JP2014228876A - 表示装置、方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
[第1の実施の形態]
まず、第1の実施の形態の構成を説明する。
図1には、プログラム実行状態可視化システム(以下、「可視化システム」という)10が示されている。可視化システム10は、本体12、外部記憶装置14、入力部15、及び表示部16を備えている。本体12は、CPU(中央処理装置:Central Processing Unit)22、ROM(Read Only Memory)24、及びRAM(Random Access Memory)26が、バス28を介して相互に接続されている。バス28には、メモリ30、通信インターフェイス32、及び入出力ポート34が接続されている。入出力ポート34には、外部記憶装置14、入力部15、及び表示部16が接続されている。通信インターフェイス32には、ネットワーク(例えば、LAN又はWAN)40Aを介して、複数の外部コンピュータ42N1〜42Nnが接続されている。
NE‐ID84は、外部作動装置の識別情報(ID)である。
図11(B)には、外部コンピュータ42N1〜42Nnの各々が実行する副処理実行処理の一例が示されている。このような副処理実行処理が実行されるためには、前提として、図11(A)に示すような種々の設定を事前に行っておく。即ち、処理が正常に終了しなかった場合に、再実行をする回数であるリトライカウンタを事前に設定する。また、ログの出力内容として次の内容が設定される。即ち、第1に、機能ブロック名、第2に、詳細機能名、第3に、異常処理レベル、第4に、監視先NE−ID(装置ID)が設定される。
外部コンピュータ42N1〜42Nnのうち、以下、代表して、外部コンピュータ42N1を例にとり説明する。外部コンピュータ42N1は、複数の主処理(メインルーチン、機能ブロック)の各々を構成する複数の副処理(サブルーチン、詳細機能)の各々を実行する。これにより、各主処理により定める機能を実現する。機能ブロック名は主処理の名前(ID)であり、詳細機能名は副処理の名前(ID)である。実行結果が異常であっても、深刻な異常ばかりではなく些細な異常もある。このような異常のレベルが異常処理レベルである。各異常の種類に応じて異常レベルが設定される。後述するように、外部コンピュータ42N1は、外部作動装置44N1〜44Nnの少なくとも1つを制御している。監視先NE−ID(装置ID)は、外部作動装置44N1〜44Nnの内の、外部コンピュータ42N1が制御する外部作動装置の識別情報である。
X0=描画サイズ + Cos(出力角度) × (描画サイズ ×0)・・・(1)
Y0=描画サイズ − Sin(出力角度) × (描画サイズ ×0)・・・(2)
X1=描画サイズ + Cos(出力角度) × (描画サイズ × リトライ処理エリア境界点)・・・(3)
Y1=描画サイズ − Sin(出力角度) × (描画サイズ × リトライ処理エリア境界点)・・・(4)
X0=描画サイズ + Cos(出力角度) × (描画サイズ × リトライ処理エリア境界点)・・・(5)
Y0=描画サイズ − Sin(出力角度) × (描画サイズ × リトライ処理エリア境界点)・・・(6)
X1=描画サイズ + Cos(出力角度) × (描画サイズ × 異常処理エリア境界点)・・・(7)
Y1=描画サイズ − Sin(出力角度) × (描画サイズ × 異常処理エリア境界点)・・・(8)
X0=描画サイズ + Cos(出力角度) × (描画サイズ × 異常処理エリア境界点)・・・(9)式
Y0=描画サイズ − Sin(出力角度) × (描画サイズ × 異常処理エリア境界点)・・・(10)式
これらの式は、(7)式及び(8)式と同じである。各点は同じ境界k2上に位置するからである。
X1=描画サイズ + Cos(出力角度) × (描画サイズ × 1)・・・(11)
y1=描画サイズ − Sin(出力角度) × (描画サイズ × 1)・・・(12)
なお、「描画サイズ × 1」は、異常表示エリア116cの半径である。
図14〜図16の例は、外部コンピュータが、外部コンピュータ42N1のみがある場合の例である。図14(A)に示すように、外部コンピュータ42N1が、複数の主処理としての機能(機能ブロック)A、機能(機能ブロック)Bを実行した例を説明する。具体的には、機能Aにおける、副処理(詳細機能)としての情報登録と情報変更を実行し、機能Bにおける情報の削除を実行した場合を説明する。
なお、他の実施の形態も上記第2の効果及び第3の効果を有する。
