JP2015032199A - アンケートデータ処理装置及びアンケートデータ処理方法 - Google Patents
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Abstract
Description
以上のように、上記のアンケートデータ処理装置は、複数のアンケートの回答結果をより有効に活用するためのデータ処理サービスとして、複数のアンケートの回答結果をデータ融合処理によって集約し、その結果を融合データという形で提供する。そして、融合データを受信した者は、当該融合データが示す情報を分析することで、融合前の情報からは得られなかった情報を入手し、さらにその情報に基づいて効果的なメディアプランニングを立案することが可能となる。
上記の構成であれば、本発明の効果がより有効に奏されることになる。すなわち、シングルソースデータよりも質問数が少ないアンケートの回答内容を示す非シングルソースデータの場合、本発明のアンケートデータ処理装置によるデータ処理サービスを活用すれば、データフュージョンによって非シングルソースデータをシングルソースデータ化することが可能となる。これにより、上記の非シングルソースデータ単独では得られなかった情報を、シングルソースデータと融合したことで得られるようになる。
上記の構成であれば、各調査者(換言すると、各非シングルソースデータを入手するためにアンケートを行った者)は、自らが提供したアンケートデータを基データとする融合データのみを受信するようになり、データ通信上のセキュリティが確保されるようになる。この結果、各アンケート調査者は、本発明のアンケートデータ処理装置によるデータ処理サービスを安心して利用することが可能となる。
上記の構成であれば、3つ以上のアンケートデータの融合が可能となるので、その融合データが示す情報量がより一層増え、当該融合データの利用価値が益々高まることになる。この結果、上記融合データの配信をサービスとして提供する本発明のアンケートデータ処理装置が更に有用なものとなる。
なお、以下の説明において、「シングルソースデータ」とは、同一のモニタ(回答者)が回答した比較的多数(例えば数百問)の質問への回答内容を示すデータであり、同データが示す情報には、モニタの属性に関する質問への回答内容、具体的にはデモグラフィック(人口統計学的属性)に関する情報、及び、サイコグラフィック(心理学的属性)に関する情報が含まれている。
一方、「非シングルソースデータ」とは、シングルソースデータよりも質問数が少ないアンケートの回答内容を示すデータであり、後述するアンケート調査会社VR以外の企業各社が独自にアンケートを実施することで得られるデータ、所謂「マルチソースデータ」である。
先ず、本発明により実現されるアンケートデータ処理サービスについて図1を参照しながら説明する。図1は、アンケートデータ処理サービスに関する説明図である。
次に、上述したデータ処理サービスを提供するためのシステム構成について、図2を参照しながら説明する。図2は、本発明のアンケートデータ処理装置を含む通信システムを示した図である。
アンケート調査会社VRは、上記のデータ処理サービスを提供するために、コンピュータ、より厳密にはサーバコンピュータ(以下、サーバ1)を保有している。このサーバ1は、本発明のアンケートデータ処理装置に相当し、上述したデータ処理サービスをASPサービスとして提供する。
次に、アンケート調査会社VR及び依頼主Pの各々が実施するアンケートの回答データ、すなわち、アンケートデータについて図3を参照しながら説明する。図3中の(A)は、アンケート調査会社VRが実施したアンケートに対する回答結果を示している。図3中の(B)は、依頼主Pが実施したアンケートに対する回答結果を示しており、厳密には、複数の依頼主Pのうち、一の依頼主Pがモニタ100人を対象にして実施したアンケートに対する回答結果を一例として示している。
次に、サーバ1の構成について図4を参照しながら説明する。図4は、サーバ1のハードウェア構成を示した図である。
