JP2014523718A - 送信装置、送信方法、及び集積回路 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本方法は、同じ時間・周波数リソースを有する少なくとも1レイヤのリソースブロックの所定の無線リソース上に割り当てられる信号をスクランブルする方法であり、IDテーブルを上位層シグナリングを通じてユーザ機器に送るステップであって、IDテーブルが、ID空間全体のサブセットであり、ユーザ機器に利用可能なIDを含んでいる、ステップと、IDテーブルの中の使用されるIDを、物理層シグナリングまたはユーザ機器に固有な上位層シグナリングを通じてユーザ機器に通知するステップと、通知されたIDに基づいてランダムシードを生成するステップと、ランダムシードによってスクランブリングシーケンスを初期化するステップと、初期化されたスクランブリングシーケンスによって信号をスクランブルするステップと、を含んでいる。本開示の方法は、物理層シグナリングと上位層シグナリングを組み合わせることによって、使用されるグループIDとブラインド検出空間とをユーザ機器に通知することができ、ユーザ機器のブラインド検出が可能となり、シグナリングのオーバーヘッドが減少する。
【選択図】図24
Description
JT(ジョイント送信:Joint Transmission)は、CoMP(協調マルチポイント:
Coordinate Multiple Points)の1つの技術である。図2は、例示的なJTのシナリオを示した概略図である。図2に示したように、2つの送信ポイント(またはセル)1,2が存在し、これらの両方の送信ポイントが、複数のRB(例えば図1に示したRB)からなるビームを1基のUE(例えば携帯電話など)に送信する。図2における2個のRBは、図1におけるRBを簡略化して表してある。
図3は、例示的な非CoMPのシナリオを示した概略図である。図2の場合とは異なり、図3においては、2つの隣接する送信ポイント1,2から送信される信号がそれぞれ異なるUE(すなわちUE1およびUE2)を対象としている。すなわち、UE1は送信ポイント1からの信号を受信し、UE2は送信ポイント2からの信号を受信する。非CoMP動作では、RBにおけるDMRSの位置が固定されているため、隣接する送信ポイントからのDMRSが周波数・時間リソースにおいて重複することにより互いに干渉することがある。例えば、図3に示したように、送信ポイント1からUE1に送信される信号と、送信ポイント2からUE2に送信される信号とが、周波数・時間リソースにおいて互いに重複している。したがってそれぞれのDMRSは、(図3に破線の矢印によって示したように)互いに干渉する。したがってこの場合、ICI(セル間干渉:Inter-Cell Interference)をランダム化するため、隣接する送信ポイントにおいてDMRSスクランブリングシーケンスが異なっている必要がある。
上記2つのシナリオに加えて、MU−MIMO(Multi-user Multiple Input Multiple output)のシナリオを考慮する必要がある。図5は、例示的なMU−MIMOのシナリオを示した概略図である。図5にはMU−MIMO動作の原理が図解されている。MU−MIMO動作の場合、2基以上のUEが、共有される周波数/時間無線リソースに割り当てられる。図5に示したように、1基の送信ポイントと2基のUE(すなわちUE1およびUE2)が存在しており、両方のUEが同じ周波数/時間リソースを共有している。DMRSの位置が重複しているため、一方のUE(例えばUE1)が、干渉しているUE(例えばUE2)のチャネルをDMRSから推定できるならば、このUE(例えばUE1)は、自身の側でMU干渉(図5に破線の矢印によって示してある)を打ち消すことができる。
図7は、本開示の第1の実施形態による送信ポイント装置を示したブロック図である。
