JP2015028550A - カメラ、撮影レンズおよびカメラシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】フリッカー光源下であっても、より精度の高い移動被写体撮影を行うことを可能にしたカメラ、撮影レンズおよびカメラシステムを提供すること。【解決手段】シャッター釦の第1ストロークで動体の連続測距動作を行い、任意の時間における動体位置を予測する動体予測手段を有する撮影装置において、更に光源のフリッカー周期検出手段(202)と、シャッターボタンの第2ストロークでの撮影開始手段(205)と、実際に撮影動作可能になるまでの遅延時間取得手段(208)とを有し、前記遅延時間取得手段は前記撮影開始からシャッター走行開始までの時間を算出して、その結果を動体予測にフィードバックする(212)ことを特徴とする構成とした。【選択図】図2
Description
本発明は、カメラおよびカメラに装着される撮影レンズおよびカメラシステムに関し、特に将来の像面位置を予測するサーボ機能およびフリッカー現象を抑制して撮影するフリッカーレス撮影機能を用いる撮影技術に関するものである。
従来、交換レンズ式一眼レフカメラ等のカメラシステムにおいて、撮影レンズの異なる射出瞳領域を通過した被写体からの光束を、一対のラインセンサ上に結合させ、被写体像を光電変換して得られた一対の像信号の相対位置変位量である像ずれ量を求める。そして、この像ずれ量より被写体のデフォーカス量を検出して、これに基づいて撮影レンズの駆動を行う技術が広く知られている。
またその多くは静止する被写体のみならず、移動する被写体にレンズ駆動を追従させるサーボ機能を備えている。
具体的な追従方法としては、過去に得た2点のデフォーカス量から、被写体の像面位置(被写体に合焦するであろうと予測される位置)を取得する。その被写体の像面位置とその検出時刻の差分をとり、像面位置の変化量、つまり像面速度を求めることによって、検出点から所定時間後の像面位置を予測し、撮影レンズをその位置へ駆動させるものがある。
また、過去に得た3点の被写体の像面位置とその検出時間から、2次曲線、つまり像面速度と像面速度の変化量である像面加速度を求めることによって、検出点から所定時間後の像面位置を予測するものもある。
ここで、予測時に推定した所定時間後の時刻と、実際にレリーズボタンが押されシャッター走行が開始する時刻がずれればずれるほど予測の精度が落ちることになる。すなわち、実際にレリーズボタンが押されてシャッター走行が開始するまでの時間(以下、レリーズタイムラグ)を予測することが重要となる。特許文献1では、レリーズタイムラグとしてミラーアップ時間を考慮した像面位置の予測に関する技術が開示されている。
一方、撮影環境によっては、例えば蛍光灯のように周期的な明滅のあるフリッカー光源下での撮影では、シャッター走行のタイミングによって露出にばらつきが出ることが知られている。
この露出のばらつきを回避する技術(以下、フリッカーレス)として、特許文献2では、フリッカーを検知し、フリッカー周期におけるシャッター走行開始タイミングを固定して撮影することにより、撮影画像の露出のばらつきを抑える技術が開示されている。
このように前述したフリッカーレス撮影においては、シャッター走行開始タイミングはフリッカー周期の影響を受けるために、そのタイミングがずれる、すなわち、前述したレリーズタイムラグは一定にならない。
従って、レリーズタイムラグが一定にならないことにより、それを用いて予測される被写体の像面位置の予測精度が落ちてしまう。
そこで、本発明の目的は、フリッカー光源下であっても、より精度の高い移動被写体撮影を行うことを可能にしたカメラ、撮影レンズおよびカメラシステムを提供することである。
上記目的を達成するために、本発明は、
シャッター釦の第1ストロークで動体の連続測距動作を行い
任意の時間における動体位置を予測する動体予測手段を有する撮影装置において、
更に光源のフリッカー周期検出手段と、
シャッターボタンの第2ストロークでの撮影開始手段と、
実際に撮影動作可能になるまでの遅延時間取得手段と
を有し、
前記遅延時間取得手段は前記撮影開始からシャッター走行開始までの時間を算出して、その結果を動体予測にフィードバックすることを特徴とする。
シャッター釦の第1ストロークで動体の連続測距動作を行い
任意の時間における動体位置を予測する動体予測手段を有する撮影装置において、
更に光源のフリッカー周期検出手段と、
シャッターボタンの第2ストロークでの撮影開始手段と、
