JP2015026299A - センサデータ収集システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ルール中の加工演算識別子と対応する演算処理を行うロジックを含むプラグインファイルを関連付けるテーブルをゲートウェイ装置113に設け、プラグインファイルを外部のルール配信サーバからゲートウェイ装置113に配信する手段を設ける。また、ルールをゲートウェイ装置113に配信するルール配信サーバにおいてルールを管理し、ルールの中にアクセス権限を示す識別子を記述できるようにし、ルール配信サーバ中のルールを更新する際、更新者の識別子とルール中のアクセス権限を示す識別子を照らし合わせてアクセス制御する仕組みを設ける。
【選択図】図1
Description
例えば、車両エンジンに取り付けられた温度センサや荷重センサからデータを収集し、車両内の部品負荷を分析することで部品の交換時期を予測するといったニーズが存在する。
また、データ分析の精度向上のために、収集するデータとその活用方法について仮説を立て、データを収集し、統計分析と検証を行い、検証結果に基づいて、仮説を組み直して再度データを収集するといった仮説検証のサイクルが必要であり、ゲートウェイ装置情のデータのフィルタリングや加工方法については、動的に更新できる必要がある。
特許文献1では、1または複数のセンサと、センサからデータを収集・変換・加工・閾値判定・連結し、任意の時機でM2Mサーバへの送信が可能なゲートウェイ装置と、ゲートウェイ装置からセンサデータを収集するM2Mサーバからなり、M2Mサーバはセンサデータの変換・加工・閾値判定・圧縮・送信時機の設定をバイナリに圧縮し、ゲートウェイに送信する手段を持ち、ゲートウェイ装置は、バイナリに圧縮された各種設定に従い、センサから収集したデータに対し、変換・加工・閾値判定・連結を実行し、送信時機にデータ収集サーバにセンサデータを送信する手段を持つ。
さらに、特許文献1においては、ルールは誰でも記述・配信可能であるため、収集したデータを複数の関係者で活用する際に問題が生じうる。例えば、収集データを用いたデータ可視化業務を行う部署と、データを統計分析するデータサイエンティストが存在するとする。この際、データサイエンティストの都合でルールを変更すると、収集されるデータが変更になるためデータの可視化業務に影響がでる恐れがある。
加工演算と対応する演算処理を行うロジックを含むプラグインファイルを関連付けるテーブルをゲートウェイ装置に設け、前記ルールおよびプラグインファイルを前記ルール配信サーバからゲートウェイ装置に配信するように構成したことを特徴とする。
また第二の目的を達成するために、前記ルール配信サーバにて前記ルールを管理し、当該ルールの中にアクセス権限を示す識別子を記述できるようにし、前記ルール配信サーバ中のルールを更新する際、更新者の識別子とルール中のアクセス権限を示す識別子を照らし合わせてアクセス制御する手段を前記ルール配信サーバ内に備えることを特徴とする。
また、ルール中のアクセス権限を示す識別子を照らし合わせてアクセス制御する手段によってデータ分析者がM2M管理者に無断でルールを変更されることを防ぐことができる。
本実施形態では車両に設置されたセンサからのデータ収集を例として取り上げる。
図1は、システム全体の構成を示した図である。
車両110にはセンサ群111が取り付けられており、冷却水温度、エンジン回転数などのデータを取得できるようになっている。センサ群111で取得されたデータは、CANネットワーク112を通して、ゲートウェイ装置113で集約される。ゲートウェイ装置113の構成は図2で後述する。ゲートウェイ装置113は、集約されたデータを予め搭載された変換・加工ルールに従って変換・加工し、インターネット120を通して、M2Mサーバ130に送る。
業務システム150では、M2Mサーバ130に蓄積されたデータを使って例えばデータを地図と重ね合わせて可視化する等の業務支援機能を提供する。
データ分析者160は、M2Mサーバ130に蓄積されたデータのマイニングを行う。データ分析者160は業務システム150とは違う組織に所属すると想定する。M2M管理者170は、業務システム150の管理者である。
ゲートウェイ装置113のハードウェアとしては、CPU・RAM・フラッシュROM等の永続化ストレージおよびCANネットワーク112やインターネット120と通信するためのインタフェース装置から成り立っており、さらにLinux(登録商標)などのオペレーティングシステムが搭載されており、その上に図2のようなソフトウェアおよびデータが存在している。
