JP2014233437A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014233437A5 JP2014233437A5 JP2013116383A JP2013116383A JP2014233437A5 JP 2014233437 A5 JP2014233437 A5 JP 2014233437A5 JP 2013116383 A JP2013116383 A JP 2013116383A JP 2013116383 A JP2013116383 A JP 2013116383A JP 2014233437 A5 JP2014233437 A5 JP 2014233437A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- mode
- hold
- specific
- display mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Description
(1)上記目的を達成するため本発明に係る遊技機は、
可変表示(例えば、特別図柄や飾り図柄の可変表示など)を実行して表示結果を導出し、当該表示結果として予め定められた特定表示結果(例えば、大当り図柄となる特別図柄や大当り組合せの確定飾り図柄など)を導出したときに、遊技者にとって有利な特定状態(例えば、大当り遊技状態など)になる遊技機(例えば、パチンコ遊技機1など)であって、
未だ開始されていない可変表示について保留情報を記憶する保留記憶手段(例えば、第1特図保留記憶部及び第2特図保留記憶部など)と、
前記保留記憶手段に前記保留情報が記憶されることに基づいて特定表示(例えば、保留表示図柄など)を表示する特定表示手段(例えば、第1保留表示領域5Haや第2保留表示領域5Hbや今回表示領域5Hcに保留表示図柄を表示する画像表示装置5など)と、
前記特定表示の表示態様を制御する表示態様制御手段(例えば、保留表示図柄の表示色を制御する演出制御用CPU120など)と、を備え、
前記表示態様制御手段は、前記特定表示の表示態様を変化させることが可能であり(例えば、保留表示図柄の表示色を変化させるなど)、
前記特定表示の表示態様には、通常態様(例えば、青色など)と、前記通常態様とは異なる特殊態様(例えば、白色及び灰色など)と、前記通常態様及び前記特殊態様とは異なる予告態様(例えば、黄色、緑色、赤色、及び、虹色など)と、が含まれ、
前記表示態様制御手段は、
前記特定表示の表示態様が前記通常態様であるときよりも前記特殊態様であるときの方が高い割合で前記特定表示の表示態様を前記予告態様に変化させ(例えば、図25〜図44の各保留表示パターン決定テーブルや各全期間保留表示パターン決定テーブルにおいて、青色から予告態様の表示色に変化するパターンを含む保留表示パターンや全期間保留表示パターンの決定割合の合計値(又は平均値)よりも、灰色又は白色から予告態様の表示色に変化する態様を含む保留表示パターンや全期間保留表示パターンの決定割合の合計値(又は平均値)それぞれの方が高くなるようにするなど)、
前記特定表示の表示態様を前記特殊態様に変化させるときに、当該表示態様を変化させる複数種類の作用演出のうちのいずれかを実行可能であり、前記特定状態になるときと前記特定状態にならないときとで、前記複数種類の作用演出のうちいずれの作用演出を実行するかの割合を異ならせる(例えば、構成33など)、
ことを特徴とする。
可変表示(例えば、特別図柄や飾り図柄の可変表示など)を実行して表示結果を導出し、当該表示結果として予め定められた特定表示結果(例えば、大当り図柄となる特別図柄や大当り組合せの確定飾り図柄など)を導出したときに、遊技者にとって有利な特定状態(例えば、大当り遊技状態など)になる遊技機(例えば、パチンコ遊技機1など)であって、
未だ開始されていない可変表示について保留情報を記憶する保留記憶手段(例えば、第1特図保留記憶部及び第2特図保留記憶部など)と、
前記保留記憶手段に前記保留情報が記憶されることに基づいて特定表示(例えば、保留表示図柄など)を表示する特定表示手段(例えば、第1保留表示領域5Haや第2保留表示領域5Hbや今回表示領域5Hcに保留表示図柄を表示する画像表示装置5など)と、
前記特定表示の表示態様を制御する表示態様制御手段(例えば、保留表示図柄の表示色を制御する演出制御用CPU120など)と、を備え、
前記表示態様制御手段は、前記特定表示の表示態様を変化させることが可能であり(例えば、保留表示図柄の表示色を変化させるなど)、
前記特定表示の表示態様には、通常態様(例えば、青色など)と、前記通常態様とは異なる特殊態様(例えば、白色及び灰色など)と、前記通常態様及び前記特殊態様とは異なる予告態様(例えば、黄色、緑色、赤色、及び、虹色など)と、が含まれ、
前記表示態様制御手段は、
前記特定表示の表示態様が前記通常態様であるときよりも前記特殊態様であるときの方が高い割合で前記特定表示の表示態様を前記予告態様に変化させ(例えば、図25〜図44の各保留表示パターン決定テーブルや各全期間保留表示パターン決定テーブルにおいて、青色から予告態様の表示色に変化するパターンを含む保留表示パターンや全期間保留表示パターンの決定割合の合計値(又は平均値)よりも、灰色又は白色から予告態様の表示色に変化する態様を含む保留表示パターンや全期間保留表示パターンの決定割合の合計値(又は平均値)それぞれの方が高くなるようにするなど)、
