追加要求147)。
S709において、GUIレイアウトコントローラ部108は、さらにベース部品に配置するGUI部品を生成するため、ベース部品の直下のGUI部品ごとに、GUI部品生成要求148をGUI部品コントローラ部110に発行する。
S710において、GUI部品コントローラ部110は、GUI部品生成要求148により要求されたGUI部品を、GUIレイアウト定義の個々の部品の定義(項目情報から変換された定義)に基づき生成する。GUIレイアウト定義において、GUI部品に入れ子のGUI部品(ベース部品の直下に配置される部品ではなく、GUI部品上に配置される子供となるGUI部品)が定義されている場合には、入れ子の部品を生成するようにGUI部品コントローラ部110に再帰的に要求を行う(GUI部品生成要求149)。生成したGUI部品は、GUIレイアウト記憶部109に追加する(GUI部品追加要求150)。
S711において、GUIレイアウトコントローラ部108は、GUI部品(ベース部品を含む)の生成が完了すると、GUIレイアウト描画部111にGUIレイアウト描画要求151を発行する。この要求により、GUIレイアウト描画部111は、GUIレイアウトタブにGUIレイアウトの表示を行う。
図6と図7のシーケンス図で説明したとおり、項目一覧タブとレイアウトタブを切り替えるユーザの操作をトリガとして、両者に表示されるデータ(項目一覧定義とGUIレイアウト定義)が再生成され、項目一覧定義(プログラムロジック)と、GUIレイアウト定義(HTML生成などのための画面情報)を、手動で対応付けるための操作や、対応情報の作成などを行う必要がなくなる。これにより、プログラム自動生成ツールによるプログラム定義の作業の生産性が向上するという効果が得られる。
なお、上述した各種データの構成及びその内容はこれに限定されるものではなく、用途や目的に応じて、様々な構成や内容で構成されることは言うまでもない。
以上、一実施形態について示したが、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記録媒体等としての実施態様をとることが可能であり、具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
また、本発明におけるプログラムは、図6、図7に示すシーケンス図の処理方法をコンピュータが実行可能なプログラムであり、本発明の記憶媒体は図6、図7に示すシーケンス図の処理方法をコンピュータが実行可能なプログラムが記憶されている。なお、本発明におけるプログラムは図6、図7に示すシーケンス図の各装置の処理方法ごとのプログラムであってもよい。
以上のように、前述した実施形態の機能を実現するプログラムを記録した記録媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記録媒体に格納されたプログラムを読出し実行することによっても、本発明の目的が達成されることは言うまでもない。
この場合、記録媒体から読み出されたプログラム自体が本発明の新規な機能を実現することになり、そのプログラムを記憶した記録媒体は本発明を構成することになる。
コンピュータプログラムを供給するための記録媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、DVD−ROM、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、EEPROM、シリコンディスク、ソリッドステートドライブ等を用いることができる。
また、コンピュータが読み出したプログラムを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記録媒体から読み出されたプログラムが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
また、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置にプログラムを供給することによって達成される場合にも適応できることは言うまでもない。この場合、本発明を達成するためのプログラムを格納した記録媒体を該システムあるいは装置に読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本発明の効果を享受することが可能となる。さらに、本発明を達成するためのプログラムをネットワーク上のサーバ、データベース等から通信プログラムによりダウンロードして読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本発明の効果を享受することが可能となる。
なお、上述した各実施形態およびその変形例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
100 情報処理装置
102 入力定義エディタコントローラ部
103 項目一覧モデル変換部
104 項目一覧モデル記憶部
105 項目一覧表示部
106 GUIレイアウトモデル変換部
107 レイアウトモデル記憶部
108 GUIレイアウトコントローラ部
109 GUIレイアウト記憶部
110 GUIコントローラ部
111 GUIレイアウト描画部

Claims (5)

  1. プログラムを自動生成するために、プログラムロジックとデータ形式に対応する項目定義を含む項目一覧定義をテキスト形式で行う項目一覧タブと、表示画面の部品定義を含むレイアウト定義をグラフィカル形式で行うレイアウトタブを備える情報処理装置であって、
    前記項目一覧定義を記憶する項目一覧モデル記憶手段と、
