JP2015041763A - 光半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】可視光線又は紫外光線を透過可能な基板表面上にp型半導体を備えてなるp型電極とn型半導体を備えてなるn電極を夫々設けて、発光効率・発光輝度を高めると同時に外部量子効率を高めた光半導体装置であって、高効率化・高輝度化・高光出力化が可能なものを提供する。【解決の手段】可視光線又は紫外光線を透過可能な基板表面上にp型半導体を備えてなるp型電極とn型半導体を備えてなるn電極を夫々設けて発光した光出力を取り出す光半導体装置にあって、基板裏面側に、集光可能なレンズ面をモノリシックに形成してなる構造を有する。【選択図】図2

Description

本発明は、可視光線又は紫外光線を透過可能な基板表面上にp型半導体を備えてなるp型電極とn型半導体を備えてなるn電極を夫々設けてある光半導体装置の高効率化・高輝度化・高光出力化技術に関する。
この種の光半導体装置は、可視光線又は紫外光線を透過可能な基板表面上にp型半導体を備えてなるp型電極とn型半導体を備えてなるn電極を夫々設けて発光した光出力を取り出す光半導体装置にあって、平面、もしくは、発光部を結像させる事のない何らかの曲面から光出力を取り出す構成となっている。
M.Abe,O.Hasegawa,Y.Komatsu,and Y.Toyama著、「Proc.of 11▲th▼ Conference(1979 International)on Solid State Devices,Tokyo,1979;Japan.J.of Applied Physics, Vol.19(1980)Supplement19−1」、1980年出版、第365頁から第369頁
上記した光半導体装置を可視光線又は紫外光線を発光する光源として利用する場合において、以下に説明するように、発光効率・発光輝度を高めると同時に外部量子効率を高めて光出力を高く取り出す必要がある。屈折率nの物質から真空への光取り出し効率、つまり、通常の半導体結晶(nが3ないし3.5程度)の平面からの外部量子効率は、5%程度(内部量子効率100%、内部光吸収は零、裏面反射は100%と仮定した場合)の低い値である。発光部を結像させる事のない何らかの曲面から光出力を取り出す構成にあっては設計性もしくは制御性の向上が困難である。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、可視光線又は紫外光線を透過可能な基板表面上にp型半導体を備えてなるp型電極とn型半導体を備えてなるn電極を夫々設けて発光した光出力を、基板裏面側、もしくは、基板裏面側に備えた窓層に、可視光線又は紫外光線を集光可能なレンズ面をモノリシックに形成した光半導体装置であって、高効率化・高輝度化・高光出力化が可能なものを提供する点にある。
この目的を達成するための本発明に係る光半導体装置の第一の特徴構成は、特許請求の範囲の欄の請求項1に記載した如く、可視光線又は紫外光線を透過可能な基板表面上にp型半導体を備えてなるp型電極とn型半導体を備えてなるn電極を夫々設けて発光した光出力を取り出す光半導体装置にあって、基板裏面側に、もしくは、発光波長のエネルギーより大きいエネルギーバンドギャップを有する半導体材料を基板裏面側に備えた窓層に、可視光線又は紫外光線を集光可能なレンズ面をモノリシックに形成してなる構造を有する点にある。
同第二から五の特徴構成は、それぞれ特許請求の範囲の欄の請求項2から請求項5に記載した光取り出し構造を有する光半導体装置にある。
同第六から八の特徴構成は、それぞれ特許請求の範囲の欄の請求項6から請求項8に記載した発光波長のエネルギーより大きいエネルギーバンドギャップを有する半導体材料を窓層として基板裏面側に備えた材料構成による光半導体装置にあって、発光した光出力を十分に取り出す事が出来る点にある。
同第九から八の特徴構成は、それぞれ特許請求の範囲の欄の請求項9と請求項10に記載した全反射膜もしくは無反射膜による光出力の十分な取り出し及び動作時の効率良い放熱構造による光半導体装置にあって、発光した光出力を十分に取り出す事が出来る点にある。
