JP2014236956A - 清掃部材、その装置及び方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】清掃表面を清掃する清掃部材、その装置及び方法を提供すること。
【解決手段】清掃部材は、駆動によって回転する取付部と、取付部の周縁から外部に適切な幅を伸ばした延在部と、延在部に連結していて放射状に外側に伸ばし、その底部が清掃表面と線接触する清掃部とを含む。清掃部材は、清掃装置にホコリ吸い口を設けた機器本体の周縁に設けて、回転ステップを実行し、清掃部を清掃表面に平行して回転し、ワイプ掃除ステップと、吸塵ステップとを実行することによって、ワイプ掃除しホコリを吸い込んで収集する。
【選択図】図1
【解決手段】清掃部材は、駆動によって回転する取付部と、取付部の周縁から外部に適切な幅を伸ばした延在部と、延在部に連結していて放射状に外側に伸ばし、その底部が清掃表面と線接触する清掃部とを含む。清掃部材は、清掃装置にホコリ吸い口を設けた機器本体の周縁に設けて、回転ステップを実行し、清掃部を清掃表面に平行して回転し、ワイプ掃除ステップと、吸塵ステップとを実行することによって、ワイプ掃除しホコリを吸い込んで収集する。
【選択図】図1
Description
本発明は清掃部材、その装置及び方法に関し、特に清掃表面にて清掃する清掃部材、その装置及び方法に関する。
自走式清掃装置に取り付けられる清掃機構の構造の種類がかなり多元化しており、自走式清掃装置の側面清掃ブラシに限って挙げると、台湾特許第M435906号(特許文献1)自走式清掃装置によれば、側面清掃ブラシであって、前記側面清掃ブラシのハブの周縁に、間隔を置いた複数の凹室を設け、前記凹室の開口部が下向きに清掃表面に傾けていて、束ねた毛の一端を前記凹室に植え込み、他端を清掃表面に接触させ、自走式清掃装置が清掃表面にて移動するとき、駆動部材とを合わせて主清掃ブラシを駆動して側面清掃ブラシを連動し、側面清掃ブラシによって、自走式清掃装置の周縁外部のホコリを自走式清掃装置の下方にワイプ掃除し、主清掃ブラシによって舞い上がったホコリをホコリ吸い口に吸い込んで、集塵機構に収集される。
公知自走式清掃装置の側面清掃ブラシは、毛の束によって清掃表面のホコリを掃くだが、毛の束の一端のみが清掃表面に接触しているため、清掃できる面積は毛の束と接触した清掃表面の端点がハブを巡らして移動によって形成すされる円周に限られ、清掃できる面積が不足するほかに、毛の束は多数の繊維毛を束ねたもので隙間が多く存在する物理特性により、ハブが下に向いて清掃表面に傾きに取り付けられた設置方式は、人または動物の毛髪、糸くず、絨毯の繊維などのホコリが側面清掃ブラシに絡めやすく、余分な抵抗力を形成して側面清掃ブラシの回転を妨げる。さらに、このようにして絡まったホコリが毛の束に沿って、ハブ上方のベアリング区域に蓄積して、ベアリングまたはその他予期せず事故を引き起こす。
そのため、本発明の目的は、清掃面積を広げられると共に、ホコリの絡まりを防げる清掃部材を提供する。
本発明のもう一つの目的は、清掃面積を広げられると共に、ホコリの絡まりを防げる清掃装置を提供する。
本発明のまた一つの目的は、清掃面積を広げられると共に、ホコリの絡まりを防げる清掃方法を提供する。
本発明の目的に基づき、清掃表面の清掃作業に用いられる清掃部材は、駆動によって回転する取付部と、固定部の周縁から外部に適切な幅を伸ばした延在部と、延在部に連結していて外部に放射状を形成して伸ばし、底部が清掃表面と線接触する清掃部と、を備える。
本発明のもう一つの目的に基づき、清掃表面にて清掃作業を行う機器本体は、ホコリ吸い口と、機器本体周縁部付近に設けられ、駆動によって回転中心をもって回転する取付部と、取付部の連動を受けて、かつ放射状に伸ばす複数の清掃部と、清掃部が機器本体の周縁部から伸ばしていて、放射状に伸ばし清掃表面にぶら下がる突き出しバリと、突き出しバリから清掃表面に伸ばして、清掃表面と線接触を形成するワイプ掃除部と、を含む。
本発明のまた一つの目的に基づき、清掃表面に清掃作業を行う清掃方法は、清掃部材が吸塵機能を備えた清掃装置に連動して移動しながら、係る清掃装置の駆動によって、回転中心をもって回転し、清掃表面にぶら下がる突き出しバリを連動して、清掃表面と略平行に回転する、回転ステップと、清掃部材が複数の突き出しバリから下方に伸ばしていて、清掃表面と線接触を形成する底部を有する清掃部によってワイプ掃除する、ワイプ掃除ステップと、清掃部材の外部に吸塵機能を有する装置にホコリ吸い口を提供し、ワイプ掃除部によってワイプ掃除したホコリを吸い込んで収集する、吸塵ステップと、を備える。
