JP2015032371A - ソーラーケーブル用分岐コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】ソーラーケーブルの垂直分岐を容易に行え、太陽光発電システムの設置面積の小型化を可能とするソーラーケーブルの分岐コネクタを提供する。
【解決手段】周囲に沿って凸部を備えたトップカバーと、周囲に沿って壁部を備えたボトムカバーとを含み、トップカバーとボトムカバーとを接合することにより、壁部が凸部に当接して分岐コネクタの内部を囲むとともに、少なくとも3方向に孔部が形成され、それぞれの孔部を通ってソーラーケーブルが分岐コネクタ内に引き込まれて、その端部が分岐コネクタ内の固定位置に固定手段で固定されるソーラーケーブル用の分岐コネクタであって、孔部は、固定位置を挟んで互いに対向する位置に設けられた2つの孔部と、固定位置から見て、2つの孔部とは垂直方向に設けられた他の孔部とを含む。
【選択図】図1

Description

本発明は分岐コネクタに関し、特に垂直方向への分岐を可能にするソーラーケーブル用分岐コネクタに関する。
図7は、全体が50で表される、太陽電池パネルの電気的接続に用いられるソーラーケーブルの概略図である。ソーラーケーブル50は、導体51の周囲を絶縁体52が覆い、更にその周囲をシース53が覆う構造となっている。導体51は、例えば銅の導線からなり、複数の導線を束ねたものでも良い。また、絶縁体52は、例えばポリエチレンからなり、シース53は、例えば塩化ビニルからなる。
複数の太陽電池パネルを並列に接続する場合、1本のソーラーケーブルに対して、垂直方向にソーラーケーブルを分岐させる必要がある。図8は、従来のソーラーケーブルの分岐構造の概略図である。ソーラーケーブルを分岐させる場合、まず2本のソーラーケーブル50a、50bを準備する。次に、ソーラーケーブル50aのシース53a、絶縁体52aを部分的に除去し、導体51aを露出させる。同時に、他のソーラーケーブル50bの先端部のシース53b、絶縁体52bを除去して、導体51bを露出させる。続いて、ソーラーケーブル50aの導体51aにソーラーケーブル50bの導体51bを添わせた状態で、圧着端子55で接合する。最後に、分岐部分をプラスチックケース(図示せず)で覆い、分岐構造が完成する。
しかしながら、従来の分岐構造では、2つのソーラーケーブル50a、50bの導体51a、51bを添わせて接合するため、垂直方向にソーラーケーブルを分岐させる場合、ソーラーケーブル50bをソーラーケーブル50aに対して直角方向に曲げる必要がある。このためソーラーケーブル50bに湾曲部56が形成され、ソーラーケーブル50bの他端に接続される太陽電池パネルとソーラーケーブル50aとの間の間隔や、隣り合う太陽電池パネル間の間隔が大きくなり、結果として太陽電池パネルとそれらを接続するソーラーケーブルで構成される太陽光発電システム全体の設置面積が大きくなるという問題があった。特に、ソーラーケーブルの導体が太くなるほど、湾曲部が大きくなり、設置面積も大きくなっていた。
また、ソーラーケーブル50aのシース53aと絶縁体52aを部分的に除去して分岐させる必要があり、太陽電池パネルの設置作業が繁雑となっていた。
そこで、本発明は、ソーラーケーブルの垂直分岐を容易に行え、太陽電池パネル間の距離を小さくして太陽光発電システム全体の設置面積の小型化を可能とするソーラーケーブルの分岐コネクタの提供を目的とする。
本発明は、周囲に沿って凸部を備えたトップカバーと、周囲に沿って壁部を備えたボトムカバーとを含み、トップカバーとボトムカバーとを接合することにより、壁部が凸部に当接して分岐コネクタの内部を囲むとともに、少なくとも3方向に孔部が形成され、それぞれの孔部を通ってソーラーケーブルが分岐コネクタ内に引き込まれて、その端部が分岐コネクタ内の固定位置に固定手段で固定されるソーラーケーブル用の分岐コネクタであって、孔部は、固定位置を挟んで互いに対向する位置に設けられた2つの孔部と、固定位置から見て、2つの孔部とは垂直方向に設けられた他の孔部とを含むことを特徴とする分岐コネクタである。
