JP2014229451A - 光源装置 - Google Patents

光源装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2014229451A
JP2014229451A JP2013107427A JP2013107427A JP2014229451A JP 2014229451 A JP2014229451 A JP 2014229451A JP 2013107427 A JP2013107427 A JP 2013107427A JP 2013107427 A JP2013107427 A JP 2013107427A JP 2014229451 A JP2014229451 A JP 2014229451A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
printed circuit
light source
source device
expansion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013107427A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6184168B2 (ja
Inventor
典明 奥田
Noriaki Okuda
典明 奥田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2013107427A priority Critical patent/JP6184168B2/ja
Publication of JP2014229451A publication Critical patent/JP2014229451A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6184168B2 publication Critical patent/JP6184168B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Structure Of Printed Boards (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
  • Led Device Packages (AREA)

Abstract

【課題】コストアップ及び環境負荷の増大を抑制しながら、プリント基板が反ってしまうことを抑制することを実現する光源装置を提供することを目的としている。
【解決手段】一方の面に配線パターンが形成された長尺状のプリント基板と、プリント基板の一方の面の配線パターンに半田付けされた発光素子と、を有し、プリント基板には、他方の面の長手方向と平行な両端側に、前記長手方向に延びるように形成される第1の膨張規制部が印刷されたものである。
【選択図】図2