第1の実施形態において提示した等式(2)と、リリース10におけるDMRSランダムシードを生成するための等式(1)とを比較することによって理解できるように、等式(2)から生成されるランダムシードは、等式(1)から生成されるランダムシードと衝突することがある。その理由として、等式(2)におけるパラメータn_RNTIの範囲が0〜216−1であるためである。等式(1)から生成されるランダムシードがリリース10のUEに割り当てられる一方で、等式(2)から生成されるランダムシードがリリース11のUEに割り当てられる場合を考えると、等式(1)から生成されるランダムシードが割り当てられるリリース10のUEと、等式(2)から生成されるランダムシードが割り当てられるリリース11のUEとが同時に存在する場合、上記衝突によって問題が発生することがある。
前述したように、受信側においてDMRSをブラインド検出することは、MU−MIMO動作においてUEが干渉を推定するうえで役立つ。しかしながら、等式(2)または等式(3)を使用してDMRSランダムシードを生成する場合、UEはブラインド検出を実行できないことがある。なぜなら、この場合にはUEに固有なランダムシードの候補が多すぎる、またはブラインド検出空間が大きすぎるためである。例えば、上述した等式(2)および等式(3)のいずれにおいても、n_RNTIの値の候補は216個存在し、等式(2)または等式(3)から生成されうるランダムシードは216個存在し、結果としてDMRSのディメンション(dimension)は、リリース10のDMRSランダムシード生成等式(1)を使用する図6の場合よりも大幅に多い。DMRSのディメンションが多すぎる場合、DMRSのブラインド検出を実行することは困難である。
上述した第1〜第3の実施形態では、いずれも、UEに固有なIDに基づいて生成されるランダムシードを使用して、信号をスクランブルするためのスクランブリングシーケンスを初期化する。しかしながら、ランダムシードを生成するときのIDは、UEに固有なIDに限定されない。グループID(共通IDと称することもできる)に基づいてランダムシードを生成することも可能である。グループIDとは、UEのグループが1つのIDを共有できることを意味し、ランダムシードとしてUEに固有なIDを使用する場合とは異なる。一例として、等式(5)は、信号のスクランブリングシーケンスを初期化するためのランダムシードを、次のようにグループIDに基づいて生成するために使用される。
図14は、本開示の第5の実施形態による、信号をスクランブルする方法の流れ図を示した図である。
図15は、本開示の第6の実施形態による、信号をスクランブルする方法の流れ図を示した図である。
第4の実施形態において上述したように、グループIDを使用してランダムシードを生成することによって、図4に示したように、JT動作におけるランダムシードの要件と、非CoMP動作におけるランダムシードの要件とを満足することができる。しかしながら、UEに固有なIDを使用してDMRSシードを生成する方法(この場合、UEに固有なIDはUEに既知である)とは異なり、グループIDを使用してDMRSシードを生成する場合には、グループIDをUE側に通知する必要がある。この実施形態は、グループIDをUEに通知する方法に焦点を当てる。
1)背景技術で説明した複数の異なるシナリオ(CoMP、非CoMP、およびMUの各シナリオ)に対応するために必要であるグループIDの数。
2)使用されるグループIDをUEに通知する方法(すなわち、上位レイヤシグナリングによるか、物理レイヤシグナリングによるか)。
1)グループIDテーブルを、上位レイヤシグナリングを通じてUEに設定する(送る)。このテーブルは、UEが使用できる利用可能なグループIDを含む。グループIDの範囲全体は大きくすることができるが、ネットワーク側がグループID空間全体のうちのサブセットを設定してUEに送ることができる。
2)グループIDテーブルをUEに設定した(送った)後、グループIDテーブルの中のどのグループIDが使用されるかを、物理レイヤシグナリングを使用してUEに通知する。