第1に、正常表示エリア116A、リトライ表示エリア116B、異常表示エリア116Cに線が描画されたりひし形が連続するように描画されたりすることに限定されず、他の図形(例えば、円)を描画してもよい。また、副処理の実行結果に対応する正常表示エリア116A、リトライ表示エリア116B、異常表示エリア116Cの何れかの対応エリア以外の領域の色を変更して、当該対エリアが目立つようにしてもよい。
次に、第2の実施の形態を説明する。
第2の実施の形態の構成は、第1の実施の形態の構成と同様であるので、その説明を省略する。
次に、第2の実施の形態の作用を説明する。第2の実施の形態の作用は、第1の実施の形態の作用と同様な部分があるので、異なる部分のみを説明する。即ち、上記図14〜図16の例は、外部コンピュータが、外部コンピュータ42N1のみを対象とし、表示領域も外部コンピュータ42N1のみを対象としている。第2の実施の形態は、複数の外部コンピュータを対象としている。
次に、第3の実施の形態を説明する。
第3の実施の形態の構成は、第1の実施の形態の構成と同様であるので、その説明を省略する。
次に、第3の実施の形態の作用を説明する。第3の実施の形態の作用は、第1の実施の形態の作用と同様な部分があるので、異なる部分のみを説明する。即ち、第1の実施の形態では、外部コンピュータの副処理の実行結果を、外部コンピュータとの関連において表示している、しかし、第3の実施の形態は、次の点で第1の実施の形態と異なる。即ち、外部コンピュータは外部作動装置を制御している。そこで、第3の実施の形態では、どの外部作動装置との実行結果がどのような結果であったのかを表示する。この場合、外部コンピュータがどれなのかは重要ではない。
次に、第4の実施の形態を説明する。
第4の実施の形態の構成は、第1の実施の形態の構成と同様であるので、その説明を省略する。
次に、第4の実施の形態の作用を説明する。第4の実施の形態の作用は、第1の実施の形態の作用と同様な部分があるので、異なる部分のみを説明する。即ち、第1の実施の形態では、副処理が実行される際に、リアルタイムに描画している。第4の実施の形態は、過去の副処理の実行結果を表示する。
2013/01/10 10:00:20 … 2つ目のログ出力時刻
2013/01/10 10:00:30 … 3つ目のログ出力時刻
2013/01/10 10:01:10 … 4つ目のログ出力時刻
2013/01/10 10:01:20 … 5つ目のログ出力時刻
2013/01/10 10:01:30 … 6つ目のログ出力時刻
2013/01/10 10:02:00 … 7つ目のログ出力時刻
(2013/01/10 10:00:00 - 2013/01/10 10:00:00) ÷ 20 = 0
(2013/01/10 10:00:20 - 2013/01/10 10:00:00) ÷ 20 = 1
(2013/01/10 10:00:30 - 2013/01/10 10:00:00) ÷ 20 = 1.5
(2013/01/10 10:01:10 - 2013/01/10 10:00:00) ÷ 20 = 3.5
(2013/01/10 10:01:20 - 2013/01/10 10:00:00) ÷ 20 = 4
(2013/01/10 10:01:30 - 2013/01/10 10:00:00) ÷ 20 = 4.5
(2013/01/10 10:02:00 - 2013/01/10 10:00:00) ÷ 20 = 6
0 → 0
1 → 1.0
1.5 → 0.5
3.5 → 2.0
4 → 0.5
4.5 → 0.5
6 → 1.5
2013/01/10 10:00:00 → 0
2013/01/10 10:00:20 → 1.0
2013/01/10 10:00:30 → 0.5
2013/01/10 10:01:10 → 2.0
2013/01/10 10:01:20 → 0.5
2013/01/10 10:01:30 → 0.5
2013/01/10 10:02:00 → 1.5
次に、第5の実施の形態を説明する。
第5の実施の形態の構成は、第1の実施の形態の構成と同様であるので、その説明を省略する。
次に、第5の実施の形態の作用を説明する。第5の実施の形態の作用は、第1の実施の形態の作用と同様な部分があるので、異なる部分のみを説明する。即ち、第1の実施の形態では、副処理の実行結果が再実行の場合、詳細機能表示領域114におけるリトライ表示エリア116Bの半径方向の長さ全体に線等が描画されている。第5の実施の形態は、当該線の長さをリトライ回数に応じた長さとしている。