また、本発明は、一の方向に配置された3本のソーラーケーブルのそれぞれの間に、分岐コネクタが接続され、更に、分岐コネクタに、一の方向と直交する方向にソーラーケーブルがそれぞれ接続されたことを特徴とする分岐ケーブルでもある。
以上のように、本発明にかかるソーラーケーブル用の分岐コネクタを用いることにより、ソーラーケーブルの垂直分岐を容易に行えるとともに、太陽電池パネル間の距離を小さくすることで太陽光発電システム全体の設置面積の小型化が可能となる。
本発明の実施の形態にかかる分岐コネクタの分解図である。 本発明の実施の形態にかかる分岐コネクタのトップカバーの平面図である。 本発明の実施の形態にかかる分岐コネクタのボトムカバーの平面図である。 本発明の実施の形態にかかる他の分岐コネクタの分解図である。 本発明の実施の形態にかかる分岐ケーブルの概略図である。 本発明の実施の形態にかかる他の分岐ケーブルの概略図である。 ソーラーケーブルの概略図である。 従来のソーラーケーブルの分岐構造の概略図である。
図1は、全体が100で表され、トップカバー10とボトムカバー30からなる、本発明の実施の形態にかかる分岐コネクタの分解図である。図2はトップカバー10の平面図であり、(a)は外側の平面図、(b)は内側の平面図である。また、図3はボトムカバー30の平面図であり、(a)は外側の平面図、(b)は内側の平面図である。
図1に示すように、分岐コネクタ100は、トップカバー10とボトムカバー30から構成される。トップカバー10とボトムカバー30は同じ材料から形成され、例えばガラス入りポリプロピレン(ガラス50wt%)から形成される。トップカバー10とボトムカバー30は、それぞれの嵌合部11、31が噛み合うことにより一体化される。
分岐コネクタ100のボトムカバー30には、周囲に沿って壁部32が設けられ、トップカバー10には、これに対応するように凸部12が設けられている。トップカバー10とボトムカバー30とを接合して一体化した場合、壁部32の上端は凸部12と当接することにより、3箇所の円形のケーブル孔1、2、3を除いて分岐コネクタ100の内部を封止する。
一体化した分岐コネクタ100において、壁部32と凸部12とで囲まれた、円形のケーブル孔1、2、3の直径は、ケーブル孔1、2、3を通るソーラーケーブル50の直径より若干小さくなるように設計されている。例えば、ソーラーケーブル50の外形が6.3mmに対して、ケーブル孔1、2、3の直径は6.0mmに設計される。これにより、ケーブル孔1、2、3にソーラーケーブル50を通した状態でトップカバー10とボトムカバー30とを一体化することにより、分岐コネクタ100の内部を封止できる。
ボトムカバー30の底部の内側には、インサートビットを固定する凹部(固定手段)33が設けられている。内部にタップが切られたインサートビット(図示せず)が凹部33の中に圧入されて固定される。インサートビットには、ねじが固定できるようになっている。凹部33の位置(固定位置)に対して、ケーブル孔2、3は凹部33の位置を挟んで、直線上に対向するように設けられ、ケーブル孔1は、ケーブル孔2、3を結ぶ直線に対して直交する方向に設けられている。これにより、それぞれの先端に丸端子が接続された3本のソーラーケーブル50を、ケーブル孔1、2、3から分岐コネクタ100中に引き込んでねじ止めすることにより、ソーラーケーブルをT字型に分岐(垂直分岐)できる。
ソーラーケーブル50を分岐コネクタ100にセットする工程について更に詳しく述べると、まず、先端に丸端子が接続されたソーラーケーブル50を3本準備する。丸端子は、ソーラーケーブル50の先端部でシース53と絶縁体52を除去して露出させた導体51に取り付けられる。3本のソーラーケーブル50は、それぞれケーブル孔1、2、3を介して分岐コネクタ100の中に引き込まれる。
次に、3本のソーラーケーブル50の丸端子の孔にねじを通し、凹部33内に設けられたインサートビットにねじ止めする。図5の右端の分岐コネクタ100は、トップカバー10を外した状態であり、3本のソーラーケーブル50がねじ止めされた状態を示す。
次に、分岐コネクタ100の中に、止水剤(図示せず)を充填する。止水剤には、例えばシリコン系硬化剤のような市販の耐候性材料が用いられる。止水剤は、トップカバー10の凸部12とボトムカバー30の壁部32とで形成される空間を満たすことが好ましい。
