JP2015048949A - 給湯装置 - Google Patents

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Takayoshi Nakaoka
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Abstract

【課題】設定温度の変更を行なわなくても、所望する吐水温度の湯を得ることができる給湯装置を提供する。
【解決手段】物体の有無を検知する第1のセンサS1を有した混合栓4と、サーモスタット6を有したサーモスタット混合栓5との設定温度を制御する制御部10とを備えた給湯装置1であって、前記サーモスタット混合栓の設置空間には、物体の有無を検知する第2のセンサS2が設けられ、前記制御部は、前記第1のセンサが物体有りを検知したときは、第1の温度を設定温度とし、前記第1のセンサが物体無しを検知し且つ前記第2のセンサが物体有りを検知したときは、前記第1の温度より温度が高い第2の温度を設定温度とすることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、給湯装置に関する。
従来より、一台の給湯装置で浴室、キッチン、洗面等へ給湯を行うものが知られており、この種の給湯装置は、浴室やキッチン等のそれぞれの場所で給湯温度の設定操作ができるコントローラが設けられている。
浴室に設置される混合栓としては、内蔵されたサーモスタットにより湯と水の量を調節して設定温度の湯を供給できるサーモスタット混合栓がよく知られている。
このサーモスタット混合栓の温度設定は、所望する温度より10℃以上高く温度の設定をする必要があり、サーモスタット混合栓側の設定温度のまま、キッチンの混合栓から吐水すると、10℃以上高い湯がでてしまう。すなわち、例えばサーモスタット混合栓から48℃前後の湯を得たい場合、60℃に設定する必要があるが、この温度設定のままキッチンの混合栓を開栓すると60℃の湯がでることになる。よってキッチンで48℃の湯を得たい場合は、設定温度を変更することが必要となる。
下記特許文献1には、浴室に設置された人感センサの検知出力がある間は、浴室操作盤の給湯栓設定温度のみで給湯栓への給湯温度を制御し、人感センサの検知出力がない場合は、浴室優先を自動的に解除するようにしたものが記載されている。
これによれば、例えば浴室で使用中にキッチン側で高温に温度の設定変更がされることを防ぐとともに、浴室使用後に浴室優先の解除をし忘れることを防ぐことができるとされている。
特開平7−55254号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された給湯装置の場合、人感センサが検知している間は、台所側の給湯栓から浴室操作盤で設定された給湯温度の給湯がなされることになり、予期せず熱すぎる湯がでてしまう場合があることが考えられ、更なる改善が望まれる。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、設定温度の変更を行なわなくても、所望する吐水温度の湯を得ることができる給湯装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明に係る給湯装置は、物体の有無を検知する第1のセンサを有した混合栓と、サーモスタットを有したサーモスタット混合栓との設定温度を制御する制御部とを備えた給湯装置であって、前記サーモスタット混合栓の設置空間には、物体の有無を検知する第2のセンサが設けられ、前記制御部は、前記第1のセンサが物体有りを検知したときは、第1の温度を設定温度とし、前記第1のセンサが物体無しを検知し且つ前記第2のセンサが物体有りを検知したときは、前記第1の温度より温度が高い第2の温度を設定温度とすることを特徴とする。
本発明においては、前記第1のセンサが物体有りを検知したときは、前記第2のセンサの検知結果にかかわらず、前記第1の温度を設定された温度とするようにしてもよい。
また、本発明においては、前記制御部は、請求項1または請求項2に記載の動作を行う給湯制御モードと、ユーザ側で設定された温度に基づいて動作を行う通常モードとを備え、前記第1のセンサが物体有りを検知した状態で設定温度の変更操作がされたときには、前記給湯制御モードを解除して前記通常モードとし、前記第1のセンサが物体無しを検知したときには、前記通常モードから前記給湯制御モードに切り替えるようにしてもよい。