上位レイヤシグナリングと物理レイヤシグナリングとを組み合わせてUEにグループIDを設定することで、DMRSランダムシードに関する異なる要件を満たす柔軟性が得られるが、依然として残る1つの問題は、UEのブラインド検出空間をどのように決定するかである。1つの単純な方法は、UEが、上位レイヤシグナリングによって設定されるグループIDテーブルをブラインド検出空間とみなすことである(UEは、テーブルの中のすべてのグループIDが自身との干渉を発生させ得ると想定する)。しかしながら、グループIDテーブルに含まれるグループIDの数は同じとは限らず、例えば図16に示したように、マクロセル1〜3に設定されるグループIDテーブルには、それぞれ2つ、3つ、および5つの利用可能なグループIDが含まれている。さらには、ブラインド検出器の設計において、UEは最大のブラインド検出空間(すなわち、干渉する可能性のある最大数のランダムシード)に対応する必要がある。したがって、グループIDテーブル全体をブラインド検出空間とみなす方法では、ブラインド検出の能力又は信頼性が低下する。背景技術で図6を参照しながら説明したように、リリース10においては、ブラインド検出空間は2つのみのランダムシードに制限されている。
パートI:グループIDテーブルの中のどのグループIDがUEに使用されるかを、そのUEに通知する。
パートII:グループIDテーブルの中のどのグループIDが、UEと干渉する別のUEに使用されるかを、最初のUEに通知する。
上記の第8の実施形態においては、パートIから通知される、UEのためのグループIDと、パートIIから通知される、別のUEのためのグループIDは、いずれも、上位レイヤシグナリングを通じてUEに設定される(送られる)グループIDテーブルから選択される。言い換えれば、パートIおよびパートIIの候補のグループIDが同じであり、いずれも、設定されたグループIDテーブルの中のグループIDである。
上述した第3の実施形態においては、非特許文献1に定義されているテーブル(図11に示してある)を再利用して、DMRSポートおよびDMRSランダムシードをUEに通知する方法を示した。この第10の実施形態においては、類似する方法を再設計することで、上述したように上位レイヤシグナリングを通じてUEに設定される(送られる)構造化されたグループIDテーブルに対応することができる。具体的には、物理レイヤシグナリングは、次の3つのパートから構成することができる。
パートI:セット1から選択されるどのグループIDが、UEのDMRSに使用されるかを、そのUEに通知する。
パートII:セット1またはセット2から選択されるどのグループIDが、UEと干渉する別のUEに使用されるかを、最初のUEに通知する。
パートIII:パートIIによって通知されるグループIDが選択される対象の干渉ランダムシード空間(干渉グループID空間)としてのセット1およびセット2の間の切替えを、UEに通知する。
1)セット1(すなわちパートIIではなくパートI)の中の、UEのDMRSランダムシードに使用されるグループIDを、この場合には新しい追加のビットを使用してUEに示す。
2)UEは、ポート7(OCC[1,1])またはポート8(OCC[1,−1])を使用するように決められる。
3)この場合のUEのブラインド検出空間はセット1の中である。
第10の実施形態の1つの問題は、PDCCHの検出に失敗することによって物理レイヤシグナリングが失われうることである。図21は、この実施形態による、PDCCHの受信失敗に起因して物理レイヤシグナリングが失われる場合を示した概略図である。図21に示したように、基地局装置がUEに予約値(パートIII)を送って、上述したようにセット1とセット2の間の切替えをUEに通知したが、UEがこの通知を受信しない場合、基地局装置とUEとの間に非同期性が発生する。すなわち、基地局装置は、干渉ランダムシード空間(干渉グループID空間)を例えばセット1からセット2に切り替えたが、UEは、干渉ランダムシード空間を変更しないままである。解決策として、このようなPDCCHの検出失敗を克服する目的で、Ack/Nck(肯定応答/否定応答)プロセスを組み合わせる。
本開示においては、DMRSおよびブラインド検出において、3種類のID、すなわち上述したようにセルID、UEに固有なID、およびグループIDのいずれも使用することができる。上記の第7〜第11の実施形態では、いずれも、UEにグループIDテーブルを設定することに焦点を当てているが、本開示はこれに限定されない。代わりに、(図16に示した)第7の実施形態または(図17に示した)第9の実施形態において説明したグループIDテーブルを、より一般的な場合に拡張して、「x」IDテーブルとすることができる。このような「x」IDは、1種類または2種類以上のIDとすることができる。第7〜第11の実施形態は、「x」IDが特にグループIDである場合の例である。
