JP2014236526A - 磁石埋込型回転子 - Google Patents

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Abstract

【課題】スロットの樹脂埋込部への樹脂の充填性のよい磁石埋込型回転子を得ること。【解決手段】複数のスロット21aを外周に沿って等間隔に配置した円形の珪素鋼板21b,21cを、多数積層して円柱状に形成し、厚さ及び幅が前記スロット21aの径方向の幅及び周方向の幅より小さい板状の磁石30を前記スロット21aに埋込み、前記スロット21aと前記磁石30との間の間隙に樹脂40又は接着剤を充填して前記スロット21a内に前記磁石30を固定した磁石埋込型回転子21において、前記スロット21aの所定の辺から前記スロット21a内に突出し前記磁石30を前記スロット21a内で位置決めする突起21dを、前記多数の珪素鋼板21b,21cの一部にのみ設けた。【選択図】図2−4

Description

本発明は、工作機械等に用いられる電動機の磁石埋込型回転子に関する。
従来、周方向両側に樹脂埋込部を有する複数のスロットを外周に沿って等間隔に配置した円形の鋼板を、多数積層して円柱状に形成し、厚さ及び幅が前記スロットの径方向の幅及び周方向の幅より小さい板状の磁石を前記スロットに埋込み、前記樹脂埋込部に樹脂を充填して前記スロット内に前記磁石を固定した磁石埋込型回転子において、前記樹脂埋込部の径方向内側の辺から前記樹脂埋込部内に突出し前記磁石を係止する突起を前記鋼板に設けた磁石埋込型回転子が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2010−63277号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された樹脂埋込部内に突出する突起は、樹脂埋込部の軸方向(積層鋼板の積上げ方向)の全長に亘って設けられている。
樹脂埋込部への樹脂の充填性は、充填時の圧力損失の大きさできまり、〔圧力損失∝ 流路長/流路面積〕で表されるので、高い充填性(流動性)を確保するには、流路面積の広い部分を長く、狭い部分を短くすることが必要である。特許文献1に記載された樹脂埋込部の構造では、樹脂を充填させて磁石を固定するとき、樹脂埋込部の軸方向の全長に亘って突起が設けられていて、突起の面積分、流路面積が狭くなるため、十分な樹脂の充填性を確保することができない、という問題がある。特に、流路長が長いほど、著しく充填性が悪くなる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、スロットの樹脂埋込部への樹脂の充填性のよい磁石埋込型回転子を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、複数のスロットを外周に沿って等間隔に配置した円形の珪素鋼板を、多数積層して円柱状に形成し、厚さ及び幅が前記スロットの径方向の幅及び周方向の幅より小さい板状の磁石を前記スロットに埋込み、前記スロットと前記磁石との間の間隙に樹脂又は接着剤を充填して前記スロット内に前記磁石を固定した磁石埋込型回転子において、前記スロットの所定の辺から前記スロット内に突出し前記磁石を前記スロット内で位置決めする突起を、前記多数の珪素鋼板の一部にのみ設けたことを特徴とする。
この発明によれば、スロットの樹脂埋込部への樹脂の充填性のよい磁石埋込型回転子が得られる、という効果を奏する。
図1は、本発明に係る磁石埋込型回転子を備える電動機を示す縦断面図である。 図2−1は、実施の形態1の磁石埋込型回転子を示す斜視図である。 図2−2は、図2−1のA方向の矢視図である。 図2−3は、図2−1のB方向の一部破断矢視図である。 図2−4は、図2−2のC−C線に沿う断面図である。 図2−5は、図2−3のD−D線に沿う横断面図である。 図2−6は、図2−3のE−E線に沿う横断面図である。 図2−7は、実施の形態1の磁石埋込型回転子の変形例を示す横断面図である。 図3は、実施の形態2の磁石埋込型回転子を示すスロットの縦断面図である。 図4は、実施の形態3の磁石埋込型回転子を示す横断面図である。 図5は、実施の形態4の磁石埋込型回転子を示す横断面図である。 図6は、実施の形態5の磁石埋込型回転子を示す横断面図である。
以下に、本発明にかかる磁石埋込型回転子の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明に係る磁石埋込型回転子を備える電動機を示す縦断面図であり、図2−1は、実施の形態1の磁石埋込型回転子を示す斜視図であり、図2−2は、図2−1のA方向の矢視図であり、図2−3は、図2−1のB方向の一部破断矢視図であり、図2−4は、図2−2のC−C線に沿う断面図であり、図2−5は、図2−3のD−D線に沿う横断面図であり、図2−6は、図2−3のE−E線に沿う横断面図であり、図2−7は、実施の形態1の磁石埋込型回転子の変形例を示すスロットの縦断面図である。
図1に示すように、実施の形態1の電動機91は、円筒状のフレーム11と、フレーム11内に嵌合された円筒状のステータ12と、ステータ12のティースに巻装されたコイル13と、フレーム11の両端部に固定された円盤状のブラケット14と、ブラケット14の中央に固定されたベアリング15と、ベアリング15に回転自在に支持されたシャフト16と、シャフト16に外嵌されステータ12内に配置された実施の形態1の磁石埋込型回転子21と、反負荷側のブラケット14に取付けられ、シャフト16の回転を検出する検出器17と、を備えて成る。
図2−1〜図2−6に示すように、実施の形態1の磁石埋込型回転子21は、四つ(複数)のスロット21aを外周に沿って等間隔に配置した円形の珪素鋼板21b、21c(図2−4参照)を、多数積層して円柱状に形成した積層鉄心21mを備えている。円柱状の磁石埋込型回転子21の中央には、シャフト16が嵌合固定される軸孔が設けられている。スロット21aの径方向の幅及び周方向の幅(円弧幅)は、埋め込まれる磁石30の径方向の厚さ及び周方向の幅(円弧幅)より大きく形成されている。
