JP2014232974A - 電子機器 - Google Patents

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紘達 金山
Hirotatsu Kanayama
紘達 金山
尚輝 久保
Naoki Kubo
尚輝 久保
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Abstract

【課題】筺体の背面を覆うカバーを外れ難くすることで、電子機器の分解を困難にすることのできる電子機器を提供する。【解決手段】本発明に係る電子機器は、前面筺体22と背面筺体30の内部に電子部品を収容し、前記背面筺体側から1又は複数のビス70,72によって前記前面筺体と前記背面筺体とを固定してなる筺体20と、前記背面筺体の少なくとも1の前記ビス70を覆い、前記背面筺体に取り付けられるカバー40と、を具え、前記背面筺体の背面に形成され、前記カバーの側方への移動を抑制する第1係合部50,52と、前記カバーに形成され、前記第1係合部と係合する第1係合受部60,62と、前記背面筺体の側面に形成され、前記カバーの背面方向への移動を抑制する第2係合部54と、前記カバーに形成され、前記第2係合部と係合する第2係合受部64と、を具える。【選択図】図1

Description

本発明は、スマートフォンや携帯電話機、携帯型音楽プレーヤなどの電子機器に関するものである。
スマートフォン、携帯電話機、携帯型音楽プレーヤ、携帯型ゲーム機などの電子機器では、電子部品を実装した筺体の外装を化粧カバーや蓋体などのカバーで覆っている。
筺体は、たとえば、前面筺体と背面筐体とをビス止めして構成されており、前面筺体には表示部を有し、背面筺体には、バッテリやメモリカードなどの収容室が形成されている(たとえば、特許文献1の図7参照)。ユーザによりバッテリやメモリカードの挿脱を行なうために、背面筺体には、上述したカバーが着脱可能となっている。
特開2012−80359号公報
カバーを取り外したときに、背面筺体にビスが露出しているため、ユーザによっては、そのビスを取り外して、電子機器の分解や改造などを試みてしまう虞がある。
本発明の目的は、筺体の背面を覆うカバーを外れ難くすることで、電子機器の分解を困難にすることのできる電子機器を提供することである。
本発明に係る電子機器は、
前面筺体と背面筺体の内部に電子部品を収容し、前記背面筺体側から1又は複数のビスによって前記前面筺体と前記背面筺体とを固定してなる筺体と、
前記背面筺体の少なくとも1の前記ビスを覆い、前記背面筺体に取り付けられるカバーと、
を具え、
前記背面筺体の背面に形成され、前記カバーの側方への移動を抑制する第1係合部と、
前記カバーに形成され、前記第1係合部と係合する第1係合受部と、
前記背面筺体の側面に形成され、前記カバーの背面方向への移動を抑制する第2係合部と、
前記カバーに形成され、前記第2係合部と係合する第2係合受部と、
を具える。
本発明に係る電子機器によれば、カバーは、背面筺体に対して、第1係合部と第1係合受部との係合により側方へ移動が規制され、第2係合部と第2係合受部との係合により背面方向への移動が規制される。従って、カバーを背面筺体から取り外し難くすることができる。
このため、上記カバーで背面筺体に取り付けられているビスの少なくとも1を隠すことで、筺体の分解は困難となる。
図1は、本発明の一実施形態に係る電子機器の分解斜視図である。 図2は、背面筺体の背面図である。 図3は、本発明の一実施形態に係る嵌合部のカバーの第1係合受部と第2係合受部とを拡大して示す斜視図であって、図1の丸囲み部分を矢印III方向から見た拡大斜視図である。 図4は、図1の線IV−IVに沿う要部拡大断面図である。 図5は、図1の線V−Vに沿う要部拡大断面図である。
以下、本発明をスマートフォンに適用した実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、本発明を適用可能な電子機器10として、スマートフォン以外に、携帯電話機、PDA(Personal Digital Assistant)、タブレット型端末、携帯型音楽プレーヤ、携帯型ゲーム機などを例示することができる。
本明細書において、説明を判り易くするため、前面、背面、側面等の名称、或いは、前方、背面方向、側方等の方向を図面に基づいて便宜上規定するが、これら名称等により、本発明を限縮して解釈すべきでないことは明らかであろう。たとえば、カバー40が電子機器10に装着される場合には、背面は側面と読み替えられる。
図1は、本発明の一実施形態に係る電子機器10の分解斜視図であり、図2は、背面筺体30の背面図である。電子機器10は、電子部品を内部に収容した筺体20と、該筺体20を背面から覆うカバー40とを有する。図示の実施形態では、カバー40は、蓋体48を着脱可能な構成としている。
図1に示すように、筺体20は、前方側となる前面筺体22と背面側となる背面筺体30を具える。前面筺体22は、背面筺体30よりも側面全体が僅かに突出した縁部24を有しており、この縁部24は、カバー40の端縁と当接する。
なお、図示はしていないが、筺体20の前面や側面に化粧カバーを取り付けている場合には、これら化粧カバーも前面筺体22又は背面筺体30の一部として本明細書では取り扱う。
