JP2014234175A - 結束用具 - Google Patents

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裕一 高橋
平井 智行
Satoyuki Hirai
智行 平井
武則 上野
Takenori Ueno
武則 上野
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Abstract

【課題】 従来の結束用具は結束あるいは装着の作業が複数段階に亘って煩わしく、かつ、その結束あるいは装着の状態が精度を欠いてしまうという点であり、加えて、被結束物のデータを容易に視認あるいはチェックすることができる表示部の存在がなかったという点である。【解決手段】 可塑性材で成形され、基端を結束用ヒンジ部で一体に連結された一対の略半円状をした結束帯を有し、その各結束帯の一方は、先端寄り部分に係合爪を形成した挿し込み部とし、他方は、その挿し込み部の係合爪が係合する係合部を有する受け部とし、各結束帯の基端寄り内側には、内方に膨出する締付帯を各々備えていることとし、前記した結束帯の一方に表示部を一体に備えていることとする。【選択図】 図1

Description

本発明は結束用具に関し、針金、ワイヤー、ケーブル、電線等の線材を束ね固定するほか、食用カニの脚部や栽培する果実の樹木の枝等へ締め付けて装着し、その対象物のデータを表示部によって視認あるいはチェックすることができるようにした結束用具に関する。
従来、結束用具は一般的にプラスチック製の帯状材の一端を他端に形成された挿通孔へ挿通し、その挿通によって貫通した部分を握持、摘持して引き絞り被対象物を結束固定するもので、引き絞りに使用した部分は切断廃棄する構成となっている。
しかしながら、この従来の結束用具にあっては、帯状材の先端を他端の挿通孔への挿通作業、続いて引き絞り作業、最終的に引き絞りに使用した部分の切断という複数段階の作業を必要として、作業が煩わしく、加えて結束状態が不確実となってしまい、被結束物が抜けたり回転してしまう事態が生じてしまうことがある。
さらに、被結束物のデータについては別途に用意したタグやメモを取り付けたりする必要があり、一般的に、このデータ添付が行なわれないことが多くなってしまう。また、前記したタグやメモの取り付けはその状態が視認するのに見づらく、一々手によって位置を変動させて確認する必要性が生じてしまう。
出願人は本発明について、先行する技術文献を調査したが、格別に本発明と関連し、類似していると思われる文献は発見できなかった。
本発明が解決しようとする問題点は、従来の結束用具は結束あるいは装着の作業が複数段階に亘って煩わしく、かつ、その結束あるいは装着の状態が精度を欠いてしまうという点であり、加えて、被結束物のデータを容易に視認あるいはチェックすることができる表示部の存在がなかったという点である。
この問題点を解決するために、本発明に係る結束用具は、可塑性材で成形され、基端を結束用ヒンジ部で一体に連結された一対の略半円状をした結束帯を有し、その各結束帯の一方は、先端寄り部分に係合爪を形成した挿し込み部とし、他方は、その挿し込み部の係合爪が係合する係合部を有する受け部とし、各結束帯の基端寄り内側には、内方に膨出する締付帯を各々備えていることを特徴とし、前記した結束帯の一方に表示部を一体に備えていることを特徴とし、前記した表示部は平板状のものとし、一方の結束帯の外面に変位用ヒンジ部を介して回動可能とし、その回動した位置で固定可能としたことを特徴とし、前記した表示部の回動した位置での固定は、表示部に形成したフックを結束帯に形成した突片と掛合させる構成としたことを特徴とし、前記した変位用ヒンジ部の両外縁の長さは、表示部の下端縁と対向する結束帯の外縁面との最短距離よりも長く構成されていることを特徴とし、前記した変位用ヒンジ部は一対の平行なものとし、前記したフック及び突片は、その一対のヒンジ部の中間に位置されていることを特徴としている。
また、本発明に係る結束用具は、前記した係合爪と、その係合爪が係合する係合部はラチェット構造としてあることを特徴とし、前記した締付帯の表面には、被結束物の抜け及び回転を防止する一以上の突起が形成されていることを特徴とし、前記した挿し込み部の係合爪は、その挿し込み部の進行方向側の先端縁のみを固定した浮動片に形成されていることを特徴とし、前記した浮動片には、ロック解除操作用のレバーが備えられていることを特徴としている。