Description

本発明は、光源装置に関するものである。
プリント基板に発光ダイオードが実装される面とは反対側の面に、スクリーン印刷(シルク印刷)用のインクを形成し、発光ダイオードをプリント基板にリフロー半田により実装する際に、プリント基板が反ってしまうことを抑制する技術が提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
特開2007−35890号公報(たとえば、図1参照)
特許文献1に記載の技術は、たとえば、プリント基板の実装面側における実装部品の配置、パターン配線の形成位置、及びスクリーン印刷の形成位置などによっては、プリント基板の表裏の熱膨張率の釣り合いが取れず、リフロー半田時にプリント基板が反ってしまうという課題がある。
また、特許文献1に記載の技術は、発光ダイオードが実装される面とは反対側の面の全面に渡ってスクリーン印刷を塗布するので、インクの消費量が多くなる分、コストアップ及び環境負荷が増大してしまうという課題がある。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、コストアップ及び環境負荷の増大を抑制しながら、プリント基板が反ってしまうことを抑制することを実現する光源装置を提供することを目的としている。
本発明に係る光源装置は、一方の面に配線パターンが形成された長尺状のプリント基板と、プリント基板の一方の面の配線パターンに半田付けされた発光素子と、を有し、プリント基板には、他方の面の長手方向と平行な両端側に、前記長手方向に延びるように形成される第1の膨張規制部が印刷されたものである。
本発明に係る光源装置によれば、上記構成を有しているため、コストアップ及び環境負荷の増大を抑制しながら、プリント基板が反ってしまうことを抑制することができる。
本発明の実施の形態1に係る光源装置の概要構成例図である。 図1に示す光源装置のプリント基板に、発光ダイオードから放射される光を反射するのに利用される反射部を印刷する前の状態の説明図である。 プリント基板の長手辺が湾曲するようにプリント基板が反りやすいことを説明する図である。 図1に示す光源装置を12枚並べたものの一方の面を示す図である。 図4に示す光源装置の他方の面を示す図である。 本発明の実施の形態2に係る光源装置のプリント基板の概要構成例図である。 図6に示す光源装置を12枚並べたものの他方の面を示す図である。 本発明の実施の形態2に係る光源装置の変形例である。 図8に示す光源装置を12枚並べたものの他方の面を示す図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る光源装置100の概要構成例図である。図2は、図1に示す光源装置100のプリント基板1に、発光ダイオード2から放射される光を反射するのに利用される反射部1Cを印刷する前の状態の説明図である。図3は、プリント基板1の長手辺が湾曲するようにプリント基板1が反りやすいことを説明する図である。なお、図2(a)は、プリント基板1の一方の面P1の説明図である、図2(b)は、プリント基板1の他方の面P2の説明図である。
本実施の形態1に係る光源装置100は、コストアップ及び環境負荷の増大を抑制しながら、プリント基板1が反ってしまうことを抑制する改良が加えられたものである。
[光源装置100の構成]
光源装置100は、一方の面P1に配線パターン1Aが形成されたプリント基板1と、プリント基板1の一方の面P1の配線パターン1Aに半田付けされた発光ダイオード2と、配線パターン1Aに電気的に接続されるようにプリント基板1上に配置されるコネクタ3とを有している。
プリント基板1は、平面視形状が、長方形の板状部材である。以下の説明では、プリント基板1の長い方の辺と平行な方向を長手方向αと称し、短い方の辺と平行な方向を短手方向βと称する。また、プリント基板1の一方の面P1には、発光ダイオード2及びコネクタ3が配置され、配線パターン1Aが形成されている。他方の面P2とは、一方の面P1の裏面側を指している。
プリント基板1には、一方の面P1に、発光ダイオード2から放射される光を反射するのに利用される反射部1Cが形成されている。なお、プリント基板1の反射部1Cは、プリント基板1の一方の面P1の広範囲に形成されるとよい。たとえば、プリント基板1のうちの発光ダイオード2及びコネクタ3の設置位置以外の全面に反射部1Cが形成されているとよい。これにより、光源装置100から放射される光を、高効率に室内などに放射することができる。
プリント基板1には図2に示すように、他方の面P2の両端側であってプリント基板1の長手方向αと平行な両端側1Gに、長手方向αに延びるように第1の膨張規制部1Bが形成されている。この第1の膨張規制部1Bは、スクリーン印刷(シルク印刷)によって形成されたものである。この第1の膨張規制部1Bは、直線状(ライン状)に形成されている。
なお、第1の膨張規制部1Bの形状は、図2に示すような直線状に限定されるものではない。たとえば、第1の膨張規制部1Bの形状は、一方の短辺側から他方の短辺側にかけて波線状であってもよい。また、図2に示すように連続的に形成されていなくてもよく、途切れていてもよい。ただし、第1の膨張規制部1Bは、図2に示すように、直線状に形成されるとともに連続的に形成されていると、プリント基板1の反りを抑制する効果、及び、インクの使用量を抑制する効果をより一層得ることができる。