前面筺体22と背面筺体30は、ビス70,72により固定される。ビス70は、図示の実施形態では、背面筺体30の背面側の上端角部に位置し、ビス72は、背面筺体30の背面側の下端角部に位置している。
背面筺体30には、図1及び図2に示すように、スマートフォンの一般的な構成として、スマートフォンの一般的な構成として、撮像用のカメラ34が配置されている。その他、スピーカやフラッシュ等が配置されていてもよい。カメラ34の下方には、バッテリやSIM(Subscriber Identity Module)カード、メモリカードなどを収容する収容室36が凹設されている。
また、後述するとおり、背面筺体30の背面及び側面には、カバー40を係合するための係合部50,52,54が1又は複数形成される。
カバー40は、背面筺体30の少なくとも一部、望ましくは全体を覆っている。カバー40は、樹脂製とし、外面に着色等の装飾を施した化粧カバーを採用することができる。
カバー40は、背面筺体30に形成された係合部50,52,54と係合可能な係合受部60,62,64が1又は複数形成されており、係合受部60,62,64を係合部50,52,54に嵌め合わせることで、カバー40は、背面筺体30に装着可能となっている。
本実施形態では、カバー40には、前記バッテリ等の収容室36を覆う蓋体48が着脱可能となっている。より詳細には、カバー40は、背面筺体30の上側を覆う上覆面42と、該上覆面42の両側から下方に向けて延びる側枠44,44と、側枠44,44の下端を連繋する下枠46を具え、上覆面42、側枠44,44及び下枠46により形成される蓋体用開口47を蓋体48が塞いでいる。
上覆面42は、図1に示すように、背面筺体30に配備されたカメラ34と対向する位置に開口43が形成されている。上覆面42の裏面には、1又は複数の係合片(図示せず)が前面に向けて突設されており、背面筺体30に形成された凹部32に嵌まって、上覆面42を位置決めする。
上覆面42は、カバー40を背面筺体30に装着した際に、上記した前面筺体22と背面筺体30とを固定するビス70が視認不能となるように覆っている。
側枠44は、図1に示すように、背面筺体30の背面側の側方周縁と側面とを覆うよう細幅に形成されている。側枠44には、背面筺体30の係合部50,52,54と係合する係合受部60,62,64(後述する)が形成される。
なお、図示の実施形態では、側枠44は断面がやや曲面形状となるように形成されている。
また、下枠46は、背面筺体30の背面側の下方周縁と側面とを覆うように細幅に形成されている。図示の実施例では、下枠46は、側枠44と同様断面がやや曲面形状になるように形成されている。
上記した側枠44及び下枠46は、背面筺体30に装着する際に、容易に取り外しできないようにするためには、両面テープなどによる固定が望まれるが、何れも細幅であるため、両面テープを貼着することは困難である。また、ユーザがカバー40を強く引っ張ることで、両面テープが剥離してしまい、修復が困難となることもある。
そこで、本発明では、下記に説明するような係合構造を採用することで、カバー40を容易には取り外すことができないようにしたものである。
背面筺体30とカバー40との係合構造は、図1及び図2に示すように、背面筺体30に形成された係合部50,52,54と、図1及び図3に示すように、カバー40に形成された係合受部60,62,64とを含んでいる。図4及び図5は、係合部50,52,54と係合受部60,62,64との係合状態を示す断面図である。
背面筺体30に形成される係合部は、背面筺体30の背面側に形成される第1係合部50,52と、背面筺体30の側面に形成される第2係合部54である。
参照符号50で示す第1係合部は、図1、図2及び図4に示すように、背面筺体30の背面側周縁に形成される。後述するとおり、本実施形態では、側枠44に形成される第1係合受部60は、側枠44から内向きに突設された突片45に形成しているため、第1係合部50は、この突片45と対向する位置に形成される。
第1係合部50は、カバー40の側方への移動を抑制するものであり、図に示すような突条を例示できる。突条は、側枠44の長手方向に延びる形状とすることで、第1係合受部60との当たり面を大きくすることができ、より強固な係合状態を維持することができる。
図示の実施形態では、図2に示すように背面側から見て、背面筺体30の背面の左側に2箇所、右側に4箇所の第1係合部50を形成している。
また、第1係合部の異なる形態として、参照符号52で示す第1係合部も、図1、図2及び図4に示すように、背面筺体30の背面側周縁に形成される。第1係合部52もカバー40の側方への移動を抑制するものであり、図に示すような有底又は貫通した溝条を例示できる。溝条は、側枠44の長手方向に延びる形状とすることで、第1係合受部62との当たり面を大きくすることができ、より強固な係合状態を維持することができる。なお、図示では溝条の一部は、図4に示すように前面筺体22の縁部24まで達している。
図示の実施形態では、図2に示すように背面側から見て、背面筺体30の背面の左側に5箇所、右側に4箇所の第1係合部52を形成している。