図2−5に示すように、珪素鋼板21cには、スロット21aの周方向端部の辺からスロット21a内に突出し磁石30をスロット21aの中央に位置決めする矩形の突起21dが設けられている。また、図2−6に示すように、珪素鋼板21bには、スロット21a内に突出する突起は設けられていない。積層鉄心21mは、大部分が突起を有していない珪素鋼板21bで構成され、一部分が突起21dを有する珪素鋼板21cで構成されている。
図2−4に示すように、実施の形態1の磁石埋込型回転子21は、突起21dを有する複数枚(例えば2枚)の珪素鋼板21cを、磁石30の軸方向両端部寄り{突起が設けられていない複数枚(例えば2枚)の軸方向両端部の珪素鋼板21bの内側}に配置している。図2−4では、突起21dと磁石30との間に間隙が存在するが、実際には、間隙は無いか微小間隙となっている。他の図面も同様である。
突起21dにガイドさせて、磁石30をスロット21a内に挿入し、スロット21aと磁石30との間の間隙に樹脂40を充填して固化させ、スロット21a内に磁石30を固定すれば、実施の形態1の磁石埋込型回転子21が完成する。
実施の形態1の磁石埋込型回転子21は、磁石30をスロット21aの中央に位置決めする矩形の突起21dを有する複数枚の珪素鋼板21cを、磁石30の軸方向両端部寄りに配置しているので、スロット21a内の磁石30の位置精度が高い。
また、スロット21aと磁石30との間の間隙(流路)へ樹脂40を充填するときの圧力損失は、各流路面積をSn、各流路長をLnとすると、次の数式(1)で表される。
Figure 2014236526
スロット21aと磁石30との間の間隙(流路)への樹脂40の充填性(流れ易さ)は、圧力損失が小さいほど良好であるが、実施の形態1の磁石埋込型回転子21は、突起21dを有する(流路面積Snの狭い)珪素鋼板21cの流路長が短く、突起を有しない(流路面積Snの広い)珪素鋼板21bの流路長が長いので、樹脂40の充填性が良い。
実施の形態1の積層鉄心21mは、突起を有していない珪素鋼板21bと、突起21dを有する珪素鋼板21cで構成されており、突起21dを配置したい位置に珪素鋼板21cを積層することにより、突起21dの配置位置を任意に変更することができる。また、珪素鋼板21bの積層枚数を増減することにより、積層鉄心21mの長さを任意に変更することができる。
図2−7に示すように、実施の形態1の磁石埋込型回転子21の変形例として、珪素鋼板21cに、スロット21aの周方向端部の辺からスロット21a内に突出し磁石30をスロット21aの周方向中央に位置決めする台形(先細)の突起21eを設けると共に、スロット21aの径方向外側及び内側の辺からスロット21a内に径方向に突出し磁石30をスロット21aの径方向中央に位置決めする台形(先細)の突起21fを設けてもよい。突起21e及び21fを設けることにより、磁石30をスロット21aの周方向及び径方向の中央に精密に位置決めすることができる。
実施の形態2.
図3は、実施の形態2の磁石埋込型回転子を示すスロットの縦断面図である。図3に示すように、実施の形態2の磁石埋込型回転子22は、実施の形態1の磁石埋込型回転子21よりも軸方向に長く形成され、スロット22aには、軸方向に複数の磁石31が埋め込まれている。突起22dを有する珪素鋼板22cを、夫々の磁石31の軸方向両端部寄りに1枚又は複数枚づつ配置し、他の部分は、突起を有さない珪素鋼板22bを積層している。
実施の形態2の磁石埋込型回転子22は、突起22dを有する(流路面積Snの狭い)珪素鋼板22cの流路長が短く、突起を有しない(流路面積Snの広い)珪素鋼板22bの流路長が長いので、樹脂40の充填性が良い。
実施の形態3.
図4は、実施の形態3の磁石埋込型回転子を示す横断面図である。図4に示すように、実施の形態3の磁石埋込型回転子23の珪素鋼板23cには、スロット23aの周方向端部の辺からスロット23a内に突出し磁石30をスロット23aの周方向の中央に位置決めする三角形(先細)の突起23dが設けられている。
実施の形態3の珪素鋼板23cの突起23dは、三角形であり、実施の形態1の珪素鋼板21cの矩形の突起21dと比較して面積が狭いので、樹脂40を充填するための流路面積が広くなり、樹脂40の充填性がさらに改善されている。
実施の形態4.
図5は、実施の形態4の磁石埋込型回転子を示す横断面図である。図5に示すように、実施の形態4の磁石埋込型回転子24の珪素鋼板24cには、スロット24aの径方向外側の辺からスロット24a内に突出し、磁石32の凹部と嵌合して磁石32をスロット24aの径方向外側、周方向中央に位置決めする矩形の突起24dが設けられている。
実施の形態4の珪素鋼板24cの突起24dは、矩形であり、磁石32の凹部と嵌合するので、磁石32を高精度に位置決めすることができる。
実施の形態5.
図6は、実施の形態5の磁石埋込型回転子を示す横断面図である。図6に示すように、実施の形態5の磁石埋込型回転子25の珪素鋼板25cには、スロット25aの周方向の一端の辺からスロット25a内に突出し、磁石30の他端をスロット25aの周方向他端に位置決めする突起25dが設けられている。なお、スロット25aの径方向の外側又は内側の辺からスロット25a内に突出し、磁石30の径方向の内側又は外側をスロット25aの径方向内側又は外側に位置決めする突起を設けてもよい。
実施の形態6.
実施の形態1〜5の磁石埋込型回転子21〜25のスロット21a〜25aに充填する樹脂40は、熱硬化性樹脂であっても、熱可塑性樹脂であってもよい。また、樹脂40に替えて、接着剤を用いてもよい。
11 フレーム、12 ステータ、13 コイル、14 ブラケット、15 ベアリング、16 シャフト、17 検出器、21,22,23,24,25 磁石埋込型回転子、21a,22a,23a,24a,25a スロット、21b,21c,22b,22c,23c,24c,25c 珪素鋼板、21d,21e,21f,22d,23d,24d,25d 突起、21m 積層鉄心、30,31,32 磁石、40 樹脂、91 電動機。