さらに、本発明に係る結束用具は、前記した受け部は結束帯の弧に沿った断面略コ字状とし、その開放部分の立壁の上縁には相互に対向し、内方へ向けて屈曲された突出部を形成し、前記した係合爪が係合する係合部はその底面に連続状態で形成されていることを特徴とし、前記した受け部の立壁の上縁の受け入れ口部分は抜け落ち防止桿で連結されていることを特徴としている。
そして、本発明に係る結束用具は、前記した一対の結束帯のうち、少なくとも一方は形成される円形の径の大きさの変化に伴なって、その変化を吸収する可撓性を有していることを特徴とし、前記した表示部の表示面にはICチップやバーコード等の電子情報データの装備も可能としてあることを特徴とし、前記した表示部の位置固定は、その平板状とした表示部の横幅方向が、前記した結束帯の幅方向と交差する位置であることを特徴としている。
本発明に係る結束用具は上記のように構成されている。そのため、結束作業は挿し込み部の先端を受け部の受け口に挿し、押し込み作業でラチェット構造の係合爪と係合爪が係合しロックされて終了するワンタッチで済むものとなり、必要に応じてそのロックを解除することも可能となる。
また、表示部を一体に備えており、この表示部は基端縁で回動自在とされ、その回動位置で固定することも可能となっており、この表示部に表示される被結束物のデータは非常に視認し易いものとなり、電子情報データの場合も確認がし易く、表示部の幅方向を結束帯の幅方向と交差、特に直交させると、錠を開閉する鍵の摘み部のホールド用透孔に取り付け、その鍵の管理も容易となる。
そして、結束帯と表示部は同一の可塑性材で型により一体に成形されるので、大量生産に適し、価格も低廉なものとして需要者に供給することができる。
本発明を実施した結束用具を示す斜視図である。 別の方向から見た斜視図である。 正面図である。 背面図である。 側面図である。 結束帯を結合させた状態を示す斜視図である。 正面図である。 側面図である。 表示部を回動固定させた状態を示す斜視図である。 正面図である。 側面図である。 表示部の回動前の状態を部分断面で示す図である。 表示部の回動後の位置固定状態を部分断面で示す図である。 第二実施例を示す斜視図である。 第三実施例を示す斜視図である。
図面として示し、実施例で説明したように構成したことで実現した。
次に、本発明の好ましい実施の一例を図面を参照して説明する。図中1は本発明に係る結束用具本体を示しており、この結束用具本体1は可塑性材、それも実施例ではプラスチックによって全体を一体成形されている。この結束用具本体1は一対の半円状をした結束帯2、3を有しており、この結束帯2、3の基端は、その半円状の内周面が肉薄とした結束用ヒンジ部4によって一体に連結されている。
一方の結束帯2は、外円周面側に、遊端部分に扇形の受けガイドを形成した受け入れ口5aを開口した受け部5が一体に形成されている。この受け部5は断面が略コ字状とされ、結束帯2の外周面を兼用しているもので、この結束帯2の外円周面と平行な弧状壁5bによって形成されている。
結束帯2の縁部分と弧状壁5bの相対向する縁部分には相互に内方へ向かう立壁が一体に形成されて、その立壁間に後述する挿し込み部の先端に設けられるガイドピンの軌道をガイドするガイド溝6が形成されており、底部に、後述する挿し込み部の係合爪(ラチェット爪)を受けて係合し、ロックするラチェット構成とした係合部7が一体に結束帯2の弧に沿って連続して設けられている。また、受け部5の最奥は後述する挿し込み部の先端が当接するストッパとなっている。
また、他方の結束帯3は、先端に、挿し込みガイド部8を一体に備えた挿し込み部となっている。挿し込みガイド部8は先端縁を前記受け入れ口5aの形状とフィットする弧状としてあり、結束帯3の幅方向と直交させ、前記受け部5の底面側と対応する位置に形成されている。
また、この挿し込みガイド部8は枠状の中空構成となっており、その中空の先端側内面に浮動片9が形成されており、この浮動片9の前記した受け部5の係合部7と対応する面には、その係合部7と係合するラチェット構成の係合爪10が一体に構成されている。さらに、この挿し込みガイド部8の先端面はこの係合爪10が作用するよう凹面に形成されており、この先端面の係合爪10と反対側には、前記したガイド溝6に沿って進入するガイドピン11が一体に突設されている。尚、この結束帯3は結束帯2に挿入されて形成される輪の径を絞って小さくしていく際に、その作用に順応できるように可撓性を有したものとなっている。
