JP2015029609A - 嗜好性評価方法、嗜好性評価装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
人が対象物の味またはにおいを感じる前において前記人に生じた脳波である第1脳波の周波数の振幅スペクトルと、前記人が前記対象物の味またはにおいを感じている際または感じた後に前記人に生じた脳波である第2脳波の周波数の振幅スペクトルと、の差である差分スペクトルを複数含むデータセットに主成分分析を適用する主成分分析工程と、
前記主成分分析の結果に基づいて、前記対象物の味またはにおいに対しての被験者の嗜好性を推定する推定工程と、
を含み、
前記データセットは、前記被験者の前記差分スペクトルである被験者差分スペクトルと、基準脳波提供者の前記差分スペクトルである標準差分スペクトルと、を含み、
前記標準差分スペクトルは嗜好性情報に対応付けられており、前記嗜好性情報は前記基準脳波提供者の嗜好性を示し、
前記主成分分析により得られる第1主成分から第n主成分までのn個の主成分によってm次元座標系が規定され(ただし、nは1以上の自然数である。mはm≦nの自然数である。)、前記推定工程では、前記m次元座標系において、前記被験者差分スペクトルを示すプロットが前記嗜好性情報のいずれの嗜好性に分類されるかを、前記被験者差分スペクトルを示すプロットと、前記標準差分スペクトルを示すプロットと、の位置関係に基づいて決定することで、前記対象物の味またはにおいに対しての前記被験者の嗜好性が推定される嗜好性評価方法が提供される。
人が対象物の味またはにおいを感じる前において前記人に生じた脳波である第1脳波の周波数の振幅スペクトルと、前記人が前記対象物の味またはにおいを感じている際または感じた後に前記人に生じた脳波である第2脳波の周波数の振幅スペクトルと、の差である差分スペクトルを複数含むデータセットに主成分分析を適用する主成分分析部と、
前記主成分分析の結果に基づいて、前記対象物の味またはにおいに対しての被験者の嗜好性を推定する推定部と、
を含み、
前記データセットは、前記被験者の前記差分スペクトルである被験者差分スペクトルと、基準脳波提供者の前記差分スペクトルである標準差分スペクトルと、を含み、
前記標準差分スペクトルは嗜好性情報に対応付けられており、前記嗜好性情報は前記基準脳波提供者の嗜好性を示し、
前記主成分分析により得られる第1主成分から第n主成分までのn個の主成分によってm次元座標系が規定され(ただし、nは1以上の自然数である。mはm≦nの自然数である。)、前記推定部は、前記m次元座標系において、前記被験者差分スペクトルを示すプロットが前記嗜好性情報のいずれの嗜好性に分類されるかを、前記被験者差分スペクトルを示すプロットと、前記標準差分スペクトルを示すプロットと、の位置関係に基づいて決定することで、前記対象物の味またはにおいに対しての前記被験者の嗜好性を推定する嗜好性評価装置が提供される。
コンピュータを嗜好性評価装置として機能させるためのプログラムであって、
前記コンピュータに、
人が対象物の味またはにおいを感じる前において前記人に生じた脳波である第1脳波の周波数の振幅スペクトルと、前記人が前記対象物の味またはにおいを感じている際または感じた後に前記人に生じた脳波である第2脳波の周波数の振幅スペクトルと、の差である差分スペクトルを複数含むデータセットに主成分分析を適用する主成分分析機能と、
前記主成分分析の結果に基づいて、前記対象物の味またはにおいに対しての被験者の嗜好性を推定する推定機能と、
を持たせ、
前記データセットは、前記被験者の前記差分スペクトルである被験者差分スペクトルと、基準脳波提供者の前記差分スペクトルである標準差分スペクトルと、を含み、
前記標準差分スペクトルは嗜好性情報に対応付けられており、前記嗜好性情報は前記基準脳波提供者の嗜好性を示し、
前記主成分分析により得られる第1主成分から第n主成分までのn個の主成分によってm次元座標系が規定され(ただし、nは1以上の自然数である。mはm≦nの自然数である。)、前記推定機能では、前記m次元座標系において、前記被験者差分スペクトルを示すプロットが前記嗜好性情報のいずれの嗜好性に分類されるかを、前記被験者差分スペクトルを示すプロットと、前記標準差分スペクトルを示すプロットと、の位置関係に基づいて決定することで、前記対象物の味またはにおいに対しての前記被験者の嗜好性が推定されるプログラムが提供される。