Claims (8)

  1. 複数のスロットを外周に沿って等間隔に配置した円形の珪素鋼板を、多数積層して円柱状に形成し、厚さ及び幅が前記スロットの径方向の幅及び周方向の幅より小さい板状の磁石を前記スロットに埋込み、前記スロットと前記磁石との間の間隙に樹脂又は接着剤を充填して前記スロット内に前記磁石を固定した磁石埋込型回転子において、
    前記スロットの所定の辺から前記スロット内に突出し前記磁石を前記スロット内で位置決めする突起を、前記多数の珪素鋼板の一部にのみ設けたことを特徴とする磁石埋込型回転子。
  2. 前記突起を有する珪素鋼板を、前記磁石の軸方向両端部寄りに配置したことを特徴とする請求項1に記載の磁石埋込型回転子。
  3. 前記スロットには、軸方向に複数の磁石が埋め込まれ、前記突起を有する珪素鋼板を、夫々の磁石の軸方向両端部寄りに配置したことを特徴とする請求項1に記載の磁石埋込型回転子。
  4. 前記突起は、前記スロットの周方向端部の辺から前記スロット内に突出していることを特徴とする請求項1に記載の磁石埋込型回転子。
  5. 前記突起は、前記スロットの径方向外側又は内側の辺から前記スロット内に突出していることを特徴とする請求項1に記載の磁石埋込型回転子。
  6. 前記突起は、先細に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の磁石埋込型回転子。
  7. 前記突起は、前記スロットの径方向外側の辺から前記スロット内に突出し、前記磁石に設けられた凹部と嵌合していることを特徴とする請求項1に記載の磁石埋込型回転子。
  8. 前記突起は、スロットの周方向の一端の辺から前記スロット内に突出し、前記磁石の他端をスロットの周方向他端に位置決めすることを特徴とする請求項1に記載の磁石埋込型回転子。
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