JP2015036105A - 野菜の水切り袋 - Google Patents

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【課題】 野菜の水切りは、布巾は手間がかかり、専用の水切りカゴは洗い物が増えて未使用時の収納に困るなどの問題点があり、ブドウなど房付きの果物は、房から実が落ちるので綺麗に洗うのが困難であった。本発明は、以上の問題点を解決する野菜の水切り袋を提供する。
【解決手段】 巾着のようなヒモのついた外袋と内袋の二重構造となっており、アミ目状の内袋の中に野菜を入れ、両手で筒型取手を持って、左右に出ている回転ヒモを前後に回してねじりあげ、両手を外側に引っ張ることによってその反動で本体を回し、遠心力で水切りを行う。外袋が防水素材のため、水は外に漏れないので、野菜を洗うボール代わりにもなる。また、軽量の袋なので、コンパクトに折り畳めて持ち運びにも便利である。
【選択図】図1

Description

本発明は、野菜が洗える機能を備えた、野菜の水切り袋に関するものである。
従来の野菜の水切りは、布巾で水気を拭き取るか、二つのカゴを逆さに上下に合わせて振るか、水切り専用のカゴを使って水を切っていた。その他、袋状の布巾の中に野菜を入れて振る方法(特許文献1参照)や、ネットと袋を内外に組み合わせて二重構造にした四角い水切り袋(特許文献2参照)も知られている。
特開2005−95547号公報 登録実用新案第3125598号公報
台所仕事にかかせない作業の一つである、洗った野菜や果物の水を切る方法としては、イ)布巾やキッチンペーパーで水気を拭き取る、ロ)ボールとカゴを逆さに上下に合わせて振る、ハ)専用の水切りカゴを使う、の大きく3つがある。しかしそれぞれに問題点があり、イ)は、手間や時間がかかる割に水気はよくとれない、ロ)は、ザルの隙間から水が飛び散る、ハ)は、部品が多いので洗い物が増え、かさばるので未使用時の収納に困るなどであり、特許文献1に示される先行技術は、通常の吸水性を有する布地なので、水気がすぐに飽和状態になるという難点がある。更に、これらのいずれの方法も、野菜の水切りをする前に、ボールを使って野菜を洗うので、別の道具が必要になる。
特許文献2に示される先行技術は、ボール機能と野菜の水切りが一体化したもので、網状の水切りネットと外側に水を受け止める袋の二重構造からなる水切り袋であるが、四角い袋なので間口が狭く、底辺に角ができるので、野菜の出し入れが困難であり、また内外の袋をひもで通して一体化してあるので、掃除のために分解できるとしても、ひもの通し外しの作業はかなり厄介である。
また、ブドウなど房付きの果物は、上記のどの方法を使っても、実が房から落ちやすく、果物の形を壊さないように、洗ったり水を切ることは、事実上困難である。
本発明は、以上の問題点を解決するものである。
野菜を入れる本体は、防水素材の略三角錐の巾着様の袋(以下外袋と呼ぶ)と、その中に内ポケットのように内接したアミ目地の袋(以下内袋と呼ぶ)の二つの袋から成る。外袋の開口縁を二等分する二つの地点に、入口と出口をそれぞれ別個に有する二つの対象的なトンネルを設け、三角錐の次第に狭くなっていく先端域を水の貯水部とし、その最先端に開閉口を設ける。内袋は半球形をしており、半球形の深さは底が外袋の貯水部域に達する手前までとし、内袋の開口縁の半分は、外袋の開口縁の半分と結合固定している。内袋の開口縁の残り半分には、内袋の外側に折り返すように結合しつつ、内袋の半球形よりも一回り大きなベロ部が形成される。
伸び縮みができるシリコンチューブのような素材を用いた二本の回転ヒモを、それぞれ外袋に設けた二つのトンネルの中に通して、左右両側のトンネルの出入口から外側に伸ばし、トンネルから出た二本の回転ヒモを、一緒に一つのリングの中にくぐらせて、トンネルの出入口から、握りこぶしの幅よりも少し越えた辺りまで伸ばした位置で、球体留具で一つに結束させる。トンネルの外側におけるこれらの回転ヒモ・リング・球体留具は、筒型取手の中に納まるように形成されるが、球体留具の球の大きさは、リングの内輪の大きさよりも大きく、リングの外輪の大きさよりも小さいものとする。球体留具で一旦結束されつつ更に筒型取手より外へ突き出ている二本の回転ヒモは、数センチの長さの地点で、一つの輪状に接合されて掛け輪と成る。左右の筒型取手の外側の端には、内側へ1cm程のL字型の切り込みを設ける。
以上を特徴とする、野菜の水切り袋である。
本発明はヒモのついた外袋と内袋の二重構造となっており、内袋の中に野菜を入れて遠心力で水切りを行うが、そうすることによって、布巾やペーパーで拭き取るよりも速く効率的に水を切ることができるだけでなく、野菜に直接触れないので傷まないというメリットがある。また、内袋のアミ目から出た水は、防水素材の外袋にぶつかり、下の貯水部に溜まるので、水が外に飛び散ることもなく、又、内袋に付随したベロ部が内容物を守るので、野菜が外に飛び散ることもない。
本発明は外袋がボール代わりに、内袋がザル代わりとして使用でき、内袋に野菜を入れた状態で、外袋に水を貯めて野菜を洗うことができるので、道具をあれこれ用意する必要はない。また洗う際は、本体の先にある一方の掛け輪を水道の蛇口に引っ掛けて野菜を洗うことができ、洗った水は外袋の開閉部から簡単に流すことができるので、わざわざ水が入っている外袋をひっくり返す煩わしさや、野菜は内袋のアミ目で守られているので、水で一緒に流れ落ちていく野菜を気にするストレスもない。更に、本発明の素材は防水素材でできているため、汚れに強く、簡単に水洗いをして吊しておくだけですぐに使えるので、取り扱いもとても簡単である。
本発明は外袋が略三角錐になっていて開口部が広いため、野菜の出し入れがスムーズであり、また内袋も半球体で角がないので、底に小さい野菜が角に入り込んで取りにくかったり、汚れが溜まることもない。また、ブドウなど洗いにくい房付きのものは、内袋のベロ部分にそれら対象物を先端からくるくると巻き付けた状態で水洗いをして、内袋に入れて水切りを行うので、実が房から落ちることなく綺麗な形のまま水を切ることができる。