    前記レイアウト定義を記憶するレイアウトモデル記憶手段と、
    ユーザの操作によって前記項目一覧タブが選択された際に、レイアウト定義を項目一覧定義に変換すべく要求を行うレイアウトモデル変換要求手段と、
    前記レイアウトモデル変換要求手段に従って、前記レイアウトタブにおけるレイアウト定義を一意に識別する情報に基づき、レイアウトモデル記憶手段からレイアウト定義の取得を要求するレイアウトモデル変換時取得要求手段と、
    前記レイアウトモデル変換時取得要求手段により取得したレイアウト定義を項目一覧定義に変換する項目一覧モデル変換手段と、
    変換された前記項目一覧定義を、前記項目一覧モデル記憶手段に記憶させる項目一覧モデル更新手段と、
    前記項目一覧モデル更新手段により前記項目一覧モデル記憶手段に記憶させた項目一覧定義を前記項目一覧タブに表示させる項目一覧表示手段と、
    を備えることを特徴とする情報処理装置。
  2. ユーザの操作によって前記レイアウトタブが選択された際に、項目一覧定義をレイアウト定義に変換すべく要求を行う項目一覧モデル変換要求手段と、
    前記項目一覧モデル変換要求手段に従って、前記項目一覧タブにおける項目一覧定義を一意に識別する情報に基づき、項目一覧モデル記憶手段から項目一覧定義の取得を要求する項目一覧モデル変換時取得要求手段と、
    前記項目一覧モデル変換時取得要求手段により取得した項目一覧定義をレイアウト定義に変換するレイアウトモデル変換手段と、
    変換された前記レイアウト定義を、前記レイアウトモデル記憶手段に記憶させるレイアウトモデル更新手段と、
    前記レイアウトモデル更新手段により前記レイアウトモデル記憶手段に記憶させたレイアウト定義を前記レイアウトタブに描画させるレイアウト描画手段と、
    を、更に備えることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記項目一覧定義における各々の前記項目定義および前記レイアウト定義における各々の前記部品定義は、相互に一意的に対応付けを示すためのインデックス情報を含むものであって、
    前記項目一覧表示手段は、当該インデックス情報に従って前記項目一覧定義を表示する際の前記項目定義の表示位置を決定し、
    前記レイアウト描画手段は、当該インデックス情報に従って前記部品定義を描画する際の描画位置を決定することを特徴とする請求項2のいずれかに記載の情報処理装置。
  4. プログラムを自動生成するために、プログラムロジックに関する項目一覧定義をテキスト形式で行う項目一覧タブと、表示画面のレイアウト定義をグラフィカル形式で行うレイアウトタブを備える情報処理装置の制御方法であって、
    項目一覧モデル登録手段が、前記項目一覧定義を項目一覧モデル記憶手段に記憶させる項目一覧モデル登録ステップと、
    レイアウトモデル登録手段が、前記レイアウト定義をレイアウトモデル記憶手段に記憶させるレイアウトモデル登録ステップと、
    レイアウトモデル変換要求手段が、ユーザの操作によって前記項目一覧タブが選択された際に、レイアウト定義を項目一覧定義に変換すべく要求を行うレイアウトモデル変換要求ステップと、
    レイアウトモデル変換時取得要求手段が、前記レイアウトモデル変換要求ステップに従って、前記レイアウトタブにおけるレイアウト定義を一意に識別する情報に基づき、レイアウトモデル記憶手段からレイアウト定義の取得を要求するレイアウトモデル変換時取得要求ステップと、
    項目一覧モデル変換手段が、前記レイアウトモデル変換時取得要求ステップにより取得したレイアウト定義を項目一覧定義に変換する項目一覧モデル変換ステップと、
    項目一覧モデル更新手段が、変換された前記項目一覧定義を、前記項目一覧モデル記憶手段に記憶させる項目一覧モデル更新ステップと、
    項目一覧表示手段が、前記項目一覧モデル更新ステップにより前記項目一覧モデル記憶手段に記憶させた項目一覧定義を前記項目一覧タブに表示させる項目一覧表示ステップと、
    を含むことを特徴とする情報処理装置の制御方法。
  5. コンピュータを、プログラムを自動生成するために、プログラムロジックに関する項目一覧定義をテキスト形式で行う項目一覧タブと、表示画面のレイアウト定義をグラフィカル形式で行うレイアウトタブを備える情報処理装置として機能させるためのプログラムであって、
    前記コンピュータを、
    前記項目一覧定義を項目一覧モデル記憶手段に記憶させる項目一覧モデル登録手段、
    前記レイアウト定義をレイアウトモデル記憶手段に記憶させるレイアウトモデル登録手段、
    ユーザの操作によって前記項目一覧タブが選択された際に、レイアウト定義を項目一覧定義に変換すべく要求を行うレイアウトモデル変換要求手段、
    前記レイアウトモデル変換要求手段に従って、前記レイアウトタブにおけるレイアウト定義を一意に識別する情報に基づき、レイアウトモデル記憶手段からレイアウト定義の取得を要求するレイアウトモデル変換時取得要求手段、
    前記レイアウトモデル変換時取得要求手段により取得したレイアウト定義を項目一覧定義に変換する項目一覧モデル変換手段、
    変換された前記項目一覧定義を、前記項目一覧モデル記憶手段に記憶させる項目一覧モデル更新手段、
    前記項目一覧モデル更新手段により前記項目一覧モデル記憶手段に記憶させた項目一覧定義を前記項目一覧タブに表示させる項目一覧表示手段、
    として機能させることを特徴とするプログラム。
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