JP2015001841A - 備忘録 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のキーワード(IDとパスワードなど)を組合せて使用を許可(ログイン)する装置(コンピュータシステム)などのキーワード備忘録にあって、その備忘録を紛失したり、盗難にあったりした場合の安全性をどの様に確保するかという課題がある。
【解決手段】複数のキーワードを別々の備忘録へ記録し、別々に保管する方法が考えられる。しかし、幾つもの組合せがある場合、どの組合せかが簡単に判る必要がある。
そこで別々の備忘録に記録されたIDとパスワードを合言葉や数字やアルファベットや図形(マーク)などで繋ぎ、どの組合せかが判る様に記録することで使い易さと安全性を確保した。
また、携帯性も考慮し、名刺サイズのカードとすることで、キャッシュカード入れや名刺入れ、あるいは手帳などへ別々に保管することも容易となり、さらには両面が使えるなど利便性にも優れる。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の組合せキーワード(IDやパスワードなど)の備忘録に関するものである。
近年、IDとパスワードなどを組合せてログインを行わせ、注文処理や支払処理などのサービスを行うネットストアやネットバンキングなどの利用が便利になり、その数は増える一方である。それらの安全性を考慮すると同一のIDやパスワードを使い回す訳にもいかず、また安全性を重視するWebサイトは定期的に変更を求めたり、パスワードの強化策として文字の桁数制限や組合せ制限を要求したりして来るので備忘録などへの記載や更新を頻繁に行う必要がある。
また、携帯端末も増加の傾向にあり、備忘録を携帯する必要性も高まるが、携帯すると失くしてしまう危険性が伴う。記録が無くなってしまうことを防ぐだけなら、携帯する備忘録とは別に控えの備忘録を作っておけば良いが、失くした備忘録を拾った人が悪用することも考えられるので、失くしてしまった場合、記録しておいた関連装置(コンピュータシステム)のパスワード変更を全て行わなければならず、膨大な手間と時間を浪費することになる。
さらに、定期的に変更を促すWebサイトなどへの対応でパスワードを何度も変更したりすると備忘録に記載された、どのパスワードが現在のものか解り難くなったり、煩雑になったりする。
実用新案出願2007−2372
解決しようとする問題点は、忘れる、失くすという人間の必然性に対処するためのものであり、情報社会をより多くの人が安全に謳歌するための自己責任の確立と、もし紛失したり盗難にあったりしてもその安全性を確保する点にある。
本発明は、IDやパスワードなどを記載した備忘録を紛失したり盗難にあったりした場合の安全性を確保するため、IDとパスワードなどを分けて別々の備忘録へどのIDに対してどのパスワードが該当するかを合言葉などで関連づけて貼り換え可能なラベルなどへ記載して貼っておき、それぞれの備忘録は別々に保管、あるいは別々に持ち歩くなどの手段を用いた。もし一方を失くしたとしても、もう一方が解らなければ悪用することはできないので安全性が確保される。
複数の備忘録へ記載した複数のIDとパスワードなどの組合せは、それぞれの合言葉で、唯一の組合せを関連付けるものとする。
尚、それぞれの合言葉の代わりにそれぞれの数字や、あるいはそれぞれのアルファベットや、あるいはそれぞれの図形(マーク)などを使うか、もしくは、それぞれ違うものを使わなくてもそれぞれの色で、IDとパスワードの唯一の組合せが関連づけられても良い。
複数の備忘録面(両面や別の組合せ備忘録など)が存在する場合は、それぞれの面の組合せをそれぞれの割符図形で関連づける。
尚、それぞれの割符図形の代わりにそれぞれの合言葉や、あるいはそれぞれの数字や、あるいはそれぞれのアルファベットや、あるいはそれぞれの図形(マーク)などを使うか、もしくは、それぞれ違うものを使わなくてもそれぞれの色で、複数面の唯一の組合せが関連づけられても良い。
また、IDやパスワードなどの変更はラベルを貼り換えることにより、キーワードの更新を簡単に効率よく綺麗に行えるようにしている。
本発明は、備忘録が複数存在することで、その重要性を訴えると共に、紛失時の安全確保とラベルの貼り換えによるキーワードの更新を簡単に行い、いつも綺麗な状態で手早く記憶を甦らせることにある。
図1は備忘録の記録形態と使い方を示した説明図である。(実施例1)
複数のキーワード(IDとパスワードなど)を分けて記録する複数の備忘録面に印刷されている割符図形などを対にして面を関連づけ、それぞれの一致する合言葉などでIDとパスワードの組合せを関連づけ、記憶を甦らせることにある。
図1は、本発明の1実施例を示した図であって、2枚の名刺サイズカードに、それぞれのIDやパスワードなどを記載、整理し易い様に予め枠を印刷しておき、さらにそれらをラミネート加工してラベルの貼り換えに耐えられる様にしたものが準備してある。