次に、止水剤を充填した状態で、ボトムカバー30にトップカバー10を被せて、嵌合部11、31を噛み合わせて一体化する。この際、上述のように、壁部32と凸部12とで形成されるケーブル孔1、2、3の直径は、ソーラーケーブル50の直径より若干小さくなるように設計されている。このため、ケーブル孔1、2、3とソーラーケーブル50のシース53により、分岐コネクタ100の内部は封止される。
以上の工程で、分岐コネクタ100を用いてソーラーケーブル50をT字型に分岐させた分岐構造が完成する。
なお、ケーブル孔1、2、3では、壁部32の、ソーラーケーブル50との接触面32aが曲面形状(R形状)となっている。即ち、ソーラーケーブル50の配置方向(例えばケーブル孔2、3では図3の横方向)の断面において、接触面32aの中央ほどケーブル孔1、2、3の直径が小さくなる。これにより、分岐コネクタ100にソーラーケーブル50を設置した場合に、ソーラーケーブル50に接触面32が食い込みやすくなり、封止効率が向上する。凸部12の接触面12aについても同様である。
図4は、全体が200で表される、本発明の実施の形態にかかる他の分岐コネクタの分解図である。図4中、図1と同一符号は、同一または相当箇所を示す。分岐コネクタ200では、壁部32および凸部12の内側に、それぞれ第2壁部34および第2凸部(図示せず)を有する以外は、分岐コネクタ100と同一の構造である。
分岐コネクタ200では、トップカバー10とボトムカバー30とを一体化した場合、壁部32および凸部12との間にソーラーケーブル50を通すケーブル孔1、2、3が形成されるとともに、第2壁部34と第2凸部との間にもケーブル孔1a、2a、3aが形成される。ケーブル孔1a、2a、3aの直径は、ソーラーケーブル50の直径より若干小さく、ソーラーケーブル50と、第2壁部34と第2凸部との接触面34a等は、接触面32a、12aと同じように曲面形状(R形状)となっていることが好ましい。更には、ケーブル孔1a、2a、3aの直径は、ケーブル孔1、2、3の直径と同一にすることが好ましい。
このように、壁部32および凸部12の内側に第2壁部34と第2凸部を設けることにより、封止剤の封止効率が向上し、より封止剤が分岐コネクタ200の外部に出にくくなる。
図5は、全体が1000で表される、分岐コネクタ100にソーラーケーブル50を取り付けた分岐ケーブルの概略図である。分岐ケーブル1000は、3つの分岐コネクタ100と、それぞれの分岐コネクタ100でT字型に分岐(垂直分岐)されたソーラーケーブル50を含む。ソーラーケーブル50の他端には接続コネクタ60が設けられている。分岐ケーブル1000では、右端のソーラーケーブル50は、例えば20m程度のソーラーケーブル又は接続コネクタ60の相手方からなる。なお、図5では、右端の分岐コネクタ100は、理解を容易にするために、トップカバー10を外した状態で記載されている。
このような分岐ケーブル1000は、例えば太陽光発電システムの正側または負側の配線に使用される。3つの分岐コネクタ100で分岐されて下方に延びるソーラーケーブル50の接続コネクタ60には、ソーラーパネル(図示せず)がそれぞれ接続される。分岐コネクタ100に代えて分岐コネクタ200を用いても構わない。
本発明の実施の形態にかかる分岐ケーブル1000では、分岐コネクタ100を用いることによりソーラーケーブル50がT字型に垂直分岐しているため、従来構造のような湾曲部56(図8参照)は形成されず、隣り合うソーラーパネル間やソーラーパネルと横方向に延びたソーラーケーブル50との間隔を小さくでき、最終的に太陽電池パネルとそれらを接続するソーラーケーブルで構成される太陽光発電システム全体の設置面積を小型化できる。
また、丸端子を有するソーラーケーブル50を、ねじで固定するだけで容易に分岐構造が作製できるため、太陽光発電システムの設置現場での作業効率が向上する。
図6は、全体が2000で表される分岐ケーブルの概略図である。分岐ケーブル2000では、3つの分岐コネクタ300と、それぞれの分岐コネクタ100で十字型に分岐(2方向の垂直分岐)されたソーラーケーブル50を含む。他の構造は、図5に示す分岐ケーブル1000と同じである。
