JP2015027315A - 就寝時における寝具セットの使用方法及びこれに用いる寝具セット - Google Patents

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Abstract


【課題】 遠赤外線効果とマイナスイオン効果の両者を相乗的にかつバランスよく発揮させることのできる健康増進方法およびこれに用いる寝具セットを提供する。
【解決手段】 遠赤外線効果を発揮するゲルマニウムとマイナスイオン効果を発揮するトルマリンを、掛け布団、敷き及び枕で構成する寝具セットに含有させる。掛け布団と敷き布団は、そのいずれか一方は、ゲルマニウムが配合された繊維からなる中綿を用い、いずれか他方は、トルマリンが配合された繊維からなる中綿を用いる。枕は、ゲルマニウムが配合された繊維からなる中綿とトルマリンが配合された繊維からなる中綿の両方を内部に充填する。上記の中綿を有する掛け布団、敷き布団及び枕を就寝時に同時に使用する。ゲルマニウム又はトルマリンが配合された繊維が有機化学繊維であり、ゲルマニウムを含む微粒子又はトルマリンを含む微粒子が繊維中に練りこまれている。有機化学繊維として溶融紡糸可能な繊維を選択する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、就寝者の頭や身体にフィットして、遠赤外線放射とマイナスイオン発生等により健康保持又は健康増進を図る方法及びこの方法に用いる寝具セットに関するものである。
近年、健康の保持や増進を目的として、さまざまな健康寝具が市場に流通しており、なかでも、ゲルマニウム成分の優れた機能に着目した、ゲルマニウム成分を含有する布団や枕等の製品について数多く提案されている。ゲルマニウム成分は人肌に接触して遠赤外線を放射する効果があり、この遠赤外線により、肩凝り、腰痛、神経痛、筋肉痛等の鎮静効果、さらには、疲労回復効果、安眠効果などが認められている。
一方、トルマリン成分を寝具類に含有させて、健康保持や健康促進することも過去多く提案されている。トルマリンとは、別名電気石ともいわれるものであり、その電位的、電磁的特性によりマイナスイオン発生効果があり、このマイナスイオンは生体細胞を活性化し、生体に対して好影響を与え、身体の新陳代謝や血行促進、疲労回復の促進などの効果が認められている。
従来、布団などの寝具において、遠赤外線による作用とマイナスイオンによる作用を兼備させる製品が提案されている。例えば、特許文献1には、遠赤外線とマイナスイオンを発生する球状のセラミックスを充填したネット状の包袋を表面の一部に固着した布団等が記載されている。特許文献2には、遠赤外線放射性化合物を含有するポリエステル繊維の繊維表面にマイナスイオンを発生させる天然放射性稀有元素鉱物の微粒子を固着した繊維を布団綿に用いた布団が記載されている。特許文献3には、枕芯体自体に多元素鉱物粉状体に加えて遠赤外線放射粉状体を含有させて、マイナスイオンを発生させつつ、遠赤外線を放射するようにした健康枕が記載されている。
特開2004-57504号
特開2004-68215号
実用新案登録第3091645号
しかしながら、特許文献1の布団は、球状セラミックスを収容したネット状の包袋が製品表面の一部にしか形成されないので、遠赤外線効果とマイナスイオン効果が人体に局部的にしか作用しないし、また、球状セラミックスとの接触により寝心地が悪くなる虞がある。特許文献2の布団は、布団綿を構成する繊維に遠赤外線放射性化合物と天然放射性稀有元素鉱物粒子の双方を含ませる必要があり、その繊維の製造が複雑で手間がかかり製造コストが高くなる問題がある。特許文献3の枕は、合成樹脂発泡体や合成ゴムで形成された枕本体に多元素鉱物粉状体と遠赤外線放射粉状体の双方を含有させるので、両粉状体の添加量に限界があり、遠赤外線効果とマイナスイオン効果は十分とは言えず、多量に添加すると枕の弾力性を阻害する虞がある。
