JP2015048801A - ターボチャージャー - Google Patents
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Abstract
【課題】ディフューザ面へのデポジットの堆積を抑制し、過給効率の低下を抑制することのできるターボチャージャーを提供する。
【解決手段】ターボチャージャーのコンプレッサハウジング10には、ディフューザ部15よりも吸気上流側に位置するシュラウド部13に、コンプレッサインペラ20と対向するシュラウド面14を加熱する加熱手段として熱水通路16が設けられている。
【選択図】図1
【解決手段】ターボチャージャーのコンプレッサハウジング10には、ディフューザ部15よりも吸気上流側に位置するシュラウド部13に、コンプレッサインペラ20と対向するシュラウド面14を加熱する加熱手段として熱水通路16が設けられている。
【選択図】図1
Description
この発明は内燃機関のターボチャージャーに関するものである。
特許文献1には、ターボチャージャーのコンプレッサハウジングにおけるディフューザ部近傍に冷却水通路を設け、ディフューザ部を冷却することが開示されている。こうしてディフューザ部を冷却することにより、ブローバイガスや排気管から還流された排気などに含まれるオイルミストに由来するデポジットの堆積を抑制することができ、ディフューザ面へのデポジットの堆積による過給効率の低下を抑制することができる。
ところで、特許文献1のターボチャージャーにおいて、ディフューザ部を冷却する冷却水として機関冷却水を循環させる場合には、機関冷却水の温度が高くなりやすい運転条件下においてディフューザ部を十分に冷却することができないおそれがある。この場合、デポジットの堆積を十分に抑制することができず、過給効率の低下を招くことになる。
この発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、その目的はディフューザ面へのデポジットの堆積を抑制し、過給効率の低下を抑制することのできるターボチャージャーを提供することにある。
以下、上記課題を解決するための手段及びその作用効果について記載する。
上記課題を解決するためのターボチャージャーでは、コンプレッサハウジングにおけるディフューザ部よりも吸気上流側に位置するシュラウド部に、コンプレッサインペラと対向するシュラウド面を加熱する加熱手段が設けられている。
上記課題を解決するためのターボチャージャーでは、コンプレッサハウジングにおけるディフューザ部よりも吸気上流側に位置するシュラウド部に、コンプレッサインペラと対向するシュラウド面を加熱する加熱手段が設けられている。
上記構成によれば、加熱手段によってシュラウド面を温めることにより、吸入された空気に含まれるオイルミストなどに由来するデポジットがシュラウド面に堆積しやすくなる。その結果、シュラウド部よりも吸気下流側のディフューザ部には、オイルミストなどが到達しにくくなるため、ディフューザ面におけるデポジットの堆積を抑制することができる。したがって、ディフューザ面へのデポジットの堆積を抑制し、過給効率の低下を抑制することができる。
また、シュラウド面に堆積したデポジットにより、コンプレッサインペラとシュラウド面とのクリアランスであるチップクリアランスを低減することもできる。なお、過度に堆積したデポジットはコンプレッサインペラにより削られるため、チップクリアランスが極めて小さい状態が維持されるようになり、ターボチャージャーの効率を向上させることができる。
以下、ターボチャージャーの一実施形態について、図1及び図2を参照して説明する。
図1に示されるように、ターボチャージャーのコンプレッサハウジング10にはコンプレッサインペラ20が収容されている。コンプレッサインペラ20はシャフト30を介してタービンインペラと連結されている。シャフト30はベアリングを介して回転軸Cを中心に回転自在に支持されており、排気の力によってタービンインペラが回転することにより、コンプレッサインペラ20が回転することになる。
図1に示されるように、ターボチャージャーのコンプレッサハウジング10にはコンプレッサインペラ20が収容されている。コンプレッサインペラ20はシャフト30を介してタービンインペラと連結されている。シャフト30はベアリングを介して回転軸Cを中心に回転自在に支持されており、排気の力によってタービンインペラが回転することにより、コンプレッサインペラ20が回転することになる。
コンプレッサハウジング10には、シャフト30の回転軸Cの延伸方向に沿って延びるインレット通路11と、コンプレッサインペラ20の外側を取り囲むように延びるスクロール通路12とが設けられている。インレット通路11はエアクリーナを通過して吸入された空気が流れる上流側吸気通路に接続され、スクロール通路12は内燃機関の吸気ポートに接続される下流側吸気通路に接続される。なお、上流側吸気通路には内燃機関のブローバイガスや排気管から還流された排気が導入される。
