JP2015018607A - 発光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】面光源を補強しつつ、発光装置が厚くなることを抑制する。【解決手段】発光装置10は、面光源100、第1受電端子130、回路基板200、及び第1給電端子210を備えている。面光源100は発光層110を有している。第1受電端子130は面光源100の第1面に設けられ、発光層110に電力を供給する。回路基板200は、面光源100の第1面側に取り付けられている。第1給電端子210は、回路基板200のうち第1面に対向する面(対向面202)に設けられており、第1受電端子130に接続している。【選択図】図1

Description

本発明は、発光装置に関する。
近年は、有機EL素子(Organic Electroluminescence)などを用いた面光源の開発が進んでいる。特許文献1には、面光源を照明器具に取り付ける方法の一例が記載されている。
特許文献1において、有機ELパネルは、フランジ又は板バネを用いて、照明器具の筐体に取り付けられている。この際、有機ELパネルの電極は、照明器具側の電極に接触する。また、特許文献1には、有機ELパネルの電極と、照明器具側の電極のそれぞれをマグネットにすることにより、面光源を照明器具に取り付けることも記載されている。
特開2011−243431号公報
近年は、面光源の薄型化が進められている。面光源を薄くした場合、面光源の強度が低くなってしまう。本発明が解決しようとする課題としては、面光源を補強しつつ、発光装置が厚くなることを抑制することが一例として挙げられる。
請求項1に記載の発明は、発光層を有する面光源と、
前記面光源の第1面に設けられ、前記発光層に電力を供給する受電端子と、
前記面光源の前記第1面側に取り付けられた回路基板と、
前記回路基板のうち前記第1面に対向する対向面に設けられ、前記受電端子に接続する給電端子と、
を備える発光装置である。
実施形態に係る発光装置の構成を示す断面図である。 実施例1に係る発光装置の構成を示す断面図である。 面光源の詳細を示す断面図である。 面光源の平面図である。 回路基板の対向面の構成を示す平面図である。 図5のA−A断面図である。 回路基板の外面の構成を示す平面図である。 実施例2に係る第1受電端子及び第2受電端子のレイアウトを示す平面図である。 実施例3に係る第1受電端子及び第2受電端子のレイアウトを示す平面図である。 回路基板のうち、図9のB−Bに対応する部分の断面図である。 実施例4に係る発光装置の構成を示す断面図である。 図11の変形例を示す断面図である。 図11の変形例を示す断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。尚、すべての図面において、同様な構成要素には同様の符号を付し、適宜説明を省略する。
図1は、実施形態に係る発光装置10の構成を示す断面図である。実施形態に係る発光装置10は、面光源100、第1受電端子130、回路基板200、及び第1給電端子210を備えている。面光源100は発光層110を有している。第1受電端子130は面光源100の第1面に設けられ、発光層110に電力を供給する。回路基板200は、面光源100の第1面側取り付けられている。第1給電端子210は、回路基板200のうち第1面に対向する面(対向面202)に設けられており、第1受電端子130に接続している。以下、詳細に説明する。
面光源100は、基板101を用いて形成されている。基板101は、例えばガラスや樹脂材料で形成されているが、他の材料によって形成されていても良い。基板101は、可撓性を有しているが、可撓性を有していなくても良い。基板101が可撓性を有している場合、基板101の厚さは、例えば0.5mm以上2mm以下である。
発光層110は例えば有機層であり、有機EL(Organic Electroluminescence)素子の一部を構成している。本図に示す例において、発光層110は、面光源100の第1面102に設けられている。そして、基板101のうち第1面102とは逆側の面は、光射出面となっている。
基板101の第1面102及び発光層110は、封止部材120によって封止されている。封止部材120、例えばガラスや樹脂材料によって形成されているが、他の材料によって構成されていても良い。本図に示す例において、封止部材120は、縁の全周を基板101に向けて折り曲げた形状を有しており、この縁の端部が、固定層(例えば粘着層又は接着層)を介して基板101の第1面102に固定されている。
基板101の第1面102には、第1受電端子130及び第2受電端子132が設けられている。第1受電端子130は駆動信号(電源電位)が印加される端子(電源端子)であり、第2受電端子132は接地電位が印加される端子(接地端子)である。第1受電端子130及び第2受電端子132は、いずれも発光層110に電気的に接続している。