図1は、第1の実施形態における嗜好性評価方法のフローチャートである。本実施形態の嗜好性評価方法は、以下の工程を含んでいる。まず、所定のデータセットに主成分分析(PCA:Principle Component Analysis)が適用される(ステップS10)。次に、PCAの結果に基づいて、対象物の味またはにおいに対しての被験者の嗜好性が推定される(ステップS20)。所定のデータセットは、被験者差分スペクトルと、標準差分スペクトルと、を含む。被験者差分スペクトルは、被験者の差分スペクトルである。標準差分スペクトルは、基準脳波提供者の差分スペクトルである。差分スペクトルは、第1脳波の周波数の振幅スペクトルと、第2脳波の周波数の振幅スペクトルと、の差である。第1脳波は、人が対象物の味またはにおいを感じる前において当該人に生じた脳波である。第2脳波は、人が対象物の味またはにおいを感じている際または感じた後に当該人に生じた脳波である。標準差分スペクトルは、嗜好性情報に対応付けられている。嗜好性情報は、基準脳波提供者の嗜好性を示している。PCAによって第1主成分から第n主成分までのn個の主成分が得られる。そしてn個の主成分によって、m次元座標系が規定される。nは1以上の自然数である。mは、m≦nの自然数である。ステップS20では、被験者差分スペクトルを示すプロットがm次元座標系において嗜好性情報のいずれの嗜好性に分類されるかが、被験者差分スペクトルを示すプロットと、標準差分スペクトルを示すプロットと、の位置関係に基づいて、決定される。このようにしてステップS20では、対象物の味またはにおいに対しての被験者の嗜好性が推定される。
図6は、第2の実施形態における嗜好性評価装置100の構成を示すブロック図である。本実施形態は、嗜好性評価装置100が測定部104および記憶部112を含まない点を除いて、第1の実施形態と同様である。
図7は、第3の実施形態における嗜好性評価装置100の構成を示すブロック図である。本実施形態は、嗜好性評価装置100が測定部104および演算部106および記憶部112を含まない点を除いて、第1の実施形態と同様である。
102 入力部
104 測定部
106 演算部
108 PCA部
110 推定部
112 記憶部
Claims (11)
- 人が対象物の味またはにおいを感じる前において前記人に生じた脳波である第1脳波の周波数の振幅スペクトルと、前記人が前記対象物の味またはにおいを感じている際または感じた後に前記人に生じた脳波である第2脳波の周波数の振幅スペクトルと、の差である差分スペクトルを複数含むデータセットに主成分分析を適用する主成分分析工程と、
前記主成分分析の結果に基づいて、前記対象物の味またはにおいに対しての被験者の嗜好性を推定する推定工程と、
を含み、
前記データセットは、前記被験者の前記差分スペクトルである被験者差分スペクトルと、基準脳波提供者の前記差分スペクトルである標準差分スペクトルと、を含み、
前記標準差分スペクトルは嗜好性情報に対応付けられており、前記嗜好性情報は前記基準脳波提供者の嗜好性を示し、
前記主成分分析により得られる第1主成分から第n主成分までのn個の主成分によってm次元座標系が規定され(ただし、nは1以上の自然数である。mはm≦nの自然数である。)、前記推定工程では、前記m次元座標系において、前記被験者差分スペクトルを示すプロットが前記嗜好性情報のいずれの嗜好性に分類されるかを、前記被験者差分スペクトルを示すプロットと、前記標準差分スペクトルを示すプロットと、の位置関係に基づいて決定することで、前記対象物の味またはにおいに対しての前記被験者の嗜好性が推定される嗜好性評価方法。 - 請求項1に記載の嗜好性評価方法であって、
前記推定工程では、フィッシャーの線形判別分析を用いて、前記被験者差分スペクトルを示すプロットが前記嗜好性情報のいずれの嗜好性に分類されるかが決定される嗜好性評価方法。 - 請求項1または2に記載の嗜好性評価方法であって、
前記差分スペクトルは、前記第1脳波の周波数の振幅スペクトルの時間平均と、前記第2脳波の周波数の振幅スペクトルの時間平均と、の差である嗜好性評価方法。 - 請求項1から3までのいずれか一項に記載の嗜好性評価方法であって、