ラミネート加工は、印刷物がラベルの貼り換えに耐えられる物であれば、わざわざ加工する必要はない。
ID側備忘録カード100は、ID側として使い易い様に枠を準備したものであり、ID側備忘録カードとしているが、特にIDとしての使い方に制限するものではない。
パスワード側備忘録カード200は、パスワード側として使い易い様に枠を準備したものであり、パスワード側備忘録カードとしているが、特にパスワードとしての使い方に制限するものではない。
ID側備忘録カード100には、横方向へID側合言葉印刷列101とID貼り付け列102とID名称貼り付け列103の3列を設け、最上段へは列の内容を説明する見出し行を設ける。
また、右側の列はID側合言葉印刷列101の列とし、真ん中の列はID貼り付け列102の列とし、左側の列はID名称貼り付け列103とするが、特にそれぞれを限定するものではない。
さらに、縦方向へは10個の行を設けた表とし、ID側合言葉印刷列101の列へは、10種類の違った合言葉やあるいは違った数字やあるいは違ったアルファベットやあるいは違った図形(マーク)などを予め印刷しておく。縦方向の行と合言葉は10個に限定するものではない。
さらに、ID側合言葉印刷列101内に限定しなくてもよいが、表面と裏面あるいは別備忘録などとの違いを示すためのそれぞれの割符図形(左側)109やもう一つの同じ割符図形(左側)110を、パスワード側備忘録カード200と並べて合わせた時に1つの図形として形成される様に印刷しておく。もう一つの同じ割符図形(左側)110は、必ずしも存在する必要はない。
それぞれの割符図形は、それぞれの合言葉やそれぞれの数字やそれぞれのアルファベットやそれぞれの図形(マーク)などであっても良く、または、同じものであっても印刷色や表の枠線色やカード自体の面の色をそれぞれ変えるなどして、表面と裏面あるいは別備忘録などとの違いや組合せを関連付けられれば、それでも良い。
そして、ID貼り付け列102とID名称貼り付け列103の見出し行を除いたそれぞれの行には、ラベルを貼り付け易い様にID記載ラベル貼り付け枠107とID名称記載ラベル貼り付け枠108をそれぞれの列ごとに、それぞれの行へ点線で印刷しておく。点線で印刷するのは表の枠線とラベルの枠線を簡単に見分けることができる様にするために違えてある。必ずしも点線に限定するものではなく、線種やその線の色を変えたり、ラベル貼り付け枠内を色で塗り潰したりしても良い。
もう一方のパスワード側備忘録カード200にも同じように横方向へパスワード側合言葉印刷列201と予備列202とパスワード貼り付け列203の3つの列を設け、最上段へは列の内容を説明する見出し行を設ける。
また、左側の列はパスワード側合言葉印刷列201の列とし、真ん中の列は予備列202の列とし、右側の列はパスワード貼り付け列203とするが、特にそれぞれを限定するものではない。
さらに、縦方向へは10個の行を設けた表とし、パスワード側合言葉印刷列201の列へはID側備忘録カード100で使った合言葉やあるいは数字やあるいはアルファベットやあるいは図形(マーク)など、ID側備忘録カード100と同じもの10種類をそのままの順番で予め印刷しておく。縦方向の行と合言葉は10個に限定するものではないが、ID側備忘録カード100と同じ数とする。
さらに、パスワード側合言葉印刷列201内に限定しなくてもよいが、表面と裏面あるいは別備忘録などとの違いを示すためのそれぞれの割符図形(右側)209やもう一つの同じ割符図形(右側)210をID側備忘録カード100と並べて、合わせた時に1つの図形として形成される様に印刷しておく。もう一つの同じ割符図形(右側)210は、必ずしも存在する必要はない。
それぞれの割符図形は、それぞれの合言葉やそれぞれの数字やそれぞれのアルファベットやそれぞれの図形(マーク)などであっても良く、または、同じものであっても印刷色や表の枠線色やカード自体の面の色をそれぞれ変えるなどして、表面と裏面あるいは別備忘録などとの違いや組合せを関連付けられれば、それでも良い。
そして、予備列202とパスワード貼り付け列203の見出し行を除いたそれぞれの行には、ラベルを貼り付け易い様に予備記載ラベル貼り付け枠207とパスワード記載ラベル貼り付け枠208をそれぞれの列ごとに、それぞれの行へ点線で印刷しておく。点線で印刷するのは表の枠線とラベルの枠線を簡単に見分けることができる様にするために違えてある。必ずしも点線に限定するものではなく、線種やその線の色を変えたり、ラベル貼り付け枠内を色で塗り潰したりしても良い。
また、見出し行を除いた予備列202へは、合言葉の意味合いなどの説明を印刷しておくこともできる。
ID側備忘録カード100とパスワード側備忘録カード200は両面仕様と片面仕様があり、印刷が終わったものは、ラベルの貼り換えに耐えられる様にラミネートで保護加工する。ラミネート加工の際には片面ずつ印刷したものを合わせて両面仕様とすることもできる。ラミネート加工は、印刷物あるいは刻印物などがラベルの貼り換えに耐えられる物であれば、わざわざ加工する必要はない。