本発明の実施例に提供される清掃部材は、可とう性部材から一体成型の消耗品であり、容易に製造できるほかに、上蓋とベースを付け加えて、機器本体の周縁部に設置することによって、清掃部を機器本体の外縁から伸ばすことができ、清掃部材が駆動によって回転することによって、清掃表面と線接触するワイプ掃除部が清掃表面にてホコリをワイプ掃除し、外形から内径の距離が清掃部の長さに等しい清掃面積は、清掃部材の清掃できる面積を増加できばかりでなく、ホコリが清掃部材に絡まることを防げる。なお、可とう性部材によるワイプ掃除の方式は、粉状の微小なホコリに対して、清掃効果がより際立つである。
図1と図2を参照する。図に示すように、本発明の実施例による清掃部材1は、清掃表面の清掃作業に用いられる。
そのうち、取付部11は清掃部材1の中央部に位置し、ほぼ円形の平面を形成していて、駆動回転することができ、その上方に矩形のセンタ穴111を設け、センタ穴111の周りに2つが一組となる取付穴112と、5つの位置決め穴113がセンタ穴111の周縁部を取り囲まれている。
延在部12は円形のディスク状を形成していて、取付部11周縁の底部から外部に延ばし、順を追って、斜設のリング部121と、平設のリング表面122と、垂設のング縁部123とを設けられている。さらに、全体の強度を向上させるため、延在部12の下方にリング径がリング縁部123より小さいリング補強材124を設けられ、リング縁部123と、リング補強材124とも平設のリング表面122の下方に設けられ、適切な間隔を置いて、リング隙125を形成する。平設のリング表面122の高さは前述取付部11より低く設けられている。
清掃部13は、延在部12に垂設するリング縁部123と連結するリブ体と、清掃表面にぶら下がる突き出しバリ131及び、突き出しバリ131から下方に延ばして清掃表面と線接触する底部を有するワイプ掃除部132と、を含む。ワイプ掃除部132の厚みは突き出しバリ131より小さく、なおかつ清掃部材1の回転方向と逆方向に傾けて、突き出しバリ131が前に位置し、ワイプ掃除部132の底部が後ろに位置する傾き方向を形成する。本発明の実施例において、4つの清掃部13を90度間隔に取り付ける方式によって垂設するリング縁部123の外部円周に分布すると共に、リング縁部123とリング表面122の外周縁から放射状を形成して外部に延ばし、突き出しバリ131上方の高さがリング表面122と面一を形成していて、かつ取付部11より低く、突き出しバリ131とワイプ掃除部132の清掃部13の一端が実質上、リング縁部123とリング補強材124に延ばして、かつリング隙125両端のリング縁部123とリング補強材124に横たわっていて、頑丈な補強を構成する。さらに、もう一つの観点から、延在部12は実質上2つの清掃部13の間にまたがっており、その間の補強を形成する。さらに、取付部11と、延在部12と、清掃部13とを合わせて一体成形の部材を形成し、例えばゴム、シリコンなど可とう性を有する材質から仕上げることができる。
図3ないし6を参照する。図に示すように、清掃部材1自体は交換可能な消耗品であり、使用するときは、結合具2と組み合わせて、取付けまたは操作簡単なコンポーネントを形成する。結合具2は例えば、上蓋21とベース22から構成しても良い。そのうち、上蓋21の上にセンタ穴111の形状と対応する矩形の結合溝211を設け、その周りに2つの取付穴212を設ける。上蓋21の結合溝211周縁の下方に留め部213を設けられ、その周縁が取付部11の位置決め穴113に対応する固定部材214を巡らしている。ベース22にて中央部に位置していて、かつやや突き出された位置合わせ台221を設けられ、その両側にそれぞれ一つの締め付け穴222を設けている。上蓋21の留め部213とベース22の位置合わせ台221をそれぞれ清掃部材1の取付部11のセンタ穴111に挿入して、締付具3を取付穴212の方向からねじ締め取付穴112を介して締付穴222に締め付ける。留め部213と位置合わせ台221の高さは、両者が互いに突きあったときに清掃部材1の取付部11が適切な締め力によって、上蓋21とベース22との間に挟まれて固定される。