図24は、この実施形態による、信号をスクランブルする方法の流れ図を示した図である。
Claims (39)
- 前記信号は、参照信号、制御チャネルの制御信号、およびデータチャネルのデータ信号のうちの1つである、
請求項1に記載の方法。 - 同じ時間・周波数リソースを有する少なくとも1レイヤのリソースブロックの所定の無線リソースに割り当てられる信号をユーザ機器に送信する送信ポイント装置であって、
等式:
前記ランダムシードによってスクランブリングシーケンスを初期化する初期化部と、
前記初期化されたスクランブリングシーケンスによって前記信号をスクランブルするスクランブル部と、
前記スクランブルされた信号を有する前記リソースブロックを前記ユーザ機器に送信する送受信部と、
を備え、
前記等式において、
送信ポイント装置。 - 同じ時間・周波数リソースを有する少なくとも1レイヤのリソースブロックの所定の無線リソースに割り当てられる信号を送信ポイントから受信するユーザ機器であって、
前記送信ポイントから前記リソースブロックを受信する送受信部と、
時間領域及び/又は周波数領域において前記リソースブロックを検出して前記信号を取得する復調部と、
を備え、
前記信号が、等式:
前記等式において、
ユーザ機器。 - 同じ時間・周波数リソースを有する少なくとも1レイヤのリソースブロックの所定の無線リソースに割り当てられる信号をスクランブルする方法であって、
送信ポイントIDに基づいて生成される第1のランダムシードと、第2のランダムシードとから、ランダムシードを選択する工程と、
前記選択されたランダムシードによってスクランブリングシーケンスを初期化する工程と、
前記初期化されたスクランブリングシーケンスによって前記信号をスクランブルする工程と、
を含む方法。 - 前記第2のランダムシードは、送信ポイントによって割り当てられるグループIDまたはユーザ機器に固有なIDに基づいて生成される、
請求項5に記載の方法。 - 切替えフラグとして1ビットのシグナリングを追加することによって、前記第1のランダムシードと前記第2のランダムシードの選択を受信器側に通知する工程、
をさらに含む、
請求項5に記載の方法。 - 1つの符号語によって設定されるシグナリングを使用することによって、第1のランダムシードと第2のランダムシードの選択を受信器側に通知する工程、
をさらに含み、
前記1つの符号語における7個の値が、それぞれ、次の7つの場合、すなわち、
第1のポートによって設定された1レイヤの信号および第2のランダムシード、
第1のポートによって設定された1レイヤの信号および第1のランダムシード、
第2のポートによって設定された1レイヤの信号および第2のランダムシード、
第2のポートによって設定された1レイヤの信号および第1のランダムシード、
第1および第2のポートによって設定された2レイヤの信号および第2のランダムシード、
第1、第2および第3のポートによって設定された3レイヤの信号および第2のランダムシード、および、
第1〜第3のポートおよび第4のポートによって設定された4レイヤの信号および第2のランダムシード、
を示す、
請求項5に記載の方法。 - 2つの符号語によって設定されるシグナリングを使用することによって、第1のランダムシードと第2のランダムシードの選択を受信器側に通知する工程、
をさらに含み、
前記2つの符号語における8個の値が、それぞれ、次の8つの場合、すなわち、
第1および第2のポートによって設定された2レイヤの信号および第2のランダムシード、
第1および第2のポートによって設定された2レイヤの信号および第1のランダムシード、
第1、第2、および第3のポートによって設定された3レイヤの信号および第2のランダムシード、
第1〜第4のポートによって設定された4レイヤの信号および第2のランダムシード、
第1〜第4のポートおよび第5のポートによって設定された5レイヤの信号および第2のランダムシード、
第1〜第5のポートおよび第6のポートによって設定された6レイヤの信号および第2のランダムシード、
第1〜第6のポートおよび第7のポートによって設定された7レイヤの信号および第2のランダムシード、および、
第1〜第7のポートおよび第8のポートによって設定された8レイヤの信号および第2のランダムシード、