インレット通路11の吸気下流側の部分はコンプレッサインペラ20に向かって内側に隆起しており、この部分がコンプレッサインペラ20を取り囲むシュラウド部13になっている。なお、シュラウド部13におけるコンプレッサインペラ20と対向する面がシュラウド面14である。スクロール通路12は、コンプレッサインペラ20の外周縁部に沿って設けられた隙間状の通路であるディフューザ部15を介してシュラウド部13と接続されている。これにより、インレット通路11側から吸入された空気がコンプレッサインペラ20の回転に伴ってシュラウド部13、ディフューザ部15を通過してスクロール通路12に向かって送り出され、圧縮された空気が内燃機関の燃焼室に送り込まれることになる。
また、図1に示されるようにコンプレッサハウジング10におけるシュラウド部13の周囲には、シュラウド面14を加熱する加熱手段として、タービンハウジング内を循環して温められた冷却水が流れる熱水通路16が設けられている。
次に本実施形態にかかるターボチャージャーの作用について、図2を参照して説明する。
タービンハウジングを循環して温められた冷却水が熱水通路16を流れることにより、冷却水の熱によってシュラウド部13の温度が上昇し、シュラウド面14が温められる。インレット通路11側から吸入された空気にはブローバイガスや排気管から還流された排気に含まれるオイルミストなどが含まれている。温められたシュラウド面14にこの吸入された空気に含まれるオイルミストなどが接触することにより、シュラウド面14には図2に示されるようにオイルミストなどに由来するデポジットDが堆積する。その結果、シュラウド部13を通過する過程で空気に含まれていたオイルミストなどが除去されることになり、シュラウド部13よりも吸気下流側のディフューザ部15には、オイルミストなどが到達しにくくなる。
タービンハウジングを循環して温められた冷却水が熱水通路16を流れることにより、冷却水の熱によってシュラウド部13の温度が上昇し、シュラウド面14が温められる。インレット通路11側から吸入された空気にはブローバイガスや排気管から還流された排気に含まれるオイルミストなどが含まれている。温められたシュラウド面14にこの吸入された空気に含まれるオイルミストなどが接触することにより、シュラウド面14には図2に示されるようにオイルミストなどに由来するデポジットDが堆積する。その結果、シュラウド部13を通過する過程で空気に含まれていたオイルミストなどが除去されることになり、シュラウド部13よりも吸気下流側のディフューザ部15には、オイルミストなどが到達しにくくなる。
また、図2に示されるようにシュラウド面14に堆積したデポジットDにより、シュラウド部13におけるコンプレッサインペラ20との隙間であるチップクリアランスが低減される。そして、デポジットDが過度に堆積した場合には、堆積したデポジットDが回転するコンプレッサインペラ20により削られるため、チップクリアランスが極めて小さい状態が維持されるようになる。
以上説明した実施形態によれば、以下の効果が得られるようになる。
(1)吸入された空気に含まれるオイルミストなどに由来するデポジットDがシュラウド面14に堆積し、シュラウド部13よりも吸気下流側のディフューザ部15には、デポジットの原因物質であるオイルミストなどが到達しにくくなる。そのため、ディフューザ部15の表面であるディフューザ面へのデポジットの堆積を抑制することができる。したがって、ディフューザ面へのデポジットの堆積を抑制し、過給効率の低下を抑制することができる。
(1)吸入された空気に含まれるオイルミストなどに由来するデポジットDがシュラウド面14に堆積し、シュラウド部13よりも吸気下流側のディフューザ部15には、デポジットの原因物質であるオイルミストなどが到達しにくくなる。そのため、ディフューザ部15の表面であるディフューザ面へのデポジットの堆積を抑制することができる。したがって、ディフューザ面へのデポジットの堆積を抑制し、過給効率の低下を抑制することができる。
(2)また、シュラウド面14に堆積したデポジットにより、コンプレッサインペラ20とのクリアランスであるチップクリアランスを低減することもできる。なお、過度に堆積したデポジットはコンプレッサインペラ20により削られるため、チップクリアランスが極めて小さい状態が維持されるようになり、ターボチャージャーの効率を向上させることができる。こうした構成によれば、樹脂製シュラウドピースによるアブレーダブルシールを設ける構成と比較して、低いコストでコンプレッサ効率を向上させることができる。
なお、上記実施形態は、これを適宜変更した以下の形態にて実施することもできる。
・加熱手段としてタービンハウジングを循環した冷却水が流れる熱水通路16を設ける構成を示したが、熱水通路16を循環する冷却水の循環経路は適宜変更することができる。