本発明は、上記課題を解決するもので、遠赤外線効果を発揮するものとしてゲルマニウムを選択し、マイナスイオン効果を発揮するものとしてトルマリンを選択するとともに、両者を相乗的にかつバランスよく発揮させることのできる健康増進方法およびこれに用いる寝具セットを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明は、就寝時に用いる掛け布団、敷き布団及び枕の各々にゲルマニウム成分とトルマリン成分をバランスよく含有させるとともに、これらを同時に使用することを眼目としたもので、請求項1の発明は、掛け布団、敷き布団および枕からなる寝具セットを用いる健康増進方法であって、掛け布団および敷き布団のいずれか一方はゲルマニウムが配合された繊維からなる中綿を含有し、他方はトルマリンが配合された繊維からなる中綿を含有し、枕はゲルマニウムが配合された繊維からなる中綿とトルマリンが配合された繊維からなる中綿の両方を含有しており、上記寝具セットを同時に使用することを同時に使用することを要旨としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の健康増進方法に用いる寝具セットであって、ゲルマニウムが配合された繊維からなる中綿を含有する掛け布団と、トルマリンが配合された繊維からなる中綿を含有する敷き布団と、ゲルマニウムが配合された繊維からなる中綿とトルマリンが配合された繊維からなる中綿の両方を含有する枕からなる寝具セットを要旨としている。
請求項3の発明は、請求項1に記載の健康増進方法に用いる寝具セットであって、ゲルマニウムが配合された繊維からなる中綿を含有する敷き布団と、トルマリンが配合された繊維からなる中綿を含有する掛け布団と、ゲルマニウムが配合された繊維からなる中綿とトルマリンが配合された繊維からなる中綿の両方を含有する枕からなる寝具セットを要旨としている。
請求項4の発明は、請求項2又は3において、ゲルマニウム又はトルマリンが配合された繊維が有機化学繊維であり、ゲルマニウムを含む微粒子又はトルマリンを含む微粒子が繊維中に練りこまれている寝具セットを要旨としている。
請求項5の発明は、請求項4において、有機化学繊維が溶融紡糸可能な繊維である寝具セットを要旨としている。
本発明によれば、ゲルマニウムが配合された繊維からなる中綿を備える掛け布団又は敷き布団のいずれか一方から遠赤外線を放射し、トルマリンが配合された繊維からなる中綿を備える掛け布団又は敷き布団のいずれか一方からマイナスイオンを発生し、ゲルマニウムが配合された繊維からなる中綿とトルマリンが配合された繊維からなる中綿の両方を備える枕からは、遠赤外線の放射とマイナスイオンの発生が同時に起こるので、遠赤外線の放射とマイナスイオンの発生が相乗的にしかもどちらかに偏ることなく同時に起こるので、就寝者は双方の作用を頭から足まで全身に亘って同時に適量にバランスよく浴びることができる(請求項1)。従って、寝心地よく遠赤外線効果とマイナスイオン効果を得られる寝具セットとして、健康増進用に最適な使用ができるほか、掛け布団、敷き布団及び枕に用いられる中綿は、ゲルマニウムかトルマリンのいずれか一つを配合した2種類の繊維からなるもので、単一の繊維にゲルマニウム及びトルマリンの双方を配合する場合に比べ、その繊維の製造が容易でコストも安い(請求項2又は3)。
また、中綿を構成する繊維が有機化学繊維で、ゲルマニウムを含む微粒子又はトルマリンを含む微粒子が繊維中に練りこまれているので、上記微粒子の経年的な脱落が少なく、ゲルマニウムによる効果やトルマリンによる効果の持続性が優れる(請求項4)。
さらに、有機化学繊維が溶融紡糸可能な繊維であるので、その繊維の製造がより容易にできる(請求項5)。