前記被験者および前記基準脳波提供者は、異なる人である嗜好性評価方法。 - 請求項1から3までのいずれか一項に記載の嗜好性評価方法であって、
前記被験者および前記基準脳波提供者は、同一の人であって、前記標準差分スペクトルは前記被験者差分スペクトルと異なる時期に取得されている嗜好性評価方法。 - 請求項1から5までのいずれか一項に記載の嗜好性評価方法であって、
前記被験者差分スペクトルおよび前記標準差分スペクトルは、前記対象物と対応付けられており、前記標準差分スペクトルは、前記対象物に基づいて選択される嗜好性評価方法。 - 請求項6に記載の嗜好性評価方法であって、
前記標準差分スペクトルには、前記被験者差分スペクトルと同一の対象物に対応付けられているものが選択される嗜好性評価方法。 - 請求項1から7までのいずれか一項に記載の嗜好性評価方法であって、
前記被験者差分スペクトルおよび前記標準差分スペクトルは、前記被験者の属性情報および前記基準脳波提供者の属性情報とそれぞれ対応付けられており、前記標準差分スペクトルは、前記属性情報に基づいて選択される嗜好性評価方法。 - 請求項8に記載の嗜好性評価方法であって、
前記標準スペクトルには、前記被験者差分スペクトルと共通する属性情報を有するものが選択される嗜好性評価方法。 - 人が対象物の味またはにおいを感じる前において前記人に生じた脳波である第1脳波の周波数の振幅スペクトルと、前記人が前記対象物の味またはにおいを感じている際または感じた後に前記人に生じた脳波である第2脳波の周波数の振幅スペクトルと、の差である差分スペクトルを複数含むデータセットに主成分分析を適用する主成分分析部と、
前記主成分分析の結果に基づいて、前記対象物の味またはにおいに対しての被験者の嗜好性を推定する推定部と、
を含み、
前記データセットは、前記被験者の前記差分スペクトルである被験者差分スペクトルと、基準脳波提供者の前記差分スペクトルである標準差分スペクトルと、を含み、
前記標準差分スペクトルは嗜好性情報に対応付けられており、前記嗜好性情報は前記基準脳波提供者の嗜好性を示し、
前記主成分分析により得られる第1主成分から第n主成分までのn個の主成分によってm次元座標系が規定され(ただし、nは1以上の自然数である。mはm≦nの自然数である。)、前記推定部は、前記m次元座標系において、前記被験者差分スペクトルを示すプロットが前記嗜好性情報のいずれの嗜好性に分類されるかを、前記被験者差分スペクトルを示すプロットと、前記標準差分スペクトルを示すプロットと、の位置関係に基づいて決定することで、前記対象物の味またはにおいに対しての前記被験者の嗜好性を推定する嗜好性評価装置。 - コンピュータを嗜好性評価装置として機能させるためのプログラムであって、
前記コンピュータに、
人が対象物の味またはにおいを感じる前において前記人に生じた脳波である第1脳波の周波数の振幅スペクトルと、前記人が前記対象物の味またはにおいを感じている際または感じた後に前記人に生じた脳波である第2脳波の周波数の振幅スペクトルと、の差である差分スペクトルを複数含むデータセットに主成分分析を適用する主成分分析機能と、
前記主成分分析の結果に基づいて、前記対象物の味またはにおいに対しての被験者の嗜好性を推定する推定機能と、
を持たせ、
前記データセットは、前記被験者の前記差分スペクトルである被験者差分スペクトルと、基準脳波提供者の前記差分スペクトルである標準差分スペクトルと、を含み、
前記標準差分スペクトルは嗜好性情報に対応付けられており、前記嗜好性情報は前記基準脳波提供者の嗜好性を示し、
前記主成分分析により得られる第1主成分から第n主成分までのn個の主成分によってm次元座標系が規定され(ただし、nは1以上の自然数である。mはm≦nの自然数である。)、前記推定機能では、前記m次元座標系において、前記被験者差分スペクトルを示すプロットが前記嗜好性情報のいずれの嗜好性に分類されるかを、前記被験者差分スペクトルを示すプロットと、前記標準差分スペクトルを示すプロットと、の位置関係に基づいて決定することで、前記対象物の味またはにおいに対しての前記被験者の嗜好性が推定されるプログラム。
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