また、プリント基板1は、他方の面P2の両端側であってプリント基板1の長手方向αと平行な両端側1Gに1つずつ、計2つの第1の膨張規制部1Bが形成された場合を例に示したがそれに限定されるものではない。たとえば、他方の面P2の両端側であってプリント基板1の長手方向αと平行な両端側1Gに複数本ずつ、形成されていても、本実施の形態1に係る光源装置100と同様の効果を得ることができる。
なお、第1の膨張規制部1Bを印刷する際のインクの材料は、特に限定されるものではないが、たとえば、熱膨張係数がプリント基板1よりも小さいマーキングインクを採用するとよい。なお、マーキングインクとは、ソルダレジストなどと比較すると色調が濃く、不透明のインクであり、プリント基板1上に配置される電子部品の種類、番号、配置などを示す記号、数字、文字などを示すのに利用されるものである。熱膨張係数がプリント基板1よりも小さいマーキングインクを採用すると、リフロー炉に第1の膨張規制部1Bが印刷されたプリント基板1を投入しても、プリント基板1が膨張することをより確実に抑制することができ、その結果としてプリント基板1の反りを抑制することができる。
また、第1の膨張規制部1Bの膜厚については、たとえば、プリント基板1に形成された配線パターン1A、ソルダレジスト及び反射部1Cの形状、位置などに応じて設定するとよい。
[光源装置100の製造工程]
図4は、図1に示す光源装置100を12枚並べたものの一方の面P1を示す図である。図5は、図4に示す光源装置100の他方の面P2を示す図である。図4及び図5を参照して、光源装置100の製造工程について説明する。
図1及び図2に示した光源装置100を製造する過程では、複数の光源装置100が捨て耳(捨て基板4)で連結されており、図4及び図5に示す状態となっている。
この連結されたプリント基板1上に、まず、クリーム半田が半田される部分に塗布される。次に、発光ダイオード2及びコネクタ3などの電子部品がプリント基板1に実装される。この状態で、プリント基板1は、リフロー炉に投入される。プリント基板1は、リフロー炉内で加熱され、クリーム半田が溶ける。そして、プリント基板1は、溶けたクリーム半田が、プリント基板1のランド、発光ダイオード2及びコネクタ3などの電子部品のリードに馴染み、この電子部品の半田付けがなされる。
このリフロー炉内での加熱処理の際、クリーム半田のみならず、プリント基板1も加熱されることになるが、プリント基板1自体、プリント基板1上に設けられた銅箔で構成される配線パターン1A、プリント基板1に形成されたソルダレジスト、及びプリント基板1に形成された第1の膨張規制部1B及び反射部1Cなども加熱される。
プリント基板1の素材に紙フェノールを用いている場合には、特に、プリント基板1の反りが発生し易いが、プリント基板1の一方の面P1であって電子部品が実装される実装面には、配線パターン1A、ソルダレジスト、及び反射部1Cが設けられており、実装面の熱膨張係数はこれらによって規制される。
このため、実装面の裏面側に第1の膨張規制部1Bを施していない場合には、プリント基板1の熱膨張係数に応じて、実装面側に反ってしまう。すなわち、プリント基板1が熱膨張し、他方の面P2側から一方の面P1側に反ってしまう。しかし、本実施の形態1に係るプリント基板1には、他方の面P2に第1の膨張規制部1Bが形成されており、他方の面P2側から一方の面P1側の反りを抑制することができるようになっている。
リフロー炉を通過した光源装置100は、半田付け状態などが検査された後、それぞれの光源装置100に分割され、光源装置100の製造が完了する。
プリント基板1は、発光ダイオード2の半田付けのために、リフロー炉に投入されて加熱され、プリント基板1の熱膨張係数に応じて反る。ここで、プリント基板1は、短手方向βに対する反りよりも、長手方向αに対する反りの方が生じやすい。図3ではプリント基板1に第1の膨張規制部1Bが形成されていない場合の例を示している。この場合においては、プリント基板1は、両方の短手辺側が、一方の面P1又は他方の面P2側に突出するように湾曲して反りやすいということである。
ここで、プリント基板1の一方の面P1には、配線パターン1Aが形成され、その上にソルダレジスト及び反射用の反射部1Cが形成されている。すなわち、反射部1Cは、ソルダレジストを介して配線パターン1A上にも重ねて形成されている。このように、一方の面P1に、配線パターン1Aなどが設けられているので、一方の面P1側から他方の面P2側に反ることが抑制される。したがって、図3では、プリント基板1の長辺が湾曲するように、プリント基板1が他方の面P2側から一方の面P1側に反っている。
しかし、本実施の形態1に係る光源装置100のプリント基板1は、他方の面P2に、第1の膨張規制部1Bが形成されているので、他方の面P2の熱膨張係数が第1の膨張規制部1Bによって規制される。よって、他方の面P2側から一方の面P1側に反ることも抑制されている。すなわち、プリント基板1は、リフロー炉に投入されて加熱されても、一方の面P1側から他方の面P2側に突出するように反ることが抑制されるとともに、他方の面P2側から一方の面P1側に突出するように反ることも抑制される。
[本実施の形態1に係る光源装置100の有する効果]