それぞれの合言葉などは色違いで、その違いを表すこともできるものとし、違った合言葉などに限定したものではない。
また、複数面に対しても面自体の色や割符図形などの印刷色を変えて、それぞれの面の組合せを表すこともできるものとし、それぞれの違った割符図形に限定したものではない。
今仮にメールアドレス(ID)を記載したラベルをID105に貼り付けた場合、どこのプロバイダーに登録したメールアドレスかを記載したラベルは、ID名称106に貼り付け、そのパスワードを記載したラベルは、パスワード206に貼り付ける。
パスワードを忘れたときに装置(コンピュータシステム)から聞かれるペットの名前などを登録した時は、そのペットの名前を記載したラベルを予備205に貼り付けることもできる。
そして、メールの内容を確認する際に、IDとパスワードを忘れてしまい、装置(コンピュータシステム)へログインできない時は、ID側備忘録カード100のID名称106からID105に記載されているメールアドレスを導き、その右側に印刷されたID側合言葉104のフリージアを確認し、パスワード側備忘録カード200のパスワード側合言葉204に印刷されたフリージアの右端にあるパスワード206を導くことにより記憶を甦らせ、ログインしてメールの内容を確認することが可能となる。
複数キーワードを組合せてログインさせるシステムが主流である今日、それぞれから違ったキーワードの組合せを要求されたり、押し付けられるキーワードを記憶したり、変更を義務付けられたりすることの煩わしさや忘れてしまうことの苛立ちがある。パソコンやスマートホンなどの端末装置に記憶させる方法もあるが、その情報が盗まれたり、それらの端末が壊れたりした場合に記憶しておいたキーワードを取り出せなかったりもし、情報産業の発展が妨げられている節が伺える。そこで、簡単に利用でき、しかも携帯性と安全性が考慮された備忘録に記録し、何時でも何処でもその記憶を甦らせられれば、もっと多くの人々がより便利なシステムを貪欲に使う意識が芽生えるものと期待でき、日常生活の個人利用、企業などの団体利用、さらにシステム管理者の利用など応用範囲の拡大も期待できる。カード型備忘録に記録するというローテクでもモバイルコンピューティング時代の用途に適用できる。
100 ID側備忘録カード
101 ID側合言葉印刷列
102 ID貼り付け列
103 ID名称貼り付け列
104 ID側合言葉
105 ID
106 ID名称
107 ID記載ラベル貼り付け枠
108 ID名称記載ラベル貼り付け枠
109 割符図形(左側)
110 もう一つの同じ割符図形(左側)
200 パスワード側備忘録カード
201 パスワード側合言葉印刷列
202 予備列
203 パスワード貼り付け列
204 パスワード側合言葉
205 予備
206 パスワード
207 予備記載ラベル貼り付け枠
208 パスワード記載ラベル貼り付け枠
209 割符図形(右側)
210 もう一つの同じ割符図形(右側)

Claims (4)

  1. 複数キーワード(IDとパスワードなど)を組合せて、使用を許可(ログイン)する装置(コンピュータシステム)などのキーワード備忘録にあって、前記複数キーワードを別々の前記備忘録へ別々に(IDとパスワードなどを分けて)記録し、前記複数キーワードの複数の組合せを記録する場合において、前記備忘録に別々に記載される該複数の組合せキーワードをそれぞれの合言葉やあるいはそれぞれの数字やあるいはそれぞれのアルファベットやあるいはそれぞれの図形(マーク)などで、複数の前記備忘録間において、前記複数キーワードにあっては唯一の組合せであることを関連付けた備忘録。
  2. 請求項1の備忘録にあって、前記キーワードを変更する場合に、記載されているラベルを貼り換えることで変更が可能なものとした備忘録。
  3. 請求項1の備忘録にあって、面自体が複数(両面や別の組合せ備忘録など)存在するときに、組合せるべき前記面同士をそれぞれの割符図形やあるいはそれぞれの合言葉やあるいはそれぞれの数字やあるいはそれぞれのアルファベットやあるいはそれぞれの図形(マーク)などで、それぞれの前記面を組合せ、該複数面の唯一の組合せを関連付けた備忘録。
  4. 請求項1の備忘録にあって、面自体が複数(両面や別の組合せ備忘録など)存在するときに、組合せるべき前記面同士を前記備忘録自体のそれぞれの色やあるいは割符図形のそれぞれの色やあるいは合言葉のそれぞれの色やあるいは数字のそれぞれの色やあるいはアルファベットのそれぞれの色やあるいは図形(マーク)などのそれぞれの色で、それぞれの前記面を組合せ、該複数面の唯一の組合せを関連付けた備忘録。
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