サーバ1は、図4に示すように、CPU1a、ROM1b、RAM1c、通信用インタフェース(図4中、通信用I/Fと表記)1d、ハードディスクドライブ(図4中、HDDと表記)1e、マウスやキーボード等の入力装置1f、及びディスプレイやプリンタ等の出力装置1gを構成要素として有する。また、サーバ1には、その機能を発揮させるためのプログラム(以下、データ処理プログラム)が予めインストールされている。このデータ処理プログラムがCPU1aに読み取られて実行されることで、サーバ1によるデータ処理サービスが提供されることになる。
サーバ1は、図5に示すように、データ受信部11、データ集約部12、データ記憶部13、処理実行部14及びデータ配信部15を有する。これらは、サーバ1が実行する各種処理を担うものであり、サーバ1を構成する上述のハードウェア構成機器と上述のデータ処理プログラムとが協働することによって構成されている。以下、上述したサーバ1の機能部の各々について説明する。
データ集約部12は、データ受信部11が回答用端末2から個別回答データを受信すると、当該個別回答データを解析して同データが示す回答情報を特定し、更にその回答情報を図3の(A)に図示したテーブル形式でまとめる。すなわち、データ集約部12は、アンケート回答用端末2から送信された個別回答データを、全モニタ分且つ全質問分のアンケートデータD1として集約するものである。
そして、生成された融合データは、データ記憶部13に記憶される。
次に、本実施形態に係るアンケートデータ処理方法について説明する。本実施形態に係るアンケートデータ方法は、コンピュータであるサーバ1を用いて行われる。換言すると、サーバ1がASPサービスとして実行するデータ処理(以下、データ処理サービス)では、本実施形態に係るアンケートデータ処理方法が適用されていることになる。以下では、本実施形態に係るアンケートデータ処理方法の説明として、サーバ1によるデータ処理サービスの流れと同サービス中の各工程について説明することとする。
データ処理サービスは、先ず、第1アンケートデータを取得する工程(S001)から始まる。ここで、第1アンケートデータは、アンケート調査会社VRが実施したアンケートの回答結果を示すアンケートデータD1とする。
その後、依頼主Pが依頼主端末3を通じて融合データの配信を要求すると、当該要求をデータ受信部11が受信する。そして、データ配信要求の受信に伴い、本サーバ1のデータ配信部15がデータ記憶部13から融合データを読み出し、当該データを依頼主端末3に向けて配信する(S004)。このとき、データ配信部15は、データ配信要求を解析して当該要求の発信元である依頼主端末3を特定し、特定した依頼主端末3と対応する融合データをデータ記憶部13から読み出して上記依頼主端末3に向けて配信する。
(a)調査会社側固有質問に関する集計結果については、融合前のアンケートデータD1(アンケート調査会社VRが実施した分のアンケートデータ)と融合データとの間で同一とする。
(b)依頼主側固有質問に関する集計結果については、融合前のアンケートデータD2(依頼主Pが実施した分のアンケートデータ)と融合データとの間で同一とする。
なお、図10中、調査データAは、アンケート調査会社VRが実施したアンケート分のデータD1に相当し、調査データBは、依頼主Pが実施したアンケート分のデータD2に相当する。
一方、調査データBについて説明すると、各モニタb1、b2に対して設定されたウェイトが3であり、依頼主側固有質問に関する集計結果(具体的には、ビールAを購入したことが有るモニタの比率)が50%となっている。
<モニタa1分>
(b1に対するウェイト1)×(a1とb1との間の距離0)+(b2に対するウェイト1)×(a1とb2との間の距離1)=1
<モニタa2分>
(b1に対するウェイト0)×(a2とb1との間の距離0)+(b2に対するウェイト2)×(a2とb2との間の距離1)=2
<モニタa3分>
(b1に対するウェイト2)×(a3とb1との間の距離1)+(b2に対するウェイト0)×(a3とb2との間の距離0)=2
なお、上記の式において「距離」とは、性別の差異を示す距離のことである。
