JP2014223028A - 散布機 - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献2記載の「散布装置」は、攪拌羽根の羽根先側に湾曲底部を含めたタンク1の内壁面に沿わせて接触させる弾性部材を備えているので、ホッパ内側面から肥料はある程度掻き出すことはできても、攪拌羽根の羽根先に固定された弾性部材がホッパ内面に接触して掻き出すため、抵抗が大きく動力ロスが生じる課題を有した。
更に、特許文献2記載の「散布装置」は、弾性部材と壁面との隙間を精度よく構成する必要があり、大型のホッパ等では、隙間を容易に調整することは困難であり、また、ホッパ内に被散布物が充満している状態では、弾性部材やその取付部材等が回転抵抗となり、特に動力ロスが大きくなる課題を有した。
被散布物を投入されるホッパと、
回転軸によりホッパ内で回転され被散布物を撹拌する撹拌羽根と、
撹拌羽根の外周部から突没自在に撹拌羽根に取り付けられる掻き出し材と、
を備える。
ホッパは、横長状からなり、
ホッパ底部はU字状からなり、
回転軸は、ホッパ内底部に設置され、
掻き出し材は、撹拌羽根の外周部に取り付けられ、撹拌羽根が回転することにより撹拌羽根の外周より突没状態となり、
U字状からなるホッパ底部に排出口が設けられ、ホッパ内の被散布物は、排出口から落下される、
を備える。
掻き出し材は、回転軸と平行に設けられた回動軸に取り付けられる
を備える。
掻き出し材は、撹拌羽根の外周部に一端が回転又は回動自在に回動軸に取り付けられる、
を備える。
撹拌羽根は、螺旋状からなり、
撹拌羽根の回転軸と平行に、撹拌羽根の外周部に複数設けられた回動軸に、掻き出し材の一端は、回転又は回動自在に取り付けられ、
を備える。
被散布物を投入されるホッパと、
回転軸によりホッパ内で回転され被散布物を撹拌する撹拌羽根と、
撹拌羽根の外周部から回転軸に平行に取り付けられる回動軸と、
回動軸より内径は大な円筒状からなり、内径を回動軸に嵌められ撹拌羽根の外周部から突没自在である掻き出し材と、
を備える。
21はトップマスト、23はロアリンクプレートである。22はトップリンクピン孔、24は、ロアリンクピンであり、それぞれ、トップマスト21、ロアリンクプレート23先端に設けられる。トップマスト21、ロアリンクプレート23は散布機11のトラクタ等駆動機への取付側の上下に突出させて設けられ、それぞれトップリンクピン孔22、ロアリンクピン24で、トラクタ等の駆動機に取り付けられる。25は、フレームであり、散布機11において、トップマスト21、ロアリンクプレート23を支持する。
被散布物である肥料は、ホッパ内で循環する。被散布物としては、粒状化成、有機ペレット、コンポスト、鶏糞、消石灰、ヨウリンなどの乾燥された肥料がある。
被散布物を投入された散布機11は、トラクタ等駆動機に装着されて圃場で、被散布物の散布作業を行う。
図3に図示される、32は、入力軸ケースである。入力軸ケース32は、ホッパ51の入力軸31基部に取り付けられる。33はウォームギヤである。ウォームギヤ33は入力軸ケース32の内部に設置され、入力軸31に固着されていて、入力軸31の駆動力を伝達される。34は出力軸である。出力軸34は、ホッパ51の幅の略半分の長さからなり、入力軸31と直交してホッパ51前方に設置される。出力軸34の入力軸ケース32側の一端はウオームホイールが固着されていて、ウォームギヤ33に噛み合わされ、入力軸31からの駆動力が伝達される。
41は第1回転軸、42は第2回転軸である。第1回転軸41、第2回転軸42は、ホッパ51のそれぞれU字状からなる内底部に幅方向に、相互にかつ、出力軸34とも平行に、設置される。第1回転軸41の駆動スプロケット35取付端側の端部には、第1スプロケット36が取り付けられる。第2回転軸42の駆動スプロケット35取付端側の端部には、第2スプロケット37が取り付けられる。