回路基板200は、例えばプリント配線基板であり、少なくとも対向面202、及び対向面202とは逆側の面(外面204)のそれぞれに配線層を有している。ただし回路基板200は、さらに多くの配線層を有していても良い。回路基板200の厚さは、例えば0.3mm以上1mm以下である。回路基板200の対向面202には、第1給電端子210及び第2給電端子212が設けられている。第1給電端子210及び第2給電端子212は、対向面202側の配線層を用いて形成されていて良いし、この配線層とは別の導電体を用いて形成されていてもよい。第1給電端子210は第1受電端子130に対向しており、第2給電端子212は第2受電端子132に対向している。
第1給電端子210は導電性接着層300を介して第1受電端子130に接続している。第2給電端子212も、導電性接着層300を介して第2受電端子132に接続している。導電性接着層300は、例えば絶縁性の樹脂に、導電性の粒子(フィラー)を混ぜたものである。導電性接着層300は、回路基板200を面光源100に機械的に固定する役割も果たしている。なお、第1給電端子210と第1受電端子130は、はんだを介して互いに接続していても良い。
回路基板200の外面204には、制御素子220が搭載されている。制御素子220は、発光層110の発光を制御するための素子、すなわち発光層110に供給される電力を制御する素子であり、回路基板200に設けられたスルーホールを介して、第1給電端子210及び第2給電端子212に接続している。
なお、本図に示す例では、封止部材120のうち回路基板200に対向する面(外側の面)には、固定層320(例えば両面テープ)が設けられている。固定層320は、回路基板200を封止部材120に固定している。
本実施形態によれば、面光源100の第1面には第1受電端子130及び第2受電端子132が設けられている。そして第1受電端子130及び第2受電端子132は、回路基板200の対向面202に設けられた第1給電端子210及び第2給電端子212に接続している。このため、回路基板200の平面形状を大きくしても、第1受電端子130を第1給電端子210に接続し、かつ第2受電端子132を第2給電端子212に接続することができる。これにより、回路基板200の平面形状を大きくして、回路基板200を面光源100の補強部材とすることができる。回路基板200は発光装置10に必要な部材である。従って、回路基板200とは別の補強部材を用いる場合と比較して、面光源100を補強しつつ、発光装置10が厚くなることを抑制できる。
また、回路基板200の平面形状は、面光源100の平面形状(詳細には基板101の平面形状)とほぼ同じか、これよりも大きい。言い換えると、回路基板200に垂直な方向から見た場合、面光源100は、回路基板200によって覆われている。これにより、回路基板200による面光源100の補強効果が大きくなる。
また、発光層110は、基板101の縁には設けられていない。そして、第1受電端子130及び第2受電端子132は、基板101の縁に設けられている。このようにすると、導電性接着層300は、基板101の縁を回路基板200に固定することになるため、回路基板200による面光源100の補強効果が大きくなる。なお、本図に示す例では、第1受電端子130及び第2受電端子132は、発光層110を介して互いに対向する位置に配置されている。このようにすると、回路基板200による面光源100の補強効果はさらに大きくなる。
(実施例1)
図2は、実施例1に係る発光装置10の構成を示す断面図である。本実施例において、回路基板200の外面204には、第1外部端子230及び第2外部端子232が設けられている。第1外部端子230及び第2外部端子232は、発光装置10を外部の電源端子に接続する。そして第1外部端子230及び第2外部端子232に供給された電力は、制御素子220を介して発光層110に供給される。
図3は、面光源100の詳細を示す断面図である。図4は、面光源100の平面図である。ただし、図4において、封止部材120は省略されている。
これらの図に示す例において、基板101と封止部材120とで封止された空間(以下、封止空間と記載)の中には、発光素子150が設けられている。発光素子150は、基板101の第1面102上に設けられており、第1電極112、有機層111、及び第2電極114をこの順に積層した構成を有している。有機層111には発光層110が含まれている。
第1電極112は例えば透光性を有する材料、例えばITO(Indium Thin Oxide)やIZO(インジウム亜鉛酸化物)などの無機材料、またはポリチオフェン誘導体などの導電性高分子によって形成されている。
第1電極112の一部は、基板101の第1面102上を、上記した封止空間の外まで延在しており、第1引出配線140となっている。そして、第1引出配線140の端部が、第1受電端子130となっている。なお、第1受電端子130は、上記した透光性を有する材料の上に、金属層(例えばAl層)を設けた構成であっても良い。
有機層111は、例えば、正孔輸送層、発光層110、及び電子輸送層を積層したものである。正孔輸送層は第1電極112に接しており、電子輸送層は第2電極114に接している。このようにして、有機層111は第1電極112と第2電極114の間で挟持されている。