X0=描画サイズ + Cos(出力角度) × (描画サイズ × リトライ処理エリア境界点)・・・(5)
Y0=描画サイズ − Sin(出力角度) × (描画サイズ × リトライ処理エリア境界点)・・・(6)
Y1=描画サイズ − Sin(出力角度) × (描画サイズ × (リトライ処理エリア境界点 + (異常処理エリア境界点 − リトライ処理エリア境界点)÷リトライ処理エリア分割数×リトライ回数カウンタ)・・・(8A)
例えば、図29(A)のNに示すように、外部コンピュータ42N1が、2013年1月10日の10時1分10秒に機能ブロックBを実行した。具体的には、機能Bにおける、NE−ID=001で識別される外部作動装置44N1の外部記憶装置に記憶されている情報の削除を実行し、実行結果がリトライであった。上記例では、リトライ回数が1回であった。この場合のログNの内容は、図29(B)のNで示すように、次の内容が含まれる。即ち、外部コンピュータ42N1のID(EM#01)、情報削除が実行された時刻(2013年1月10日の10時1分10秒)の時刻情報、機能BのID、情報削除のID、リトライ情報、レベル1、及びNE−ID=001が含まれる。
次に、第6の実施の形態を説明する。
第6の実施の形態の構成は、第1の実施の形態の構成と同様であるので、その説明を省略する。
次に、第6の実施の形態の作用を説明する。第6の実施の形態の作用は、第1の実施の形態の作用と同様な部分があるので、異なる部分のみを説明する。即ち、第1の実施の形態では、受信した全てのログを処理している。第6の実施の形態は、副処理の実行結果が、正常、リトライ、及び異常の各場合において、各々のレベルが一定のレベル以上のログのみを処理する。
次に、第7の実施の形態を説明する。
第7の実施の形態の構成は、第1の実施の形態の構成と同様であるので、その説明を省略する。
次に、第7の実施の形態の作用を説明する。第7の実施の形態の作用は、第1の実施の形態の作用と同様な部分があるので、異なる部分のみを説明する。
Y0=描画サイズ − Sin(出力角度) × (描画サイズ × 異常処理エリア境界点)・・・(10)
X1=描画サイズ + Cos(出力角度) × (描画サイズ × (異常処理エリア境界点 +(1 − 異常処理エリア境界点)÷異常処理エリア分割数×ログレベル)・・・(11A)
Y1=描画サイズ − Sin(出力角度) × (描画サイズ × (異常処理エリア境界点 +(1 − 異常処理エリア境界点)÷異常処理エリア分割数×ログレベル)・・・(12A)
第7の実施の形態では、異常レベルに応じて、異常表示エリアに描画される線の長さが変わる。図37に示すように、例えば、異常表示エリア116C1、116C2では、半径方向に3分割している。異常表示エリア116C1では、異常レベル(ログレベル)が1の場合に応じて、異常表示エリア116C1の半径方向全体の長さの1/3の長さの線が引かれる。異常表示エリア116C2では、異常レベル(ログレベル)が3の場合に応じて、異常表示エリア116C2の半径方向全体の長さ分(3/3の長さ)の線が引かれる。
外部コンピュータ42N1が、図34(A)でPに示すように、2013年1月10日の10時に、機能Aにおける、NE−ID=001で識別される外部作動装置44N1に情報の登録をした。この実行結果が異常であった。この異常の種類はレベル1の種類であった。このような状態で、ログPが出力された。この場合のログPの内容は、図34(B)のPで示すように、次の内容が含まれる。即ち、外部コンピュータ42N1のID(EM#01)、情報登録が実行された時刻(2013年1月10日の10時)の時刻情報、機能AのID、情報登録のID、異常情報、レベル1、及びNE−ID=001が含まれる。
第1に、異常のレベルに応じて、線の長さが異なるように描画がされる。よって、ユーザは、異常がどのレベルなのかを容易に認識することができる。
第2に、副処理の実行結果が正常、リトライ、異常の各場合に、レベルに応じて異なる時間、描画される。よって、ユーザは、各実行結果がどのくらいのレベルなのかを容易に認識することができる。
次に、第8の実施の形態を説明する。
第8の実施の形態の構成は、第1の実施の形態の構成と同様であるので、その説明を省略する。
次に、第8の実施の形態の作用を説明する。第8の実施の形態の作用は、第1の実施の形態の作用と同様な部分があるので、異なる部分のみを説明する。即ち、第8の実施の形態では、可視化領域上において指定した位置に対応する詳細機能等の情報を表示する。