本発明に係る給湯装置は、上述のような構成としたことで、設定温度の変更を行なわなくても、所望する吐水温度の湯を得ることができる。
本発明の実施形態に係る給湯装置を含む給湯システムの構成図の一例である。 同給湯装置の温度設定と検知状態との関係を示す表である。 同給湯装置の温度設定動作の一例を説明するためのフローチャートである。
以下に本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。
本実施形態に係る給湯装置1は、物体の有無を検知する第1のセンサS1を有した混合栓4と、サーモスタット6を有したサーモスタット混合栓5との設定温度を制御する制御部10とを備え、設定温度に基づいて給湯を行う。
サーモスタット混合栓5の設置空間には、物体の有無を検知する第2のセンサS2が設けられている。制御部10は、第1のセンサS1が物体有りを検知したときは、第1の温度を設定温度とし、第2のセンサS2が物体有りを検知したときは、第1の温度より温度が高い第2の温度を設定温度とする。
以下、詳しく説明する。
図1は、給湯装置1を備えた給湯システム11全体の構成図の一例を示している。
給湯システム11は、キッチン2に設けられた混合栓4と、浴室3に設けられたサーモスタット混合栓5と、これらの設定温度を制御する給湯装置1とを備えている。
本実施形態の給湯装置1は、貯湯式の給湯装置であり、混合栓4及びサーモスタット混合栓5の給湯温度を制御する制御部10と、湯を貯めておく貯湯タンク20と、加熱手段としてヒートポンプ式の熱交換装置30とを有している。
制御部10は、CPU、ROM、RAM等で構成されている。制御部10のROMには予め設定された制御プログラムが記憶されており、第1のセンサS1や第2のセンサS2の検知結果に基づいて動作する給湯制御モードと、ユーザ側で設定された温度に基づいて動作を行う通常モードとを備えている。制御部10は、後記するコントローラR1,R2や第1のセンサS1、第2のセンサS2、貯湯タンク20、熱交換装置30と制御配線Lで接続され、検知結果や設定操作に基づいてこれらを制御する。
貯湯タンク20と熱交換装置30との間には水(あるいは湯)を循環させる流水管40,41が接続されており、流水管40側には貯湯タンク20の水を熱交換装置30へ送るポンプ(不図示)が設けられている。貯湯タンク20及び熱交換装置30と制御部10との間は制御配線Lが配されており、貯湯タンク20に設けられたサーミスタ(不図示)で検知された湯温に基づいて熱交換装置30やポンプの駆動を制御部10で制御している。
熱交換装置30は、不図示の凝縮器と、蒸発器と、膨張弁と、圧縮機と、溶媒が流通する媒体流路とを備えている。熱交換装置30による湯の発生原理は以下のとおりである。媒体流路を流れる溶媒を膨張弁によって減圧する。これにより溶媒は周囲より温度を下げ、蒸発器へ流れる。このとき溶媒は流水管を流れる水の熱を奪い、蒸発し気体に変わる(気化)。蒸発器を通じ吸熱した溶媒は、圧縮機に運ばれ加圧される。これにより温度を上げて凝縮器へ流れる。このとき溶媒は、流水管40を流れる水に熱を加え、加熱された水は湯となって流水路41を通じ貯湯タンク20に貯留される。
なお、加熱手段としてはヒートポンプ式の熱交換装置30に限定されず、セラミックヒータ、シーズヒータ、マイカヒータ等の電気ヒータを貯湯タンク20内に設けるようにしてもよいし、ボイラを組み合わせたもの等であってもよい。
キッチン2及び浴室3には、給湯装置1のオンオフや給湯温度の設定操作等が行えるコントローラR1,R2が設けられている。これらコントローラR1,R2は、給湯装置1に設けられた制御部10と制御配線Lで接続されており、CPU、ROM、RAM等で構成されたコントローラ制御部(不図示)を備えている。コントローラR1,R2は給湯装置1のオンオフ操作ができるスイッチ、給湯温度の変更操作ができるスイッチ等が設けられている。コントローラR1,R2では給湯温度を37℃〜48℃(1℃刻みで設定可)、50℃、60℃等と設定することができる。ここでは第1の温度を基準となる温度とし、第2の温度は第1の温度より高い温度をいう。第1の温度及び第2の温度は特定の温度に限定されないが、具体的には、第1の温度を基準温度として例えば40℃とした場合、第2の温度として40℃+10℃の50℃もしくは人が湯に触れて感じる温度としては高温の60℃等とすることができる。ここで第1の温度は、コントローラR1,R2を操作することによりユーザ側で37℃〜48℃の間で設定変更できる構成としてもよいし、40℃に予め設定されている構成としてもよい。また第2の温度も、ユーザ側で50℃〜60℃の間で設定変更できる構成、あるいは第1の温度にプラス10℃とプログラムしてもよい。さらに第2の温度は、60℃に予め設定されている構成としてもよい。以下では第1の温度が40℃、第2の温度が60℃に予め設定されている場合について主に説明する。