実際に撮影動作可能になるまでの遅延時間取得手段と
を有し、
前記遅延時間取得手段は前記撮影開始からシャッター走行開始までの時間を算出して、その結果を動体予測にフィードバックすることを特徴とする。
本発明によればフリッカー光源下であっても、より精度の高い移動被写体撮影を行うことを可能にしたカメラ、撮影レンズおよびカメラシステムを提供することができる。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の実施形態にかかわる撮影レンズ100とカメラ200の要部を示す構成図である。
これらは、いわゆる交換レズ式一眼レフカメラと言われるものに相当し、撮影レンズ100を装着可能なカメラ200である。図1において、1はレンズMPU(マイクロプロセッシングユニット)、2はレンズ10の相対的な位置をレンズ駆動ユニットのパルス信号としてカメラに対して出力するレンズ位置出力ユニット(結像位置出力ユニット)である。
この点、レンズ10には結像機能が含まれ、したがって、レンズ位置出力ユニット2は、撮影レンズ100の結像位置に対応する情報を検出し、カメラに対して出力する機能を有する。3はモータ等のレンズ10を駆動するためのレンズ駆動ユニット、4は絞り11を駆動するための絞り駆動ユニットである。
レンズ位置出力ユニット2は、現在のレンズ10の位置(結像位置)での相対的な繰り出し量を測定することができる。具体的には、レンズ位置出力ユニット2のエンコーダーがレンズ可動部の光学的変化を電位変化として出力し、これをレンズMPU1がカウントすることで測定される。
レンズMPU1はテーブル5を内蔵しており、開放絞り位置から設定絞り値の絞り位置まで駆動を行ったときの予測される絞りの駆動時間を記憶している。レンズMPU1は、予測される絞りの駆動時間をこのテーブル5から検索する。そして、検索した予測される絞り駆動時間をマウント12を介してカメラMPU7へ通信する。これにより、設定絞り値(目標絞り値)に会わせるために絞り駆動を行ったときの予測される絞り駆動時間をカメラMPU7が取得することができる。
ここで、ミラー13のミラーアップ時間をはじめとしたメカ・撮像センサの準備時間は予め測定し、カメラ側にて記憶しておくことができる。一方、絞り駆動に要する時間は撮影レンズとしての交換レンズごとに異なるため、カメラ側で取得することは簡単でない。一つの方法としては、過去にその交換レンズで実際に絞ったときの絞り駆動に要した時間をカメラボディ側で記憶しておく方法である。しかし、初めてその交換レンズを付けたときには絞り駆動時間を決定できない。また、カメラ側の記憶容量も有限であるため、全ての交換レンズの各々の絞り値に対応する絞りに要する時間(絞り駆動時間)を記憶するのも容易ではない。そこで、上述のように、予測される絞りの駆動時間をテーブル5に記憶しておき、カメラMPU7へ送信するようにしている。
前記レンズMPU1、レンズ位置出力ユニット2、レンズ駆動ユニット3、絞り駆動ユニット4、テーブル5、レンズ10及び絞り11等によって交換式の撮影レンズが構成される。そして、この交換式の撮影レンズ100は、図中の点線で示すようにマウント12を介して接続され、カメラ(本体)200と着脱可能となっている。
次に、カメラ側について説明する。6はカメラ200に装着された撮影レンズ100を通過した光からデフォーカス量に対応する情報を後述のように検出するデフォーカス量検出ユニットである。7はカメラMPUであり、マウント12の信号線を介してレンズMPU1と相互通信可能となっている。また、カメラMPU7は後述するA/D変換ユニットを内蔵している。さらに、タイマを内蔵しており、時刻や時間の測定を行うことができる。
8はカメラの諸設定(シャッタ速度、絞り値、撮影モード等)用のダイヤルユニットであり、9は撮像ユニットである。SW1はレリーズボタンの第1ストローク操作(半押し)によりオンするスイッチ、SW2はレリーズボタンの第2ストローク操作(全押し)によりオンするスイッチである。
自動焦点調節に必要となる焦点が被写体からどのくらいずれているかという量であるデフォーカス量は、デフォーカス量検出ユニット6からの出力によって計算される。具体的には、撮影レンズの光軸を挟んだ異なる2領域通過する被写体光束から形成される2つの像の像ずれ量から計算される。これら2像の光束はハーフミラーとなっているメインミラー13を通過し、その後ろにあるサブミラー14によって反射され、不図示の二次結像光学系によってデフォーカス量検出ユニット6に導かれる。デフォーカス量検出ユニット6はライン状の光電変換素子からなっており、この素子上に形成された被写体像を電位変化として出力する。カメラMPU7はこれら2像の信号を内蔵したA/D変換ユニットによって数値変化として読み出し、これに相関演算を施すことにより像ずれ量を計算し、デフォーカス量を求める。