第2係合部54は、カバー40の背面方向への移動を抑制するものであり、図1、図2及び図5に示すように、背面筺体30の側面であって、側枠44によって覆われる部分に形成している。図に示すように第2係合部54は、背面筺体30の側面から突設された爪片55又は凹部55’を例示できる。爪片55及び凹部55’は、図5に示すように、前面側を側面に対して略垂直な引掛部56とし、背面側を傾斜した形状とすることで、カバー40を装着する際に、第2係合受部64が容易に嵌まり、また、嵌まった後は外れ難くすることができる。
図示の実施形態では、第2係合部54は、図2に示すように背面側から見て、背面筺体30の左側面に4箇所、右側面に7箇所設けている。
第1係合部50,52と第2係合部54は、近接して形成することが望ましい。第1係合部50,52と第1係合受部60,62との係合、第2係合部54と第2係合受部64との係合による方向の異なる係合状態が共働作用して、より強固にカバー40を装着することができる。
参照符号60で示す第1係合受部は、図1、図3及び図4に示すように、側枠44に形成され、第1係合部50と係合して、カバー40の側方への移動を抑制する。図に示すように、第1係合受部60は、突条形状の第1係合部50に対して、第1係合部50が嵌まる有底又は貫通した溝条を例示することができる。図示の実施形態では、溝条は、側枠44から内向きに突設された突片45に貫通開設している。
第1係合受部60は、第1係合部50に対応した数だけ形成することができる。
参照符号62で示す第1係合受部は、図1、図3及び図4に示すように、側枠44に形成され、溝条である第1係合部52と係合して、カバー40の側方への移動を抑制する。図に示すように、第1係合受部62は、溝条形状の第1係合部52に嵌まる突条とすることができる。
第1係合受部62も、第1係合部52に対応した数だけ形成することができる。
第2係合受部64は、図1、図3及び図5に示すように、側枠44に形成され、第2係合部54と係合して、カバー40の背面方向への移動を抑制する。図に示すように、第2係合受部64は、爪片又は凹部形状の第2係合部54に対して、第2係合部54が嵌まる凹部とすることができる。第2係合受部64は、図5に示すように、第2係合部54の引掛部56と面接触する当接部65を有することが望ましい。当接部65は、引掛部56と略平行に延びている。
第2係合受部64は、第2係合部54に対応した数だけ形成することができる。
その他、上覆面42、側枠44及び/又は下枠46には、突起や凹部からなる背面筺体30への位置決め手段を設けることができる。
上記構成の係合構造は、カバー40を背面筺体30に装着することで実現される。
より具体的には、図1に示すように、カバー40を、背面筺体30の背面に押し付ける。これにより、係合部50,52,54と係合受部60,62,64が夫々係合し、カバー40が背面筺体30に装着される。
より詳細には、図4に示すように、突条である第1係合部50が、溝条である第1係合受部60に嵌まり、また、溝条である第1係合部52に突条である第1係合受部62が嵌まる。同様に、爪片55又は凹部55’である第2係合部54と第2係合受部64が嵌まる。
第1係合部50,52と第1係合受部60,62が係合することで、側枠44が側方に膨らんだり、撓むことが規制され、カバー40の側方への移動(図4中矢印F1、F2で示す)が抑制される。
また、第2係合部54と第2係合受部64が係合することで、爪片55又は凹部55’の引掛部56が当接部65と当たるから、側枠44が背面方向に膨らんだり、撓むことが規制され、カバー40の背面方向への移動(図5中矢印F3で示す)が抑制される。
上記により、側枠44は、側方及び背面方向の2方向の移動が規制されるから、カバー40を取り外すことは困難となる。
カバー40を装着した状態で、前面筺体22に背面筺体30を固定するビス70,72の少なくとも1(参照符号70で示す)は隠されて視認不能であるから、カバー40を背面筺体30から取り外し難くすることで、電子機器10の分解等を困難とすることができる。
とくに、実施形態にて説明した側枠44の如く細幅で撓み易い位置に本発明の係合構造を採用することで、これら部位からのカバー40の取外しを好適に防ぐことができる。
上記説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或いは範囲を限縮するように解すべきではない。また、本発明の各部構成は、上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
また、本発明において、上記に説明するような係合構造を採用することで、カバー40を容易に取り外すことができないようにしたものであるが、この取り外すことのできない主体は、取り外すための特別な技術や装置を有しないユーザを意図したものであり、技術者や、メーカーの修理者などを、主体としたものではない。
たとえば、上記実施形態では、第1係合部と第1係合受部は2種類例示しているが、何れか一方でもよい。また、係合部の形状、個数、位置は上記に限定されるものでないことは勿論である。
10 電子機器
20 筺体
22 前面筺体
30 背面筺体
40 カバー
44 側枠
46 下枠
50 第1係合部(突条)
52 第1係合部(溝条)
54 第2係合部
60 第1係合受部(溝条)
62 第1係合受部(突条)
64 第2係合受部
70 ビス

