JP2015029601A - バンドとバックルのスライドアジャスタ - Google Patents

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【課題】本発明は、連結軸に弾性を有しない金属や樹脂等の素材を用いても、操作片が定位置で固定されるバンドとバックルのスライドアジャスタを提供することを目的とする【解決手段】本発明のスライドアジャスタは、バンド外表面に形成した鋸歯状の係合溝にバックルの係合爪を係合可能としたバンドとバックルのスライドアジャスタにおいて、操作片の揺動を制御する制御片がバックル本体に設けられ、操作片の一端部側と制御片を弾性的に当接させると共に操作片の他端部側と制御片を当接させることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、バンドをバックルに対してスライドさせ、バンドの長さを調節して固定するためのスライドアジャスタに関し、特に、腕時計、スマートフォン、携帯型ミュージックプレーヤー、靴または帽子に用いられるスライドアジャスタに関するものである。
本発明者は、特許第5192607号(特許文献1)において、特に、時計バンド、スマートフォンまたは携帯型ミュージックプレーヤー用のアームバンドまたはリストバンド、靴または靴用のバンドまたはベルトと一緒に用いられるバックルに関するものして、バンド外表面に形成した鋸歯状の係合溝にバックルの係合爪を係合可能としたバックルであって、該バックルは、対向する底板と天井枠および両者を接続する両側板とからなり内部をバンドの挿通空間としたバックル本体と、前記天井枠の内側に水平設置され、一端部下面に前記バンドの係合溝に係合可能な係合爪を有し、他端部を前記係合を解除するための押圧部とする操作片とから構成すると共に、該操作片を中間点にて前記両側板を結ぶ連結軸で支承することにより該中間点を支点として揺動自在としたバックルにおいて、前記操作片の揺動を制御する制御片が前記バックル本体に設けられ、前記バンドの係合溝に前記係合爪を係合させ該係止状態において前記バンドを前記バックルの挿通空間内に進入させていくと、前記バンドの上面が前記操作片の係合爪に接触して前記操作片の一端部を押し上げながら前進し、前記操作片は前記制御片に接触することによる反動で初期位置に戻ることによってバンドはバックルに接近自在であるが後退不能とされることを特徴とするバックルを提案している。
本バックルは、連結軸自体の弾性を利用するものではないため、連結軸に弾性を有しない金属や樹脂等の素材を用いれば、バックルを小型化するために連結軸を細くしても、バンドをバックルから引き離す方向に強い力が作用した際に連結軸が破損する虞はない。また、連結軸の弾性力がクリープ現象(合成樹脂に対して長時間強い圧力がかかっていると合成樹脂がゆっくりと変形する性質)に起因して経時的に低下することによる係合強度弱化の虞もない。
しかしながら、連結軸に弾性を有しない金属や樹脂等の素材を用いると、操作片が自由に揺動して定位置で固定されないという問題があった。
特許第5192607号公報
本発明は、連結軸に弾性を有しない金属や樹脂等の素材を用いても、操作片が定位置で固定されるバンドとバックルのスライドアジャスタを提供することを目的とするものである。
本発明は、バンド外表面に形成した鋸歯状の係合溝にバックルの係合爪を係合可能としたバンドとバックルのスライドアジャスタにおいて、前記バックルを、対向する底板と天板および両者を接続する側板とからなり内部をバンドの挿通空間としたバックル本体と、該バックル本体の内側に設置され、一端部に前記バンドの係合溝に係合可能な係合爪を有する操作片とから構成すると共に、該操作片を中間点にてバックル内部を結ぶ連結軸で支承することにより該中間点を支点として揺動自在とし、前記操作片の揺動を制御する制御片が前記バックル本体に設けられ、前記操作片の一端部側と前記制御片を弾性的に当接させると共に前記操作片の他端部側と前記制御片を当接させ、前記バンドの係合溝に前記係合爪を係合させ該係止状態において前記バンドを前記バックルの挿通空間内に進入させていくと、前記バンドが前記操作片の係合爪に接触して前記操作片の一端部を押し上げながら前進し、前記操作片の一端部は前記制御片に圧接することによる反動で初期状態に戻ることによってバンドはバックルに接近自在であるが後退不能とされることを特徴とする。
