JP2014219209A - 接続診断装置、判定回路および接続診断方法 - Google Patents
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Abstract
Description
電子回路基板間または電子回路基板内の複数のコネクタを相互に接続するケーブルを通過する信号線の始点と終点に接続された制御回路と、
前記始点と前記終点との間に前記信号線に沿って設けられた複数の判定回路と、を備え、
前記複数の判定回路は、前記信号線の始点を上流側とし終点を下流側としたときに、前記制御回路および前記複数の判定回路のうちの前記信号線に沿って上流側で隣接する回路から前記信号線を介して受信した信号に基づいて、前記隣接する回路と自身とが前記信号線を介して正しい順序で接続されているか否かを判定し、正しい順序で接続されていると判定した場合、前記制御回路および前記複数の判定回路のうちの前記信号線に沿って下流側で隣接する回路に対して、前記信号線を経由して信号を送出する。
電子回路基板間または電子回路基板内の複数のコネクタを相互に接続するケーブルを通過する信号線の始点を上流側とし終点を下流側としたときに、前記始点と前記終点に接続された制御回路、および、前記始点と前記終点との間に前記信号線に沿って設けられた複数の判定回路のうちの、前記信号線に沿って上流側で隣接する回路から前記信号線を介して受信した信号に基づいて、前記隣接する回路と自身とが前記信号線を介して正しい順序で接続されているか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により正しい順序で接続されていると判定された場合、前記制御回路および前記複数の判定回路のうちの前記信号線に沿って下流側で隣接する回路に対して、前記信号線を経由して信号を送出する送出手段と、を備える。
電子回路基板間または電子回路基板内の複数のコネクタを相互に接続するケーブルを通過する信号線の始点と終点との間に前記信号線に沿って設けられた複数の判定回路のうちの一の判定回路が、
前記信号線の始点を上流側とし終点を下流側としたときに、前記始点と前記終点に接続された制御回路および前記複数の判定回路のうちの前記信号線に沿って上流側で隣接する回路から前記信号線を介して受信した信号に基づいて、前記隣接する回路と自身とが前記信号線を介して正しい順序で接続されているか否かを判定する工程と、
正しい順序で接続されていると判定した場合、前記制御回路および前記複数の判定回路のうちの前記信号線に沿って下流側で隣接する回路に対して、前記信号線を経由して信号を送出する工程と、を含む。
次に、第1の実施形態に係る接続診断装置について、図面を参照して詳細に説明する。図2は、本実施形態に係る接続診断装置の構成を一例として示すブロック図である。図2は、コンピュータシステム全体の構成概要を示す。検出線およびクロック線を含む信号線10と、実装位置情報スイッチ20と、判定回路30と、制御回路40とを備えている。
[形態1]
上記第1の視点に係る接続診断装置のとおりである。
[形態2]
前記制御回路は、前記複数の判定回路のうちの前記信号線に沿って隣接する一方の判定回路に向けて前記信号線を経由して信号を送出した場合に、前記複数の判定回路のうちの前記信号線に沿って隣接する他方の判定回路から前記信号線を経由して信号を受信したとき、前記始点と前記終点とが前記複数の判定回路を経由して前記信号線により接続されていると判定する、形態1に記載の接続診断装置。
[形態3]
前記複数の判定回路は、前記複数のコネクタのそれぞれに対応付けて設けられる、形態1または2に記載の接続診断装置。
[形態4]
前記複数のコネクタのそれぞれに対応付けて設けられたスイッチを備え、
前記スイッチには、対応するコネクタを識別する第1の情報と、前記信号線に沿って下流側で該コネクタに隣接すべきコネクタを識別する第2の情報とが設定される、形態3に記載の接続診断装置。
[形態5]
前記制御回路は、前記複数の判定回路のうちの前記信号線の始点側で隣接する判定回路に対応するスイッチを識別する情報を含む信号を送信し、
前記複数の判定回路は、対応するスイッチに設定された前記第1の情報と、前記制御回路および前記複数の判定回路のうちの前記信号線に沿って上流側で隣接する回路から前記信号線を介して受信した信号に含まれる情報とを比較し、一致すると判定した場合、前記制御回路および前記複数の判定回路のうちの前記信号線に沿って下流側で隣接する回路に対して、該スイッチに設定された前記第2の情報を含む信号を、前記信号線を介して送出する、形態4に記載の接続診断装置。
[形態6]