を示す、
請求項5に記載の方法。 - 1つの符号語によって設定されるシグナリングを使用することによって、第1のランダムシードと第2のランダムシードの選択を受信器側に通知する工程、
をさらに含み、
前記1つの符号語における8個の値が、それぞれ、次の8つの場合、すなわち、
第1のポートによって設定された1レイヤの信号およびSCID=0の第1のランダムシード、
第1のポートによって設定された1レイヤの信号およびSCID=1の第1のランダムシード、
第2のポートによって設定された1レイヤの信号およびSCID=0の第1のランダムシード、
第2のポートによって設定された1レイヤの信号およびSCID=1の第1のランダムシード、
第1および第2のポートによって設定された2レイヤの信号および第2のランダムシード、
第1、第2、および第3のポートによって設定された3レイヤの信号および第2のランダムシード、
第1〜第3のポートおよび第4のポートによって設定された4レイヤの信号および第2のランダムシード、および、
第1のポートまたは第2のポートによって設定された1レイヤの信号および第2のランダムシード、
を示す、
請求項11に記載の方法。 - 前記第2のランダムシードは前記第1のランダムシードとは異なる、
請求項6に記載の方法。 - 前記信号は、参照信号、制御チャネルの制御信号、およびデータチャネルのデータ信号のうちの1つである、
請求項5に記載の方法。 - 同じ時間・周波数リソースを有する少なくとも1レイヤのリソースブロックの所定の無線リソースに割り当てられる信号をユーザ機器に送信する送信ポイント装置であって、
送信ポイントIDに基づいて生成される第1のランダムシードと、第2のランダムシードとから、ランダムシードを選択する選択部と、
前記選択されたランダムシードによってスクランブリングシーケンスを初期化する初期化部と、
前記初期化されたスクランブリングシーケンスによって前記信号をスクランブルするスクランブル部と、
前記スクランブルされた信号を有する前記リソースブロックを前記ユーザ機器に送信する送受信部と、
を備える送信ポイント装置。 - 前記第2のランダムシードは、送信ポイントによって割り当てられるグループIDまたはユーザ機器に固有なIDに基づいて生成される、
請求項16に記載の送信ポイント装置。 - 同じ時間・周波数リソースを有する少なくとも1レイヤのリソースブロックの所定の無線リソースに割り当てられる信号を送信ポイントから受信するユーザ機器であって、
前記送信ポイントから前記少なくとも1レイヤのリソースブロックを受信する送受信部と、
時間領域及び/又は周波数領域において前記リソースブロックを検出して前記信号を取得する復調部と、
を備え、
前記信号が、送信ポイントIDに基づいて生成される第1のランダムシードと、第2のランダムシードとから選択されるランダムシード、によって初期化されたスクランブリングシーケンスによって、スクランブルされている、
ユーザ機器。 - 前記第2のランダムシードは、送信ポイントによって割り当てられるグループIDまたはユーザ機器に固有なIDに基づいて生成される、
請求項18に記載のユーザ機器。 - 同じ時間・周波数リソースを有する少なくとも1レイヤのリソースブロックの所定の無線リソースに割り当てられる信号をスクランブルする方法であって、
IDテーブルを上位レイヤシグナリングを通じてユーザ機器に送り、前記IDテーブルは、ID空間全体のサブセットであり、前記ユーザ機器に利用可能なIDを含む、工程と、
前記IDテーブルの中の使用されるIDを、物理レイヤシグナリングまたはユーザ機器に固有な上位レイヤシグナリングを通じて前記ユーザ機器に通知する工程と、
前記通知されたIDに基づいてランダムシードを生成する工程と、
前記ランダムシードによってスクランブリングシーケンスを初期化する工程と、
前記初期化されたスクランブリングシーケンスによって前記信号をスクランブルする工程と、
を含む方法。 - 前記物理レイヤシグナリングが、
前記IDテーブルの中のどのIDが前記ユーザ機器に使用されるかを、前記ユーザ機器に通知する第1のパートと、
前記IDテーブルの中のどのIDが、前記ユーザ機器と干渉する別のユーザ機器に使用されるかを、前記ユーザ機器に通知する第2のパートと、
