JP2014235197A - 撮像装置のガイダンス表示方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 モードダイヤルで大モードを、詳細モード設定画面で詳細モードをそれぞれ選択できるデジタルカメラにおいて、大モードに詳細モードが1つのみ含まれる場合、詳細モードの選択が不可となり詳細モード選択画面が表示されない。モードダイヤルの位置によって詳細モード選択画面が表示されないことに気づかないユーザが混乱する恐れがある。
【解決手段】
撮影モードに従属して利用不能になっているボタンを操作したときにガイダンスを表示する。
【選択図】図4
Description
本発明はデジタルカメラのガイダンス表示方法に関する。
近年、デジタルカメラの機能向上によって撮影モードが多様化している。これらの撮影モードをユーザが選択することで、カメラに不慣れなユーザでも撮影シーンに合わせた最適な設定で簡単に撮影することが可能である。撮影モードの数が増えたことにより、従来から撮影モードの切り換えに使用している物理操作部材で大モードを選択させ、さらに大モードに含まれる詳細モードをカメラのUI(UserInterface)選択画面で切り換えさせるカメラがある。
大モードに複数の撮影モードが含まれている場合はUI選択画面で詳細モード詳細モードを選択可能であるが、1つしか含まれていない場合はこのUI選択画面は利用不可となる。このとき、物理操作部材の設定位置によってUI選択画面が利用不可になっていることに気づかないユーザはUI選択画面を表示することができないことによって混乱する可能性がある。
操作部材を無効操作にするか否かを設定し、無効状態で部材を操作されたときは無効警告を表示する発明がなされている(特許文献1参照)。
特許文献1の方法はユーザが自ら無効設定を行った操作部材に対して警告を通知するものであるため、本発明のようなユーザが意図せずに操作部材が無効になっている場合に操作部材の無効を通知することはできない。
前記課題を解決するための撮像装置は以下に示される。
第1の撮影モードを切り換える第1のモード切り換え手段と、
前記第1の撮影モードに含まれる第2の撮影モードを切り換える第2のモード切り換え手段と、
前記第2のモード切り換え手段を発動するモード切り換え発動手段と、
を備え、
前記第2の撮影モードは1つまたは複数あり、
前記第2の撮影モードが複数ある場合は前記第2の撮影モード切り換え手段を発動し、
前記第2の撮影モードが1つの場合は第2の撮影モード切り換え手段が無効であることを通知することを特徴とする撮像装置。
第1の撮影モードを切り換える第1のモード切り換え手段と、
前記第1の撮影モードに含まれる第2の撮影モードを切り換える第2のモード切り換え手段と、
前記第2のモード切り換え手段を発動するモード切り換え発動手段と、
を備え、
前記第2の撮影モードは1つまたは複数あり、
前記第2の撮影モードが複数ある場合は前記第2の撮影モード切り換え手段を発動し、
前記第2の撮影モードが1つの場合は第2の撮影モード切り換え手段が無効であることを通知することを特徴とする撮像装置。
以上説明したように本発明によれば、ユーザが意図せずに操作部材が無効になっている場合に操作部材の無効を通知することでユーザの混乱を軽減することができる。
本発明ではモード切り換えダイヤルとタッチパネルを有するデジタルカメラを例に、無効なタッチに対する警告を表示する方法について説明を行う。
図1は、本実施形態によるデジタルカメラ100の構成例を示すブロック図である。
図1において、撮影レンズ104はズームレンズ、フォーカスレンズを含むレンズ群である。シャッター105は絞り機能を備えるシャッターである。撮像部106は光学像を電気信号に変換するCCDやCMOS素子等で構成される撮像素子である。A/D変換器107は、アナログ信号をデジタル信号に変換する。A/D変換器107は、撮像部106から出力されるアナログ信号をデジタル信号に変換するために用いられる。バリア103は、デジタルカメラ100の、撮影レンズ104を含む撮像系を覆うことにより、撮影レンズ104、シャッター105、撮像部106を含む撮像系の汚れや破損を防止する。
画像処理部102は、A/D変換器107からのデータ、又は、メモリ制御部108からのデータに対し所定の画素補間、縮小といったリサイズ処理や色変換処理を行う。また、画像処理部102では、撮像した画像データを用いて所定の演算処理が行われ、得られた演算結果に基づいてシステム制御部101が露光制御、測距制御を行う。これにより、TTL(スルー・ザ・レンズ)方式のAF(オートフォーカス)処理、AE(自動露出)処理、EF(フラッシュプリ発光)処理が行われる。画像処理部102では更に、撮像した画像データを用いて所定の演算処理を行い、得られた演算結果に基づいてTTL方式のAWB(オートホワイトバランス)処理も行っている。