引き続き、図7を参照する。図に示すように、本発明の実施例による清掃部材1は、清掃表面にて清掃作業に用いられ、吸塵機能を備えた自走式清掃装置4に適用できる。係る自走式清掃装置4は機器本体41を有し、ホコリを吸い込むホコリ吸い口42と、ホコリ吸い口42より吸い込まれたホコリを収集する集塵機構43と、集塵機構43内部の空気を吸引して負圧状態を形成する負圧機構44と、それぞれ機器本体41の両側に取り付けて機器本体41の移動を駆動する駆動輪45と、機器本体41の周縁に設けられ連動によって同期移動し、かつ自走式清掃装置4の駆動によって回転中心をもって回転し、回転中心から放射状に伸ばした複数の突き出しバリ131がほぼ清掃表面に並行する方式を連動回転しながら清掃表面を掃除する清掃部材1と、を備える。そのうち、清掃部材1の取付部11と延在部12が機器本体41の下方に位置していて、機器本体41に遮られている。清掃部13の一部分が機器本体41の外縁部を伸ばして清掃表面と線接触する底部のワイプ掃除部132によってワイプ掃除したホコリは、ホコリ吸い口42より吸い込んで、集塵機構43に収集される。
引き続き、図8と図9を参照する。図に示すように、本発明の実施例の清掃部材1を自走式清掃装置4に取り付けるとき、機器本体41は内部の駆動によって、底部から突き出す駆動軸46を清掃部材1に嵌め込み、駆動軸46は例えば、図の矩形断面に示すように、下方に磁気部材47を設けて、清掃部材1を固設したベース22の位置合わせ台221の内部に金属シートのような磁気によって吸着できる吸着固定具223を固設することによって、清掃部材1が結合具2の上蓋21に結合溝211と駆動軸46を嵌合結合するとき、駆動軸46に取り付けられた磁気部材47とベース22の位置合わせ台221内部の吸着固定具223が互いに吸着して置き、着脱の利便性を有する。
本発明の実施例を実施するとき、清掃部材1の清掃方法は、
清掃部材1が吸塵機能を備える自走式清掃装置4の連動によって移動し、係る装置の駆動によって回転中心をもって回転し、回転中心から放射状に伸ばした清掃表面にぶら下がる複数の突出しバリ131がほぼ清掃表面に平行する方式に回転する、回転ステップと、
清掃部材1は、複数の突出しバリ131が下方に伸ばしていて清掃表面と線接触する底部のワイプ掃除部132を用いてワイプ掃除のときは、ワイプ掃除部132が斜めに底部が回転方向の逆方向に後ろ側に傾き、突出しバリ31が前に位置する形で行われる(図10を参照)、清掃表面にて外形から内径の距離がワイプ掃除部132と清掃表面と線接触する底部の長さに等しい円形の清掃面積X(図11を参照)を形成する、ワイプ掃除ステップと、
清掃部材1外部に吸塵機能を備える装置にてホコリ吸い口を提供していて、ワイプ掃除部132によってワイプ掃除したホコリを吸い込んで収集する、吸塵ステップと、を備える。
本発明の実施例で提供される清掃部材1は、可とう性部材から一体成型した消耗品であるため、容易に製造できるほか、上蓋21とベース32とを追加設置して、機器本体41の周縁に取付けて、清掃部13の一部を機器本体41の外縁部に伸ばして、清掃部材1の駆動によって回転し清掃表面と線接続するワイプ掃除部132が清掃表面にて、ホコリをワイプ掃除し、外形から内径の距離が清掃部13の長さに等しい清掃面積Xを形成し、清掃部材1によって清掃できる面積を増加すると共に、ホコリが清掃部材1に絡めることを防ぐことができる。可とう性部材のワイプ掃除方式は、微粉状のホコリにとって、一層の清掃効果を有する。
以上に説明したものは本発明の好ましい実施例であり、本発明の実施範囲に制限を加わるものではない。よって、本発明の実施範囲および明細書の内容による等効果変化と修飾はなお本発明の特許登録の範疇に含まれるものとする。
以上に説明したものは本発明の好ましい実施例であり、本発明の実施範囲に制限を加わるものではない。よって、本発明の実施範囲および明細書の内容による等効果変化と修飾はなお本発明の特許登録の範疇に含まれるものとする。
1 清掃部材
11 取付部
111 センタ穴
112 取付穴
113 位置決め穴
12 延在部
121 リング部
122 リング表面
123 リング縁部
124 リング補強材
125 リング隙
13 清掃部
131 突き出しバリ
132 ワイプ掃除部
2 結合具
21 上蓋
211 結合溝
212 取付穴
213 留め部
214 固定部材
22 ベース
221 位置合わせ台
222 締め付け穴
223 吸着固定具
3 締付具
4 自走式清掃装置
41 機器本体
42 ホコリ吸い口
43 集塵機構
44 負圧機構
45 駆動輪
46 伝動軸
47 磁気部材
X 清掃面積
11 取付部
111 センタ穴
112 取付穴
113 位置決め穴
12 延在部
121 リング部
122 リング表面
123 リング縁部
124 リング補強材
125 リング隙
13 清掃部
131 突き出しバリ
132 ワイプ掃除部
2 結合具
21 上蓋
211 結合溝
212 取付穴
213 留め部
214 固定部材
22 ベース
221 位置合わせ台
