JP2015022315A - 中間コネクタ - Google Patents

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【課題】簡単にドライブレコーダ機能を追加するための中間コネクタを提供する。【解決手段】車両に設置されたカメラからの映像信号を含む各種信号をメータに入力するためのワイヤハーネスW〜W4の端末に取り付けられたコネクタC1と、スピードメータ9と、の間に取り付けられ、スピードメータ9とコネクタC1とを電気的に接続するための入出力代行コネクタC2に、ワイヤハーネスW1〜W4を介して入力された映像信号を保存する記憶制御部が内蔵されている。【選択図】図3

Description

本発明は、中間コネクタに関するものである。
近年、車両事故発生時にその前後に映像をSDカードなどに保存するドライブレコーダが普及してきている。また、事故発生時以外にも例えば自動車速度取締り装置設置エリアや交通事故多発エリアなど注意を促す場所に車両が近づいたときに、車載カメラで撮像した映像をメモリに保存するドライブレコーダも提案されている(例えば特許文献1)。
しかしながら、上述した従来のドライブレコーダを車両に搭載するには、メモリに対する保存を制御する制御部の追加と、この制御部と車載カメラなどの関係システムとの接続が必要となり、短時間で容易にドライブレコーダ機能を追加するのが難しい、という問題があった。
特開2011−28651号公報
そこで、本発明は、簡単にドライブレコーダ機能を追加するための中間コネクタを提供することを課題とする。
上述した課題を解決するための請求項1記載の発明は、車両に設置されたカメラからの映像信号を含む各種信号をメータに入力するためのワイヤハーネスの端末に取り付けられたハーネスコネクタと、前記メータと、の間に取り付けられ、前記メータと前記ハーネスコネクタとを電気的に接続するための中間コネクタであって、前記ワイヤハーネスを介して入力された前記映像信号を保存する保存手段が内蔵されていることを特徴とする中間コネクタに存する。
請求項2記載の発明は、前記保存手段が、一次保存メモリに前記映像信号を保存し、前記一次保存メモリの容量がなくなると上書き保存することを特徴とする請求項1に記載の中間コネクタに存する。
請求項3記載の発明は、前記ワイヤハーネスを介して入力される各種信号には、衝撃検出信号が含まれ、前記保存手段が、前記衝撃検出信号に基づいて前記車両の事故を検出すると、その前後に前記一次保存メモリに記憶された映像信号が消えないように保存することを特徴とする請求項2に記載の中間コネクタに存する。
請求項4記載の発明は、前記ワイヤハーネスを介して入力される各種信号には、セキュリティ異常信号が含まれ、前記保存手段が、前記セキュリティ異常信号に基づいて車両の盗難を検出すると、前記映像信号を保存することを特徴とする請求項1〜3何れか1項に記載の中間コネクタに存する。
メータには、車両の状態を表示するために、各種信号が入力され、その中には映像信号も含まれている。このことに着目し、請求項1及び5記載の発明によれば、ハーネスコネクタとメータとの間に取り付けられ、メータとハーネスコネクタとを電気的に接続するための中間コネクタに、映像信号を保存する保存手段が内蔵されている。これにより、ハーネスコネクタとメータとの間に中間コネクタを噛ますだけで、簡単に映像信号を保存するドライブレコーダ機能を追加することができる。
請求項2記載の発明によれば、映像信号を一時的に保存することができる。
請求項3記載の発明によれば、事故時の映像信号を保存することができる。
請求項4記載の発明によれば、盗難時の映像信号を保存することができる。
本発明の中間コネクタ及びスピードメータが組み付けらた車載システムの一実施形態を示すブロック図である。 図1に示す前方カメラ、側方カメラ、後方カメラが取り付けられた車両の斜視図である。 (A)は図1に示すスピードメータの正面側斜視図であり、(B)は図1に示すスピードメータの背面側斜視図である。 図1に示す中間コネクタの電気構成を示す電気構成図である。