図1は本発明の係るエピタキシャル結晶の構成を表すものである。
第1の実施の形態は、SiC基板表面側に、MOCVDエピタキシャル結晶成長法により、n−GaNバッファ層(膜厚0.5μm、ドーピング濃度Si:5E18/cm)、n−AlGa1−xNクラッド層(x=0.15,膜厚0.5μm、ドーピング濃度Si:5E18/cm)、i−InGa1−yN活性層(y=0.2,膜厚0.2μm、アンドープ濃度<1E16/cm)、p−AlGa1−xNクラッド層(x=0.15,膜厚0.5μm、ドーピング濃度Mg:1E19/cm)、p−GaNコンタクト層(膜厚0.1μm、ドーピング濃度Mg:1E19/cm)を順次成長した。
図2は本発明の係る光半導体装置の構成を表すものである。
エピ層表面上のp−コンタクト層にp電極、ヒートシンクバンプ、次いで、基板裏面側レンズ面、n−コンタクトのn−電極を形成した。
第2の実施の形態は、前記光半導体装置の発光波長のエネルギーより大きいエネルギーバンドギャップを有するGaN半導体材料をSiC基板裏面側に窓層として備えた前記エピタキシャル層を用いて、可視光線又は紫外光線を集光可能なレンズ面をモノリシックに形成した。図3は本発明に係る前記GaN半導体材料をSiC基板裏面側に窓層として備えた前記エピタキシャル層の構成を表すものである。
図4は各種半導体のバンドギャップEと格子定数の関係を表すものである。前記光半導体装置の発光波長のエネルギーバンドギャップ(E=2.8eV)より大きい請求項6または7記載の窓層材料の関係を表すものである。
第3の実施の形態は、前記レンズ面の作製工程を図5に基ずいて説明する。
(1)前記基板裏面、もしくは、前記窓層の前記レンズ面が形成される部分に標準的なフォトリソグラフィ技術を用いてフォトレジスト膜を形成する。
(2)引き続き、前記フォトレジスト膜をガラス転移温度より高い温度でベーク処理する。この結果、前記フォトレジスト膜は、その膜圧が周辺部程薄くなるように変形してレンズ形状を呈する。
(3)その後、図に示すように、前記変形したフォトレジスト膜をエッチングマスクとして用いて、前記基板裏面、もしくは、前記窓層をArイオンビームエッチングする。イオンビームの入射角は50〜60°で、均等なエッチングを行うため、前記基板は前記基板裏面に垂直に回転させる。前記フォトレジスト膜が完全にエッチングされた時点で前記Arイオンビームエッチングを終了する。前記変形したフォトレジスト膜のレンズ形状が、前記基板裏面、もしくは、窓層に転写され前記レンズ面が形成される。
(4)引き続き、図5に示すように、前記基板裏面、もしくは、窓層を軽くBrメタノール溶液で化学エッチングして前記レンズ面を鏡面化して、前記レンズ面の作製工程を終了する。
(5)前記変形したフォトレジスト膜のレンズ形状に対応して、目的に対応した球形レンズ、もしくは、円筒形レンズが形成される。
第4の実施の形態は、前記レンズ面の結像倍率取得を実施した。前記レンズ面の像倍率は、前記レンズ面が球面の場合、数1で与えられていることが知られている。
ここで、βは像倍率、rは前記レンズ面の曲率半径、Lは前記レンズ面の頂点から発光面までの距離、nは前記基板の屈折率である。
仮に、L=200μm、r=200μm、n=3.3と想定すると、数1より、像倍率は3.3となる。前記レンズ面の開口が直径200μmとした場合、前記レンズ面の高さは10〜20μm程度となる。
従って、前記レンズ面が球面の場合、前記発光面の面積を約10分の1に縮小、もしくは発光部虚像を約10倍に拡大し、前記光半導体装置の高効率化、もしくは、高光出力化を図る事ができる。図6は1/βとL/rの関係を表したものである。
第5の実施の形態は、単一電極、もしくは複数電極の電極部全体をカバーする球形レンズ、もしくは、円筒形レンズの発光ユニットを作製した。
図7は光取り出し面が平面である平面LEDと前記レンズLEDの発光径dが同じである場合の虚像径dを比較したものである。
前記レンズLEDはd=βd及びφ’=βφの関係にあり拡大虚像による高光出力化が図れるために前記光半導体装置の高効率化が図れることを表している。
図8は光取り出し面が平面である平面LEDと前記レンズLEDの虚像径dが同じである場合発光径dを比較したものである。