本発明の健康増進方法を説明する図 本発明に係る寝具セットのうち掛け布団及び敷き布団を示す断面図 本発明に係る寝具セットのうち枕を示す断面図
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
本発明の健康増進方法は、図1に示すように、掛け布団10、敷き布団20及び枕30からなる寝具セットが就寝者の頭及び身体の全面に接触するように同時に組み合わされて使用される。
本発明方法に用いる寝具セットは、図2に示すように、掛け布団10は、中綿11を布帛からなる表地12で包んで構成され、敷き布団20は、中綿21を布帛からなる表地22で包んで構成され、図3に示すように、枕30は、本体部31とこれを覆う布帛からなる被覆層34とで構成され、本体部31には、中綿32及び中綿33の2種類の綿が充填されている。被覆層34は、本体部31の全体を覆う状態に取り付けられており、本体部31を包むようにカバーしただけでもよいし、本体部31に接着等により一体的に接合してもよい。上記寝具セットにおける中綿11及び中綿32はゲルマニウムが配合された有機化学繊維から形成された綿(以下「A綿」という)であり、中綿21は及び中綿33はトルマリンが配合された有機化学繊維から形成された綿(以下「B綿」という)である。なお、上記ゲルマニウムは無機ゲルマニウム粉末などの微粒子が好ましいが、有機ゲルマニウムの微粒子でもよく、また、上記トルマリンはトルマリン鉱石の粉末などの微粒子が好ましい。
中綿11,21,32,33を形成する有機化学繊維としては、再生繊維、半合成繊維、合成繊維などが例示され、このうち、ゲルマニウムやトルマリンの練り込み易さ、糸の強度、溶融紡糸可能性などの理由により、合成繊維例えばポリエステル、ナイロン、アクリル、ビニロン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリウレタン、ポリエチレンテレフタレートを用いるのが好ましく、特に、使用済みのポリエチレンテレフタレートを再生した、再生ポリエチレンテレフタレート系繊維を使用するのが望ましい。
上記繊維中には、ゲルマニウム又はトルマリンの微粒子が練り込まれているが、上記微粒子は、紡糸中の繊維の切れ防止のため、有機化学繊維成分100重量部に対して、0.3〜10重量部以下であることが望ましく、例えば、ゲルマニウムは0.35重量部、トルマリンは0.70重量部配合される。
ゲルマニウム又はトルマリンの微粒子を繊維中に練り込む方法としては、溶融紡糸可能な繊維材料にゲルマニウム又はトルマリンの微粒子を混入して、ペレットを成形してから、公知の方法で溶融紡糸するか、上記繊維の紡糸前の液状原料中に、ゲルマニウム又はトルマリンの微粒子を混合し、公知の方法で溶融紡糸することができる。
中綿21を形成する繊維は、中綿11を形成する上記繊維と同様の繊維で構成され、その繊維中には、トルマリン微粒子が含有されている。このトルマリン含有繊維は、上記繊維の紡糸前の液状原料中に、トルマリン微粒子を混合し、いわゆる溶融紡糸することにより形成された溶融紡糸繊維で構成されている。
なお、上記の例とは逆に、掛け布団10の中綿11をB綿で構成し、敷き布団20の中綿21をA綿で構成してもよい。また、枕30の本体部31に充填される中綿32及び中綿33つまりA綿とB綿の割合は任意に選択できるが、ゲルマニウムとトルマリンによる相乗効果の均衡を図るため、A綿50%、B綿50%とするのが好ましい。
上記繊維中に練り込まれるゲルマニウム又はトルマリンの微粒子は、その粒径として任意のものが選択できるが、0.01〜20μm程度のものが好ましい。
有機化学繊維にゲルマニウム又はトルマリンを配合する方法としては、上記の練り込み方法に限られず、繊維表面をゲルマニウム又はトルマリンにより被覆したり、繊維表面にゲルマニウム又はトルマリンの粉状体を付着する方法を選択することもできる。