なお、第1電極112と正孔輸送層との間には正孔注入層が形成されても良いし、第2電極114と電子輸送層との間には電子注入層が形成されてもよい。また、上記した各層の全てが必要ということではない。例えば電子輸送層内でホールと電子の再結合が生じている場合、電子輸送層が発光層の機能を兼ねているため、発光層は不要となる。また、これら第1電極112、正孔注入層、正孔輸送層、電子輸送層、電子注入層、及び第2電極114のうち、少なくとも1つは、インクジェット法などの塗布法を用いて形成されていても良い。また、有機層111と第2電極114との間には、LiFなどの無機材料で構成される電子注入層を設けても構わない。
第2電極114は、例えばAlなどの金属によって形成されている。そして、平面視で有機層111とは重ならない部分で、第2引出配線142と接続している。第2引出配線142は、基板101の第1面102上を、上記した封止空間の中から外まで延在している。そして、第2引出配線142の端部に、第2受電端子132が形成されている。第2引出配線142及び第2受電端子132は、第1引出配線140及び第1受電端子130と同様の構成を有している。
また、図4に示すように、面光源100の基板101の平面形状は矩形である。そして、第1受電端子130は基板101の第1辺に沿って形成されており、第2受電端子132は、第1受電端子130とは異なる辺である第2辺に沿って形成されている。本図に示す例では、第1辺と第2辺は、互いに対向している。
図5は、回路基板200の対向面202の構成を示す平面図である。図6は、図5のA−A断面図である。図5に示すように、回路基板200の平面形状は多角形、例えば矩形である。ただし、回路基板200の平面形状は、他の形状、例えば円形や楕円であっても良い。この場合においても、第1給電端子210及び第2給電端子212は互いに対向して配置される。また、回路基板200の外形は、面光源100の外形とほぼ一致していても良い。
図6に示すように、回路基板200は、コア層244の対向面202側の面の上に配線層234を有しており、コア層244の外面204側の面の上に配線層246を有している。配線層234,246は、例えばCuであり、めっき法で形成されている。配線層234を構成する配線の一部は、コア層244に形成されたスルーホールを介して、絶縁層242を構成する配線の一部に接続している。また、第1給電端子210及び第2給電端子212は、配線層234の一部である。
配線層234は絶縁層240で覆われており、配線層246は絶縁層242で覆われている。絶縁層240,242は、例えばソルダーレジスト層である。そして、絶縁層240には開口が形成されており、この開口から第2給電端子212が露出している。
なお、第1給電端子210も、第2給電端子212と同様の構成を有している。
図7は、回路基板200の外面204の構成を示す平面図である。回路基板200の外面204には制御素子220が搭載されている。また、図2に示したように、外面204には第1外部端子230及び第2外部端子232が設けられている。第1外部端子230及び第2外部端子232は、例えば、図6に示した配線層246を用いて形成されている。この場合、絶縁層242には、第1外部端子230を露出するための開口及び第2外部端子232を露出するための開口が設けられている。
本実施例によっても、回路基板200の平面形状を大きくして、回路基板200を面光源100の補強部材とすることができる。また、第1給電端子210及び第2給電端子212は、配線層234の一部によって形成されている。このため、第1給電端子210及び第2給電端子212を形成するための工程を追加する必要がない。
(実施例2)
本実施例に係る発光装置10は、第1受電端子130、第2受電端子132、第1給電端子210、及び第2給電端子212のレイアウトを除いて、実施例1に係る発光装置10と同様の構成を有している。
図8は、本実施例に係る第1受電端子130及び第2受電端子132のレイアウトを示す平面図であり、実施例1における図4に対応している。本実施例において、第1受電端子130は、基板101のうち互いに対向する2辺に沿って設けられており、第2受電端子132は、残りの2辺に沿って設けられている。
なお、第1給電端子210は第1受電端子130に対向する位置に配置されており、第2給電端子212は第2受電端子132に対向する位置に配置されている。すなわち、第1給電端子210及び第2給電端子212のレイアウトは、第1受電端子130及び第2受電端子132のレイアウトとほぼ同様である。
本実施例によっても、回路基板200の平面形状を大きくして、回路基板200を面光源100の補強部材とすることができる。また、第1受電端子130と第1給電端子210の接触面積、及び第2受電端子132と第2給電端子212の接触面積を増やすことができるため、これらの間の接続抵抗を低くできる。
(実施例3)
本実施例に係る発光装置10は、第1受電端子130、第2受電端子132、第1給電端子210、及び第2給電端子212のレイアウトを除いて、実施例1に係る発光装置10と同様の構成を有している。