また、従来のプリント基板では、他方の面P2の全面に渡って反りを抑制するスクリーン印刷が施されており、一方の面P1側から他方の面P2側の反り及び他方の面P2側から一方の面P1側の反りが共に抑制されるものの、他方の面P2の全面に渡ってスクリーン印刷が施される分、インクの消費量が多くなりコストアップ及び環境負荷が増大してしまっていた。
しかし、本実施の形態1に係るプリント基板1の第1の膨張規制部1Bは、他方の面P2の両端側であってプリント基板1の長手方向αと平行な両端側1Gに形成されたものであり、他方の面P2の全面に渡ってインクが形成されたものではない分、インクの消費量を抑制し、コストアップ及び環境負荷が増大することを抑制することができる。
また、本実施の形態1に係る光源装置100のプリント基板1の第1の膨張規制部1Bは、他方の面P2の両端側であってプリント基板1の長手方向αと平行な両端側1Gに、長手方向αに延びるように形成されたものであり、プリント基板1をリフロー炉に投入することで、プリント基板1が他方の面P2側から一方の面P1側に反ってしまうことを抑制することができる。
本実施の形態1に係る光源装置100のプリント基板1には、反射部1Cが印刷されている。本実施の形態1に係る光源装置100は、第1の膨張規制部1Bが印刷されているので、この反射部1Cがプリント基板1のうちの発光ダイオード2及びコネクタ3の設置位置以外の全面に形成されていても、プリント基板1が他方の面P2側から一方の面P1側に反ってしまうことを抑制することができる。
すなわち、本実施の形態1に係る光源装置100は、光源装置100から放射される光を、高効率に室内などに放射させることを実現しながら、プリント基板1が他方の面P2側から一方の面P1側に反ってしまうことを抑制することができる。
実施の形態2.
図6は、実施の形態2に係る光源装置100のプリント基板1の概要構成例図である。図7は、図6に示す光源装置100を12枚並べたものの他方の面P2を示す図である。図6及び図7を参照して、実施の形態2に係る光源装置100について説明する。なお、実施の形態2では、実施の形態1と共通する部分については同一の符号を付して説明する。
図6及び図7に示すように、プリント基板1には、他方の面P2に形成された長手方向αと平行な一方の端側の第1の膨張規制部1Bと、他方の端側の第1の膨張規制部1Bとの間に、文字情報及び記号情報のうちの少なくとも一方を示す第2の膨張規制部1D、1Eが形成されているとよい。ここで、図6の例では、文字情報に対応する第2の膨張規制部1D及び記号情報に対応する第2の膨張規制部1Dの両方を形成した場合を示している。なお、第2の膨張規制部1D、1Eも第1の膨張規制部1Bと同様にスクリーン印刷によって形成されるものである。
第2の膨張規制部1Dの文字情報は、「LEDモジュール基板取付方向」という文字情報であり、光源装置100を照明器などに取り付ける際の取り付け方向が、第2の膨張規制部1Dに示す矢印の方向に対応していることを示している。このように、文字情報及び記号情報の第2の膨張規制部1D、1Eを施すことで、この光源装置100を照明器具に組み込む際、組み込み間違いが少なくなり、作業効率が低減してしまうことを抑制することができる。
また、文字情報及び記号情報を示す第2の膨張規制部1D、1Eをプリント基板1の他方の面P2に施すと、実装面である一方の面P1に表示する情報量を少なくすることができる分、発光ダイオード2から放射される光の反射に利用される反射部1Cの面積を広くとることができる。
[実施の形態2の変形例]
図8は、実施の形態2に係る光源装置100の変形例である。図9は、図8に示す光源装置100を12枚並べたものの他方の面P2を示す図である。図8及び図9を参照して、光源装置100の変形例を説明する。
図6及び図7に示す文字情報の第2の膨張規制部1Dとは逆に、図8及び図9に示すように、第2の膨張規制部1Fをプリント基板1に形成してもよい。たとえばプリント基板1の素材及び寸法などによっては、プリント基板1の短辺程度の長さであってもプリント基板1が反ってしまう場合がある。すなわち、プリント基板1の長辺程度の長さとなると、図6及び図7に示す第2の膨張規制部1D、1Eでは、予め設定されている量以下に反りを抑えることができない場合があるということである。
そこで、図8及び図9に示すように、インクが形成される面積が広くなるように、インクが形成されない部分を文字情報とし、この文字情報の周囲にインクを形成する第2の膨張規制部1Fを採用するとよいということである。このように、第2の膨張規制部1Fが形成されない部分(白抜き)に対して、第2の膨張規制部1Fが形成される部分(黒)が広くなるようにすることで、プリント基板1の他方の面P2側から一方の面P1側の反りをより一層抑制することができる。なお、第2の膨張規制部1Fも第1の膨張規制部1B及び第2の膨張規制部1D、1Eと同様にスクリーン印刷によって形成されるものである。
[本実施の形態2に係る光源装置100の有する効果]
本実施の形態2に係る光源装置100は、実施の形態1に係る光源装置100と同様の効果を有する。
1 プリント基板、1A 配線パターン、1B 第1の膨張規制部、1C 反射部、1D 第2の膨張規制部、1E 第2の膨張規制部、1F 第2の膨張規制部、1G 両端側、2 発光ダイオード、3 コネクタ、4 基板、100 光源装置、P1 一方の面、P2 他方の面、α 長手方向、β 短手方向。