なお、コントローラR1,R2には浴室3に設けられた浴槽の湯はり操作ができるスイッチを設けたものとしてもよい。
キッチン2に設けられた混合栓4は物体の有無を検知する第1のセンサS1を有しており、第1のセンサS1は制御部10と制御配線Lを介して接続されている。第1のセンサS1の設置位置は人が混合栓4を使用できる位置にいるか否かを検知できれば、特に限定されないが、例えば混合栓4の蛇口付近等に設けてもよい。またこの混合栓4を水栓の開閉を行う自動で行う自動混合栓とし、ユーザがかざした手等を検知するセンサを第1のセンサS1としてもよい。すなわち、第1のセンサS1が物体の有無(手や皿等)を検知し、その検知結果を制御部10に送信するとともに、物体を検知した場合は混合栓4から吐水し、物体を検知しなかった場合は止水するようにしてもよい。
混合栓4は、例えばシングルレバーハンドルを備えた混合栓とすることができ、レバーを上下に回動する操作によって吐水・止水、吐水量の調節が可能である。また混合栓4は、レバーを左右に回動させる操作によって水と湯の混同比率の調節を行うことができ、好みの湯温で吐水させることが可能なように構成されている。すなわち、混合栓4は、水と湯の混合の割合を調整する構成となっているため、混合栓4側で湯温の調整は可能であるが、例えば基準のポジションにレバー位置を設定した場合、コントローラR1,R2で設定した給湯温度に応じて湯が吐水されることになる。例えば混合栓4のレバーが基準のポジションにあり給湯制御モードの場合は、第1の温度である40℃の湯が吐水される。一方、混合栓4のレバーが基準のポジションにあり通常モードの場合は、ユーザによって設定された温度の湯が吐水される。
浴室3内にはサーモスタット混合栓5が設けられ、この設置空間には物体の有無を検知する第2のセンサS2を備えており、この第2のセンサS2は制御部10と制御配線Lを介して接続されている。第2のセンサS2は、浴室3に人がいるか否かを検知できるものであれば、設置位置は特に限定されないが、例えばコントローラR2に内蔵するようにしてもよいし、天井に取り付けてもよい。
第1のセンサS1及び第2のセンサS2として赤外線センサ、超音波センサ等を用いることができる。
サーモスタット混合栓5は、内蔵された形状記憶合金やバイメタル等のサーモスタット6を利用して湯と水の量を調節し温度調整ハンドルの回動操作で温度設定された給湯温度で給湯可能な混合栓である。よってユーザは、温度調整ハンドルを所望する温度に設定して、湯を吐水させることができ、このときコントローラR1,R2で設定する給湯温度は所望する吐水温度より10℃以上高く設定する必要がある。給湯装置1の設定温度が低いと温度調整ハンドルを所望の温度に設定しても、サーモスタット混合栓5から所望する吐水温度の給湯を受けることができないからである。
図中、7は水道管等の給水源に接続された給水管であり、給水管7は貯湯タンク20、混合栓4及びサーモスタット混合栓5のそれぞれと接続され、これにより貯湯タンク20、混合栓4及びサーモスタット混合栓5から上水を供給できる。また8は貯湯タンク20の湯を混合栓4及びサーモスタット混合栓5へ導く給湯管である。
図2は、給湯制御モードにおける給湯装置1の温度設定と検知状態との関係を示す表である。
給湯装置1の制御部10は、キッチン2に設けられた混合栓4の第1のセンサS1が物体有りを検知したときは、浴室3に設けられた第2のセンサS2の検知結果にかかわらず(物体有りでも物体無しでも)、第1の温度を設定温度とする(図2・表の2行目参照)。また第1のセンサS1が物体無しを検知し、第2のセンサS2が物体有りを検知したときは、第1の温度より温度が高い第2の温度を設定温度とする(図2・表の3行目参照)。
以上の構成によれば、混合栓4及びサーモスタット混合栓5を使用する度に設定温度の変更を行なわなくても、所望する吐水温度の湯を得ることができる。