前記制御片の一端部に弾性部を設けて前記操作片の一端部側と前記制御片を弾性的に当接させたことが好ましい。
前記操作片の一端部に弾性部を設けて前記操作片の一端部側と前記制御片を弾性的に当接させたことが好ましい。
前記制御片の前記操作片の他端部が当接する部分に凹部を形成したことが好ましい。
前記制御片が前記操作片の近傍を移動可能であり、前記制御片を移動することにより前記バンドとバックルの係合を解除することのできることが好ましい。
本発明のスライドアジャスタは、連結軸に弾性を有しない金属や樹脂等の素材を用いても、操作片が定位置で固定される。
本発明のスライドアジャスタの側面図(図1(1))と、スライドアジャスタに用いられる制御片の斜視図(図1(2))である。 図1(1)のz−z切断線における断面図である(図2(1)〜(3))。 スライドアジャスタの他の実施形態を示す図である。 スライドアジャスタの別の実施形態を示す図である。
以下、本発明に係るスライドアジャスタの実施形態を図面に基づいて説明する。
図1にはバンドとバックルからなる本発明のスライドアジャスタが示されており、図1(1)はその側面図、図1(2)は制御片の斜視図である。図2は図1(1)のz−z切断線における断面図である(図2(1)〜(3))。
これらの図において、所要の長さ、幅、厚みを有するバンドの縁部には、先端から末端に向けて鋸歯状の係合溝が形成されている。バンド10の長さ、幅および厚については、スライドアジャスタの使用目的により適宜決定される。
バックル20は、底板21、これに対向する天板22、および底板21と天板22とを接続する側板23、23とからなる偏平かつ筒状のバックル本体24により主体が構成されている。バックル本体24はバンド10のスライド方向が挿通口として開口され、その内部はバンド10の挿通空間26となる。図示しないが、底板21の長手方向(バンド10のスライド方向)の長さを天板22の長手方向の長さよりも長くすることにより、バックル20の被接続体(即ち、時計等)への取付を容易にすると共に、バンド10の挿通がスムーズに行われるようにすることができる。また、天板22の長手方向の長さを底板21の長手方向の長さよりも長くすることによっても同様の効果を得ることができる。
バックル本体24の内側には、その内に納まる大きさの操作片30が設置される。操作片30の一端部には、バンド10の係合溝12に係合可能な係合爪31を突設している。
操作片30の長手方向の中間部には、連結軸35が形成され、この連結軸35は底板21および/または天板22に支承されている。その結果、操作片30は該中間部を支点として揺動自在とされる。
この実施形態では連結軸35の断面を円形としたが、楕円形、その他種々の断面形状とすることができる。連結軸35は操作片30を揺動自在に軸支すると共に、滑らかな操作性を確保する為に可及的に細くすることが望まれるが、反復的な揺動により破損しない形状、大きさとすれば良い。
本発明において、連結軸の材質に格別の制限はなく、弾性を有する合成樹脂の他、弾性を有しない金属や樹脂等の硬い素材を用いても良い。これらの硬い素材を用いた場合は連結軸自体の強度が上がるので、バンド10とバックル20の係合強度が向上する。
バックル本体14には、操作片30の揺動を制御する制御片40が設置される。本実施形態では制御片40の一端部にスリットを形成することにより弾性部43を設けている(図1(2))。図2(1)に示すように、前記操作片30の一端部側を前記弾性部43に当接させると共に前記操作片30の他端部側を制御片40に当接させることにより、操作片30が所定位置で固定される。
制御片40の形状に格別の制限はなく、操作片30の揺動を制御する機能を果たすものであれば良い。
本実施形態において、制御片40は操作片30の近傍をバンドの進退方向にスライド移動可能に設置される。制御片40はスライド操作部42と一体となってバックル本体24に設けられている。スライド操作部42の形状と大きさに格別の制限はなく、片手の指先を引っ掛けることのできる程度の大きさと形状を有していれば良い。スライド操作部42は制御片40に必ずしも設ける必要はないが、これを設けることにより制御片40のスライド操作を容易とすることができる。