その他、カメラ側には、ピント板15、ペンタミラー16、ファインダー17、撮像素子18等が具備されている。
フリッカー周期検出方法は様々存在し、本実施形態においてのフリッカー周期検出の方法として、例えば撮像素子18で取り込まれた画像データを用いて行うが、これに限るものではない。
[実施例1]
以下、図2を参照して、本発明の実施例による、フローチャートについて説明する。まず、201にてスイッチSW1がオンされると、202にてフリッカー周期検出を行う。そして、203では、自動焦点調節動作としてデフォーカス量を行うルーチンを実行する。
以下、図2を参照して、本発明の実施例による、フローチャートについて説明する。まず、201にてスイッチSW1がオンされると、202にてフリッカー周期検出を行う。そして、203では、自動焦点調節動作としてデフォーカス量を行うルーチンを実行する。
デフォーカス量の検出が終了すると、204にて、動体の予測制御を行う。動体の予測制御について、例えば、過去に得た2点のデフォーカス量から被写体の像面位置(被写体に合焦するであろうと予測される位置)を取得し、その被写体の像面位置とその検出時刻の差分をとり、像面位置の変化量、つまり像面速度を求める方法がある。なお、動体予測制御方法は様々あり、これに限らないことは言うまでもない。
次に、205にて、スイッチSW2がオンされているかを判定する。判定の結果、スイッチSW2がオンされていれば206へ進む。
206にて、予め測定してカメラに記憶していたメカ・撮像センサ準備時間を取得する。そして207にて、レンズMPU1へダイヤルユニット9によって既に設定されている絞り値を通信することでカメラMPU7は設定絞り値に対応する予測される絞りの駆動時間を取得する。
そして208にて、撮影タイミングとしてレリーズタイムラグを算出する。レリーズタイムラグ算出の詳細については、後述する図3において説明する。
そして210にて、絞り11の絞り込みを行う。210にて絞り駆動が開始されると、212へ進む。
そして212にて、動体の予測制御を行う。ここでは、204にて取得した前記像面速度と208にて取得したレリーズタイムラグとを用いて、再度動体の予測位置を算出し、204で取得した動体の予測位置を補正する。
そして212が終了すると213にて、202で取得したフリッカー周期に基づいて、周期内の所定のタイミングを待つ。ここでは光源の光量が最も高輝度となるフリッカー周期のピークでレリーズを行うこととしているが、これに限るものではなく別のレリーズタイミングであってもよい。
そして214にて撮影が行われる。そして215では、スイッチSW1がオンされているかを判定し、オンされていれば202のフリッカー周期検出ルーチンへ戻り、以下スイッチSW1がオフされるまで自動焦点調節のフローを繰り返す。SW1がオンされていないと判定されるとフローを終了する。
次に、図3を参照して、図2の208について説明する。301はフリッカー周期を模式的に表現したものである。前述のとおり、本実施例では最も高輝度となるフリッカー周期のピークをシャッター走行許可タイミングとしている。Case1は、メカ・撮像センサ準備に掛かる時間302(以下、メカ準備時間)が絞り駆動に掛かる時間303(以下、絞り駆動時間)より大きい場合である。
この場合はより時間の掛かる方、すなわちメカ準備時間302をフリッカー周期301と照らし合わせた地点310を基準としてシャッター走行許可タイミングを算出する。310の次のシャッター走行許可タイミングは311であるので、310と311の差をメカ準備時間302に加算した値をレリーズタイムラグ304として取得する。
Case2は、メカ準備時間305より絞り駆動時間306の方が大きい場合である。この場合はより時間の掛かる方、すなわち絞り駆動時間306をフリッカー周期301と照らし合わせた地点320を基準としてシャッター走行許可タイミングを算出する。320の次のシャッター走行許可タイミングは321であるので、321と320の差を絞り駆動時間306に加算した値をレリーズタイムラグ307として取得する。これにより、フリッカー光源下であっても、より精度の高い移動被写体撮影を行うことが可能となる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