駆動スプロケット35、第1スプロケット36、第2スプロケット37にはローラーチェーン38が架け渡される。そのため、駆動スプロケット35の駆動により、第1スプロケット36、第2スプロケット37も駆動される。39はテンションスプロケットである。
そのため、第1回転軸41あるいは第2回転軸42の回転により、第1撹拌羽根61及び第2撹拌羽根62は、ホッパ51内で、被散布物を掬い上げるように回転され、被散布物を撹拌し、連続循環して一定方向に移送する。
連続循環する間に、ホッパ51内に投入された複数の被散布物、例えば肥料の混合精度が劣ると、散布したときに肥料の偏り等が生じ、散布精度が低下する。また、混合時間が長時間となると作業効率が低下する。そのため、短時間で高精度の混合が望まれる。
掻き出し材63は、回転してホッパ51底面を掻き出す作業進行方向の左右方向(図3においては図中上下方向)の位置が連続するように、左右の隣り合う掻き出し材63の配置を左右方向に隙間がないようにすると、掻き残しが完全に残らない。他方、肥料等の乾燥した被散布物であれば、左右の隣り合う掻き出し材63の間隔がある程度少なければ、掻き残し部分があっても掻き残し部分は、崩れてへばりつくことはない。このため、本実施例の場合、被散布物の残量が少なくなり、掻き出し材63によって、残留被散布物が掻き出されるときに、掻き出し途中の残留被散布物が排出口Aから排出されやすいように掻き出し材63による掻き出し位置に排出口Aが位置することを優先して配置していて、螺旋羽根ピッチとの関係で、周方向の取付け位置が不定間隔となっているとともに、掻き出し時の接触抵抗を連続して設けるより少なくできるため、左右方向の隣り合う掻き出し材63双方の間には隙間がある。掻き残し部分があっても良いことを前提としている。
掻き出し材63は、不定間隔や等間隔に設定してもよく、また、必ずしも排出口Aの位置に合せなくても必要な掻き出し位置に設けると良い。
掻き出し材63は、長方形板状体からなり、その一端である長辺を掻き出し材回動軸64に、取付部65を介して、掻き出し材回動軸64に対して、回動あるいは回転自在に取り付ける。
第1撹拌羽根61及び第2撹拌羽根62は、第1回転軸41、第2回転軸42の回転により回転し、第1撹拌部66及び第2撹拌部67全体が回転する。掻き出し材63は、図6に図示されるように、自重で掻き出し材回転軸64に回動あるいは回転自在となり、撹拌羽根の外周より突状態を取ったりあるいは撹拌羽根の外周より没状態を取り、突没自在となる。
第1撹拌羽根61及び第2撹拌羽根62の外周から突出した掻き出し材63は、端部により、ホッパ51内の被散布物である肥料を掻き出す掻き出し材となる。
54は第1シャッタ、55は第2シャッタである。第1シャッタ54、第2シャッタ55は、それぞれ板状体からなり、ホッパ底部53の第1ホッパ底部53A、第2ホッパ底部53Bの長手方向にホッパ51外側から重ねられる。ホッパ51のホッパ底部53に設けられたホッパ排出口Aと同ピッチ、同間隔に、シャッタ側排出口Bが第1シャッタ54、第2シャッタ55には設けられる。56は、シャッタ保持板であり、第1シャッタ54、第2シャッタ55をそれぞれ、ホッパ51に取り付ける。
ホッパ排出口Aとシャッタ側排出口Bとが一致し重合することで、ホッパ51内部と外部が開口し、ホッパ51内の被散布物は、ホッパ排出口Aから落下される。重合度合を調整することで、被散布物の落下量を調整する。
84はセクタギヤである。セクタギヤ84は、基部はセクタギヤ回転軸85に取り付けられ、歯を設けられた先端はピニオンギヤ83と噛み合わされる。86は、ポテンショメータである。ポテンショメータ86は、セクタギヤ回転軸85に取り付けられ、セクタギヤ84の回動角を検出する。ポテンショメータ86により検出される回動角により、相対的に第1シャッタ54及び第2シャッタ55のシャッタの移動量を検出する。