前記した結束帯2、3の基端寄り内面には各々締付帯12、12が一体に設けられている。この締付帯12、12は、各結束帯2、3の幅よりも小さな幅の肉薄のもので、係合爪10と係合部7の設けられている側に片寄せた位置に形成されており、被結束物を押圧するための弾性を保有しているもので、内方に向けて膨出され、その膨出された側の表面には、被結束物の回転や抜け止めを図るための複数(実施例では各2個)の断面三角状の突起12a、12aが一体に突設されている。
さらに、結束帯2の基端寄りの外円周面には、一方面を凹皿状の表示面13aとした表示部13が一対の平行な変位用ヒンジ部14、14を介して一体に連結されて備えられている。この表示部13の表示面13aには被結束物あるいは装着対象の種々のデータを直接記したり、データが記載されたシールを貼着すること、あるいはデータを刻設、ICチップやバーコード等の電子情報媒体の装着を可能とし、表示面13aに施蓋プレートを嵌着することも可能としている。
また、前記した一対の変位用ヒンジ部14、14の各外側縁の長さは、結束帯2の外周面と表示部13の基端下縁までの最短長さより長く構成されている。そして、この一対の変位用ヒンジ部14、14の中間位置で、表示部13の基端下縁の略中央に回動変位時の位置決め掛合用フック15が備えられ、対応する結束帯2の外周面には、この掛合用フック15が掛合される突片16が各々一体に形成されている。この突片16は先端が屈曲されて掛合用フック15の先端を受けるものとなっており、掛合用フック15は略U字状に形成され、突片16の外面を滑り掛合するバネ性を保有している。
本実施例に係る結束用具は上記のように構成されている。ここで、この使用方法と作用を説明する。まず、被結束物もしくは装着対象物の外面に一対の結束帯2、3の内面を対応させ、結束帯3の先端である挿し込みガイド部8を結束帯2の受け部5の受け入れ口5aに宛がい、挿し込み、限度まで押し込んでいく。挿し込みガイド部8はガイドピン11が受け部5のガイド溝6に沿って、結束帯2の弧に沿って進行していき、同時に、浮動片9に形成された係合爪10が、浮動片9のバネ性を利用しながら、係合部7と係合する。この係合は、ラチェット構造となっているので、係合爪10のテーパ面が、係合部7のラチェット爪のテーパ面を滑りながら進行し、限度で終了となり、ロック状態となる。
このロック状態は係合がラチェット構造のため、引き抜くことは不可能となり、また、弧状壁5bがこの挿し込みガイド部8の外方への脱落を防止する。また、結束帯3は弧方向への可撓性を有しているが、幅方向は剛性のものとなっており、ガイド溝6方向へ脱落してしまう虞もない。
この結束あるいは装着作業後に、表示部13を必要に応じて回動変位させ、掛合用フック15を突片16の屈曲された先端に掛けてその位置を初期位置より90度で固定させることができ、表示面13aを視認し易い方向とすることができる。
次いで、図14を参照して本発明の第二実施例について説明する。尚、この第二実施例にあっては、第一実施例と共通する部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。この第二実施例ではガイド溝6の受け入れ口5a部分は架橋部6aによって一体に連結された構成となっており、挿し込みガイド部8及びそれに続くネック部3aがガイド溝6から脱落してしまうことを防止している。その構成に伴なって、挿し込みの障害となってしまうガイドピン11の存在はなく、また、ネック部3aは、この架橋部6a下を通過することができるよう肉厚を小さくした細い形態のものとなっている。
また、図15を参照して本発明の第三実施例を説明する。この第三実施例も、第一実施例、第二実施例と共通する部分には同一の符号を付して詳細な説明を省略する。この第三実施例では浮動片9の係合爪10とは反対側の遊端側にロック解除用の操作レバー17が一体に設けられているもので、必要に応じて、このレバー17を押すことで、ラチェット構造であっても係合爪10を係合部7から外し、ロックを解除することもできるものとしている。