を備える、
請求項20に記載の方法。 - 前記IDテーブルが、第1のセットおよび第2のセットを含むように構造化されており、前記ユーザ機器に使用されるIDが前記第1のセットから選択され、前記ユーザ機器と干渉する別のユーザ機器に使用されるIDが、前記第1のセットまたは前記第2のセットのいずれかから選択される、
請求項20に記載の方法。 - 前記第1のパートが、1つの符号語によって設定されるシグナリングを使用することによって、前記ユーザ機器に通知するために使用され、
前記1つの符号語における4個の値が、それぞれ、1レイヤの信号の次の4つの設定の場合、すなわち、
第1のポートおよび第1のID、
第1のポートおよび第2のID、
第2のポートおよび第1のID、および、
第2のポートおよび第2のID、
を示し、
前記第2のパートが、新規のビットによって前記ユーザ機器に通知するために使用される、
請求項21に記載の方法。 - 前記物理レイヤシグナリングが、
前記IDテーブルの前記第1のセットの中のどのIDが前記ユーザ機器に使用されるかを、前記ユーザ機器に通知する第1のパートと、
前記別のユーザ機器に使用されるIDが選択される対象の干渉ID空間として前記第1のセットと前記第2のセットとの間の切替えをユーザ機器に通知する第3のパートと、
を備えている、
請求項22に記載の方法。 - 前記第1のパートが、新規のビットによって前記ユーザ機器に通知するために使用され、
前記第3のパートが、1つの符号語によって設定されるシグナリングを使用することによって前記ユーザ機器に通知するために使用され、予約値が前記第1のセットと前記第2のセットとの間の切替えを示し、
前記ユーザ機器が、第1のポートまたは第2のポートを使用するように決められ、
前記ユーザ機器のブラインド検出空間が変更されない、
請求項24に記載の方法。 - 前記ユーザ機器がサブフレームnにおいて送信ポイント装置から送られた前記第3のパートを受信したとき、前記ユーザ機器が、サブフレームn+4において肯定応答信号または否定応答信号を前記送信ポイント装置に送り、
前記送信ポイント装置が、前記ユーザ機器から送られた肯定応答信号または否定応答信号を受信した場合、前記送信ポイント装置および前記ユーザ機器の両方がサブフレームn+5において前記切替えを実行し、
前記送信ポイント装置が、前記ユーザ機器からの肯定応答信号または否定応答信号のいずれも受信しない場合、前記送信ポイント装置および前記ユーザ機器のいずれも前記切替えを実行しない、
請求項24に記載の方法。 - 前記IDテーブルの中のIDは、グループID、セルID、およびユーザ機器に固有なIDのうちの1種類または複数種類である、
請求項20に記載の方法。 - 前記信号は、参照信号、制御チャネルの制御信号、およびデータチャネルのデータ信号のうちの1つである、
請求項20に記載の方法。 - 同じ時間・周波数リソースを有する少なくとも1レイヤのリソースブロックの所定の無線リソースに割り当てられる信号をユーザ機器に送信する送信ポイント装置であって、
IDテーブルの中の使用されるIDを、物理レイヤシグナリングまたはユーザ機器に固有な上位レイヤシグナリングを通じて前記ユーザ機器に通知し、前記IDテーブルは上位レイヤシグナリングを通じて前記ユーザ機器に送られ、前記IDテーブルは、ID空間全体のサブセットであり、前記ユーザ機器に利用可能なIDを含む、通知部と、
前記通知されたIDに基づいてランダムシードを生成するランダムシード生成部と、
前記ランダムシードによってスクランブリングシーケンスを初期化する初期化部と、
前記初期化されたスクランブリングシーケンスによって前記信号をスクランブルするスクランブル部と、
前記スクランブルされた信号を有する前記リソースブロックを前記ユーザ機器に送信する送受信部と、
を備える送信ポイント装置。 - 前記物理レイヤシグナリングが、
前記IDテーブルの中のどのIDが前記ユーザ機器に使用されるかを、前記ユーザ機器に通知する第1のパートと、
前記IDテーブルの中のどのIDが、前記ユーザ機器と干渉する別のユーザ機器に使用されるかを、前記ユーザ機器に通知する第2のパートと、
を備える、