A/D変換器107からの出力データは、画像処理部102及びメモリ制御部108を介して、或いは、メモリ制御部108を介してメモリ109に直接書き込まれる。メモリ109は、撮像部106によって得られA/D変換器107によりデジタルデータに変換された画像データや、表示部111に表示するための画像データを格納する。メモリ109は、所定枚数の静止画像や所定時間の動画像および音声を格納するのに十分な記憶容量を備えている。
また、メモリ109は画像表示用のメモリ(ビデオメモリ)を兼ねている。D/A変換器110は、メモリ109に格納されている画像表示用のデータをアナログ信号に変換して表示部111に供給する。こうして、メモリ109に書き込まれた表示用の画像データはD/A変換器110を介して表示部111により表示される。表示部111は、LCD等の表示器上に、D/A変換器110からのアナログ信号に応じた表示を行う。A/D変換器107によって一度A/D変換されメモリ109に蓄積されたデジタル信号をD/A変換器110においてアナログ変換し、表示部111に逐次転送して表示することで、電子ビューファインダとして機能し、スルー画像表示を行える。
不揮発性メモリ114は、電気的に消去・記録可能なメモリであり、例えばEEPROM等が用いられる。不揮発性メモリ114には、システム制御部101の動作用の定数、プログラム等が記憶される。ここでいう、プログラムとは、本実施形態にて後述する各種フローチャートを実行するためのプログラムのことである。
システム制御部101は、デジタルカメラ100全体を制御する。前述した不揮発性メモリ114に記録されたプログラムを実行することで、後述する本実施形態の各処理を実現する。113はシステムメモリであり、RAMが用いられる。システムメモリ113には、システム制御部101の動作用の定数、変数、不揮発性メモリ114から読み出したプログラム等を展開する。また、システム制御部はメモリ101、D/A変換器110、表示部111等を制御することにより表示制御も行う。
システムタイマー112は各種制御に用いる時間や、内蔵された時計の時間を計測する計時部である。
撮影モード切り換えダイヤル(以下モードダイヤルと呼ぶ)117、第1シャッタースイッチ106a、第2シャッタースイッチ106b、操作部115はシステム制御部101に各種の動作指示を入力するための操作手段である。
モードダイヤル117は、システム制御部101の撮影動作モードを静止画全自動モード、静止画シーンモード、静止画応用モード、動画モードのいずれかに切り換える。前記モードと各モードに含まれる詳細モードについては後述する。また切り換え方法についても後述する。
第1シャッタースイッチ116aは、デジタルカメラ100に設けられたシャッターボタン116の操作途中、いわゆる半押し(撮影準備指示)でONとなり第1シャッタースイッチ信号SW1を発生する。第1シャッタースイッチ信号SW1により、AF(オートフォーカス)処理、AE(自動露出)処理、AWB(オートホワイトバランス)処理、EF(フラッシュプリ発光)処理等の動作を開始する。
第2シャッタースイッチ116bは、シャッターボタン116の操作完了、いわゆる全押し(撮影指示)でONとなり、第2シャッタースイッチ信号SW2を発生する。システム制御部101は、第2シャッタースイッチ信号SW2により、撮像部106からの信号読み出しから記録媒体122に画像データを書き込むまでの一連の撮影処理の動作を開始する。
操作部115の各操作部材は、表示部111に表示される種々の機能アイコンを選択操作することなどにより、場面ごとに適宜機能が割り当てられ、各種機能ボタンとして作用する。機能ボタンとしては、例えば終了ボタン、戻るボタン、画像送りボタン、ジャンプボタン、絞込みボタン、属性変更ボタン等がある。例えば、メニューボタンが押されると各種の設定可能なメニュー画面が表示部111に表示される。利用者は、表示部111に表示されたメニュー画面と、上下左右の4方向ボタンやSETボタンとを用いて直感的に各種設定を行うことができる。
電源制御部119は、電池検出回路、DC−DCコンバータ、通電するブロックを切り換えるスイッチ回路等により構成され、電源ボタン118の状態、電池の装着の有無、電池の種類、電池残量の検出を行う。また、電源制御部119は、その検出結果及びシステム制御部101の指示に基づいてDC−DCコンバータを制御し、必要な電圧を必要な期間、記録媒体112を含む各部へ供給する。
電源部120は、アルカリ電池やリチウム電池等の一次電池やNiCd電池やNiMH電池、Li電池等の二次電池、ACアダプター等からなる。記録媒体I/F121は、メモリカードやハードディスク等の記録媒体122とのインターフェースである。記録媒体122は、撮影された画像を記録するためのメモリカード等の記録媒体であり、半導体メモリや磁気ディスク等から構成される。スピーカー124はシステム内部の状態を音声として通知するために使用される。