さらに、上記した第一〜第三の実施例にあって表示部13の変位方向は、その平板状をした表示部13の横幅方向が、結束帯2、3の幅方向と交差、特に直交する方向とすることもできる。この方向性は当初より方向性を決めておくことも、変位時に角度を捻って行なうこともでき、この構成は例えば、錠を開閉する鍵のホールドホールに結束帯2もしくは3を挿通し、電子情報媒体を表示部13に装着することで管理の容易性を向上させることができる。
本実施例に係る結束用具は上記のように構成されている。本実施例ではプラスチックを用いての成形を想定しているが、同等の可撓性、バネ性、剛性を保有した金属製とすることもできる。また、結束帯と表示部をつなぐ変位用ヒンジ部も一対としてあるが、この変位用ヒンジ部は一つでもよい。さらに、使用方法として、結束やカニ脚部、栽培樹木の枝等への装着のほか、棒状商品に価格や品質等を表示部に表示し、取り付けることも可能となる。
1 結束用具本体
2、3 結束帯
3a ネック部
4 結束用ヒンジ部
5 受け部
5a 受け入れ口
5b 弧状壁
6 ガイド溝
6a 架橋部
7 係合部
8 挿し込みガイド部
9 浮動片
10 係合爪
11 ガイドピン
12 締付帯
12a 突起
13 表示部
13a 表示面
14 変位用ヒンジ部
15 掛合用フック
16 突片
17 操作レバー

Claims (15)

  1. 可塑性材で成形され、基端を結束用ヒンジ部で一体に連結された一対の略半円状をした結束帯を有し、その各結束帯の一方は、先端寄り部分に係合爪を形成した挿し込み部とし、他方は、その挿し込み部の係合爪が係合する係合部を有する受け部とし、各結束帯の基端寄り内側には、内方に膨出する締付帯を各々備えていることを特徴とする結束用具。
  2. 前記した結束帯の一方に表示部を一体に備えていることを特徴とする請求項1に記載の結束用具。
  3. 前記した表示部は平板状のものとし、一方の結束帯の外面に変位用ヒンジ部を介して回動可能とし、その回動した位置で固定可能としたことを特徴とする請求項2に記載の結束用具。
  4. 前記した表示部の回動した位置での固定は、表示部に形成したフックを結束帯に形成した突片と掛合させる構成としたことを特徴とする請求項1から3のうち1項に記載の結束用具。
  5. 前記した変位用ヒンジ部の両外縁の長さは、表示部の下端縁と対向する結束帯の外縁面との最短距離よりも長く構成されていることを特徴とする請求項1から4のうち1項に記載の結束用具。
  6. 前記した変位用ヒンジ部は一対の平行なものとし、前記したフック及び突片は、その一対のヒンジ部の中間に位置されていることを特徴とする請求項1から5のうち1項に記載の結束用具。
  7. 前記した係合爪と、その係合爪が係合する係合部はラチェット構造としてあることを特徴とする請求項1から6のうち1項に記載の結束用具。
  8. 前記した締付帯の表面には、被結束物の抜け及び回転を防止する一以上の突起が形成されていることを特徴とする請求項1から7のうち1項に記載の結束用具。
  9. 前記した挿し込み部の係合爪は、その挿し込み部の進行方向側の先端縁のみを固定した浮動片に形成されていることを特徴とする請求項1から8のうち1項に記載の結束用具。
  10. 前記した浮動片には、ロック解除操作用のレバーが備えられていることを特徴とする請求項9に記載の結束用具。
  11. 前記した受け部は結束帯の弧に沿った断面略コ字状とし、その開放部分の立壁の上縁には相互に対向し、内方へ向けて屈曲された突出部を形成し、前記した係合爪が係合する係合部はその底面に連続状態で形成されていることを特徴とする請求項1から10のうち1項に記載の結束用具。
  12. 前記した受け部の立壁の上縁の受け入れ口部分は抜け落ち防止桿で連結されていることを特徴とする請求項11に記載の結束用具。
  13. 前記した一対の結束帯のうち、少なくとも一方は形成される円形の径の大きさの変化に伴なって、その変化を吸収する可撓性を有していることを特徴とする請求項1から12のうち1項に記載の結束用具。
  14. 前記した表示部の表示面にはICチップやバーコード等の電子情報データの装備も可能としてあることを特徴とする請求項1から13のうち1項に記載の結束用具。
  15. 前記した表示部の位置固定は、その平板状とした表示部の横幅方向が、前記した結束帯の幅方向と交差する位置であることを特徴とする請求項1から14のうち1項に記載の結束用具。
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