JP2015036130A - 破砕機用ロータ - Google Patents

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Abstract

【課題】被破砕物が回転刃体の側面に沿って移動し、回転刃体の両側位置のロータの表面に集中して衝突することによる摩耗がロータ自体に及ばず、ロータの長寿命化を図ることができるようにした破砕機用ロータを提供すること。
【解決手段】回転刃体3の取付面31と嵌合するロータ2の表面に形成するV字状の溝51を、ロータ2の表面に形成した凹部21に嵌入されるVブロック5により構成するとともに、Vブロック5が、露出部52を有し、この露出部52により回転刃体3の両側位置のロータ2の表面を覆うようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、廃木材、廃プラスチック、古紙等の被破砕物を破砕処理する破砕機に用いられる、ロータの表面に形成されたV字状の溝に嵌合する取付面を有し、ボルトにより固着するようにした回転刃体を多数備えるようにした破砕機用ロータに関するものである。
従来、廃木材、廃プラスチック、古紙等の各種被破砕物(本明細書において、以下、単に、「被破砕物」という。)を破砕処理する破砕機として、図5〜図6に示すように、ロータ2の表面に形成されたV字状の溝20に嵌合する取付面31を有し、ボルト4により固着するようにした回転刃体3を多数備えるようにした破砕機用ロータ1と、この破砕機用ロータ1と対向するように設置された固定刃7とからなる一軸破砕機が汎用されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2011−92922号公報
ところで、上記従来の破砕機は、回転刃体3を、ロータ2の表面を切削して形成されたV字状の溝20に直接取り付けるようにされているが、破砕機の使用によって、ロータ2の表面が摩耗、特に、被破砕物を破砕処理する際に、ロータ2の回転によって回転刃体3に当たって破砕された被破砕物が、回転刃体3の側面32に沿って移動し、回転刃体3の両側位置のロータ2の表面に集中して衝突することになり、この部位が溝状に剔られるように摩耗し、さらに、この摩耗が進行してV字状の溝20にまで達すると、回転刃体3が浮き上がるようになり、脱落するという問題があった。
そして、このように、ロータ2の表面が摩耗した場合、ロータ2自体を交換する必要があった。
本発明は、上記従来の破砕機のロータの有する問題点に鑑み、被破砕物が回転刃体の側面に沿って移動し、回転刃体の両側位置のロータの表面に集中して衝突することによる摩耗がロータ自体に及ばず、ロータの長寿命化を図ることができるようにした破砕機用ロータを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の破砕機用ロータは、ロータの表面に形成されたV字状の溝に嵌合する取付面を有し、ボルトにより固着するようにした回転刃体を多数備えるようにした破砕機用ロータにおいて、前記ロータの表面に形成するV字状の溝を、ロータの表面に形成した凹部に嵌入されるVブロックにより構成するとともに、該Vブロックが、露出部を有し、該露出部により回転刃体の両側位置のロータの表面を覆ってなることを特徴とする。
この場合において、前記Vブロックを、Vブロックの谷線に沿って2つ割り形状に形成することができる。
また、前記Vブロックの素材に、ロータの素材より高硬度の素材を使用することができる。
また、回転刃体及びVブロックのロータの回転方向の背面を、ロータの表面に形成した凹部に嵌入されるリテーナにより支持することができる。
本発明の破砕機用ロータによれば、ロータの表面に形成するV字状の溝を、ロータの表面に形成した凹部に嵌入されるVブロックにより構成するとともに、該Vブロックが、露出部を有し、該露出部により回転刃体の両側位置のロータの表面を覆ってなるようにすることにより、被破砕物が回転刃体の側面に沿って移動し、回転刃体の両側位置のロータの表面に集中して衝突することを、ロータの表面を覆うVブロックの露出部により防止し、被破砕物の衝突による摩耗がロータ自体に及ばず、ロータの長寿命化を図ることができる。
また、前記Vブロックを、Vブロックの谷線に沿って2つ割り形状に形成することにより、ボルトによる締付力を2つ割り形状に形成した各Vブロック片に均等にかけることができ、回転刃体を安定して固定することができる。
また、前記Vブロックの素材に、ロータの素材より高硬度の素材を使用することにより、Vブロック、ひいてはロータの長寿命化を図ることができる。
また、回転刃体及びVブロックのロータの回転方向の背面を、ロータの表面に形成した凹部に嵌入されるリテーナにより支持することにより、被破砕物が回転刃体に当たって破砕される際に回転刃体にかかる回転モーメントをリテーナにより支持することができ、回転刃体及びVブロックのボルトによる締付力を補助して、回転刃体及びVブロックを安定して固定することができる。
本発明の破砕機用ロータの一実施例を示し、(a)は要部の平面図、(b)は要部の正面図、(c)は要部の側面図である。 同破砕機用ロータのロータを示し、(a)は全体の側面図、(b)は要部の平面図、(c)は要部の正面図、(d)は要部の側面図である。 同破砕機用ロータのVブロックを示し、(a)はVブロックの1片の平面図、(b)は1片の側面図、(c)は全体の正面図である。 同破砕機用ロータのリテーナを示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。 従来の一軸破砕機を示し、(a)は全体の説明図、(b)は破砕機用ロータ及び固定刃の説明図である。 同一軸破砕機の破砕機用ロータを示し、(a)は要部の平面図、(b)は要部の側面図、(c)は要部の正面図である。