なお操作部115の一つとして、表示部111に対する接触を検知可能なタッチパネル123を有する。タッチパネル123と表示部111とは一体的に構成することができる。例えば、タッチパネル123を光の透過率が表示部111の表示を妨げないように構成し、表示部111の表示面の上層に取り付ける。そして、タッチパネル123における入力座標と、表示部111上の表示座標とを対応付ける。
これにより、恰もユーザが表示部111上に表示された画面を直接的に操作可能であるかのようなGUIを構成することができる。システム制御部101はタッチパネルへの以下の操作を検出できる。タッチパネルを指やペンで触れたこと(以下、タッチダウンと称する)。タッチパネルを指やペンで触れている状態であること(以下、タッチオンと称する)。タッチパネルを指やペンで触れたまま移動していること(以下、ムーブと称する)。タッチパネルへ触れていた指やペンを離したこと(以下、タッチアップと称する)。タッチパネルに何も触れていない状態(以下、タッチオフと称する)。
これらの操作や、タッチパネル上に指やペンが触れている位置座標は内部バスを通じてシステム制御部101に通知され、システム制御部101は通知された情報に基づいてタッチパネル上にどのような操作が行なわれたかを判定する。ムーブについてはタッチパネル上で移動する指やペンの移動方向についても、位置座標の変化に基づいて、タッチパネル上の垂直成分・水平成分毎に判定できる。またタッチパネル上をタッチダウンから一定のムーブを経てタッチアップをしたとき、ストロークを描いたこととする。素早くストロークを描く操作をフリックと呼ぶ。フリックは、タッチパネル上に指を触れたままある程度の距離だけ素早く動かして、そのまま離すといった操作であり、言い換えればタッチパネル上を指ではじくように素早くなぞる操作である。
所定距離以上を、所定速度以上でムーブしたことが検出され、そのままタッチアップが検出されるとフリックが行なわれたと判定できる。また、所定距離以上を、所定速度未満でムーブしたことが検出された場合はドラッグが行なわれたと判定するものとする。また、タッチパネルを指やペンでムーブしながら特定領域に入る操作(以下、ムーブインと称する)、ムーブしながら特定領域から外に出る操作(以下、ムーブアウトと称する)を検知することもできる。タッチパネルは、抵抗膜方式や静電容量方式、表面弾性波方式、赤外線方式、電磁誘導方式、画像認識方式、光センサ方式等、様々な方式のタッチパネルのうちいずれの方式のものを用いても良い。
次に図2を用いてデジタルカメラ外観を説明する。図2−aはデジタルカメラ本体を背面から見た図である。カメラ本体100には表示部111と、表示部に重ねられ一体になったタッチパネル123が備えられている。表示部にはカメラ部からのスルー画像や記録媒体に記録された再生画像が表示され、そのスルー画像や再生画像の上にカメラの設定情報アイコンやタッチによって機能を実行するボタンが重畳表示されている。表示部左上にモードアイコン201があり、現在設定されている撮影モードの状態を示している。さらにこのモードアイコンはタッチボタンも兼ねておりユーザはこのボタン部分をタッチするとカメラの詳細モードを切り換える画面を表示することができる。
図2−bはデジタルカメラ本体を上面から見た図である。カメラの電源をON/OFFする電源ボタン118と、シャッターボタン116とモードダイヤル117が一体になった操作部材が備えられている。モードダイヤルは回転部材となっておりモードダイヤル周囲には撮影モードアイコン202が印刷されている。モードダイヤルを回転させることで指標203が指し示す撮影モードに切り換えることができる。
次に撮影モードの説明をする。図3はカメラで設定可能な撮影モード一覧である。大モードと詳細モードに分かれており大モードには前述の静止画全自動モード、静止画シーンモード、静止画応用モード、動画モードとなっている。大モードの切り換えはモードダイヤル117を用いて行う。静止画シーンモードには詳細モードとして人物を撮影するのに適したポートレートモード、風景のような遠景を撮影するのに適した風景モード、近く被写体にクロースアップして接写をするのに適したマクロモード、動く被写体を撮影するのに適したスポーツモードがある。
静止画応用モードにはシャッター速度、絞り値を任意に設定できるM(マニュアル)モード、任意のシャッター速度を選択すると被写体の明るさから適切な絞り値を自動的に選択するTV(シャッター優先AE)モード、任意の絞り値を選択すると被写体の明るさから適切なシャッター速度を自動選択するAV(絞り優先AE)モード、被写体の明るさからシャッター速度と絞り値を自動的に選択するP(プログラムAE)モードがある。動画モードには露出を自動的に決定する動画Pモードと露出を任意に設定することができる動画Mモードある。前記詳細モードは、モードダイヤルで選択された大モードに属する詳細モードの中から選択可能である。
以下、モード切り換え時の処理の流れを図4のフロー図と図5の画面表示例を用いて説明する。