データ取得機能210は、センサ群111からCANネットワーク112を通じてセンサデータを取得する機能である。ここで、センサデータはセンサ群111から任意のタイミングでCANネットワーク112をブロードキャストされる。データフォーマットとしては、CAN IDとセンサデータのバイナリデータが連結されたものとなっている。
変換・加工機能220は、データ取得機能210によって取得されたセンサデータをルール250に記載された変換・加工ルールに従ってデータを変換・加工する機能である。
データアップ機能230では、変換・加工機能220によって変換・加工されたデータをインターネット120を通じてM2Mサーバ130に送信する機能である。
ルール取得機能240は、ルール250に格納される変換・加工ルールをM2Mサーバ130から取得・更新する機能である。ルール250は、変換・加工機能220で使われる変換・加工ルールであり、詳細な構成は例を使って図4で説明する。
デバイス情報270には、デバイスを識別するデバイスIDおよび、デバイスのハードウェアを表す種別が予め格納されている。
M2Mサーバのハードウェアとしては、CPU・RAM・HDDおよび社内ネットワーク140・インターネット120と通信するためのインタフェース装置から成り立っており、さらにLinux(登録商標)などのオペレーティングシステムが搭載されており、その上に図3のようなソフトウェアおよびデータが存在している。
ルール登録機能330は、ルール管理テーブル340で管理される変換・加工ルールを外部から社内ネットワーク140を通じて登録する機能である。
ルール管理テーブル340の構成は、図7,8で説明する。
ルール配信機能360は、ルール管理テーブル340で管理される変換・加工ルールをゲートウェイ装置113に配信するための機能である。
411は、CANネットワークに流れるCAN IDを表している。
412は対応するデータ種別、413はバイトオーダー、414,415はデータ位置、416は変換したいデータ型を表す。例えば、421は、CANネットワーク112に流れるデータのCAN IDが「AAA」である場合にマッチし、0バイト目から8バイト目のデータを「エンジン冷却水温度」として識別、リトルエンディアンで配置されているデータをint 16型に変換する、というルールである。422の例では、CANネットワーク112に流れるデータのCAN IDが「AAA」である場合にマッチし、8バイト目から16バイト目のデータを「エンジン回転数」として識別、リトルエンディアンで配置されているデータをuint 16型に変換する、というルールである。
431〜444は、変換ルールに従って識別・変換されたデータを加工する加工ルールである。
複雑な処理の例では、443のようにヒストグラムを取得する処理もある。
443には、変換ルールにより「エンジン冷却水温度」として識別・変換されたデータについての加工ルールが示されている。「温度0度から20度幅、区間数5」の「ヒストグラム」を作成し、「15バイト」の領域に保存し、データID「D03」として識別する、という意味である。
図4の加工方法434に、加工演算の方法が書いてあるが、加工演算するためのロジックがどこにあるのかが512に示されている。例えば、521の行で、加工方法「最大値」については、演算プラグイン「内蔵」であり、変換・加工機能220に予めリンクされていることを意味する。また、523の行では、加工方法が「ヒストグラム」であり、演算プラグイン「histgram.so」であり、こちらはファイル名「histgram.so」というダイナミックリンクライブラリにヒストグラムの処理をするロジックが格納されていることを意味する。
ゲートウェイ装置113より送信されたデータが、時刻、デバイスID,加工データID、データの組で保存されている。具体的にどうデータが保存されるかは図9の一連の処理の中で説明する。
711から722は、デバイスIDとそれに対応するゲートウェイ装置に格納されている変換・加工ルール、およびデバイス種別が格納されている。
712には、次の図8で例示するような変換・加工ルールが例えばXMLのようなテキスト表現で格納されている。
731から744には、デバイス種別と加工方法に対応した演算プラグインのファイルシステム上でのパスが格納されている。演算プラグインの実体はM2Mサーバのファイルシステム上のパスで示される場所に格納されている。例えば、行741は、ARMアーキテクチャのゲートウェイ装置向けのヒストグラム演算処理を行うためのロジックが格納された演算プラグインのパスが格納されている。同様に、行742は、x86アーキテクチャのゲートウェイ装置向けのヒストグラム演算処理を行うためのロジックが格納された演算プラグインのパスが格納されている。