ステップ240で、実行状態表示部58Bは、図41(A)に示すように、ユーザがマウスを用いてカーソルを移動させて停止した位置(マウス座標)を取得する。ステップ242で、実行状態表示部58Bは、マウス座標上の放射線の出力角度を、以下の式から算出する。即ち、まず、上記取得したマウス座標のX軸、Y軸に対応する値をそれぞれ、マウス座標(x)、マウス座標(y)とする。可視化領域の中心からX軸方向、Y軸方向の距離X、Yは、
X = マウス座標(x) − 描画サイズ
Y = 描画サイズ − マウス座標(y)
となる。マウス座標の位置は、可視化領域の中心からX軸方向、Y軸方向の距離X、Yであるので、出力角度は、以下の(13)式から求められる。
ただし、atan2(Y,X) < 0 の場合は、出力角度 = 360 +atan2(Y,X) × 180/πである。
外部コンピュータ42N1が、図39(A)でRに示すように、2013年1月10日の10時20秒に、機能Aにおける、NE−ID=001で識別される外部作動装置44N1に情報の変更をした。この実行結果がリトライであった。リトライのレベルが2であった。このような状態で、ログRが出力された。この場合のログRの内容は、図39(B)のRで示すように、次の内容が含まれる。即ち、外部コンピュータ42N1のID(EM#01)、情報変更が実行された時刻(2013年1月10日の10時20秒)の時刻情報、機能AのID、情報変更のID、リトライ情報、レベル2、及びNE−ID=001が含まれる。
主処理に含まれる複数の副処理の各々を実行すると共に、実行した副処理が正常に終了しなかった場合には、所定回数まで当該副処理を再実行し、当該再実行された副処理が正常に終了した場合には、当該副処理を再実行しない実行部による当該副処理の実行結果を表示する表示装置であって、
前記副処理の処理結果が正常、前記所定回数まで副処理を再実行しても正常に終了しなかった異常、及び再実行の回数が前記所定回数に到達していない再実行の各場合に対応しかつ各場合を表示するための正常表示領域、異常表示領域、及び再実行表示領域が前記複数の副処理の各々に対応して設けられた表示領域を有する表示部と、
前記実行部により実行された前記副処理と当該副処理の実行結果とに対応する前記正常表示領域、異常表示領域、及び再実行表示領域の何れかに対応する対応領域と当該対応領域以外の他の他領域とが異なる表示状態となるように、前記表示部を制御する制御部と、
を備えた表示装置。
前記制御部は、前記対応領域に図形が表示されるように前記表示部を制御する付記1に記載の表示装置。
前記正常表示領域、前記異常表示領域、及び再実行表示領域のうちの何れか1つの第1の表示領域は、扇形であり、
前記第1の表示領域が最も内側に位置し、前記正常表示領域、前記異常表示領域、及び前記再実行表示領域のうちの他の2つの表示領域の内の一方の第2の表示領域が前記第1の表示領域に隣接し、前記他の2つの表示領域の他方の第3の表示領域が前記第2の表示領域に隣接する
付記1又は付記2に記載の表示装置。
前記第1の表示領域は、前記正常表示領域であり、
前記第2の表示領域は、前記再実行表示領域であり、
前記第3の表示領域は、前記異常表示領域であり、
前記再実行表示領域における半径方向の長さが、前記正常表示領域及び前記異常表示領域における前記半径方向の長さより長い
付記3に記載の表示装置。
前記制御部は、前記実行部により前記副処理が実行された際に、前記対応領域と前記他領域とが異なる表示状態となるように、前記表示部を制御する
付記1〜付記4の何れか1項に記載の表示装置。
前記副処理の処理結果が前記正常であることを表す正常情報、前記異常であることを表す異常情報、及び前記再実行であることを表す再実行情報の何れかの結果情報、当該結果情報に対応する副処理の副処理識別情報、及び当該結果情報に対応する前記副処理が実行された時刻に対応する時刻情報を1組とした複数組の各々毎に、前記結果情報、前記副処理識別情報、及び前記時刻情報を記憶する記憶部を備え、
前記制御部は、前記記憶部に前記複数の組の各々毎に記憶された前記結果情報、前記副処理識別情報、及び前記時刻情報を基づいて、前記時刻の順に、前記複数の組の各々毎に、前記対応領域と前記他表示領域とが異なる表示状態となるように、前記表示部を制御する
付記1〜付記5の何れか1項に記載の表示装置。
前記制御部は、前記複数の組の各々と、当該各々の組の前記特定副処理が実行された時よりも後に前記特定副処理が実行された次の組との時間間隔が実際の時間間隔と異なるように、前記表示部を制御する付記6に記載に記載の表示装置。
