JP2015012312A - 無線通信装置、データ配信方法および無線通信システム - Google Patents
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Abstract
Description
図2は、親ノードである無線通信装置1および子ノードである無線通信装置2の機能構成例を示す図である。なお、説明を簡単化するため、図2では、無線通信装置1(親ノード)が無線通信装置2(子ノード)に対してデータを送信する動作に関連する構成要素を記載し、この動作に関連しない構成要素は省略している。
図3は、親ノードがデータをマルチキャスト送信する場合の動作例を示すフローチャートである。
図5は、子ノードがマルチキャスト送信されたデータを受信する場合の動作例を示すフローチャートである。
実施の形態1では、親ノードが送信するマルチキャストフレームと子ノードが中継(転送)するマルチキャストフレームが衝突することを考慮していない。そこで、本実施の形態では、実施の形態1で説明した無線通信システムにおいて、親ノードの送信頻度の制御を実施する。具体的には、中継する子ノード数や以前のマルチキャスト配信実施時に全ての子ノードから送達確認信号を受信するまでに送信したマルチキャストフレームの送信数(≒誤り発生数)の統計値を指標とし、マルチキャストフレームの送信間隔を制御する。例えば、中継する子ノードの数が多い場合、全ての子ノードから送達確認信号を受信するまでに送信したマルチキャストフレームの送信数が大きい場合、親ノードは、マルチキャストフレームの送信周期を大きくして送信頻度を下げる。中継する子ノード数および全ての子ノードから送達確認信号を受信するまでに送信したマルチキャストフレームの送信数の双方を考慮して送信周期を決定しても良い。なお、親ノードの構成は実施の形態1と同様である(図2参照)。
実施の形態1および2では、親ノードは、全ての子ノードから送達確認信号を受信するまでマルチキャストフレームを送信し続けることから、親ノードおよび中継ノードとなる子ノードの送信機会が多くなってしまう。そこで、本実施の形態では、実施の形態1または2で説明した無線通信システムにおいて、親ノードが具備しているアプリケーションデータ処理部11の機能(図2参照)と、上位のノードへの送達確認信号の送信機能を具備し、配信アプリケーションデータを復元できた中継を行う子ノードがマルチキャストフレームの送信を親ノードに代わって実施する。
実施の形態3では、上位ノードへの送達確認信号の送信をトリガとして、送達確認信号を送信した子ノードがマルチキャストフレームの生成送信処理を開始する。そのため、上位ノードがマルチキャストフレームの送信を停止していなくても下位の子ノードが代行送信を始めてしまい、無駄なデータ送信が発生する。
実施の形態4では、上位ノードへ送達確認信号を送信後、代行処理を始めるまでの最適なタイマ値はシステム構成や周囲の無線環境によって異なるため設定が困難である(システム構成や無線環境に応じてタイマ値の設定を変更する必要があった)。また、複数の上位ノードを持つネットワーク構成の場合、下位ノードに対する制御が困難となる可能性がある。そこで、本実施の形態の親ノードおよび子ノードは、ネットワーク構成の情報を予め収集して保持しておき、下位ノードを有する親ノードおよび子ノードは、マルチキャストフレームの送達状況を確認しながら、代行処理を実行する下位ノードを指定することとする。すなわち、子ノードは、送達確認信号を送信後、上位ノードから指示を受けた場合に代行処理を開始する。親ノードや上位ノードは、一定条件を満たしたタイミングで、配下のノードの一部または全てに対して代行処理の開始を指示する。例えば、全ての下位ノードから送達確認信号を受信した時点で、処理を代行させる下位ノードを選択し、選択した下位ノードに対して代行処理の開始を指示する。処理を代行させる下位ノードの選択は、例えば、配下ノードの有無に基づいて選択する。すなわち、配下ノードを有している下位ノードを選択し、代行処理を実行させる。これ以外の部分は実施の形態4と同様である。
実施の形態1〜5では、配信アプリケーションデータが受信できていない子ノードが少なくなっても、上位ノード(親ノード、下位ノードを有する子ノード)がマルチキャストフレームの送信を続けるため、無駄なデータ送信が増えてしまう。また、受信側は配信アプリケーションデータの受信が完了していても、マルチキャストフレームを受信した場合、アプリケーションデータ処理部11(図2参照)で不要データ(受信する必要が無いデータ)と分かるまで受信処理を実行してしまい、無駄な電力を消費してしまう。
Claims (12)
- マルチホップ無線メッシュネットワークを構成する無線通信装置であって、
マルチキャストフレームを送信するマルチキャストフレーム送信手段と、
前記マルチキャストフレーム送信手段が送信したマルチキャストフレームに対する応答フレームを他の無線通信装置から収集する応答フレーム収集手段と、
を備え、