以下、本発明の中間コネクタについて図1〜図4を参照して説明する。図1は、本発明の中間コネクタが組み込まれた車載システムの一実施形態を示すブロック図である。
同図に示すように、車載システム1は、車両周辺を撮像する撮像部2と、撮像部2により撮像された映像を表示するナビゲーション装置3と、車両の速度を計測する速度計測部4と、速度計測部4により計測された車両の速度に応じてABS(アンチロックブレーキシステム)を制御するABSアクチュエータ5と、車両に加わる衝撃を検出する衝撃検出部6と、衝撃検出部6による検出結果に応じてエアバックを制御するエアバックコンピュータ7と、ハンドルの回転角度を検出するヨーレイトセンサ8と、車両のインストルメントパネルに取り付けられたメータとしてのスピードメータ9と、を備えている。
撮像部2は、図1及び図2に示すように、前方に設置された前方カメラ2aと、サイドミラーなどの左右側方にそれぞれ設置された側方カメラ2b、2cと、後方に設置された後方カメラ2dと、を備えている。このカメラ2a〜2dが撮影した映像信号S11〜S14は、ナビゲーション装置3に入力される。ナビゲーション装置3は、乗員の操作などに応じて入力された映像信号S11〜S14を表示する。
速度計測部4は、車両の各タイヤを駆動する駆動軸にそれぞれ取り付けられた車速センサ4a〜4dを備えている。この車速センサ4a〜4dが計測した車両の速度に応じた車速信号S21〜S24は、ABSアクチュエータ5に入力される。ABSアクチュエータ5は、車速センサ4a〜4dにより検出された車速に応じてABSを制御する。
衝撃検出部6は、車両に加わる衝撃(加速度)を検出するエアバックセンサ6a〜6fを備えている。エアバックセンサ6a〜6fはそれぞれ、車両の右前方、左前方、右側方、左側方、右後方、左後方に取り付けられている。エアバックセンサ6a〜6fは、衝撃を検出すると、その旨を示す衝撃検出信号S31〜S36をエアバックコンピュータ7に入力する。
ヨーレイトセンサ8は、ハンドルの回転角速度を検出して、検出した回転角速度信号S4をスピードメータ9に入力する。
スピードメータ9には、車両の速度を表示するためにABSアクチュエータ5からの車速信号S21〜S24が入力されている。また、スピードメータ9には、運転手に車両の状態を伝えるために、車両の車速信号S21〜S24以外にも車両の状態を示す様々な信号が入力されている。例えば、上述したナビゲーション装置3からの映像信号S11〜S14、GPS信号S5、エアバックセンサ6a〜6fからの衝撃検出信号S31〜S36、ヨーレイトセンサ8からの回転角速度信号S4が入力されている。
スピードメータ9は、図3に示すように、車速信号S21〜S24を表示する速度計9a、車両の各種信号を表示するための液晶表示器9bと、これら速度計9a及び液晶表示器9bやこれらを制御するための制御基板(図示せず)を収容するハウジング9cと、ハウジング9cの正面開口を覆う表ガラス9dと、から構成されている。スピードメータ9は、上記映像信号S11〜S14、GPS信号S5を液晶表示器9bに表示する。また、スピードメータ9は、衝撃検出信号S31〜S36から衝突を検出すると、その旨を液晶表示器9bに表示する。
さらに、スピードメータ9は、ヨーレイトセンサ8からの回転角速度信号S5から急ハンドルを検出して、その旨を液晶表示器9bに表示する。なお、衝突や急ハンドルを検出した旨の表示としては、スピードメータ9に衝突や急ハンドルを警告する警告灯を設け、衝突や急ハンドルを検出したときのその警告灯を点灯させるようにしてもよい。