前記制御部は、前記処理結果が前記再実行の場合、前記対応領域が、前記実行回数に応じて更に異なる表示状態となるように、前記表示部を制御する
付記1〜付記7の何れか1項に記載の表示装置。
前記制御部は、前記再実行表示領域に前記再実行回数に応じて大きさが異なる図形が表示されるように、前記表示部を制御する
付記8に記載の表示装置。
前記正常、前記再実行、及び前記異常の少なくとも1つには、予め複数のレベルの内の何れかのレベルが定められ、
前記制御部は、前記実行結果が、前記レベルが定められた前記正常、前記再実行、及び前記異常の何れかの場合、前記定められたレベルが予め定められたレベル以上の場合にのみ、前記対応領域と前記他領域とが異なる表示状態となるように、前記表示部を制御する
付記1〜付記9の何れか1項に記載の表示装置。
前記異常の内容に応じて、予め複数のレベルが定められ、
前記制御部は、前記実行結果が前記異常の場合、前記対応領域が、前記異常のレベルに応じて更に異なる表示状態となるように、前記表示部を制御する
付記1〜付記10の何れか1項に記載の表示装置。
前記正常、前記再実行、及び前記異常の少なくとも1つには、予め複数のレベルの内の何れかのレベルが定められていると共に、各レベルに対応して異なる時間が定められ、
前記制御部は、前記実行結果が、前記レベルが定められた前記正常、前記再実行、及び前記異常の何れかの場合、前記定められたレベルに対応する時間、前記対応領域と前記他領域とが異なる表示状態となるように、前記表示部を制御する
付記1〜付記11の何れか1項に記載の表示装置。
前記複数の副処理の各々の情報を前記複数の副処理の各々の位置の位置情報に対応して記憶する情報記憶部と、
前記正常表示領域、前記異常表示領域、及び前記再実行表示領域上の何れかの位置を指定する指定部と、
を更に備え、
前記制御部は、前記情報記憶部に記憶された前記位置情報と前記指定部により指定された位置に基づいて、前記指定された位置に対応する副処理の情報が表示されるように、前記表示部を制御する
付記1〜付記12の何れか1項に記載の表示装置。
前記実行部は複数の外部装置の各々に設けられ、
各外部装置は、前記副処理の処理結果が前記正常の場合には、前記正常を表す正常情報、前記異常の場合には、前記異常を表す異常情報、及び前記再実行の場合には、前記再実行を表す再実行情報のそれぞれを、自装置の外部装置識別情報及び前記副処理の副処理識別情報に対応して送信し、
前記表示装置は、前記正常情報、前記異常情報、及び前記再実行情報の何れかの結果情報、前記外部装置識別情報、及び前記副処理識別情報を対応して受信する受信部を更に備え、
前記表示部は、各々内に前記表示領域が設けられた、前記複数の外部装置のうちの互い異なる外部装置に対応する複数の外部装置用表示領域を有し、
前記制御部は、前記受信部により受信された前記結果情報、前記副処理識別情報、及び前記外部装置識別情報に基づいて、前記受信された外部装置識別情報に対応する前記外部装置用表示領域内において、前記対応領域と前記他領域とが異なる表示状態となるように、前記表示部を制御する
付記1〜付記13の何れか1項に記載の表示装置。
前記実行部は複数の外部装置の各々に設けられ、
各外部装置は、同一の主処理を実行すると共に、前記副処理の処理結果が前記正常の場合には、前記正常を表す正常情報、前記異常の場合には、前記異常を表す異常情報、及び前記再実行の場合には、前記再実行を表す再実行情報のそれぞれを、自装置の外部装置識別情報及び前記副処理の副処理識別情報に対応して送信し、
前記表示装置は、前記正常情報、前記異常情報、及び前記再実行情報の何れかの結果情報、前記外部装置識別情報、及び前記副処理識別情報を対応して受信する受信部を更に備え、
前記複数の副処理の各々に対応して前記正常表示領域、前記異常表示領域、及び前記再実行表示領域が設けられた領域を副処理領域とし、前記表示領域は、同じ副処理毎に、各外部装置に対応する副処理領域が配置されることにより構成され、
前記制御部は、前記受信部により受信された前記結果情報、前記特定副処理識別情報、及び前記外部装置識別情報に基づいて、前記受信された外部装置識別情報及び前記副処理識別情報に対応する副処理領域において、前記対応領域と前記他領域とが異なる表示状態となるように、前記表示部を制御する
付記1〜付記13の何れか1項に記載の表示装置。