前記レンズLEDはd=βd及びφ’=βφの関係にあり発光径dの縮小による光ファイバとの高結合効率化が図れるために前記光半導体装置の高効率化が図れることを表している。
前記可視光線又は紫外光線を活用した光ファイバと前記発光ユニットとを一体化した前記光半導体装置は、光ファイバ通信、もしくは、情報処理技術分野のみならず
照明、防災、環境技術及び医療技術分野等への新たな適用が可能であることを表している。
本発明に係る光半導体装置の結晶構造 本発明に係る光半導体装置の構造 本発明に係る光半導体装置の結晶構造 各種半導体のバンドギャップEgと格子定数の関係を示す関係図 レンズ面の作製工程 1/β(1/虚像倍率)と球面レンズ寸法L/rの関係 平面LEDと前記レンズLEDの発光径dが同じである場合の虚像径dの関係 平面LEDと前記レンズLEDの虚像径dが同じである場合の発光径dの関係

Claims (10)

  1. 可視光線又は紫外光線を透過可能な基板表面上にp型半導体を備えてなるp型電極とn型半導体を備えてなるn電極を夫々設けて発光した光出力を取り出す光半導体装置にあって、基板裏面側に、もしくは、発光波長のエネルギーより大きいエネルギーバンドギャップを有する半導体材料を基板裏面側に備えた窓層に、可視光線又は紫外光線を集光可能なレンズ面をモノリシックに形成してなる光半導体装置。
  2. 可視光線又は紫外光線を透過可能な基板表面上にp型半導体を備えてなるp型電極とn型半導体を備えてなるn電極を夫々設けて発光した光出力を取り出す光半導体装置にあって、p型電極形状で発光する発光部の一部分、もしくは全部分より大きい前記レンズ面で覆う構成からなる光半導体装置。
  3. 前記p型電極形状が、円形、同心円、矩形、同心矩形、格子状、網目状等の各種形状にあって、各種p型電極形状に個々に対応して形成された球形、もしくは、円筒形の前記レンズ面の一対の発光ユニットを、前記基板上に複数形成してなる請求項1または2記載の光半導体装置。
  4. 前記p型電極を複数隣接配置した電極部全体を個々に対応して形成された球形、もしくは、円筒形の前記レンズ面の一対の前記発光ユニットを、前記基板上に複数形成してなる請求項1または2記載の光半導体装置。
  5. 光ファイバと前記発光ユニットとを一体化した請求項1、2、3または4記載の光半導体装置。
  6. 可視光線又は紫外光線を透過可能な基板表面上にp型半導体を備えてなるp型電極とn型半導体を備えてなるn電極を夫々設けて発光した光出力を取り出す光半導体装置にあって、発光波長のエネルギーより大きいエネルギーバンドギャップを有する半導体材料を窓層として基板裏面側に備えた材料構成が、前記所定基板材料が、サファイアAl、SiC、Ga、ZnOの単結晶又は多結晶に対しての窓層材料として、AlN、GaN、AlGaN、InGaN、AlInN、(AlGa)、ZnS、ZnSe、MgO、CdO、MgZnO、MgS、MgSe、CdSe及びC(ダイアモンド)の単結晶又は多結晶の何れかである請求項1、2、3、4、または5記載の光半導体装置。
  7. 前記基板として、サファイア(Al)、SiC、GaN、Ga、ZnO、GaAs、InP、Si等の種々の単結晶材料を使用する、もしくは、前記単結晶材料を種々の前記単結晶材料の多結晶材料の上に接合形成・一体化した材料を使用する請求項1、2、3、4、5、または6記載の光半導体装置。
  8. 前記基板裏側、もしくは窓層の表面にレンズ形状に形成したレジスト等をマスクとしてイオンミリング、もしくは、反応性イオンエッチング法でレンズ面を形成した請求項1、2、3、4、5、6、または7記載の光半導体装置。
  9. p型半導体を備えてなるp電極側に全反射膜、もしくはレンズ面側に無反射膜を形成した請求項1、2、3、4、5、6、7、または8記載の光半導体装置。
  10. p型半導体を備えてなるp型電極、もしくはn型電極の少なくともいずれか一方に実装用バンプ層を形成した請求項1、2、3、4、5、6、7、8、または9記載の光半導体装置。
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