JP2014236866A5 - 情報処理装置および表示方法 - Google Patents

Claims (16)

1. 情報処理装置であって、
   他の情報処理装置において実行されるアプリケーションへの招待を知らせる招待メッセージを取得する取得部と、
   取得された招待メッセージをディスプレイに表示する表示処理部と、を備え、
   有効な招待メッセージと、無効な招待メッセージとが異なる表示態様で表示されることを特徴とする情報処理装置。
2. 未読の招待メッセージと、既読の招待メッセージとが異なる表示態様で表示されることを特徴とする請求項１に記載の情報処理装置。
3. 前記表示処理部は、複数の招待メッセージを並べて表示することを特徴とする請求項１または２に記載の情報処理装置。
4. 前記表示処理部は、複数の招待メッセージを、有効な招待メッセージのグループと無効な招待メッセージのグループとに分けて並べて表示することを特徴とする請求項３に記載の情報処理装置。
5. 前記表示処理部は、各グループ内で、招待メッセージを所定の順序で並べて表示することを特徴とする請求項４に記載の情報処理装置。
6. 前記表示処理部は、表示順位にしたがって、複数の招待メッセージを表示することを特徴とする請求項３から５のいずれかに記載の情報処理装置。
7. 前記表示処理部は、招待メッセージを表示する順位を決定することを特徴とする請求項６に記載の情報処理装置。
8. 招待メッセージに関連して、招待したユーザを特定する情報が表示されることを特徴とする請求項１から７のいずれかに記載の情報処理装置。
9. 招待メッセージに対応付けられて、アプリケーションのサムネイル画像が表示されることを特徴とする請求項１から８のいずれかに記載の情報処理装置。
10. 前記取得部が招待中止メッセージを取得すると、前記表示処理部は、該当する招待メッセージを、無効な招待メッセージとして表示することを特徴とする請求項１から９のいずれかに記載の情報処理装置。
11. 招待メッセージが選択されると、招待内容の詳細画面が表示されることを特徴とする請求項１から１０のいずれかに記載の情報処理装置。
12. 有効な招待メッセージが選択されると、詳細画面において、招待に応じる手段が表示されることを特徴とする請求項１１に記載の情報処理装置。
13. 無効な招待メッセージが選択されると、詳細画面において、招待に応じる手段が表示されないことを特徴とする請求項１２に記載の情報処理装置。
14. 情報処理装置において招待メッセージを表示する方法であって、
    他の情報処理装置において実行されるアプリケーションへの招待を知らせる招待メッセージを取得し、
    有効な招待メッセージと、無効な招待メッセージとを異なる表示態様で表示する、ことを特徴とする表示方法。
15. コンピュータに、
    アプリケーションへの招待を知らせる招待メッセージをディスプレイに表示する機能を実現させるためのプログラムであって、
    表示する機能は、有効な招待メッセージと無効な招待メッセージとを異なる表示態様で表示する機能を含む、ことを特徴とするプログラム。
16. 請求項１５に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。