以上までに説明してきたケースは、1つのシングルソースデータと1つの非シングルソースデータとを融合して擬似シングルソースデータとしての融合データを生成するケースである。換言すると、上述のケースでは、1つの第1アンケートデータに対して1つの第2アンケートデータを融合させることとした。ただし、1つの第1アンケートデータに対して複数の第2アンケートデータを融合するケースも考えられ、かかるケースについても本発明を適用することが可能である。以下では、データ融合処理において1つの第1アンケートデータに対して複数の第2アンケートデータを融合するケース(変形例)について説明する。
なお、データ融合処理の具体的な手順については、既に説明した内容と共通するので、説明を省略することとする。
上記の実施形態には、主として本発明のアンケートデータ処理装置及びアンケートデータ処理方法について説明した。しかし、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはもちろんである。
1a CPU、1b ROM、1c RAM
1d 通信用インタフェース
1e ハードディスクドライブ
1f 入力装置、1g 出力装置
2 回答用端末
3 依頼主端末
11 データ受信部、12 データ集約部
13 データ記憶部、14 処理実行部
15 データ配信部
D1,D2 アンケートデータ
VR アンケート調査会社
P 依頼主
第2アンケートに回答した前記モニタの人数分集めた第2アンケートデータを取得する工程と、取得した前記第1アンケートデータと前記第2アンケートデータとを融合して、前記第1質問及び前記第2質問の各々の回答内容を示す融合データを生成するデータ融合処理を実行する工程と、生成された前記融合データを、該融合データの配信要求を発する端末に向けて配信する工程と、を行い、前記データ融合処理は、前記第1アンケートに回答した前記モニタと前記第2アンケートに回答した前記モニタとの間で、前記共通質問の回答内容の類似度合いを算出する算出処理と、算出した前記類似度合いに基づいて設定された割り当てパターンにて、前記第1アンケートに回答した前記モニタに対して、前記第2アンケートに回答した前記モニタの前記第2質問に対する回答内容と同一の回答内容を割り当てる割り当て処理と、を含んでおり、該割り当て処理において、前記コンピュータは、前記第1質問に関する集計結果が前記第1アンケートデータと前記融合データとの間で揃い、かつ、前記第2質問に関する集計結果が前記第2アンケートデータと前記融合データとの間で揃うような前記割り当てパターンを統計的解法に従って設定することにより解決される。
Claims (6)
- 互いに異なるモニタに対して実施した第1アンケート及び第2アンケートの各々の回答結果を示すアンケートデータを処理するアンケートデータ処理装置であって、
前記第1アンケート及び前記第2アンケートの双方に含まれる共通質問、及び、前記第1アンケートのみに含まれる第1質問の各々の回答内容を、前記第1アンケートに回答した前記モニタの人数分集めた第1アンケートデータを取得する第1アンケートデータ取得部と、
前記共通質問、及び、前記第2アンケートのみに含まれる第2質問の各々の回答内容を、前記第2アンケートに回答した前記モニタの人数分集めた前記第2アンケートデータを取得する第2アンケートデータ取得部と、
前記第1アンケートデータ取得部が取得した前記第1アンケートデータと、前記第2アンケートデータ取得部が取得した前記第2アンケートデータと、を融合して、前記第1質問及び前記第2質問の各々の回答内容を示す融合データを生成するデータ融合処理を実行する処理実行部と、
該処理実行部により生成された前記融合データを、該融合データの配信要求を発する端末に向けて配信するデータ配信部と、を備え、
前記データ融合処理は、
前記第1アンケートに回答した前記モニタと前記第2アンケートに回答した前記モニタとの間で、前記共通質問の回答内容の類似度合いを算出する算出処理と、
算出した前記類似度合いに基づいて設定された割り当てパターンにて、前記第1アンケートに回答した前記モニタに対して、前記第2アンケートに回答した前記モニタの前記第2質問に対する回答内容と同一の回答内容を割り当てる割り当て処理と、を含んでおり、