前記特定表示の表示態様を前記特殊態様に変化させるときに、当該表示態様を変化させる複数種類の作用演出のうちのいずれかを実行可能であり、前記特定状態になるときと前記特定状態にならないときとで、前記複数種類の作用演出のうちいずれの作用演出を実行するかの割合を異ならせる(例えば、構成33など)、
ことを特徴とする。
(2)上記目的を達成するため本発明に係る遊技機は、
可変表示(例えば、特別図柄や飾り図柄の可変表示など)を実行して表示結果を導出し、当該表示結果として予め定められた特定表示結果(例えば、大当り図柄となる特別図柄や大当り組合せの確定飾り図柄など)を導出したときに、遊技者にとって有利な特定状態(例えば、大当り遊技状態など)になる遊技機(例えば、パチンコ遊技機1など)であって、
未だ開始されていない可変表示について保留情報を記憶する保留記憶手段(例えば、第1特図保留記憶部及び第2特図保留記憶部など)と、
前記保留記憶手段に記憶される前記保留情報に対応した保留表示(例えば、保留表示図柄など)を表示する保留表示手段(例えば、第1保留表示領域5Haや第2保留表示領域5Hbに保留表示図柄を表示する画像表示装置5など)と、
前記保留表示の表示態様を制御する表示態様制御手段(例えば、保留表示図柄の表示色を制御する演出制御用CPU120など)と、を備え、
前記表示態様制御手段は、前記保留表示の表示態様を変化させることが可能であり(例えば、保留表示図柄の表示色を変化させるなど)、
前記保留表示の表示態様には、通常態様(例えば、青色など)と、前記通常態様とは異なる特殊態様(例えば、白色及び灰色など)と、前記通常態様及び前記特殊態様とは異なる予告態様(例えば、黄色、緑色、赤色、及び、虹色など)と、が含まれ、
前記表示態様制御手段は、前記保留表示の表示態様が前記通常態様であるときよりも前記特殊態様であるときの方が高い割合で前記保留表示の表示態様を前記予告態様に変化させ(例えば、図25〜図44の各保留表示パターン決定テーブルにおいて、青色から予告態様の表示色に変化するパターンを含む保留表示パターンの決定割合の合計値(又は平均値)よりも、灰色又は白色から予告態様の表示色に変化する態様を含む保留表示パターンの決定割合の合計値(又は平均値)それぞれの方が高くなるようにするなど)、
前記保留表示の表示態様を前記特殊態様に変化させるときに、当該表示態様を変化させる複数種類の作用演出のうちのいずれかを実行可能であり、前記特定状態になるときと前記特定状態にならないときとで、前記複数種類の作用演出のうちいずれの作用演出を実行するかの割合を異ならせる(例えば、構成33など)、
ことを特徴とする。
可変表示(例えば、特別図柄や飾り図柄の可変表示など)を実行して表示結果を導出し、当該表示結果として予め定められた特定表示結果(例えば、大当り図柄となる特別図柄や大当り組合せの確定飾り図柄など)を導出したときに、遊技者にとって有利な特定状態(例えば、大当り遊技状態など)になる遊技機(例えば、パチンコ遊技機1など)であって、
未だ開始されていない可変表示について保留情報を記憶する保留記憶手段(例えば、第1特図保留記憶部及び第2特図保留記憶部など)と、
前記保留記憶手段に記憶される前記保留情報に対応した保留表示(例えば、保留表示図柄など)を表示する保留表示手段(例えば、第1保留表示領域5Haや第2保留表示領域5Hbに保留表示図柄を表示する画像表示装置5など)と、
前記保留表示の表示態様を制御する表示態様制御手段(例えば、保留表示図柄の表示色を制御する演出制御用CPU120など)と、を備え、
前記表示態様制御手段は、前記保留表示の表示態様を変化させることが可能であり(例えば、保留表示図柄の表示色を変化させるなど)、
前記保留表示の表示態様には、通常態様(例えば、青色など)と、前記通常態様とは異なる特殊態様(例えば、白色及び灰色など)と、前記通常態様及び前記特殊態様とは異なる予告態様(例えば、黄色、緑色、赤色、及び、虹色など)と、が含まれ、
前記表示態様制御手段は、前記保留表示の表示態様が前記通常態様であるときよりも前記特殊態様であるときの方が高い割合で前記保留表示の表示態様を前記予告態様に変化させ(例えば、図25〜図44の各保留表示パターン決定テーブルにおいて、青色から予告態様の表示色に変化するパターンを含む保留表示パターンの決定割合の合計値(又は平均値)よりも、灰色又は白色から予告態様の表示色に変化する態様を含む保留表示パターンの決定割合の合計値(又は平均値)それぞれの方が高くなるようにするなど)、
前記保留表示の表示態様を前記特殊態様に変化させるときに、当該表示態様を変化させる複数種類の作用演出のうちのいずれかを実行可能であり、前記特定状態になるときと前記特定状態にならないときとで、前記複数種類の作用演出のうちいずれの作用演出を実行するかの割合を異ならせる(例えば、構成33など)、
ことを特徴とする。
(3)上記(1)又は(2)の遊技機において、