上述した映像信号S11〜S14、GPS信号S5は、ナビゲーション装置3とスピードメータ9とを接続するワイヤハーネスW1を介してスピードメータ9に入力される。また、車速信号S21〜S24は、ABSアクチュエータ5とスピードメータ9とを接続するワイヤハーネスW2を介してスピードメータ9に入力される。また、衝撃検出信号S31〜S36は、エアバックコンピュータ7とスピードメータ9とを接続するワイヤハーネスW3を介してスピードメータ9に入力される。回転角速度信号S4は、ヨーレイトセンサ8とスピードメータ9とを接続するワイヤハーネスW4を介してスピードメータ9に入力される。
これらワイヤハーネスW1〜W4のスピードメータ9側の端末には、ハーネスコネクタとしてのコネクタC1が取り付けられている。ドライブレコーダ機能を追加しない状態では、このコネクタC1が直接スピードメータ9にコネクタ接続される。本実施形態では、ドライブレコーダ機能を追加するために、図3(B)に示すように、コネクタC1とスピードメータ9との間に中間コネクタとしての入出力代行コネクタC2が設けられている。
上記コネクタC1は、ワイヤハーネスW1〜W4にかしめられ、電気的に接続される端子金具と、この端子金具を収容する略筒状のハウジングと(何れも図示せず)、から構成される周知のコネクタである。スピードメータ9のコネクタは、この一端がスピードメータ9のハウジング9c背面の開口から露出し、他端がスピードメータ9内に収容される制御基板に接続された端子金具(何れも図示せず)から構成される周知のコネクタである。
この入出力代行コネクタC2は、コネクタC1とスピードメータ9に設けたコネクタ(図示せず)との両者にコネクタ接続される。即ち、入出力代行コネクタC2は、コネクタC1の図示しない端子金具と嵌合して電気的に接続する第1端子金具と、スピードメータ9に設けたコネクタの図示しない端子金具と嵌合して電気的に接続する第2端子金具と、これら第1端子金具及び第2端子金具を収容する筒状のハウジング(何れも図示せず)と、から構成されている。
また、この入出力代行コネクタC2のハウジング内には、図4に示すように、保存手段としての記憶制御部10、不揮発性メモリ11及び記憶媒体12が内蔵されている。記憶制御部10は、周知のマイクロコンピュータから構成され、上述した映像信号S11〜S14、車速信号S21〜S24、衝撃検出信号S31〜S36、回転角速度信号S4、GPS信号S5、が各I/F13〜17を介して入力されている。
また、記憶制御部10には、不揮発性メモリ11及び記憶媒体12に接続され、これら不揮発性メモリ11及び記憶媒体12に映像情報が保存される。不揮発性メモリ11は電源を切っても保存内容が消去されないメモリである。記憶媒体12は、電源を切ると保存内容がリセットされるため、一次保存メモリとして用いられる。
次に、上述した車載システム1の動作について説明する。イグニッションスイッチがオンされると、車載システム1全体に電源が供給され、車載システム1を構成する各電子部品に電源が供給される。これにより、記憶制御部10に電源が供給されると共に、記憶制御部10に映像信号S11〜S14、車速信号S21〜S24、衝撃検出信号S31〜S36、回転角速度信号S4、GPS信号S5が供給される。
記憶制御部10は、イグニッションオンで電源が供給され、走行中であると判断して、映像信号S11〜S14を一次保存メモリである記憶媒体12に記憶する。このとき、記憶制御部10は、記憶媒体12の容量がなくなると、最も古い映像信号から順に新しい映像信号を上書きする。映像信号S11〜S14だけでなく、車速信号S21〜S24、回転角速度信号S4、GPS信号S5の履歴も記憶媒体12に逐次保存するようにしてもよい。
このとき、衝撃検出信号S31〜S36が入力されると、記憶制御部10は、車両の事故を検出し、記憶媒体12に記憶された映像信号S11〜S14から事故が検出された前後の映像信号S11〜S14を不揮発性メモリ11に移動し、消えないようにする。このとき、事故検出時前後の車速信号S21〜S24、回転角速度信号S4、GPS信号S5の履歴も不揮発性メモリ11に保存し、これらの履歴も消えないようにすることも考えられる。