複数の被制御装置の各々を制御するための処理を実行すると共に、実行した処理が正常に終了しなかった場合には、所定回数まで当該処理を再実行し、当該再実行された処理が正常に終了した場合には、当該処理を再実行しない実行部を有し、前記処理の処理結果が前記正常の場合には、前記正常を表す正常情報、前記所定回数まで処理を再実行しても正常に終了しなかった異常の場合には、前記異常を表す異常情報、及び、前記再実行の回数が前記所定回数に到達していない再実行の場合には、前記再実行を表す再実行情報のそれぞれを、前記被制御装置の被制御装置識別情報に対応して送信する外部装置による当該処理の実行結果を表示する表示装置であって、
前記正常情報、前記異常情報、及び前記再実行情報の何れかの結果情報、及び前記被制御装置識別情報を対応して受信する受信部と、
前記処理の処理結果が前記正常、前記異常、及び前記再実行の各場合に対応しかつ各場合を表示するための正常表示領域、異常表示領域、及び再実行表示領域が前記複数の被制御装置の各々に対応して設けられた表示領域を有する表示部と、
前記受信部により受信された前記結果情報、及び前記被制御装置識別情報に基づいて、前記受信された被制御装置識別情報と前記結果情報とに対応する前記正常表示領域、異常表示領域、及び再実行表示領域の何れかに対応する対応領域と当該対応領域以外の他の他領域とが異なる表示状態となるように、前記表示部を制御する制御部と、
を備えた表示装置。
各々が、異なる被制御装置を制御するための処理を実行すると共に、実行した処理が正常に終了しなかった場合には、所定回数まで当該処理を再実行し、当該再実行された処理が正常に終了した場合には、当該処理を再実行しない実行部を有し、前記処理の処理結果が前記正常の場合には、前記正常を表す正常情報、前記所定回数まで処理を再実行しても正常に終了しなかった異常の場合には、前記異常を表す異常情報、及び、前記再実行の回数が前記所定回数に到達していない再実行の場合には、前記再実行を表す再実行情報のそれぞれを、前記被制御装置の被制御装置識別情報に対応して送信する複数の外部装置の各々による当該処理の実行結果を表示する表示装置であって、
前記正常情報、前記異常情報、及び前記再実行情報の何れかの結果情報、及び前記被制御装置識別情報を対応して受信する受信部と、
前記処理の処理結果が前記正常、前記異常、及び前記再実行の各場合に対応しかつ各場合を表示するための正常表示領域、異常表示領域、及び再実行表示領域が前記異なる被制御装置の各々に対応して設けられた表示領域を有する表示部と、
前記受信部により受信された前記結果情報、及び前記被制御装置識別情報に基づいて、前記受信された被制御装置識別情報と前記結果情報とに対応する前記正常表示領域、異常表示領域、及び再実行表示領域の何れかに対応する対応領域と当該対応領域以外の他の他領域とが異なる表示状態となるように、前記表示部を制御する制御部と、
を備えた表示装置。
主処理に含まれる複数の副処理の各々を実行すると共に、実行した副処理が正常に終了しなかった場合には、所定回数まで当該副処理を再実行し、当該再実行された副処理が正常に終了した場合には、当該副処理を再実行しない実行部による当該副処理の実行結果を表示する処理を含む表示方法であって、
表示部における表示領域に、前記複数の副処理の各々に対応して前記副処理の処理結果が正常、前記所定回数まで副処理を再実行しても正常に終了しなかった異常、及び再実行の回数が前記所定回数に到達していない再実行の各場合に対応しかつ各場合を表示するための正常表示領域、異常表示領域、及び再実行表示領域が設けられており、
前記実行部により実行された前記副処理と当該副処理の実行結果とに対応する前記正常表示領域、異常表示領域、及び再実行表示領域の何れかに対応する対応領域と当該対応領域以外の他の他領域とを異なる表示状態とする
表示方法。
主処理に含まれる複数の副処理の各々を実行すると共に、実行した副処理が正常に終了しなかった場合には、所定回数まで当該副処理を再実行し、当該再実行された副処理が正常に終了した場合には、当該副処理を再実行しない実行部による当該副処理の実行結果を表示する処理をコンピュータに実行させる表示プログラムであって、
表示部における表示領域に、前記複数の副処理の各々に対応して前記副処理の処理結果が正常、前記所定回数まで副処理を再実行しても正常に終了しなかった異常、及び再実行の回数が前記所定回数に到達していない再実行の各場合に対応しかつ各場合を表示するための正常表示領域、異常表示領域、及び再実行表示領域が設けられており、
前記実行部により実行された前記副処理と当該副処理の実行結果とに対応する前記正常表示領域、異常表示領域、及び再実行表示領域の何れかに対応する対応領域と当該対応領域以外の他の他領域とを異なる表示状態とする処理を前記コンピュータに実行させる表示プログラム。