・加熱手段としてタービンハウジングを循環した冷却水が流れる熱水通路16を設ける構成を示したが、熱水通路16を循環する冷却水の循環経路は適宜変更することができる。
例えば、図3に示されるようにスクロール通路12やディフューザ部15の周囲に冷却水が流れる冷却通路17を設け、この冷却通路17内に冷却水を流すようにすれば、スクロール通路12やディフューザ部15へのデポジットの堆積を更に効果的に抑制することができる。そして、図3に矢印で示されるように、この冷却通路17を通過した冷却水をベアリングハウジング40、続いてタービンハウジング50に循環させ、これらベアリングハウジング40及びタービンハウジング50を冷却して温められた冷却水を熱水通路16に循環させるようにする。こうした構成を採用すれば、冷却水が、機関始動後の比較的早い段階から温度が上昇するタービンハウジング50を通過してから熱水通路16を流れるようになるため、シュラウド面14を効果的に加熱することができる。
・また、加熱手段として温められた冷却水が流れる熱水通路16を設ける構成を示したが、加熱手段はシュラウド面14を温めることのできるものであればよく、加熱手段の具体的な構成は適宜変更することができる。
例えば、図4に示されるように熱水通路16に替えて排気管から還流する排気が流れるEGR通路60をシュラウド部13の周囲に通し、これを加熱手段とすることもできる。
こうした構成を採用した場合には、図4に矢印で示されるように排気管から還流された排気がシュラウド部13の周囲に設けられたEGR通路60内を通過してインレット通路11内に導入されるようになる。こうして高温の排気がシュラウド部13の周囲に設けられたEGR通路60を通過することにより、シュラウド部13の温度が上昇し、シュラウド面14が加熱されるようになる。その結果、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。
こうした構成を採用した場合には、図4に矢印で示されるように排気管から還流された排気がシュラウド部13の周囲に設けられたEGR通路60内を通過してインレット通路11内に導入されるようになる。こうして高温の排気がシュラウド部13の周囲に設けられたEGR通路60を通過することにより、シュラウド部13の温度が上昇し、シュラウド面14が加熱されるようになる。その結果、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。
また、EGR通路60を通過する過程で、排気の熱がコンプレッサハウジング10に放熱されることになるため、EGR通路60を通過した排気はその温度が低下することになる。すなわち、EGRクーラーと同様の効果を得ることができる。なお、図3に示したようにコンプレッサハウジング10内に冷却通路17を設ける構成と、加熱手段としてEGR通路60を設けるこの構成とを組み合わせた場合には、排気を冷却する効果を更に高めることができる。
10…コンプレッサハウジング、11…インレット通路、12…スクロール通路、13…シュラウド部、14…シュラウド面、15…ディフューザ部、16…熱水通路、17…冷却通路、20…コンプレッサインペラ、30…シャフト、40…ベアリングハウジング、50…タービンハウジング、60…EGR通路。
Claims (1)
- コンプレッサハウジングにおけるディフューザ部よりも吸気上流側に位置するシュラウド部に、コンプレッサインペラと対向するシュラウド面を加熱する加熱手段が設けられているターボチャージャー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013182125A JP2015048801A (ja) | 2013-09-03 | 2013-09-03 | ターボチャージャー |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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Family
ID=52699009
Family Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE102017112479B4 (de) | 2016-06-09 | 2023-01-26 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Steuerungsvorrichtung für Motor mit interner Verbrennung |
-
2013
- 2013-09-03 JP JP2013182125A patent/JP2015048801A/ja active Pending
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