なお、トルマリンを含有させる繊維の溶融紡糸工程において、トルマリン微粒子の凝集防止のため、分散剤例えば二酸化チタン微粒子などを用いることができる。
10…掛け布団
11…中綿(A綿)
12…表地
20…敷き布団
21…中綿(B綿)
22…表地
30…枕
31…本体部
32…中綿(A綿)
33…中綿(B綿)
34…被覆層
上記目的を達成するために、本発明は、就寝時に用いる掛け布団、敷き布団及び枕の各々にゲルマニウム成分とトルマリン成分をバランスよく含有させるとともに、これらを同時に使用することを眼目としたもので、請求項1の発明は、掛け布団、敷き布団および枕からなる寝具セットを用いる方法であって、掛け布団および敷き布団のいずれか一方はゲルマニウムが配合された繊維からなる中綿を含有し、他方はトルマリンが配合された繊維からなる中綿を含有し、枕はゲルマニウムが配合された繊維からなる中綿とトルマリンが配合された繊維からなる中綿の両方を含有しており、上記掛け布団、上記敷き布団および上記枕を同時に使用することを要旨としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の使用方法に用いる寝具セットであって、ゲルマニウムが配合された繊維からなる中綿を含有する掛け布団と、トルマリンが配合された繊維からなる中綿を含有する敷き布団と、ゲルマニウムが配合された繊維からなる中綿とトルマリンが配合された繊維からなる中綿の両方を含有する枕からなる寝具セットを要旨としている。
請求項3の発明は、請求項1に記載の使用方法に用いる寝具セットであって、ゲルマニウムが配合された繊維からなる中綿を含有する敷き布団と、トルマリンが配合された繊維からなる中綿を含有する掛け布団と、ゲルマニウムが配合された繊維からなる中綿とトルマリンが配合された繊維からなる中綿の両方を含有する枕からなる寝具セットを要旨としている。
本発明の寝具セットの使用方法を説明する図 本発明に係る寝具セットのうち掛け布団及び敷き布団を示す断面図 本発明に係る寝具セットのうち枕を示す断面図
本発明の寝具セットの使用方法は、図1に示すように、掛け布団10、敷き布団20及び枕30からなる寝具セットが就寝者の頭及び身体の全面に接触するように同時に組み合わされて使用される。

Claims (5)

  1. 掛け布団、敷き布団および枕からなる寝具セットを用いる健康増進方法であって、掛け布団および敷き布団のいずれか一方はゲルマニウムが配合された繊維からなる中綿を含有し、他方はトルマリンが配合された繊維からなる中綿を含有し、枕はゲルマニウムが配合された繊維からなる中綿とトルマリンが配合された繊維からなる中綿の両方を含有しており、上記寝具セットを同時に使用することを特徴とする就寝時における健康増進方法。
  2. 請求項1に記載の健康増進方法に用いる寝具セットであって、ゲルマニウムが配合された繊維からなる中綿を含有する掛け布団と、トルマリンが配合された繊維からなる中綿を含有する敷き布団と、ゲルマニウムが配合された繊維からなる中綿とトルマリンが配合された繊維からなる中綿の両方を含有する枕からなる寝具セット。
  3. 請求項1に記載の健康増進方法に用いる寝具セットであって、ゲルマニウムが配合された繊維からなる中綿を含有する敷き布団と、トルマリンが配合された繊維からなる中綿を含有する掛け布団と、ゲルマニウムが配合された繊維からなる中綿とトルマリンが配合された繊維からなる中綿の両方を含有する枕からなる寝具セット。
  4. ゲルマニウム又はトルマリンが配合された繊維が有機化学繊維であり、ゲルマニウムを含む微粒子又はトルマリンを含む微粒子が繊維中に練りこまれている請求項2又は3に記載の寝具セット。
  5. 有機化学繊維が溶融紡糸可能な繊維である請求項4に記載の寝具セット。
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