前記表示態様制御手段は、前記作用演出を実行したにもかかわらず、前記特定表示又は前記保留表示の表示態様を変化させないことが可能である(例えば、構成34など)、
ようにしてもよい。
前記表示態様制御手段は、前記作用演出を実行したにもかかわらず、前記特定表示又は前記保留表示の表示態様を変化させないことが可能である(例えば、構成34など)、
ようにしてもよい。
(4)上記(1)から(3)のいずれかの遊技機において、
前記表示態様制御手段は、前記複数種類の作用演出のうちの第3の作用演出を実行するときと前記第3の作用演出とは異なる第4の作用演出を実行するときとで異なる割合で、前記特殊態様に変化させた後の前記特定表示又は前記保留表示の表示態様を変化させる(例えば、構成35など)、
ようにしてもよい。
前記表示態様制御手段は、前記複数種類の作用演出のうちの第3の作用演出を実行するときと前記第3の作用演出とは異なる第4の作用演出を実行するときとで異なる割合で、前記特殊態様に変化させた後の前記特定表示又は前記保留表示の表示態様を変化させる(例えば、構成35など)、
ようにしてもよい。
(5)上記(1)から(3)のいずれかの遊技機において、
前記表示態様制御手段は、前記複数種類の作用演出のうちの第3の作用演出を実行するときと前記第3の作用演出とは異なる第4の作用演出を実行するときとで前記特殊態様に変化させた後の前記特定表示又は前記保留表示の表示態様を他の表示態様(例えば、特定表示の表示態様が白色のときには、青色、灰色、黄色、緑色、赤色、及び、虹色など、特定表示の表示態様が灰色のときには、青色、白色、黄色、緑色、赤色、及び、虹色など)のいずれに変化させるかの選択割合が異なるように、前記特定表示の表示態様を変化させる(例えば、構成36など)、
ようにしてもよい。
前記表示態様制御手段は、前記複数種類の作用演出のうちの第3の作用演出を実行するときと前記第3の作用演出とは異なる第4の作用演出を実行するときとで前記特殊態様に変化させた後の前記特定表示又は前記保留表示の表示態様を他の表示態様(例えば、特定表示の表示態様が白色のときには、青色、灰色、黄色、緑色、赤色、及び、虹色など、特定表示の表示態様が灰色のときには、青色、白色、黄色、緑色、赤色、及び、虹色など)のいずれに変化させるかの選択割合が異なるように、前記特定表示の表示態様を変化させる(例えば、構成36など)、
ようにしてもよい。
(6)上記(1)から(5)のいずれかの遊技機において、
前記表示態様制御手段は、前記特定表示又は前記保留表示の表示態様を前記通常態様から変化させるときと前記特定表示又は前記保留表示の表示態様を前記特殊態様から変化させるときとで異なる割合で作用演出を実行する(例えば、構成37など)、
ようにしてもよい。
前記表示態様制御手段は、前記特定表示又は前記保留表示の表示態様を前記通常態様から変化させるときと前記特定表示又は前記保留表示の表示態様を前記特殊態様から変化させるときとで異なる割合で作用演出を実行する(例えば、構成37など)、
ようにしてもよい。
(7)上記(1)から(6)のいずれかの遊技機において、
前記表示態様制御手段は、前記特定表示又は前記保留表示の表示態様を複数のタイミングのいずれかで変化させ、始動領域に遊技媒体が進入した際に前記特定表示又は前記保留表示の表示態様を変化させるタイミングを決定する(例えば、構成6など)、
ようにしてもよい。
前記表示態様制御手段は、前記特定表示又は前記保留表示の表示態様を複数のタイミングのいずれかで変化させ、始動領域に遊技媒体が進入した際に前記特定表示又は前記保留表示の表示態様を変化させるタイミングを決定する(例えば、構成6など)、
ようにしてもよい。
上記の構成によれば、特定表示又は保留表示の表示態様を変化させるタイミングの決定を容易化できる。
(8)上記(1)から(7)のいずれかの遊技機において、
実行する可変表示の可変表示パターンを決定する可変表示パターン決定手段をさらに備え、
前記表示態様制御手段は、可変表示の実行中に前記作用演出を実行可能であり、当該可変表示の前記可変表示パターンに応じて、前記作用演出の演出態様が異なる又は前記作用演出が異なるように前記作用演出を実行する(例えば、構成7など)、
ようにしてもよい。
実行する可変表示の可変表示パターンを決定する可変表示パターン決定手段をさらに備え、
前記表示態様制御手段は、可変表示の実行中に前記作用演出を実行可能であり、当該可変表示の前記可変表示パターンに応じて、前記作用演出の演出態様が異なる又は前記作用演出が異なるように前記作用演出を実行する(例えば、構成7など)、
ようにしてもよい。
上記の構成によれば、好適な態様で特定表示又は保留表示の表示態様を変化させることができる。
(9)上記(1)から(8)のいずれかの遊技機において、
前記表示態様制御手段は、前記特定表示又は前記保留表示の表示態様が前記特殊態様であるときにのみ、当該表示態様を当該特殊態様から特定の表示態様に変化させることが可能である(例えば、構成8など)、
ようにしてもよい。
前記表示態様制御手段は、前記特定表示又は前記保留表示の表示態様が前記特殊態様であるときにのみ、当該表示態様を当該特殊態様から特定の表示態様に変化させることが可能である(例えば、構成8など)、
ようにしてもよい。
Claims (2)