例えば浴室3のサーモスタット混合栓5から40℃の吐水温度を希望する場合、コントローラR2を操作して設定温度を変更しなくても、第1のセンサS1が物体無しを検知し、第2のセンサS2が物体有りを検知したときは、第2の温度を設定温度(60℃)とする。よって、サーモスタット混合栓5から所望する吐水温度の湯を得ることができる。
一方、給湯装置1の温度設定が第2の温度となっていても、キッチン2の混合栓4から基準のポジションにレバー位置を設定して吐水すると第1のセンサS1が物体有りと検知すれば、第1の温度を設定温度する。よって混合栓4からいきなり第2の温度(60℃)の湯が吐水されることがなく、安全に使用することができる。
またこの場合は、サーモスタット混合栓5使用中であっても、混合栓4側で物体有りを検知すれば、給湯温度が第1の温度に切り替えられることになるが、その後混合栓4側が物体無しを検知すれば、給湯温度が第2の温度に切り替えられる。
よって混合栓4及びサーモスタット混合栓5を同時に使用した場合は、第2の温度より低い第1の温度に切り替えられるので、双方で安全に使用することができる。
次に図3を参照しながら、給湯装置1の温度設定動作の一例を説明する。
ここでは第1の温度が40℃、第2の温度が60℃とされた場合について説明する。
まず第1のセンサS1が物体無しを検知すると給湯制御モードを設定し(S100、S103)、この状態で第2のセンサS2が物体有りを検知すると第2の温度(60℃)を設定する(S104、S105)。
この状態で第1のセンサS1が物体有りを検知すると(S100)、第1の温度(40℃)に設定変更する(S101)。そしてその後、ユーザ側でコントローラR1(R2)で給湯温度の設定変更がなされると給湯制御モードを解除して通常モードとし(S102、S107)、所望する任意の設定温度を設定する(S106)。一方、第1のセンサS1が物体有りを検知すると第1の温度を設定する(S100、S101)。
以上の構成によれば、サーモスタット混合栓5側で給湯温度を高温にする設定温度の変更を行なわなくても、所望する吐水温度の湯を得ることができる。
また混合栓4側で高温(50℃、60℃等)の湯を供給したい場合は、コントローラR1,R2で設定変更を行えば所望する温度を基準温度とした湯を得ることができる。
さらに混合栓4側では、例えば給湯温度を60℃等の高温に設定した後、40℃に設定温度の変更を行わなくても、第1の温度を基準温度とする湯を得ることができ、予期せず熱すぎる湯が供給されることがないので、安全に使用できる。
なお、図1ではキッチン2と浴室3の2点給湯の給湯システム11を示しているが、これに限定されず、洗面所にも給湯可能な3点給湯としてもよい。またヒートポンプ式の熱交換装置30について説明するが、これに限定されず、ガス給湯装置であってもよい。
1 給湯装置
4 混合栓
5 サーモスタット混合栓
6 サーモスタット
10 制御部
S1 第1のセンサ
S2 第2のセンサ

Claims (3)

  1. 物体の有無を検知する第1のセンサを有した混合栓と、サーモスタットを有したサーモスタット混合栓との設定温度を制御する制御部とを備えた給湯装置であって、
    前記サーモスタット混合栓の設置空間には、物体の有無を検知する第2のセンサが設けられ、
    前記制御部は、前記第1のセンサが物体有りを検知したときは、第1の温度を設定温度とし、前記第1のセンサが物体無しを検知し且つ前記第2のセンサが物体有りを検知したときは、前記第1の温度より温度が高い第2の温度を設定温度とすることを特徴とする給湯装置。
  2. 請求項1において、
    前記第1のセンサが物体有りを検知したときは、前記第2のセンサの検知結果にかかわらず、前記第1の温度を設定された温度とすることを特徴とする給湯装置。
  3. 請求項1または請求項2において、
    前記制御部は、請求項1または請求項2に記載の動作を行う給湯制御モードと、ユーザ側で設定された温度に基づいて動作を行う通常モードとを備え、
    前記第1のセンサが物体有りを検知した状態で設定温度の変更操作がされたときには、前記給湯制御モードを解除して前記通常モードとし、前記第1のセンサが物体無しを検知したときには、前記通常モードから前記給湯制御モードに切り替えることを特徴とする給湯装置。
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