上述した実施形態によれば、コネクタC1とスピードメータ9との間に取り付けられ、スピードメータ9とコネクタC1とを電気的に接続するための入出力代行コネクタC2に、映像信号S11〜S14を保存する記憶制御部10が内蔵されている。これにより、コネクタC1とスピードメータ9との間に入出力代行コネクタC2を噛ますだけで、簡単に映像信号S11〜S14を保存するドライブレコーダ機能を追加することができる。
また、上述した実施形態によれば、記憶制御部10が、記憶媒体12に映像信号S11〜S14を保存し、記憶媒体12の容量がなくなると上書き保存するので、映像信号S11〜S14を一次的に保存することができる。
また、上述した実施形態によれば、記憶制御部10が、衝撃検出信号に基づいて車両の事故を検出すると、その前後に記憶媒体12に記憶された映像信号S11〜S14を不揮発性メモリ11に保存して消えないようにしている。これにより、事故時の映像信号を保存することができる。
なお、上述した実施形態によれば、事故発生時に不揮発性メモリ11に格納していたが、本発明はこれに限ったものではない。例えば、記憶制御部10が、GPS信号S5から事故多発エリアなどの予め設定されたエリアに位置していることを検出したとき、不揮発性メモリ11に格納するようにしてもよい。また、記憶制御部10が、回転角速度信号S4により急ハンドルを検出したとき、映像信号S11〜S14を不揮発性メモリ11に移動させることも考えられる。
また、スピードメータ9の中には、車両の盗難や車上荒らしを検出して警報を発生するセキュリティシステムと連動しているものもあり、セキュリティシステムからのセキュリティ異常信号が入力されることがある。この場合、記憶制御部10は、セキュリティ異常信号の入力から盗難を検出して、検出時以降、または、検出の前後の映像信号S11〜S14を不揮発性メモリ11に記憶するようにしてもよい。これにより、盗難時の映像信号S11〜S14を保存することができる。
また、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
2a 前方カメラ(カメラ)
2b 側方カメラ(カメラ)
2c 側方カメラ(カメラ)
2d 後方カメラ(カメラ)
9 スピードメータ(メータ)
10 記憶制御部(保存手段)
12 記憶媒体(一次保存メモリ)
C1 コネクタ(ハーネスコネクタ)
C2 入出力代行コネクタ(中間コネクタ)
W1〜W4 ワイヤハーネス

Claims (4)

  1. 車両に設置されたカメラからの映像信号を含む各種信号をメータに入力するためのワイヤハーネスの端末に取り付けられたハーネスコネクタと、前記メータと、の間に取り付けられ、前記メータと前記ハーネスコネクタとを電気的に接続するための中間コネクタであって、
    前記ワイヤハーネスを介して入力された前記映像信号を保存する保存手段が内蔵されていることを特徴とする中間コネクタ。
  2. 前記保存手段が、一次保存メモリに前記映像信号を保存し、前記一次保存メモリの容量がなくなると上書き保存することを特徴とする請求項1に記載の中間コネクタ。
  3. 前記ワイヤハーネスを介して入力される各種信号には、衝撃検出信号が含まれ、
    前記保存手段が、前記衝撃検出信号に基づいて前記車両の事故を検出すると、その前後に前記一次保存メモリに記憶された映像信号が消えないように保存することを特徴とする請求項2に記載の中間コネクタ。
  4. 前記ワイヤハーネスを介して入力される各種信号には、セキュリティ異常信号が含まれ、
    前記保存手段が、前記セキュリティ異常信号に基づいて車両の盗難を検出すると、前記映像信号を保存することを特徴とする請求項1〜3何れか1項に記載の中間コネクタ。
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