図9は、本実施例に係る第1受電端子130及び第2受電端子132のレイアウトを示す平面図であり、実施例1における図4に対応している。本実施例において、第1受電端子130及び第2受電端子132の双方が、基板101の4辺のそれぞれに設けられている。
図10は、回路基板200のうち、図9のB−Bに対応する部分の断面図である。本図に示すように、隣り合う第1給電端子210及び第2給電端子212の間には、絶縁層240が設けられている。このため、第1給電端子210と第2給電端子212が短絡することを抑制できる。
本実施例によっても、回路基板200の平面形状を大きくして、回路基板200を面光源100の補強部材とすることができる。また、第1受電端子130と第1給電端子210の接触面積、及び第2受電端子132と第2給電端子212の接触面積を増やすことができるため、これらの間の接続抵抗を低くできる。
(実施例4)
図11は、実施例4に係る発光装置10の構成を示す断面図である。本実施例に係る発光装置10は、導電性接着層300のうち、少なくとも発光装置10の外側を向いている面に、絶縁層302を有している点を除いて、実施例1〜3のいずれかに係る発光装置10と同様の構成を有している。
絶縁層302は、例えば絶縁性の樹脂であり、例えば、導電性接着層300を用いて第1受電端子130と第1給電端子210を接続し、かつ第2受電端子132と第2給電端子212を接続した後に、導電性接着層300に塗布されることによって形成されている。
本実施例によっても、回路基板200の平面形状を大きくして、回路基板200を面光源100の補強部材とすることができる。また、導電性接着層300のうち発光装置10の外側を向いている面は、絶縁層302で覆われている。このため、外部のものが導電性接着層300に接触しても、導電性接着層300から漏電することを抑制できる。
なお、図12に示すように、絶縁層302は、導電性接着層300の側面の全周を覆っていても良い。この場合、絶縁層302は、導電性接着層300の保護膜として機能するため、導電性接着層300内の導電性粒子が水分等によって劣化することを抑制できる。また、隣り合う導電性接着層300が互いに短絡することも抑制できる。なお、図13に示すように、絶縁層302は、隣り合う導電性接着層300の間を埋めていても良い。
以上、図面を参照して実施形態及び実施例について述べたが、これらは本発明の例示であり、上記以外の様々な構成を採用することもできる。
10 発光装置
100 面光源
101 基板
110 発光層
120 封止部材
130 第1受電端子
132 第2受電端子
200 回路基板
202 対向面
204 外面
210 第1給電端子
212 第2給電端子
220 制御素子
230 第1外部端子
232 第2外部端子
234 配線層
240 絶縁層
242 絶縁層
246 配線層
300 導電性接着層
302 絶縁層
320 固定層

Claims (9)

  1. 発光層を有する面光源と、
    前記面光源の第1面に設けられ、前記発光層に電力を供給する受電端子と、
    前記面光源の前記第1面側に取り付けられた回路基板と、
    前記回路基板のうち前記第1面に対向する対向面に設けられ、前記受電端子に接続する給電端子と、
    を備える発光装置。
  2. 請求項1に記載の発光装置において、
    前記回路基板の前記対向面は配線層を有しており、
    前記給電端子は、前記配線層の一部である発光装置。
  3. 請求項1又は2に記載の発光装置において、
    前記受電端子と前記給電端子は導電性接着層を介して接続されている発光装置。
  4. 請求項3に記載の発光装置において、
    前記導電性接着層の少なくとも外側の側面に設けられた絶縁性の樹脂層を備える発光装置。
  5. 請求項3又は4に記載の発光装置において、
    前記発光層は、前記面光源の縁には設けられておらず、
    前記受電端子は、前記面光源の前記縁に設けられている発光装置。
  6. 請求項1〜4のいずれか一項に記載の発光装置において、
    前記回路基板の平面形状は、前記面光源の平面形状とほぼ同じか、これよりも大きい発光装置。
  7. 請求項6に記載の発光装置において、
    前記面光源は多角形であり、
    前記面光源の第1辺に設けられた第1の前記受電端子と、
    前記面光源の第2辺に設けられた第2の前記受電端子と、
    を備え、
    前記第1の受電端子は電源端子であり、前記第2の受電端子は接地端子である発光装置。
  8. 請求項6に記載の発光装置において、
    前記面光源は多角形であり、
    前記面光源の第1辺に設けられた第1の前記受電端子及び第2の前記受電端子と、
    を備え、
    前記第1の受電端子は電源端子であり、前記第2の受電端子は接地端子である発光装置。
  9. 請求項8に記載の発光装置において、
    前記第1の受電端子と前記第2の受電端子の間に設けられた絶縁層を備える発光装置。
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