- 可変表示を実行して表示結果を導出し、当該表示結果として予め定められた特定表示結果を導出したときに、遊技者にとって有利な特定状態になる遊技機であって、
未だ開始されていない可変表示について保留情報を記憶する保留記憶手段と、
前記保留記憶手段に前記保留情報が記憶されることに基づいて特定表示を表示する特定表示手段と、
前記特定表示の表示態様を制御する表示態様制御手段と、を備え、
前記表示態様制御手段は、前記特定表示の表示態様を変化させることが可能であり、
前記特定表示の表示態様には、通常態様と、前記通常態様とは異なる特殊態様と、前記通常態様及び前記特殊態様とは異なる予告態様と、が含まれ、
前記表示態様制御手段は、
前記特定表示の表示態様が前記通常態様であるときよりも前記特殊態様であるときの方が高い割合で前記特定表示の表示態様を前記予告態様に変化させ、
前記特定表示の表示態様を前記特殊態様に変化させるときに、当該表示態様を変化させる複数種類の作用演出のうちのいずれかを実行可能であり、前記特定状態になるときと前記特定状態にならないときとで、前記複数種類の作用演出のうちいずれの作用演出を実行するかの割合を異ならせる、
ことを特徴とする遊技機。 - 可変表示を実行して表示結果を導出し、当該表示結果として予め定められた特定表示結果を導出したときに、遊技者にとって有利な特定状態になる遊技機であって、
未だ開始されていない可変表示について保留情報を記憶する保留記憶手段と、
前記保留記憶手段に記憶される前記保留情報に対応した保留表示を表示する保留表示手段と、
前記保留表示の表示態様を制御する表示態様制御手段と、を備え、
前記表示態様制御手段は、前記保留表示の表示態様を変化させることが可能であり、
前記保留表示の表示態様には、通常態様と、前記通常態様とは異なる特殊態様と、前記通常態様及び前記特殊態様とは異なる予告態様と、が含まれ、
前記表示態様制御手段は、
前記保留表示の表示態様が前記通常態様であるときよりも前記特殊態様であるときの方が高い割合で前記保留表示の表示態様を前記予告態様に変化させ、
前記保留表示の表示態様を前記特殊態様に変化させるときに、当該表示態様を変化させる複数種類の作用演出のうちのいずれかを実行可能であり、前記特定状態になるときと前記特定状態にならないときとで、前記複数種類の作用演出のうちいずれの作用演出を実行するかの割合を異ならせる、
ことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013116383A JP5908865B2 (ja) | 2013-05-31 | 2013-05-31 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013116383A JP5908865B2 (ja) | 2013-05-31 | 2013-05-31 | 遊技機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016059258A Division JP6085702B2 (ja) | 2016-03-23 | 2016-03-23 | 遊技機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014233437A JP2014233437A (ja) | 2014-12-15 |
JP2014233437A5 true JP2014233437A5 (ja) | 2015-01-29 |
JP5908865B2 JP5908865B2 (ja) | 2016-04-26 |
Family
ID=52136600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013116383A Active JP5908865B2 (ja) | 2013-05-31 | 2013-05-31 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5908865B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003340038A (ja) * | 2002-05-29 | 2003-12-02 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2004187702A (ja) * | 2002-12-06 | 2004-07-08 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP5176249B2 (ja) * | 2011-08-31 | 2013-04-03 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP5917890B2 (ja) * | 2011-11-14 | 2016-05-18 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
-
2013
- 2013-05-31 JP JP2013116383A patent/JP5908865B2/ja active Active