また、本発明の縁部分を広げ、内袋の開口部にまな板の一つの角を差し込み、内袋のベロ部をまな板の下に挟んで固定すると、まな板上で切った野菜を開口部の中へ押し入れるだけで、内袋に収納することができるので、効率的に炊事を行うことができる。つまり本発明は、野菜をまな板の上で切ってから「野菜を水切り袋の中へ移動させる」→「野菜を洗う」→「野菜の水を切る」という一連の作業を、スムーズにスピーディーに家事効率をアップさせ、また途中であれこれ使用した用具類を次々に洗って片付けたりする煩わしさも省き、終始イライラしたりすることなく、気持ちよく台所作業を完遂することができる。
その他、本発明は軽量でコンパクトに折り畳めて、持ち運びに便利なので、バーベキューなどのアウトドアシーンでも活用できたり、また水切りの方法が、遊び心を刺激して思わずやってみたくなる使い方なので、子供も興味を持ち、率先して炊事の手伝いをしたがるなどの効果もある。
本発明の斜視図 本発明の内袋の状態が分かるようにベロ部を伸ばして外袋を透明な形で見せた状態を示す斜視図 本発明の一部である筒型取手の内部を透明な形で見せた状態を示す拡大斜視図 本発明を回して水を切っている動作状態のイメージ斜視図 本発明を用いて野菜を洗っている動作状態のイメージ斜視図 本発明を用いてまな板の野菜を入れている動作状態のイメージ斜視図
以下、本発明の実施の形態を説明する。
野菜を入れる本体は、防水素材の略三角錐の巾着様の袋(以下外袋と呼ぶ)(1)と、その中に内ポケットのように内接したアミ目地の袋(以下内袋と呼ぶ)(6)の二つの袋から成る。外袋の開口縁(2)を二等分する二つの地点に、入口と出口をそれぞれ別個に有する二つの対象的なトンネル(3)を設け、三角錐の次第に狭くなっていく先端域を水の貯水部(4)とし、その最先端に開閉口(5)を設ける。内袋(6)は半球形をしており、半球形の深さは底が外袋の貯水部(4)域に達する手前までとし、内袋の開口縁(7)の半分は、外袋の開口縁(2)の半分と結合固定している。内袋の開口縁(7)の残り半分には、内袋(6)の外側に折り返すように結合しつつ、内袋(6)の半球形よりも一回り大きなベロ部(8)が形成される。
伸び縮みができるシリコンチューブのような素材を用いた二本の回転ヒモ(9)を、それぞれ外袋(1)に設けた二つのトンネル(3)の中に通して、左右両側のトンネル(3)の出入口から外側に伸ばし、トンネル(3)から出た二本の回転ヒモ(9)を、一緒に一つのリング(12)の中にくぐらせて、トンネル(3)の出入口から、握りこぶしの幅よりも少し越えた辺りまで伸ばした位置で、球体留具(10)で一つに結束させる。トンネル(3)の外側におけるこれらの回転ヒモ(9)・リング(12)・球体留具(10)は、筒型取手(11)の中に納まるように形成されるが、球体留具(10)の球の大きさは、リング(12)の内輪の大きさよりも大きく、リング(12)の外輪の大きさよりも小さいものとする。球体留具(10)で一旦結束されつつ更に筒型取手(11)より外へ突き出ている二本の回転ヒモ(9)は、数センチの長さの地点で、一つの輪状に接合されて掛け輪(14)と成る。左右の筒型取手(11)の外側の端には、内側へ1cm程のL字型の切り込み(13)を設ける。
本発明は以上のような構造である。
本発明の使用方法は、まず内袋の開口縁(7)を広げ、内袋(6)の半球形をまな板の角に差し込み、内袋(6)のベロ部(8)をまな板の下に挟んで固定させて、まな板上で切った野菜を押し入れて、内袋(6)に移し入れる。
次にまな板から本体を外して、掛け輪(14)を水道の蛇口にかけ、開閉口(5)を閉めて水を入れ、外袋(1)の中に水を貯めて野菜を洗う。洗い終わったら開閉口(5)を開いて、入っている水を抜く。
水を抜いたら、再び開閉口(5)を閉めて、内袋(6)のベロ部(8)をフタのように内袋(6)と外袋(1)の間に差し込み、水切りを行うが、その方法は内容物の重さに応じて二通りある。まず、葉物のような軽い物の水切りをする場合は、回転ヒモ(9)に付属している球体留具(10)を筒型取手(11)の切り込み(13)に挟み込んで回転ヒモ(9)を固定させてから、両手で筒型取手(11)を持って本体を前後に回して回転ヒモ(9)をねじり上げる。その後、両手を外側に引っ張って、ねじり上げた回転ヒモ(9)の反発力を用いて、本体全体の逆戻りによる遠心力によって野菜についた水を切る。なお、内袋(6)のアミ目から出た水は、防水素材の外袋(1)にぶつかり、下の貯水部(4)に溜まり、溜まった水は開閉口(5)を開けて外に出す。本発明は、回転ヒモ(9)をねじり上げた後に、元の状態に戻ろうとする反発力を利用して、効率的に回して遠心力を生み出しているが、その反発力が効かないくらいの重さの対象物の水を切る場合は、回転ヒモ(9)に付属している球体留具(10)を切り込み(13)部分から外して、筒型取手(11)を持って前後にくるくる回すだけで、簡単に水を切ることができる。使い終わったら、本発明の素材は防水素材なので、汚れもつきにくく、軽く水洗いをして掛け輪(14)部分を使って掛けておくだけでよい。
更に、ブドウなど、洗ったり水を切ったりすると房から実が落ちやすいデリケートなものを洗う場合は、内袋(6)のベロ部(8)の先からくるくるまきつけて固定させた上で、洗ったり水を切ったりすると、房から実が落ちることなく、綺麗な房の形を保ったまま簡単に処理をすることができる。
また、キャンプなどのアウトドアシーンにおいてもコンパクトで持ち歩きやすく、従来の野菜の水切り以外にも、水を汲むバケツになったりと、調理以外でも使われるシーンは広がる。更に、回すとデザインが変わるファッション性のある模様やキャラクターをつけても、子供も遊び心を刺激されて、家事に興味を持つなどという波及効果もある。
1外袋
2外袋の開口縁
3トンネル
4貯水部
5開閉口
6内袋
7内袋の開口縁
8ベロ部
9回転ヒモ
10球体留具
11筒型取手
12リング
13切り込み
14掛け輪