図4で示したゲートウェイ装置上に存在するルールとの違いは、817,836のように、その行にアクセスできる者を表すラベル情報が付与されていることである。このラベル情報は、予めM2M管理者720によって付与されているとする。このラベルによれば、例えば行841のルールについては、M2M管理者720しか変更が許されない。行843のルールについては、分析者160しか変更が許されない。
<ステップ910>
ゲートウェイ装置113は、データ取得機能210を使って、CANネットワークを流れるセンサ群からデータを取得する。
<ステップ920>
ルール260の変換ルールに従って取得したデータを処理する。例えば、CAN ID AAAというデータを受信したならば、行421・行422のルールにマッチした処理を行う。つまり、受信データの0-8ビットをリトルエンディアンとしてint 16型に変換し、「エンジン冷却水温度」を示す識別子とペアでRAMに保存、さらに受信データの8-16ビットをリトルエンディアンとしてuint 16型に変換し、「エンジン回転数」と示す識別子とペアでRAM上に保存する。
ステップ920で保存されたRAM上のデータに対して、ルール260の加工ルールに従って加工処理を行う。例えば「エンジン冷却水温度」で識別されるデータについては、行441、443に示した処理が行われる。つまり、600秒に渡るデータの最大値を取得1バイトのデータ長で、D01というIDとペアでRAM上に保存、かつヒストグラムを100時間にわたって取得した後に、D03というIDとペアでRAM上に保存する。ここで、最大値を取るロジック、ヒストグラムを取るロジックは、図5で示した演算プラグインで示されるプログラムにおいて実行される。今回の例では、最大値については、変換・加工機能に内蔵されたロジックで実行され、ヒストグラムについては、histgram.soというファイルからプログラムをロードして実行される。
ステップ930で保存されたRAM上のデータに対し、デバイス情報270に格納されるデバイスIDと送信時刻を付与してM2Mサーバ130に送信する。つまり、デバイスID・送信時刻・加工データID・加工されたデータが送信されることになる。
<ステップ950>
M2Mサーバ130は、ステップ940で送信されたデータを受信し、図6で示したようなセンサデータテーブル320に保存する。このようにして蓄積されたセンサデータを、業務システム150やデータ分析者160が活用することとなる。
既存のルールの引数を変更する場合について説明する。今回の例では、M2M管理者170がデバイスID 1のゲートウェイ装置に対して、加工ルールの行441の引数「600秒」を「1200秒」に変更する場合を例として説明する。
<ステップ1010>
M2M管理者170は、変換・加工ルールを編集する。今回は、加工ルールの行441の引数を「600秒」を「1200秒」とする。
M2M管理者170は、デバイスID「1」を指定し、M2Mサーバ130にルール登録機能330を使って編集したルールをルール管理テーブル340へ登録リクエストを送る。ルール登録機能330は、ルール管理テーブル340を更新する前に、ルールアクセス制御機能340を用いて次の処理を行う。
<ステップ1030>
ルールアクセス制御機能340は、現在のルール管理テーブル340の対応するデバイスID(今回は1)の変換・加工ルール(図8のようなテーブルとする)と、登録されたテーブルを比較する。更新されている部分のアクセス権限をラベル817,836を使ってチェックする。今回の例では、行841が更新されることとなり、ラベル836を見ると「管理者」のみが更新可能となっている。今回は、M2M管理者からのアクセスなのでアクセスは許可され、行841が更新される。
引数が(600秒から1200秒となる)。なお、アクセスが拒否される場合は、ルール管理テーブル340を更新せず処理を終了する。
更新されたルール管理テーブル340の変換・加工ルールをゲートウェイ装置113に配信する。
<ステップ1050>
ゲートウェイ装置113は、受信した変換・加工ルールをルール250に保存する。
<ステップ1060>
更新後、ルール250、演算プラグイン260を比較し、不要な演算プラグインを削除する。つまり、演算プラグイン260の加工方法511のうち、加工ルールの加工方法434に現れていない演算プラグイン512を削除する。例えば、511の「ヒストグラム」が、434に現れていない場合は対応する演算プラグイン512であるhistgram.soを削除する。こうすることで、ゲートウェイ装置113のリソースが限られている場合、ルール更新後に無駄なプラグインが残留することを防ぐことができる。
<ステップ1010>
データ分析者160は、デバイスID 1のゲートウェイ装置で取得されるエンジン回転数に関して、1070のようなルールを追加して、周波数分解を利用した分析を新たに行いたくなったとする。しかし、ゲートウェイ装置には周波数分解を行うのに必要なフーリエ変換処理が入っていないため、データ分析者160は必要なデータを得ることができない。そこで、データ分析者はフーリエ変換処理をするために必要な演算プラグインをプログラミングし用意する。今回は、ARM GW用、x86 GW用それぞれにコンパイルして用意する。