分岐コネクタ300は、4方向に開口部を有し、隣り合うソーラーケーブル50の間の角度が直角となる4方向に、ソーラーケーブル50を分岐させることができる。4つのソーラーケーブル50は、分岐コネクタ300の中に設けられたインサートビット(図示せず)に、重ねてねじ止めされている。
本発明の実施の形態にかかる分岐ケーブル2000では、ソーラーケーブル50が十字型に垂直分岐するため、図6において横方向に延びたソーラーケーブル50の両側(図6では上側と下側)にソーラーパネルが配置でき、太陽電池パネルとそれらを接続するソーラーケーブルで構成される太陽光発電システム全体の設置面積を更に小さくすることができる。
なお、図5、6では、3つの分岐コネクタ100、300を備えた分岐ケーブル1000、2000について説明したが、分岐コネクタ100、300の数は、これ以外でも構わない。また、ソーラーケーブル50は、必ずしも接続コネクタ60を備える必要はない。
1、2、3 ケーブル孔
10 トップカバー
11 嵌合部
12 凸部
30 ボトムカバー
31 嵌合部
32 壁部
33 凹部
50 ソーラーケーブル
100、200、300 分岐コネクタ
1000、2000 分岐ケーブル

Claims (8)

  1. 周囲に沿って凸部を備えたトップカバーと、周囲に沿って壁部を備えたボトムカバーとを含み、
    該トップカバーと該ボトムカバーとを接合することにより、該壁部が該凸部に当接して分岐コネクタの内部を囲むとともに、少なくとも3方向に孔部が形成され、それぞれの該孔部を通ってソーラーケーブルが該分岐コネクタ内に引き込まれて、その端部が該分岐コネクタ内の固定位置に固定手段で固定されるソーラーケーブル用の分岐コネクタであって、
    該孔部は、該固定位置を挟んで互いに対向する位置に設けられた2つの孔部と、該固定位置から見て、該2つの孔部とは垂直方向に設けられた他の孔部とを含むことを特徴とする分岐コネクタ。
  2. 上記他の孔部は、上記固定位置からみて一方向に設けられた1つの孔部、または、該固定位置を挟んで互いに対向する位置に設けられた2つの孔部であることを特徴とする請求項1に記載の分岐コネクタ。
  3. 更に、上記トップカバーが第2凸部を、上記ボトムカバーが第2壁部を、それぞれ含み、該トップカバーと該ボトムカバーとが接合された場合に、該第2凸部と該第2壁部とが当接するとともに、上記固定手段と上記孔部との間に、更に上記ソーラーケーブルが通る第2孔部を形成することを特徴とする請求項1または2に記載の分岐コネクタ。
  4. 上記孔部および上記第2孔部は、その直径が上記ソーラーケーブルの外径より小さい円形形状であり、上記ソーラーケーブルを上記固定手段で固定した場合に、該孔部および該第2孔部と該ソーラーケーブルとが接することを特徴とする請求項3に記載の分岐コネクタ。
  5. 上記孔部を形成する上記壁部と上記凸部、および上記第2孔部を形成する上記第2壁部と上記第2凹部の、上記ソーラーケーブルの引き込み方向における断面が、曲面形状(R形状)の接触面を有することを特徴とする請求項3または4に記載の分岐コネクタ。
  6. 少なくとも上記第2孔部より内側の上記分岐ケーブル内に、止水剤が充填されたことを特徴とする請求項3〜5のいずれかに記載の分岐コネクタ。
  7. 上記固定手段は、上記ボトムカバーに設けられた凹部と、該凹部中に固定されたインサートビットとを含み、端部に丸端子を備えた上記ソーラーケーブルが、該丸端子を通るねじを該インサービットにねじ込むことにより固定されることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の分岐コネクタ。
  8. 一の方向に直線配置された少なくとも3本のソーラーケーブルのそれぞれの間に、請求項1〜7のいずれかに記載された分岐コネクタが接続され、更に、該分岐コネクタに、該一の方向と直交する方向にソーラーケーブルがそれぞれ接続されたことを特徴とする分岐ケーブル。
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