87は、ケース側回動アームである。ケース側回動アーム87の一端はセクタギヤ回転軸85に取り付けられる。
73は回動アーム、74は回動軸である。回動アーム73は板状体からなり、一端をユニット連結ロッド72に連結される。回動軸74は、回動アーム73の中間部に設けられ、第1ホッパ底部53Aと第2ホッパ底部53Bの中間部で、ホッパ底部53に回動自在に回動アーム73を取り付ける。
75A及び75Bは、それぞれ連結ロッドである。連結ロッド75Aは、回動軸74よりもユニット連結ロッド72側で、第1シャッタ54と回動アーム73とを連結する。連結ロッド75Bは、回動アーム73先端で、第2シャッタ55と回動アーム73とを連結する。
セクタギヤ回転軸85の回転により、ケース側回動アーム87の取付端は回転される。そのため、ケース側回動アーム87のユニット連結ロッド72との取付端は、図5に図示されるようにセクタギヤ回転軸85を回転中心として回転し、シャッタ電動ユニット71はモータ82の駆動作用で、連結されるユニット連結ロッド72を図5図中左右に作動させる。
ホッパ排出口Aとシャッタ側排出口Bとが重なると排出口が開口され、ホッパ排出口Aとシャッタ側排出口Bとの位置がずれると排出口は閉じる。その結果、被散布物の排出と排出停止の選択が可能となる。
そのため、第1撹拌羽根61及び第2撹拌羽根62で撹拌され上方に持ち上げられた被散布物は、第1撹拌羽根61及び第2撹拌羽根62側に傾斜した側面のため、再度第1撹拌羽根61及び第2撹拌羽根62側すなわちホッパ51内部側に落下し、第1撹拌羽根61及び第2撹拌羽根62側に巻き込まれやすくなる。再度第1撹拌羽根61及び第2撹拌羽根62に巻き込まれた被散布物は、移動され、撹拌され混合される。
トラクタ等駆動機のPTO軸から駆動力を入力軸31で取り入れる。入力軸31で取り入れた駆動力は、ウォームギヤ33、出力軸34を介して、駆動スプロケット35に伝わりローラーチェーン38を駆動する。
すなわち、第1スプロケット36および第2スプロケット37に取り付けられる第1回転軸41、第2回転軸42の回転方向は、並べられた第1回転軸41と第2回転軸42の間では、両回転軸とも上側に向いて回転するように逆回転する。
第1回転軸41と第2回転軸42の回転により、第1撹拌部66及び第2撹拌部67は回転する。掻き出し材63は、第1回転軸41、第2回転軸42の回転により回転する。
更に、掻き出し材63が回転すると、掻き出し材63の先端は、ホッパ底部53、ホッパ内側面との接触をしなくなる。すると、掻き出し材63の先端は、自重で垂れ下がり、位置Eでは先端は下部を向く。
位置C、位置Dのように掻き出し材63の先端は、撹拌羽根61の外周より突状態を取ったり、あるいは位置A、位置B、位置Cのように掻き出し材63の先端は、撹拌羽根61の外周より没状態を取り、掻き出し材63の先端は、突没自在となる。
掻き出し材回転軸64は、必要な掻き出し位置に設置すれば良いので、不等間隔でも等間隔でもよい。
掻き出し材63の内径は、掻き出し材回転軸64の外径の2倍よりも大である。第2実施例に係る掻き出し材63は、リング状は、掻き出し材回転軸64に遊嵌しており、掻き出し材回転軸64は、掻き出し材63の内を自由に動きやすい。第2実施例では、掻き出し材63は、掻き出し材回転軸64を回転軸として、図17に図示されるように、掻き出し材回転軸64との内周の接触点をずらしながら回転する。
しかし、掻き出し材63が第2撹拌羽根62の回転に伴い回転し、図17に図示されるB位置に至ると、掻き出し材63の側面がホッパ51側面に接触し、円筒状あるいはリング状からなる掻き出し材63は側面がホッパ51内側に押される。掻き出し材63は側面がホッパ内側面に接触しながら、ホッパ内側面にある肥料等被散布物を掻き出す。