Claims (1)

  1. 野菜を入れる本体は、防水素材の略三角錐の巾着様の袋(以下外袋と呼ぶ)と、その中に内ポケットのように内接したアミ目地の袋(以下内袋と呼ぶ)の二つの袋から成り、外袋の開口縁を二等分する二つの地点に、入口と出口をそれぞれ別個に有する二つの対象的なトンネルを設け、三角錐の次第に狭くなっていく先端域を水の貯水部とし、その最先端に開閉口を設け、内袋は半球形をしており、半球形の深さは底が外袋の貯水部域に達する手前までとし、内袋の開口縁の半分は、外袋の開口縁の半分と結合固定して、内袋の開口縁の残り半分には、内袋の外側に折り返すように結合しつつ、内袋の半球形よりも一回り大きなベロ部が形成されており、伸び縮みができるシリコンチューブのような素材を用いた二本の回転ヒモを、それぞれ外袋に設けた二つのトンネルの中に通して、左右両側のトンネルの出入口から外側に伸ばし、トンネルから出た二本の回転ヒモを、一緒に一つのリングの中にくぐらせて、トンネルの出入口から、握りこぶしの幅よりも少し越えた辺りまで伸ばした位置で、球体留具で一つに結束させて、トンネルの外側におけるこれらの回転ヒモ・リング・球体留具は、筒型取手の中に納まるように形成されるが、球体留具の球の大きさは、リングの内輪の大きさよりも大きく、リングの外輪の大きさよりも小さいものとし、球体留具で一旦結束されつつ更に筒型取手より外へ突き出ている二本の回転ヒモは、数センチの長さの地点で、一つの輪状に接合されて掛け輪と成り、左右の筒型取手の外側の端には、内側へ1cm程のL字型の切り込みを設けることを特徴とする野菜の水切り袋。
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