続いて、上記スライドアジャスタの作用を説明する。図2(1)は、バックル20の挿通空間26内にバンド10が挿入され、バンド10の縁部に沿って形成された係合溝12に、バックル20の係合爪31が係合した状態を示している。係合溝12はスライド方向の断面形状が鋸歯状、即ち、バンド10の進行方向に向けて漸次深くなるテーパ面と、この最深位置より略垂直に立上る壁面とからなっている。
係合溝12の切除深さ(バンド10の幅方向の長さ)は2〜10mm程度とすることが好ましく、隣り合う係合溝12、12同士の間隔は3〜7mm程度とすることが好ましい。
図2(1)において、バンド10をバックルの右側の挿通口から挿通空間26内に進入させていくと、バンド10の縁部が操作片30の係合爪31に接触して、操作片30の一端部を押し上げながら前進し、係合爪31は係合溝12から外れる(図2(2)参照。)。さらにバンド10を進入させていくと、操作片30の一端部は制御片40の弾性部43に圧接することによる反動で初期位置に戻り、係合爪31は隣の係合溝12と噛み合う。バンド10はこの動作を繰り返しながら、挿通空間26内を進入し、バックル20に対するバンド10の接近・離隔位置が調節される。つまり、この状態では係合爪31が所定の係合溝12と噛み合って係止し、バンド10はバックル20に対して進出自在であるが、後退不能とされる。
制御片40を操作片30の他端部側にスライドさせれば、図2(3)に示すように、連結軸35を中心として操作片30が回転する結果、反対側に位置するする係合爪31が持ち上がり、係合爪31が係合溝12から外れるので、バンド10を自由にスライドさせることができる。制御片40を元の位置に戻せば、操作片30は元の状態に復帰する。
制御片40のスライド方向に格別の制限はない。図示しないが、制御片40を操作片30の係合爪31側に移動すると制御片40により操作片30の係合爪31側が直接持ち上がり、その結果として前記バンド10とバックル20の係合が解除される構造を採用することもできる。
本実施形態によれば、制御片40をスライドさせればバンド10を片手で自由にバックル20から引き抜くことが可能となる。したがって、片手操作が必須である時計バンド等に用いられるスライドアジャスタとして最適である。
本発明は、制御片40を操作片30の連結軸35を挟んで一端部側と他端部側に当接させているので、操作片30が所定位置で固定される。また、操作片30の一端部側は制御片40の弾性部43に当接しているため、制御片40が操作片30の一端部をバンド10の係合溝12側に付勢するバネの機能を果たし、連結軸35自体にバネの機能を持たせる必要がない。従って、連結軸35に弾性を有しない金属や樹脂等の素材を用いれば、バックルを小型化するために連結軸35を細くしても、バンド10をバックル20から引き離す方向に強い力が作用した際に連結軸35が破損する虞はない。また、連結軸35の弾性力がクリープ現象(合成樹脂に対して長時間強い圧力がかかっていると合成樹脂がゆっくりと変形する性質)に起因して経時的に低下することによる係合強度弱化の虞もない。
さらに、コイルバネ等を別部品として設ける必要はなく、部品点数を最小限に抑えることができることに加えて、バックル20の構造をより簡便なものとすることができる。
バックル20の挿通空間26の大きさは、バンド10がスムーズに挿通可能であれば良いが、係合爪31に近接する位置において、バンド10の進出方向と直交する平面内におけるバンド10の揺動を規制するガイドを設けることが好ましい。ガイドを設置することにより、バンド10がスムーズに挿通するばかりでなく、バンド10の係合溝12とバックル20の係合爪31との係合が的確に行われ、係合爪31近辺における操作片30の破損、または、係合爪31近辺におけるバンド10の座屈といった障害を回避することができる。バックル20の挿通空間26内にガイドを設置するには、挿通空間26を係合爪31に近接する位置においてバックル20の内壁を部分的に狭めることにより形成することが望ましく、必ずしもバックル20と別体のガイド部材を設置するには及ばない。ガイドの縦横の長さは、バンド10の幅および厚と可及的に等しくし、バンド10の周囲と接触する程度とすることが好ましい。バンド進出方向におけるガイドの長さは、前記した隣り合う係合溝12、12同士の間隔と同等またはそれ以上とすることが好ましい。