42N1〜42Nn 外部コンピュータ
44N1〜44Ns 外部作動装置
Claims (13)
- 主処理に含まれる複数の副処理の各々を実行すると共に、実行した副処理が正常に終了しなかった場合には、所定回数まで当該副処理を再実行し、当該再実行された副処理が正常に終了した場合には、当該副処理を再実行しない実行部による当該副処理の実行結果を表示する表示装置であって、
前記副処理の処理結果が正常、前記所定回数まで副処理を再実行しても正常に終了しなかった異常、及び再実行の回数が前記所定回数に到達していない再実行の各場合に対応しかつ各場合を表示するための正常表示領域、異常表示領域、及び再実行表示領域が前記複数の副処理の各々に対応して設けられた表示領域を有する表示部と、
前記実行部により実行された前記副処理と当該副処理の実行結果とに対応する前記正常表示領域、異常表示領域、及び再実行表示領域の何れかに対応する対応領域と当該対応領域以外の他の他領域とが異なる表示状態となるように、前記表示部を制御する制御部と、
を備えた表示装置。 - 前記正常表示領域、前記異常表示領域、及び再実行表示領域のうちの何れか1つの第1の表示領域は、扇形であり、
前記第1の表示領域が最も内側に位置し、前記正常表示領域、前記異常表示領域、及び前記再実行表示領域のうちの他の2つの表示領域の内の一方の第2の表示領域が前記第1の表示領域に隣接し、前記他の2つの表示領域の他方の第3の表示領域が前記第2の表示領域に隣接する
請求項1に記載の表示装置。 - 前記制御部は、前記実行部により前記副処理が実行された際に、前記対応領域と前記他領域とが異なる表示状態となるように、前記表示部を制御する
請求項1又は請求項2に記載の表示装置。 - 前記副処理の処理結果が前記正常であることを表す正常情報、前記異常であることを表す異常情報、及び前記再実行であることを表す再実行情報の何れかの結果情報、当該結果情報に対応する副処理の副処理識別情報、及び当該結果情報に対応する前記副処理が実行された時刻に対応する時刻情報を1組とした複数組の各々毎に、前記結果情報、前記副処理識別情報、及び前記時刻情報を記憶する記憶部を備え、
前記制御部は、前記記憶部に前記複数の組の各々毎に記憶された前記結果情報、前記副処理識別情報、及び前記時刻情報を基づいて、前記時刻の順に、前記複数の組の各々毎に、前記対応領域と前記他表示領域とが異なる表示状態となるように、前記表示部を制御する
請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の表示装置。 - 前記制御部は、前記処理結果が前記再実行の場合、前記対応領域が、前記実行回数に応じて更に異なる表示状態となるように、前記表示部を制御する
請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の表示装置。 - 前記正常、前記再実行、及び前記異常の少なくとも1つには、予め複数のレベルの内の何れかのレベルが定められ、
前記制御部は、前記実行結果が、前記レベルが定められた前記正常、前記再実行、及び前記異常の何れかの場合、前記定められたレベルが予め定められたレベル以上の場合にのみ、前記対応領域と前記他領域とが異なる表示状態となるように、前記表示部を制御する
請求項1〜請求項5の何れか1項に記載の表示装置。 - 前記異常の内容に応じて、予め複数のレベルが定められ、
前記制御部は、前記実行結果が前記異常の場合、前記対応領域が、前記異常のレベルに応じて更に異なる表示状態となるように、前記表示部を制御する
請求項1〜請求項6の何れか1項に記載の表示装置。 - 前記正常、前記再実行、及び前記異常の少なくとも1つには、予め複数のレベルの内の何れかのレベルが定められていると共に、各レベルに対応して異なる時間が定められ、
前記制御部は、前記実行結果が、前記レベルが定められた前記正常、前記再実行、及び前記異常の何れかの場合、前記定められたレベルに対応する時間、前記対応領域と前記他領域とが異なる表示状態となるように、前記表示部を制御する
請求項1〜請求項7の何れか1項に記載の表示装置。 - 前記複数の副処理の各々の情報を前記複数の副処理の各々の位置の位置情報に対応して記憶する情報記憶部と、
前記正常表示領域、前記異常表示領域、及び前記再実行表示領域上の何れかの位置を指定する指定部と、
を更に備え、
前記制御部は、前記情報記憶部に記憶された前記位置情報と前記指定部により指定された位置に基づいて、前記指定された位置に対応する副処理の情報が表示されるように、前記表示部を制御する