該割り当て処理において、前記処理実行部は、前記第1質問に関する集計結果が前記第1アンケートデータと前記融合データとの間で揃い、かつ、前記第2質問に関する集計結果が前記第2アンケートデータと前記融合データとの間で揃うような前記割り当てパターンを統計的解法に従って設定することを特徴とするアンケートデータ処理装置。 - 前記処理実行部は、前記割り当て処理において前記割り当てパターンを輸送問題の解法に従って設定することを特徴とする請求項1に記載のアンケートデータ処理装置。
- 前記第1アンケートデータ及び前記第2アンケートデータのうち、いずれか一方のアンケートデータは、シングルソースデータであり、もう一方のアンケートデータは、前記シングルソースデータよりも質問数が少ないアンケートの回答内容を示す非シングルソースデータであり、
前記データ配信部は、前記非シングルソースデータの提供者が管理する前記端末に向けて前記融合データを配信することを特徴とする請求項2に記載のアンケートデータ処理装置。 - 複数の前記非シングルソースデータが互いに異なる複数の調査者から提供される場合において、前記処理実行部は、各々の前記非シングルソースデータに対して個別に前記データ融合処理を実行し、
前記データ配信部は、複数の前記非シングルソースデータのうち、一の前記非シングルソースデータと前記シングルソースデータとを融合することで生成される前記融合データを、一の前記非シングルソースデータを提供した前記調査者が管理する前記端末にのみ配信することを特徴とする請求項3に記載のアンケートデータ処理装置。 - 互いに質問内容が異なる複数の前記第2アンケートが実施された場合において、
前記第2アンケートデータ取得部が前記第2アンケートと同数の前記第2アンケートデータを取得し、
前記処理実行部が、前記第1アンケートデータと複数の前記第2アンケートデータとを融合して、前記第1質問の回答内容及び前記第2アンケート別の前記第2質問の回答内容を示す前記融合データを生成する前記データ融合処理を実行し、
該データ融合処理では、前記処理実行部によって、前記算出処理及び前記割り当て処理がそれぞれ前記第2アンケートデータの数と同じ数だけ繰り返されることを特徴とする請求項2に記載のアンケートデータ処理装置。 - 互いに異なるモニタに対して実施した第1アンケート及び第2アンケートの各々の回答結果を示すアンケートデータをコンピュータによって処理するアンケートデータ処理方法であって、
前記コンピュータが、
前記第1アンケート及び前記第2アンケートの双方に含まれる共通質問、及び、前記第1アンケートのみに含まれる第1質問の各々の回答内容を、前記第1アンケートに回答した前記モニタの人数分集めた第1アンケートデータを取得する工程と、
前記共通質問、及び、前記第2アンケートのみに含まれる第2質問の各々の回答内容を、前記第2アンケートに回答した前記モニタの人数分集めた前記第2アンケートデータを取得する工程と、
取得した前記第1アンケートデータと前記第2アンケートデータとを融合して、前記第1質問及び前記第2質問の各々の回答内容を示す融合データを生成するデータ融合処理を実行する工程と、
生成された前記融合データを、該融合データの配信要求を発する端末に向けて配信する工程と、を行い、
前記データ融合処理は、
前記第1アンケートに回答した前記モニタと前記第2アンケートに回答した前記モニタとの間で、前記共通質問の回答内容の類似度合いを算出する算出処理と、
算出した前記類似度合いに基づいて設定された割り当てパターンにて、前記第1アンケートに回答した前記モニタに対して、前記第2アンケートに回答した前記モニタの前記第2質問に対する回答内容と同一の回答内容を割り当てる割り当て処理と、を含んでおり、
該割り当て処理において、前記コンピュータは、前記第1質問に関する集計結果が前記第1アンケートデータと前記融合データとの間で揃い、かつ、前記第2質問に関する集計結果が前記第2アンケートデータと前記融合データとの間で揃うような前記割り当てパターンを統計的解法に従って設定することを特徴とするアンケートデータ処理方法。
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