データ分析者170は、1070が追加された変換・加工ルール(図4の行444の下に1070が追加されたルール)と、フーリエ変換演算プラグイン(ARM GW用ファイルとx86 GW用ファイル)それぞれについて、登録リクエストを送る。ルール登録機能330は、ルール管理テーブル340を更新する前に、ルールアクセス制御機能340を用いて次の処理を行う。
<ステップ1030>
ルールアクセス制御機能340は、現在のルール管理テーブル340の対応するデバイスID(今回は1)の変換・加工ルール(図8のようなテーブルとする)と、登録されたテーブルを比較する。更新されている部分のアクセス権限をラベル817,836を使ってチェックする。今回は、1070の追加なので該当するラベルは存在しないため処理を継続する。結果、図8のテーブルには1070が追加され、またルール管理テーブルの加工方法・プラグインパスが記された731−742には、1080のような2行が追加される。ここで、/plugins/arm/fft.so は、ARM GW用の演算プラグインファイル、/plugins/x86/fft.soはX86 GW用の演算プラグインファイルである。
ステップ1030で更新された変換・加工ルールと追加された変換・加工ルールに対応する演算プラグインファイルをデバイスID 1のゲートウェイ装置に配信する。なお、今回の例で配信される演算プラグインであるが、図7によるとデバイスID 1のデバイス種別はARM Linux(登録商標) GWのため、ARM Linux(登録商標) GWに対応した加工方法「フーリエ変換」のプラグインである「/plugins/arm/fft.so」が配信される。
<ステップ1050>
ゲートウェイ装置113は、受信した変換・加工ルール、演算プラグインをルール250、演算プラグイン260にそれぞれ保存する。
<ステップ1060>
今回の例では何も行わない。
111 センサ群
112 CANネットワーク
113 ゲートウェイ装置
120 インタネット
130 M2Mサーバ
140 社内ネットワーク
150 業務システム
160 データ分析者
170 M2M管理者
250 ルール
260 演算プラグイン
270 デバイス情報
320 センサデータテーブル
330 ルール登録機能
340 ルール管理テーブル
350 ルールアクセス制御機能
360 ルール配信機能
Claims (2)
- センサデータの変換・加工を設定するルール定義に従い、センサから収集したデータに対し、変換・加工を実行し、センタサーバに送信するゲートウェイ装置を備えたセンサデータ収集システムにおいて、
加工演算と対応する演算処理を行うロジックを含むプラグインファイルを関連付けるテーブルをゲートウェイ装置に設け、前記ルールおよびプラグインファイルを前記ルール配信サーバからゲートウェイ装置に配信するように構成したことを特徴とするセンサデータ収集システム。 - 前記ルール配信サーバにて前記ルールを管理し、当該ルールの中にアクセス権限を示す識別子を記述できるようにし、前記ルール配信サーバ中のルールを更新する際、更新者の識別子とルール中のアクセス権限を示す識別子を照らし合わせてアクセス制御する手段を前記ルール配信サーバ内に備えることを特徴とする請求項1に記載のセンサデータ収集システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013156292A JP2015026299A (ja) | 2013-07-29 | 2013-07-29 | センサデータ収集システム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2013156292A JP2015026299A (ja) | 2013-07-29 | 2013-07-29 | センサデータ収集システム |
Publications (1)
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JP2015026299A true JP2015026299A (ja) | 2015-02-05 |
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ID=52490887
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2013
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