請求項1〜請求項8の何れか1項に記載の表示装置。 - 前記実行部は複数の外部装置の各々に設けられ、
各外部装置は、前記副処理の処理結果が前記正常の場合には、前記正常を表す正常情報、前記異常の場合には、前記異常を表す異常情報、及び前記再実行の場合には、前記再実行を表す再実行情報のそれぞれを、自装置の外部装置識別情報及び前記副処理の副処理識別情報に対応して送信し、
前記表示装置は、前記正常情報、前記異常情報、及び前記再実行情報の何れかの結果情報、前記外部装置識別情報、及び前記副処理識別情報を対応して受信する受信部を更に備え、
前記表示部は、各々内に前記表示領域が設けられた、前記複数の外部装置のうちの互い異なる外部装置に対応する複数の外部装置用表示領域を有し、
前記制御部は、前記受信部により受信された前記結果情報、前記副処理識別情報、及び前記外部装置識別情報に基づいて、前記受信された外部装置識別情報に対応する前記外部装置用表示領域内において、前記対応領域と前記他領域とが異なる表示状態となるように、前記表示部を制御する
請求項1〜請求項9の何れか1項に記載の表示装置。 - 複数の被制御装置の各々を制御するための処理を実行すると共に、実行した処理が正常に終了しなかった場合には、所定回数まで当該処理を再実行し、当該再実行された処理が正常に終了した場合には、当該処理を再実行しない実行部を有し、前記処理の処理結果が前記正常の場合には、前記正常を表す正常情報、前記所定回数まで処理を再実行しても正常に終了しなかった異常の場合には、前記異常を表す異常情報、及び、前記再実行の回数が前記所定回数に到達していない再実行の場合には、前記再実行を表す再実行情報のそれぞれを、前記被制御装置の被制御装置識別情報に対応して送信する外部装置による当該処理の実行結果を表示する表示装置であって、
前記正常情報、前記異常情報、及び前記再実行情報の何れかの結果情報、及び前記被制御装置識別情報を対応して受信する受信部と、
前記処理の処理結果が前記正常、前記異常、及び前記再実行の各場合に対応しかつ各場合を表示するための正常表示領域、異常表示領域、及び再実行表示領域が前記複数の被制御装置の各々に対応して設けられた表示領域を有する表示部と、
前記受信部により受信された前記結果情報、及び前記被制御装置識別情報に基づいて、前記受信された被制御装置識別情報と前記結果情報とに対応する前記正常表示領域、異常表示領域、及び再実行表示領域の何れかに対応する対応領域と当該対応領域以外の他の他領域とが異なる表示状態となるように、前記表示部を制御する制御部と、
を備えた表示装置。 - 主処理に含まれる複数の副処理の各々を実行すると共に、実行した副処理が正常に終了しなかった場合には、所定回数まで当該副処理を再実行し、当該再実行された副処理が正常に終了した場合には、当該副処理を再実行しない実行部による当該副処理の実行結果を表示する処理を含む表示方法であって、
表示部における表示領域に、前記複数の副処理の各々に対応して前記副処理の処理結果が正常、前記所定回数まで副処理を再実行しても正常に終了しなかった異常、及び再実行の回数が前記所定回数に到達していない再実行の各場合に対応しかつ各場合を表示するための正常表示領域、異常表示領域、及び再実行表示領域が設けられており、
前記実行部により実行された前記副処理と当該副処理の実行結果とに対応する前記正常表示領域、異常表示領域、及び再実行表示領域の何れかに対応する対応領域と当該対応領域以外の他の他領域とを異なる表示状態とする
表示方法。 - 主処理に含まれる複数の副処理の各々を実行すると共に、実行した副処理が正常に終了しなかった場合には、所定回数まで当該副処理を再実行し、当該再実行された副処理が正常に終了した場合には、当該副処理を再実行しない実行部による当該副処理の実行結果を表示する処理をコンピュータに実行させる表示プログラムであって、
表示部における表示領域に、前記複数の副処理の各々に対応して前記副処理の処理結果が正常、前記所定回数まで副処理を再実行しても正常に終了しなかった異常、及び再実行の回数が前記所定回数に到達していない再実行の各場合に対応しかつ各場合を表示するための正常表示領域、異常表示領域、及び再実行表示領域が設けられており、
前記実行部により実行された前記副処理と当該副処理の実行結果とに対応する前記正常表示領域、異常表示領域、及び再実行表示領域の何れかに対応する対応領域と当該対応領域以外の他の他領域とを異なる表示状態とする処理を前記コンピュータに実行させる表示プログラム。
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