図4−aはモード切り換え時に画面に表示される撮影モードガイド表示の処理を説明するフロー図である。始めに、前回記憶されたモードと現在のモードを比較する(S401)。両者が同じであればモード変更が生じていないためこのまま処理を終了する。また両者が異なっていたら新しいモードに変更されたと判断し、新しいモードを記憶させ(S402)、モードガイド表示処理を行う。まず画面中央にモードアイコンとモード名の文字列を表示する(S403)(図5−a)。所定時間表示を行った後、中央に表示されたモードガイドアイコンが画面左上のモードアイコン201に向かって縮小しながら移動していくようにアニメーション表示を行う(S404)(図5−b〜c)。
次に現在の大モードに詳細モードが2つ以上含まれているかを判別する(S405)。モードが2つ以上含まれている場合は詳細モード選択画面を開くことができるため、それをユーザに知らせるためのボタンガイドを表示させる(S406)(図5−d)。詳細モードが1つだけの場合はモード選択画面を開くことができないためガイドの必要はなく、ボタンガイド表示を行わずに処理を終了する。
次にモードアイコンのタッチが無効の場合にガイダンスを表示する方法を図4−bを用いて説明する。処理が開始されるとモードガイド表示処理(S411)を行う。この処理の詳細は前述の図4−aで説明した処理である。モードガイド表示処理が終了すると撮影通常画面(図5−e)になる。撮影通常画面が表示された状態では周期的に撮影モード変更操作の動きを監視しており、モードダイヤルが回されたか否かの判別(S412)とモードアイコンがタッチされたか否かの判別(S414)を行っている。いずれの状態も変化が無い場合はS411に戻る。モードダイヤルが回されたと判断された場合(S412)、ダイヤルの変更位置に従った撮影モードへの変更処理(S413)が実行され、モードガイド表示処理(S411)が実行される。
モードアイコンがタッチされたと判断された場合(S414)、詳細モードが2つ以上含まれるかの判定を行う(S415)。本実施例では全自動モード以外の大モードでは複数の詳細モードを持つため、この場合は詳細モード切り換え画面を表示する処理(S416)を行う(図5−f)。一方、撮影モードが全自動モードの場合(図5−g)、切り換え可能な詳細モードが存在しないため詳細モード切り換え画面を表示する処理(S416)を実行しないためタッチ操作無効ガイダンスを所定時間表示し(S417)、撮影通常画面に戻る。
以上述べてきたように、無効となっているアイコンをタッチしても無反応であると、ダイヤルの位置によって無効になっていることに気づかないユーザが混乱する可能性があるためガイダンスを表示することで解決することができる。なお、本実施例ではユーザへのボタン無効通知を画面に表示されるガイダンスで行ったが、スピーカー124を用いて警告音として通知してもよく、また表示と警告音を併用することでより効果を高めることができる。
100 デジタルカメラ 101 システム制御部 102 画像処理部
103 バリア 104 撮影レンズ 105 シャッター
106 撮像部 107 A/D変換器
103 バリア 104 撮影レンズ 105 シャッター
106 撮像部 107 A/D変換器
Claims (5)
- 第1の撮影モードを切り換える第1のモード切り換え手段(S402)と、
前記第1の撮影モードに含まれる第2の撮影モードを切り換える第2のモード切り換え手段(S406)と、
前記第2のモード切り換え手段を発動するモード切り換え発動手段(S404)と、
を備え、
前記第2の撮影モードは1つまたは複数あり、
前記第2の撮影モードが複数ある場合は前記第2の撮影モード切り換え手段を発動し、
前記第2の撮影モードが1つの場合は第2の撮影モード切り換え手段が無効であることを通知することを特徴とする撮像装置。 - 第1のモード切り換え手段は、撮像装置に備えられた物理的な操作部材であることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 情報表示部(111)を備え、前記第2の撮影モード切り換え手段は前記情報表示部に表示される撮影モード選択画面であることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- タッチパネル(123)を備え、前記モード切り換え発動手段はタッチボタンであることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記第2の撮影モード切り換え手段が無効である通知は、前記表示部に表示されるガイダンスであることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
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2013
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