形態1ないし5のいずれか一に記載の接続診断装置と、
1または2以上の電子回路基板と、を備え、
前記電子回路基板間または前記電子回路基板内の複数のコネクタは、前記信号線が通過するケーブルによって相互に接続される、コンピュータシステム。
[形態7]
上記第2の視点に係る判定回路のとおりである。
[形態8]
前記複数の判定回路は、前記複数のコネクタのそれぞれに対応付けて設けられる、形態7に記載の判定回路。
[形態9]
前記判定手段は、前記複数のコネクタのそれぞれに対応付けて設けられたスイッチであって対応するコネクタを識別する第1の情報と前記信号線に沿って下流側で該コネクタに隣接すべきコネクタを識別する第2の情報とが設定された前記スイッチに設定された前記第1の情報と、前記制御回路および前記複数の判定回路のうちの前記信号線に沿って上流側で隣接する回路から前記信号線を介して受信した信号に含まれる情報とを比較し、
前記送出手段は、前記判定手段により一致すると判定された場合、前記制御回路および前記複数の判定回路のうちの前記信号線に沿って下流側で隣接する回路に対して、前記スイッチに設定された前記第2の情報を含む信号を、前記信号線を介して送出する、形態8に記載の判定回路。
[形態10]
上記第3の視点に係る接続診断方法のとおりである。
[形態11]
前記複数の判定回路は、前記複数のコネクタのそれぞれに対応付けて設けられる、形態10に記載の接続診断方法。
[形態12]
前記一の判定回路が、前記複数のコネクタのそれぞれに対応付けて設けられたスイッチであって対応するコネクタを識別する第1の情報と前記信号線に沿って下流側で該コネクタに隣接すべきコネクタを識別する第2の情報とが設定された前記スイッチに設定された前記第1の情報と、前記制御回路および前記複数の判定回路のうちの前記信号線に沿って上流側で隣接する回路から前記信号線を介して受信した信号に含まれる情報とが一致するか否かを判定する工程と、
一致すると判定した場合、前記制御回路および前記複数の判定回路のうちの前記信号線に沿って下流側で隣接する回路に対して、前記スイッチに設定された前記第2の情報を含む信号を、前記信号線を介して送出する工程と、を含む、形態11に記載の接続診断方法。
11 P/S変換器
12a、12b FIFO
13 比較部
14 ドライバ
15 表示ランプ
20、20a1〜20a4、20b1、20b2、20c1、20c2 実装位置情報スイッチ
30、30a1〜30a4、30b1、30b2、30c1、30c2 判定回路
40 制御回路
50〜54 ケーブル
A〜C、Z 電子回路基板
a1〜a4、b1、b2 コネクタ
CL クロック線
DL 検出線
Claims (10)
- 電子回路基板間または電子回路基板内の複数のコネクタを相互に接続するケーブルを通過する信号線の始点と終点に接続された制御回路と、
前記始点と前記終点との間に前記信号線に沿って設けられた複数の判定回路と、を備え、
前記複数の判定回路は、前記信号線の始点を上流側とし終点を下流側としたときに、前記制御回路および前記複数の判定回路のうちの前記信号線に沿って上流側で隣接する回路から前記信号線を介して受信した信号に基づいて、前記隣接する回路と自身とが前記信号線を介して正しい順序で接続されているか否かを判定し、正しい順序で接続されていると判定した場合、前記制御回路および前記複数の判定回路のうちの前記信号線に沿って下流側で隣接する回路に対して、前記信号線を経由して信号を送出する、接続診断装置。 - 前記制御回路は、前記複数の判定回路のうちの前記信号線に沿って隣接する一方の判定回路に向けて前記信号線を経由して信号を送出した場合に、前記複数の判定回路のうちの前記信号線に沿って隣接する他方の判定回路から前記信号線を経由して信号を受信したとき、前記始点と前記終点とが前記複数の判定回路を経由して前記信号線により接続されていると判定する、請求項1に記載の接続診断装置。
- 前記複数の判定回路は、前記複数のコネクタのそれぞれに対応付けて設けられる、請求項1または2に記載の接続診断装置。
- 前記複数のコネクタのそれぞれに対応付けて設けられたスイッチを備え、
前記スイッチには、対応するコネクタを識別する第1の情報と、前記信号線に沿って下流側で該コネクタに隣接すべきコネクタを識別する第2の情報とが設定される、請求項3に記載の接続診断装置。 - 前記制御回路は、前記複数の判定回路のうちの前記信号線の始点側で隣接する判定回路に対応するスイッチを識別する情報を含む信号を送信し、