Claims (4)

  1. 一方の面に配線パターンが形成された長尺状のプリント基板と、
    前記プリント基板の前記一方の面の前記配線パターンに半田付けされた発光素子と、
    を有し、
    前記プリント基板には、
    他方の面の長手方向と平行な両端側に、前記長手方向に延びるように形成される第1の膨張規制部が印刷された
    ことを特徴とする光源装置。
  2. 前記第1の膨張規制部は、直線状に形成された
    ことを特徴とする請求項1に記載の光源装置。
  3. 前記プリント基板には、
    前記他方の面の前記長手方向と平行な一方の端側の前記第1の膨張規制部と、他方の端側の前記第1の膨張規制部との間に、文字情報及び記号情報のうちの少なくとも一方を示す第2の膨張規制部が印刷された
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の光源装置。
  4. 前記プリント基板には、
    前記一方の面に、前記発光素子から放射される光を反射するのに利用される反射部が印刷された
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の光源装置。
JP2013107427A 2013-05-21 2013-05-21 光源装置 Active JP6184168B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013107427A JP6184168B2 (ja) 2013-05-21 2013-05-21 光源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013107427A JP6184168B2 (ja) 2013-05-21 2013-05-21 光源装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014229451A true JP2014229451A (ja) 2014-12-08
JP6184168B2 JP6184168B2 (ja) 2017-08-23

Family

ID=52129132

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013107427A Active JP6184168B2 (ja) 2013-05-21 2013-05-21 光源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6184168B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007035890A (ja) * 2005-07-26 2007-02-08 Matsushita Electric Works Ltd 光源装置、及びそれを用いた照明器具
JP2009004129A (ja) * 2007-06-19 2009-01-08 Sharp Corp 基板及び照明装置
JP2011066178A (ja) * 2009-09-17 2011-03-31 Murata Machinery Ltd Ledアレイ
JP2012156449A (ja) * 2011-01-28 2012-08-16 Fujikura Ltd プリント基板及びその製造方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007035890A (ja) * 2005-07-26 2007-02-08 Matsushita Electric Works Ltd 光源装置、及びそれを用いた照明器具
JP2009004129A (ja) * 2007-06-19 2009-01-08 Sharp Corp 基板及び照明装置
JP2011066178A (ja) * 2009-09-17 2011-03-31 Murata Machinery Ltd Ledアレイ
JP2012156449A (ja) * 2011-01-28 2012-08-16 Fujikura Ltd プリント基板及びその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP6184168B2 (ja) 2017-08-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4969332B2 (ja) 基板及び照明装置
JP4772882B2 (ja) 配線基板および発光装置
KR101249779B1 (ko) 연성 인쇄 회로 기판 및 이를 포함하는 백라이트 유닛과 액정 표시 장치
KR20080007961A (ko) 엘이디 모듈의 냉각 장치 및 그 제조 방법
JP5973171B2 (ja) 面状照明装置
KR101330770B1 (ko) 백라이트 유닛용 절곡 인쇄회로기판
JP2007193946A (ja) 発光装置
US20140347864A1 (en) Liquid crystal display device
JP2007305742A (ja) Led光源装置
US20080265781A1 (en) Light source module
JP2006237320A (ja) フレキシブル実装基板
US20190128480A1 (en) Led light source module and method for manufacturing the same
JP3146901U (ja) 発光ダイオード用フレキシブル薄型回路基板及びこれを応用して形成した発光ダイオードライトバー
JP2011071419A (ja) Led光源ユニットおよびそれを用いた室内照明灯
JP6184168B2 (ja) 光源装置
JP7332979B2 (ja) 発光モジュール、および照明装置
CN109283744B (zh) 背光源、背光模组及显示装置
JP2004279262A (ja) 車両用表示器の照明装置
JPH0646014Y2 (ja) 発光表示装置
JP6247350B2 (ja) 面状照明装置
JPH0555181U (ja) ドットマトリクス発光表示体モジュール
CN219936622U (zh) 显示面板拼接单元及其所拼接的显示面板
KR101164958B1 (ko) 백라이트 유닛용 브라켓 일체형 방열 인쇄회로기판 및 이에 사용되는 메탈 마스크
KR100598232B1 (ko) 백라이트 모듈용 냉각장치
JP3108046U (ja) 半導体発光素子ユニット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160401

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170131

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170329

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170627

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170725

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6184168

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250