1 レンズMPU(マイクロプロセッシングユニット)
2 レンズ位置出力ユニット(結像位置出力ユニット)
3 レンズ駆動ユニット
4 絞り駆動ユニット
5 テーブル
10 レンズ
100 撮影レンズ
200 カメラ
2 レンズ位置出力ユニット(結像位置出力ユニット)
3 レンズ駆動ユニット
4 絞り駆動ユニット
5 テーブル
10 レンズ
100 撮影レンズ
200 カメラ
Claims (6)
- シャッター釦の第1ストロークで動体の連続測距動作を行い
任意の時間における動体位置を予測する動体予測手段を有する撮影装置において、
更に光源のフリッカー周期検出手段(202)と、
シャッターボタンの第2ストロークでの撮影開始手段(205)と、
実際に撮影動作可能になるまでの遅延時間取得手段(208)と
を有し、
前記遅延時間取得手段は前記撮影開始からシャッター走行開始までの時間を算出して、その結果を動体予測にフィードバックする(212)ことを特徴とするカメラ。 - 前記動体予測手段は前記シャッター動作開始時間における動体距離を予測することを特徴とする請求項1に記載のカメラ。
- 前記遅延時間取得手段は、撮影時のレンズの絞り込み量および絞り駆動速度に応じて決定される絞り込み時間およびフリッカー検出手段で得られるフリッカー周期を考慮して前記撮影開始からシャッター走行開始までの時間を算出する
ことを特徴とする請求項1に記載のカメラ。 - 前記遅延時間取得手段は、予め取得したカメラのレリーズタイムラグおよびフリッカー検出手段で得られるフリッカー周期を考慮して前記撮影開始からシャッター走行開始までの時間を算出することを特徴とする請求項1に記載のカメラ。
- シャッター釦の第1ストロークで動体の連続測距動作を行い
任意の時間における動体位置を予測する動体予測手段を有する撮影装置において、
更に光源のフリッカー周期検出手段(202)と、
シャッターボタンの第2ストロークでの撮影開始手段(205)と、
実際に撮影動作可能になるまでの遅延時間取得手段(208)と
を有し、
前記遅延時間取得手段は前記撮影開始からシャッター走行開始までの時間を算出して、その結果を動体予測にフィードバックする(212)ことを特徴とする撮影レンズ。 - シャッター釦の第1ストロークで動体の連続測距動作を行い
任意の時間における動体位置を予測する動体予測手段を有する撮影装置において、
更に光源のフリッカー周期検出手段(202)と、
シャッターボタンの第2ストロークでの撮影開始手段(205)と、
実際に撮影動作可能になるまでの遅延時間取得手段(208)と
を有し、
前記遅延時間取得手段は前記撮影開始からシャッター走行開始までの時間を算出して、その結果を動体予測にフィードバックする(212)ことを特徴とするカメラシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013158011A JP2015028550A (ja) | 2013-07-30 | 2013-07-30 | カメラ、撮影レンズおよびカメラシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013158011A JP2015028550A (ja) | 2013-07-30 | 2013-07-30 | カメラ、撮影レンズおよびカメラシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2015028550A true JP2015028550A (ja) | 2015-02-12 |
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ID=52492285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013158011A Pending JP2015028550A (ja) | 2013-07-30 | 2013-07-30 | カメラ、撮影レンズおよびカメラシステム |
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-
2013
- 2013-07-30 JP JP2013158011A patent/JP2015028550A/ja active Pending
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