このとき掻き出し材63の側面は、U字状からなるホッパ底部53に接触し続けながら回転するので、掻き出し材63の側面は、ホッパ底部53、ホッパ内側面にある肥料を掻き出す。
D位置に至っても同様である。
このとき掻き出し材63の外周面は、U字状からなるホッパ底部53に接触し続けながら回転するので、掻き出し材63の外周面は、ホッパ底部53、ホッパ内側面にある肥料を掻き出す。
F位置に至っても同様である。
掻き出し材63は、第1回転軸41、第2回転軸42の回転に伴い同様な作用を行う。
第2実施例では、掻き出し材回転軸64はリング状からなるため、被散布物との抵抗が少なくてすむ。第2実施例では、第1実施例に比し部品数を少なくすることが可能となる。
この実施例では、真円のリング状としたが、楕円等のいびつなリング状であってもよく、その場合は、より残留被散布物の掻き出し作用がより有効となる。
41 第1回転軸
42 第2回転軸
51 ホッパ
61 撹拌羽根
62 撹拌羽根
63 掻き出し材
Claims (6)
- 被散布物を投入されるホッパと、
回転軸によりホッパ内で回転され被散布物を撹拌する撹拌羽根と、
撹拌羽根の外周部から突没自在に撹拌羽根に取り付けられる掻き出し材と、
を備える散布機。 - ホッパは、横長状からなり、
ホッパ底部はU字状からなり、
回転軸は、ホッパ内底部に設置され、
掻き出し材は、撹拌羽根の外周部に取り付けられ、撹拌羽根が回転することにより撹拌羽根の外周より突没状態となり、
U字状からなるホッパ底部に排出口が設けられ、ホッパ内の被散布物は、排出口から落下される、
を備える請求項1記載の散布機。 - 掻き出し材は、回転軸と平行に取り付けられる回動軸に取り付けられる、を備える、請求項1又は2記載の散布機。
- 掻き出し材は、撹拌羽根の外周部に一端が回転又は回動自在に回動軸に取り付けられる、
を備える、請求項1乃至3のいずれか記載の散布機。 - 撹拌羽根は、螺旋状からなり、
撹拌羽根の回転軸と平行に、撹拌羽根の外周部に複数設けられた回動軸に、掻き出し材の一端は、回転又は回動自在に取り付けられ、
を備える、請求項1乃至4のいずれか記載の散布機。 - 被散布物を投入されるホッパと、
回転軸によりホッパ内で回転され被散布物を撹拌する撹拌羽根と、
撹拌羽根の外周部から回転軸に平行に取り付けられる回動軸と、
回動軸より内径は大な管状からなり、内径を回動軸に嵌められ撹拌羽根の外周部から突没自在である掻き出し材と、
を備える散布機。
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CN109315115A (zh) * | 2018-11-21 | 2019-02-12 | 尤振州 | 一种智能精准施肥设备 |
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JPS52122484U (ja) * | 1976-03-12 | 1977-09-17 | ||
US4733607A (en) * | 1985-10-07 | 1988-03-29 | Star Leonard J | Food processing machine |
JPH0563634U (ja) * | 1992-02-12 | 1993-08-24 | 神鋼パンテツク株式会社 | 攪拌装置 |
JP3143486U (ja) * | 2008-05-14 | 2008-07-24 | 株式会社タイショー | 散布装置 |
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- 2013-05-15 JP JP2013103284A patent/JP6170338B2/ja active Active
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