前記複数の判定回路は、対応するスイッチに設定された前記第1の情報と、前記制御回路および前記複数の判定回路のうちの前記信号線に沿って上流側で隣接する回路から前記信号線を介して受信した信号に含まれる情報とを比較し、一致すると判定した場合、前記制御回路および前記複数の判定回路のうちの前記信号線に沿って下流側で隣接する回路に対して、該スイッチに設定された前記第2の情報を含む信号を、前記信号線を介して送出する、請求項4に記載の接続診断装置。 - 請求項1ないし5のいずれか1項に記載の接続診断装置と、
1または2以上の電子回路基板と、を備え、
前記電子回路基板間または前記電子回路基板内の複数のコネクタは、前記信号線が通過するケーブルによって相互に接続される、コンピュータシステム。 - 電子回路基板間または電子回路基板内の複数のコネクタを相互に接続するケーブルを通過する信号線の始点を上流側とし終点を下流側としたときに、前記始点と前記終点に接続された制御回路、および、前記始点と前記終点との間に前記信号線に沿って設けられた複数の判定回路のうちの、前記信号線に沿って上流側で隣接する回路から前記信号線を介して受信した信号に基づいて、前記隣接する回路と自身とが前記信号線を介して正しい順序で接続されているか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により正しい順序で接続されていると判定された場合、前記制御回路および前記複数の判定回路のうちの前記信号線に沿って下流側で隣接する回路に対して、前記信号線を経由して信号を送出する送出手段と、を備える、判定回路。 - 前記複数の判定回路は、前記複数のコネクタのそれぞれに対応付けて設けられる、請求項7に記載の判定回路。
- 前記判定手段は、前記複数のコネクタのそれぞれに対応付けて設けられたスイッチであって対応するコネクタを識別する第1の情報と前記信号線に沿って下流側で該コネクタに隣接すべきコネクタを識別する第2の情報とが設定された前記スイッチに設定された前記第1の情報と、前記制御回路および前記複数の判定回路のうちの前記信号線に沿って上流側で隣接する回路から前記信号線を介して受信した信号に含まれる情報とを比較し、
前記送出手段は、前記判定手段により一致すると判定された場合、前記制御回路および前記複数の判定回路のうちの前記信号線に沿って下流側で隣接する回路に対して、前記スイッチに設定された前記第2の情報を含む信号を、前記信号線を介して送出する、請求項8に記載の判定回路。 - 電子回路基板間または電子回路基板内の複数のコネクタを相互に接続するケーブルを通過する信号線の始点と終点との間に前記信号線に沿って設けられた複数の判定回路のうちの一の判定回路が、
前記信号線の始点を上流側とし終点を下流側としたときに、前記始点と前記終点に接続された制御回路および前記複数の判定回路のうちの前記信号線に沿って上流側で隣接する回路から前記信号線を介して受信した信号に基づいて、前記隣接する回路と自身とが前記信号線を介して正しい順序で接続されているか否かを判定する工程と、
正しい順序で接続されていると判定した場合、前記制御回路および前記複数の判定回路のうちの前記信号線に沿って下流側で隣接する回路に対して、前記信号線を経由して信号を送出する工程と、を含む、接続診断方法。
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WO2022050620A1 (ko) * | 2020-09-02 | 2022-03-10 | 삼성전자 주식회사 | 검출 회로 및 이를 포함하는 전자 장치 |
WO2023068694A1 (ko) * | 2021-10-22 | 2023-04-27 | 삼성전자 주식회사 | 전자 장치 및 전자 장치의 케이블 연결 회로 검사 방법 |
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JPH06300808A (ja) * | 1993-04-19 | 1994-10-28 | Fujitsu Ltd | ケーブル配線検査方式 |
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JP2006302815A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Shimada Phys & Chem Ind Co Ltd | 電子機器間のケーブルの誤接続を検出する方法、ケーブル誤接続検出システム |
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2013
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