Claims (6)

  1. 前面筺体と背面筺体の内部に電子部品を収容し、前記背面筺体側から1又は複数のビスによって前記前面筺体と前記背面筺体とを固定してなる筺体と、
    前記背面筺体の少なくとも1の前記ビスを覆い、前記背面筺体に取り付けられるカバーと、
    を具え、
    前記背面筺体の背面に形成され、前記カバーの側方への移動を抑制する第1係合部と、
    前記カバーに形成され、前記第1係合部と係合する第1係合受部と、
    前記背面筺体の側面に形成され、前記カバーの背面方向への移動を抑制する第2係合部と、
    前記カバーに形成され、前記第2係合部と係合する第2係合受部と、
    を具える、
    電子機器。
  2. 前記第1係合部は、前記背面筺体の背面に突設された突条であり、
    前記第1係合受部は、前記カバーに凹設された有底又は貫通した溝条である、
    請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記第1係合部は、前記背面筺体の背面に凹設された有底又は貫通した溝条であり、
    前記第1係合受部は、前記カバーに突設された突条である、
    請求項1に記載の電子機器。
  4. 前記第2係合部は、前記背面筺体の側面に略垂直に形成された引掛部であり、
    前記第2係合受部は、前記カバーに前記引掛部と略平行に形成された当接部である、
    請求項1乃至請求項3の何れかに記載の電子機器。
  5. 前記第1係合部、前記第1係合受部、前記第2係合部、前記第2係合受部は、複数形成される、
    請求項1乃至請求項4の何れかにに記載の電子機器。
  6. 前記カバーは、開口を有しており、該開口には、蓋体が着脱可能であって、
    前記カバーは、前記蓋体を取り外した状態で、少なくとも1の前記ビスを視認不能に覆っている、
    請求項1乃至請求項5の何れかに記載の電子機器。
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JP2020520858A (ja) * 2017-05-22 2020-07-16 杭州青奇科技有限公司 自転車の識別マーク固定構造

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