請求項30に記載の送信ポイント装置。 - 前記IDテーブルが、第1のセットおよび第2のセットを含むように構造化されており、前記ユーザ機器に使用されるIDが前記第1のセットから選択され、前記ユーザ機器と干渉する別のユーザ機器に使用されるIDが、前記第1のセットまたは前記第2のセットのいずれかから選択される、
請求項30に記載の送信ポイント装置。 - 前記第1のパートが、1つの符号語によって設定されるシグナリングを使用することによって、前記ユーザ機器に通知するために使用され、
前記1つの符号語における4個の値が、それぞれ、1レイヤの信号の次の4つの設定の場合、すなわち、
第1のポートおよび第1のID、
第1のポートおよび第2のID、
第2のポートおよび第1のID、および、
第2のポートおよび第2のID、
を示し、
前記第2のパートが、新規のビットによって前記ユーザ機器に通知するために使用される、
請求項31に記載の送信ポイント装置。 - 前記物理レイヤシグナリングが、
前記IDテーブルの前記第1のセットの中のどのIDが前記ユーザ機器に使用されるかを、新規のビットによって前記ユーザ機器に通知する第1のパートと、
前記別のユーザ機器に使用されるIDが選択される対象の干渉ID空間として前記第1のセットと前記第2のセットとの間の切替えを、1つの符号語によって設定されるシグナリングの予約値を使用することによって、ユーザ機器に通知する第3のパートと、
を備える、
請求項32に記載の送信ポイント装置。 - 同じ時間・周波数リソースを有する少なくとも1レイヤのリソースブロックの所定の無線リソースに割り当てられる信号を送信ポイント装置から受信するユーザ機器であって、
前記送信ポイント装置から、前記リソースブロックと、物理レイヤシグナリングまたはユーザ機器に固有な上位レイヤシグナリングとを受信し、前記物理レイヤシグナリングまたは前記ユーザ機器に固有な上位レイヤシグナリングは、IDテーブルの中の使用されるIDを前記ユーザ機器に通知し、前記IDテーブルが上位レイヤシグナリングを通じて前記ユーザ機器に送られ、前記IDテーブルは、ID空間全体のサブセットであり、前記ユーザ機器に利用可能なIDを含む、送受信部と、
時間領域及び/又は周波数領域において前記リソースブロックを検出して前記信号を取得する復調部と、
を備え、
前記信号が、前記通知されたIDに基づいて生成されたランダムシードによって初期化されたスクランブリングシーケンスによってスクランブルされている、
ユーザ機器。 - 前記物理レイヤシグナリングが、
前記IDテーブルの中のどのIDが前記ユーザ機器に使用されるかを、前記ユーザ機器に通知する第1のパートと、
前記IDテーブルの中のどのIDが、前記ユーザ機器と干渉する別のユーザ機器に使用されるかを、前記ユーザ機器に通知する第2のパートと、
を備えている、
請求項35に記載のユーザ機器。 - 前記IDテーブルが、第1のセットおよび第2のセットを含むように構造化されており、前記ユーザ機器に使用されるIDが前記第1のセットから選択され、前記ユーザ機器と干渉する別のユーザ機器に使用されるIDが、前記第1のセットまたは前記第2のセットのいずれかから選択される、
請求項35に記載のユーザ機器。 - 前記第1のパートが、1つの符号語によって設定されるシグナリングを使用することによって、前記ユーザ機器に通知するために使用され、
前記1つの符号語における4個の値が、それぞれ、1レイヤの信号の次の4つの設定の場合、すなわち、
第1のポートおよび第1のID、
第1のポートおよび第2のID、
第2のポートおよび第1のID、および、
第2のポートおよび第2のID、
を示し、
前記第2のパートが、新規のビットによって前記ユーザ機器に通知するために使用される、
請求項36に記載のユーザ機器。 - 前記物理レイヤシグナリングが、
前記IDテーブルの前記第1のセットの中のどのIDが前記ユーザ機器に使用されるかを、新規のビットによって前記ユーザ機器に通知する第1のパートと、
前記別のユーザ機器に使用されるIDが選択される対象の干渉ID空間として前記第1のセットと前記第2のセットとの間の切替えを、1つの符号語によって設定されるシグナリングの予約値を使用することによって、ユーザ機器に通知する第3のパートと、
を備えている、
請求項37に記載のユーザ機器。
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