以下、本発明の破砕機用ロータの実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1〜図4に、本発明の破砕機用ロータの一実施例を示す。
この破砕機用ロータ1は、図5に示すような、ロータ2の表面に形成されたV字状の溝に嵌合する取付面31を有し、ロータ2に形成した雌ねじ部23に螺合されるボルト4により固着するようにした回転刃体3を多数備えるようにした一軸破砕機用ロータであって、ロータ2の表面に形成するV字状の溝51を、ロータ2の表面に形成した凹部21に嵌入されるVブロック5により構成するとともに、Vブロック5が、露出部52を有し、この露出部52により回転刃体3の両側位置のロータ2の表面を覆うようにしたものである。
本実施例において、Vブロック5のV字状の溝51は、回転刃体3の取付面31が嵌合した状態で、両者が密着するように、同じ角度(例えば、90°)に形成するようにする。
また、Vブロック5の露出部52は、回転刃体3の両側位置のロータ2の表面を覆うことにより、被破砕物が回転刃体3の側面32に沿って移動し、回転刃体3の両側位置のロータ2の表面に衝突してロータ2が摩耗することを防止し、被破砕物の衝突による摩耗がロータ2自体に及ばず、ロータ2の長寿命化を図ることができるようにするためのものであり、このため、露出部52は、少なくとも、回転刃体3の全長に亘って、かつ、幅W5(例えば、回転刃体3の幅W3の5〜50%、好ましくは、10〜30%の寸法)を有して設けるようにすることが好ましい。
ここで、Vブロック5のV字状の溝51及び露出部52は、回転刃体3の前面に沿って移動する被破砕物が、回転刃体3の前側位置のロータ2の表面に衝突してロータ2が摩耗することを防止するため、回転刃体3の前面側に長さL5(例えば、回転刃体3の長さL3の5〜100%、好ましくは、10〜30%の寸法)延出させて設けるようにすることが好ましい。
また、Vブロック5は、ロータ2の表面に形成した凹部21に嵌入された状態で、回転刃体3を固着するボルト4によって、回転刃体3を介して、回転刃体3と一体に固着するようにするため、ボルト4が貫通する貫通孔53を備えるようにしている。
また、Vブロック5は、Vブロック5の谷線54に沿って2つ割り形状に形成するようにしている。
これにより、ボルト4による締付力を2つ割り形状に形成した各Vブロック片50に均等にかけることができ、回転刃体3を安定して固定することができる。
また、Vブロック5は、その素材に、ロータ2の素材(例えば、S45C:機械構造用炭素鋼)より高硬度の素材(例えば、SCM440:クロムモリブデン鋼)を使用することができる。
これにより、Vブロック5、ひいてはロータ2の長寿命化を図ることができる。
そして、回転刃体3及びVブロック5のロータ2の回転方向の背面には、ロータ2の表面に形成した凹部22に嵌入されるリテーナ6により支持するようにしている。
ここで、リテーナ6は、ロータ2の表面に形成した凹部22に嵌入した状態で、ロータ2に溶接等の固着手段で固定するようにする。
これにより、被破砕物が回転刃体3に当たって破砕される際に回転刃体3にかかる回転モーメントをリテーナ6により支持することができ、回転刃体3及びVブロック5のボルト4による締付力を補助して、回転刃体3及びVブロック5を安定して固定することができる。
また、リテーナ6は、その素材に、一般構造用圧延鋼材(例えば、SS400)を使用することができる。
以上、本発明の破砕機用ロータについて、その実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
本発明の破砕機用ロータは、被破砕物が回転刃体の側面に沿って移動し、回転刃体の両側位置のロータの表面に集中して衝突することによる摩耗がロータ自体に及ばず、ロータの長寿命化を図ることができるという特性を有していることから、一軸破砕機の用途に好適に用いることができるほか、二軸破砕機等の他の型式の破砕機の用途にも用いることができる。
1 破砕機用ロータ
2 ロータ(本体)
21 凹部
22 凹部
23 雌ねじ部
3 回転刃体
31 取付面
4 ボルト
5 Vブロック
50 Vブロック片
51 V字状の溝
52 露出部
53 貫通孔
54 谷線
6 リテーナ
7 固定刃

Claims (4)

  1. ロータの表面に形成されたV字状の溝に嵌合する取付面を有し、ボルトにより固着するようにした回転刃体を多数備えるようにした破砕機用ロータにおいて、前記ロータの表面に形成するV字状の溝を、ロータの表面に形成した凹部に嵌入されるVブロックにより構成するとともに、該Vブロックが、露出部を有し、該露出部により回転刃体の両側位置のロータの表面を覆ってなることを特徴とする破砕機用ロータ。
  2. 前記Vブロックが、Vブロックの谷線に沿って2つ割り形状に形成されてなることを特徴とする請求項1記載の破砕機用ロータ。
  3. 前記Vブロックの素材に、ロータの素材より高硬度の素材を使用してなることを特徴とする請求項1又は2記載の破砕機用ロータ。
  4. 回転刃体及びVブロックのロータの回転方向の背面を、ロータの表面に形成した凹部に嵌入されるリテーナにより支持してなることを特徴とする請求項1、2又は3記載の破砕機用ロータ。
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