前記マルチキャストフレーム送信手段は、前記応答フレーム収集手段がマルチホップ無線メッシュネットワークを構成している他の全ての無線通信装置から前記応答フレームを受信するまで、同一マルチキャストフレームを繰り返し送信することを特徴とする無線通信装置。 - 前記マルチキャストフレーム送信手段は、マルチホップ無線メッシュネットワークを構成している他の無線通信装置の数、および過去のデータ配信で同一マルチキャストフレームを繰り返し送信した回数の少なくとも一方に基づいて決定した周期で、同一マルチキャストフレームを繰り返し送信することを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。
- マルチホップ無線メッシュネットワークを構成する無線通信装置であって、
マルチキャストフレームを送信するフレーム送信手段と、
前記フレーム送信手段が送信したマルチキャストフレームに対する応答フレームを他の無線通信装置から収集する応答フレーム収集手段と、
を備え、
前記フレーム送信手段は、前記応答フレーム収集手段がマルチホップ無線メッシュネットワークを構成している一定数以上の他の無線通信装置から前記応答フレームを受信するまで、同一マルチキャストフレームを繰り返し送信することを特徴とする無線通信装置。 - 前記フレーム送信手段は、同一マルチキャストフレームを繰り返し送信する動作を終了後、それまで繰り返し送信していたマルチキャストフレームに格納されていたものと同じデータを格納したユニキャストフレームを、その時点で応答フレームの受信が完了していない他の無線通信装置に対して送信することを特徴とする請求項3に記載の無線通信装置。
- マルチキャストフレームに対する応答フレームをネットワーク内の一定数以上の無線通信装置から受信するまで同一マルチキャストフレームの送信を繰り返すマルチキャストフレーム配信元装置とともにマルチホップ無線メッシュネットワークを構成する無線通信装置であって、
前記マルチキャストフレーム配信元装置で生成されたマルチキャストフレームを正常に受信した場合に正常受信を示す応答フレームを送信する応答フレーム送信手段と、
前記マルチキャストフレーム配信元装置で生成されたマルチキャストフレームを正常に受信し、かつ自身を介して前記マルチキャストフレーム配信元装置と通信する他の無線通信装置である配下ノードが存在する場合に、当該マルチキャストフレームを転送するフレーム転送手段と、
を備えることを特徴とする無線通信装置。 - 前記フレーム転送手段は、マルチキャストフレームに対する応答フレームを1ホップ下位の全ての配下ノードから受信するまで、前記正常に受信したマルチキャストフレームと同じマルチキャストフレームを繰り返し送信することを特徴とする請求項5に記載の無線通信装置。
- 前記フレーム転送手段は、マルチキャストフレームに対する応答フレームを一定数以上の配下ノードから受信するまで、前記受信したマルチキャストフレームと同じマルチキャストフレームを繰り返し送信することを特徴とする請求項5に記載の無線通信装置。
- 前記フレーム転送手段は、同じマルチキャストフレームを繰り返し送信する動作を終了後、それまで繰り返し送信していたマルチキャストフレームに格納されていたものと同じデータを格納したユニキャストフレームを、その時点で応答フレームの受信が完了していない配下ノードに対して送信することを特徴とする請求項7に記載の無線通信装置。
- 前記フレーム転送手段は、前記応答フレーム送信手段による応答フレームの送信が終了後、マルチホップ無線メッシュネットワークを構成している無線通信装置の数、またはマルチホップ無線メッシュネットワークのネットワーク構成に基づいて決定した時間が経過してから送信処理を開始することを特徴とする請求項6、7または8に記載の無線通信装置。
- 前記フレーム転送手段は、前記応答フレーム送信手段による応答フレームの送信が終了後、当該応答フレームに対応するマルチキャストフレームの転送指示を受けた場合に、前記受信したマルチキャストフレームと同じマルチキャストフレームの繰り返し送信を開始することを特徴とする請求項6、7または8に記載の無線通信装置。
- マルチホップ無線メッシュネットワークにおけるデータ配信方法であって、
配信データをマルチキャスト送信するマルチキャスト送信ステップと、
前記マルチキャスト送信したデータに対する送達確認をマルチホップ無線メッシュネットワーク内の無線通信装置から収集する送達確認収集ステップと、
を含み、
前記送達確認収集ステップにおいてマルチホップ無線メッシュネットワーク内の全ての無線通信装置から前記送達確認を収集するまで、前記マルチキャスト送信ステップを繰り返し実行することを特徴とするデータ配信方法。 - 請求項1〜4のいずれか一つに記載の無線通信装置である親ノードと、
請求項5〜10のいずれか一つに記載の無線通信装置である子ノードと、
を備えることを特徴とする無線通信システム。
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