続いて、スライドアジャスタの他の実施形態について、図3を参照しながら説明する。図3(1)は操作片30の斜視図であり、図3(2)、(3)はスライドアジャスタをバンドと平行な水平面で切断した平面図である。但し、これまで説明した実施形態と同じ部材には同じ符号を付して、その説明を省略する。
本実施形態では操作片30の一端部側に弾性部33を設けている(図3(1))。図3(2)に示すように、弾性部33と制御片40を当接させると共に操作片30の他端部側と制御片40を当接させることにより、操作片30が所定位置で固定される。操作片30の一端部側に設けられる弾性部33に特別の制限はなく、板バネ、コイルバネ、または合成樹脂の弾性を利用したものでも良い。
図3(2)において、バンド10をバックルの右側の挿通口から挿通空間26内に進入させていくと、バンド10の縁部が操作片30の係合爪31に接触して、操作片30の一端部を押し上げながら前進し、係合爪31は係合溝12から外れる(図3(3)参照。)。さらにバンド10を進入させていくと、操作片30の一端部は弾性部33が制御片40に圧接することによる反動で初期位置に戻り、係合爪31は隣の係合溝12と噛み合う。この状態では係合爪31が所定の係合溝12と噛み合って係止し、バンド10はバックル20に対して進出自在であるが、後退不能とされる。
次に、スライドアジャスタの別の実施形態について、図4を参照しながら説明する。本実施形態では、図4(1)に示すように制御片40の一端部に弾性部43を設けると共に制御片40の他端部の底部に凹部44が形成されている。図4(2)に示すように、前記弾性部43を前記操作片30の一端部側に当接させると共に前記操作片30の他端部側を前記凹部44に当接させることにより、操作片30が所定位置で固定される。
本実施形態によれば、制御片40に凹部44を設けることにより、制御片40と操作片30の設置位置を近接させつつ、操作片30の一端部を係合溝12側に傾けることができる。したがって、バックル20全体の大きさを小さくしながらも、バンド10とバックル20の係合強度をより高めることが可能となる。
これまで説明した実施形態ではバンド10の縁部に沿って係合溝12を形成したが、本発明においてバンド10の係合溝12の形成方法に格別の制限はない。係合溝12の形成方法によってバックル20の形状が適宜決定される。
10 バンド
12 係合溝
11 ベルト
20 バックル
24 バックル本体
26 挿通空間
30 操作片
31 係合爪
33 弾性部
35 連結軸
40 制御片
43 弾性部

Claims (5)

  1. バンド外表面に形成した鋸歯状の係合溝にバックルの係合爪を係合可能としたバンドとバックルのスライドアジャスタにおいて、
    前記バックルを、対向する底板と天板および両者を接続する側板とからなり内部をバンドの挿通空間としたバックル本体と、該バックル本体の内側に設置され、一端部に前記バンドの係合溝に係合可能な係合爪を有する操作片とから構成すると共に、該操作片を中間点にてバックル内部を結ぶ連結軸で支承することにより該中間点を支点として揺動自在とし、
    前記操作片の揺動を制御する制御片が前記バックル本体に設けられ、前記操作片の一端部側と前記制御片を弾性的に当接させると共に前記操作片の他端部側と前記制御片を当接させ、前記バンドの係合溝に前記係合爪を係合させ該係止状態において前記バンドを前記バックルの挿通空間内に進入させていくと、前記バンドが前記操作片の係合爪に接触して前記操作片の一端部を押し上げながら前進し、前記操作片の一端部は前記制御片に圧接することによる反動で初期状態に戻ることによってバンドはバックルに接近自在であるが後退不能とされることを特徴とするバンドとバックルのスライドアジャスタ。
  2. 前記制御片の一端部に弾性部を設けて前記操作片の一端部側と前記制御片を弾性的に当接させた請求項1記載のスライドアジャスタ。
  3. 前記操作片の一端部に弾性部を設けて前記操作片の一端部側と前記制御片を弾性的に当接させた請求項1記載のスライドアジャスタ。
  4. 前記制御片の前記操作片の他端部が当接する部分に凹部を形成した請求項1〜3のいずれかに記載のスライドアジャスタ。
  5. 前記制御片が前記操作片の近傍を移動可能であり、前記制御片を移動することにより前記バンドとバックルの係合を解除することのできる請求項1〜4のいずれかに記載のスライドアジャスタ。
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