222 締め付け穴
223 吸着固定具
3 締付具
4 自走式清掃装置
41 機器本体
42 ホコリ吸い口
43 集塵機構
44 負圧機構
45 駆動輪
46 伝動軸
47 磁気部材
X 清掃面積
Claims (12)
- 清掃表面にて清掃作業を行う清掃部材であって、
駆動によって回転することができる取付部と、前記固定部の周縁から適切な幅を延ばした延在部と、前記延在部に連結され放射状を形成して外部に延ばし、底部が清掃表面と線接触を形成する清掃部と、を含むことを特徴とする、清掃部材。 - 前記取付部と、前記延在部と、前記清掃部は可とう性部材から一体に成形することを特徴とする、請求項1記載の清掃部材。
- 前記清掃部は、放射状に延ばして清掃表面にぶら下がる複数の突き出しバリと、清掃表面に向かって延ばしていて、かつ清掃表面と線接触するワイプ掃除部とを含む、前記ワイプ掃除部の厚みは前記突き出しバリより小さいことを特徴とする、請求項1記載の清掃部材。
- 前記清掃部の底部は、回転方向と逆方向に傾くことを特徴とする、請求項1記載の清掃部材。
- 上蓋と、ベースとを設けられた結合具をさらに含み、前記清掃部材の前記取付部を前記上蓋と前記ベースとの間に挟む、前記上蓋の上方に結合溝を設けることを特徴とする、請求項1記載の清掃部材。
- 清掃表面にて清掃作業を行う清掃装置であって、
ホコリ吸い口を設ける機器本体と、
機器本体周りの付近部に取り付けられ、駆動によって回転中心をもって回転する取付部と、前記取付部によって連動し、放射状に伸ばす複数の清掃部と、前記清掃部から前記機器本体周りから放射状に延ばしていて、かつ清掃表面にぶら下がる突き出しバリと、前記突き出しバリから清掃表面に延ばしていて、かつ清掃表面と線接触を形成するワイプ掃除部とを含む清掃部材を有することを特徴とする、清掃装置。 - 前記清掃部材は、前記取付部の周りから外部に伸ばしていて、かつ前記清掃部に連結する延在部をさらに設けられ、前記延在部は前記機器本体の周縁部を超えていないことを特徴とする、請求項6の清掃装置。
- 上蓋と、ベースとを設けられた結合具をさらに有し、前記清掃部材の前記取付部を前記上蓋と前記ベースとの間に挟む、前記上蓋にて前記機器本体の駆動軸の駆動によって、前記清掃部材を回転させるための結合溝を設けることを特徴とする、請求項6記載の清掃装置。
- 前記結合具が前記清掃部材に結合していて、かつ前記駆動軸と吸着方式によって結合することを特徴とする、請求項8記載の清掃装置。
- 清掃表面にて清掃作業を行う清掃方法であって、
前記清掃部材が吸塵機能を有する前記前記清掃装置に連動して移動し、かつ前記清掃装置によって駆動され、回転中心をもって回転し、放射状に伸ばした清掃表面にぶら下がる複数の突き出しバリを連動して、前記清掃表面とほぼ平行して回転する、回転ステップと、
前記清掃部材は、下方に伸ばしていて、清掃表面と線接続する底部を有するワイプ掃除部をもってワイプ掃除する、ワイプ掃除ステップと、
前記清掃部材外部に吸塵機能を備える装置にてホコリ吸い口を提供していて、前記ワイプ掃除部によってワイプ掃除されたホコリを吸い込んで収集する、吸塵ステップと、を備えることを特徴とする、清掃方法。 - 前記清掃部材がワイプ掃除するとき、前記ワイプ掃除部の底部が回転方向と逆方向に傾き後ろ側に、前記突き出しバリを前側にする方式で行われることを特徴とする、請求項10記載の清掃方法。
- 前記清掃部材によってワイプ掃除するときは、清掃表面に外形から内径の距離が前記ワイプ掃除部と、清掃表面と線接触する底部の長さの輪状面積に等しいことを特徴とする、請求項10記載の清掃方法。
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2013
- 2013-06-05 TW TW102119850A patent/TWI507165B/zh not_active IP Right Cessation
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2014
- 2014-04-22 JP JP2014087782A patent/JP2014236956A/ja active Pending
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TWI507165B (zh) | 2015-11-11 |
TW201446201A (zh) | 2014-12-16 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20151006 |