JP2014217409A - ゆらぎ振動針圧マッサージ器 - Google Patents

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拓男 川尻
Takuo Kawajiri
拓男 川尻
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Abstract

【課題】針束を用いて経路・経穴に振動と押圧力を付与すするようにした、振動針圧マッサージ器において、振動成分に「ゆらぎ振動」用いることにより、
爽快感、ヒーリング効果を得ることができるようにすること。
【解決手段】一定押圧力で皮膚面に当接するスリーブ内に先端に針束設けた針圧体を振動可能に設け、針圧体にゆらぎ振動を与えることにより、経路・経穴部の表層部にたたき刺激を、深層部には振動針圧を繰り返し当てえるようにした振動針圧マッサージ器
【選択図】図1

Description

東洋医学においては、針束により経路・経穴に圧力と振動よりなる刺激を与え、自律神経を活性化することが効果的であるとして振動針圧マッサージ器が広く活用されている。本発明は振動針圧マッサージ器に関するもので、振動成分として「ゆらぎ振動」を用いた携帯型の振動針圧マッサージ器に関するものである。
経路・経穴に対する施術としては、表面部の刺激、深層部の刺激が共に夫々特有の効果があるとされている。本発明は、振動成分に「ゆらぎ振動」を採用することにより、針束による刺激を経路・経穴部の表面部から深層部へと交互に移り変わるようにした携帯型の振動針圧マッサージ器に関するものである。
振動針圧マッサージ器としては、実開平1−117333号、実開昭53−71982号、実開昭53−48492、あるは、実開昭52−66395号等の考案が提案されている。図7は、これらの考案における振動針圧を付与する構造を示したものである。図7にあるように、針束3と針束3を側面で覆う調節外筒5はねじ結合により調節可能であるが、使用時には一体に固定された状態となっており、針束3と調節外筒5を一体として経路・経穴に押圧接触させて、針圧と共に振動を加えるようにして施術するもので、付与する振動もバイブレータによる一定周期の単調な繰り返し波形によるものである。そのため、経路・経穴への刺激は一本調子の単調な振動によるものとなっている。
一定周期の単調な繰り返し波形よる振動では、施術時間の経過と共に自分の意思とは関係なく体が覚えてしまい、防御反応が働き、本来の効果を発揮する前にブロックされてしまうことがあるとの指摘がある。
本発明はこの指摘された欠点に鑑みなされたもので、自然現象に見られる「ゆらぎ」を振動として採用することにより、時間経過と共に自分の意思とは関係なく体が覚えてしまい、防御反応が働くことを防止し、爽快感やヒーリング効果を得ることができるようにしたことが第一の特徴である。
更に第二の特徴は、実施例のおいて詳細に説明するように、針束が針束を取囲むスリーブ端面より、ゆらぎ振動の大きなうねり成分(波長が長く振幅の大きい正弦波)により、突出を繰り返す一方、うねりに重畳される微細な振動成分により針束を細かく振動させ、或る時は経路・経穴部の深層部に、或る時には経路・経穴部の表面部に伝えるようにして、振動による表面部のたたきによる刺激と深層部への振動刺激とが交互に移り変わるようにした点にある。
実開平1−117333号公報 実開昭53−71982号公報 実開昭53−48492号公報 実開昭52−66395号公報
「ゆらぎ振動」を採用することにより、「ゆらぎ振動」を構成するうねりの大きな振幅により、針束をスリーブ端面からの突出量を変化させて微細な振動を表面部のたたきによる刺激から深層部の振動刺激へと交互に移り変わるようにして、施術時間の経過と共に自分の意思とは関係なく体が覚えてしまい、防御反応が働く、単調な振動による防御反応を防止するゆらぎ振動針圧マッサージ器を提供しようとするものである。
本発明は、本体と、本体に軸方向に調節可能に取り付けられ端部に皮膚当接面を設けたスリーブと、スリーブ内を軸方向に振動可能となるように本体に弾性体を介して取り付けられ先端に針束を設けた振動体と、振動体を振動させる振動付与部と、振動付与部にゆらぎ振動を発生させるゆらぎ振動発生制御部と、ゆらぎ振動発生制御部に電力を供給する電源と、電力の供給を切断するスイッチ部とよりなるゆらぎ振動針圧マッサージ器としたことにより、ゆらぎ振動を構成するうねりの大きな振幅により、スリーブ端面からの針束の突出量を変化させて微細な振動を表面部のたたきによる刺激から深層部への振動刺激と交互に移り変わるようにして単調な振動による防御反応を防止する点を特徴とする。
本発明のスリーブは本体に固定されているために、経路・経穴にスリーブ端面を安定的な押圧力で位置決め固定して、針束をゆらぎ振動の最も大きい波長と振幅を有する正弦波成分により、固定されたスリーブ端面からの突出量を変化させて、皮膚の弾力に抗して振動を伝達することになる。
スリーブ端面化の針束の突出量が大きいと、スリーブが一定の押圧力で皮膚に押し付けられている故に、抗圧力が大となり、深層部に振動が伝わることとなる。一方突出量が少ない場合は、抗圧力が小さくなり、皮膚の跳ね返りの速度差もあって、表層部のたたきによる刺激となり、結果として、針束による刺激が、経路・経穴における表面部、深層部に交互に移り変わることとなる。
図1は本発明のゆらぎ振動針圧マッサージ器の斜視図である。 図2は本発明のゆらぎ振動針圧マッサージ器の断面図である。 図3は本発明のスリーブの回転を拘束する回転阻止部材の断面図である。 図4はゆらぎ振動の波形についての説明図である。 図5はゆらぎ振動を構成する成分波の説明図である。 図6はゆらぎ振動による深層部の振動刺激と表層部のたたき刺激についての説明図である。 図7は従来技術の説明図である。
図1は、本発明のゆらぎ振動針圧マッサージ器の斜視図である。本体1には、端面に皮膚に当てるフランジ面を有するスリーブ3が軸方向にねじ結合により調節自在に設けられている。スリーブ3の内部には平行な針群よりなる針束4が振動可能に配置されており、スイッチ2により、振動させられるようになっている。
図2は、本発明のゆらぎ振動針圧マッサージ器の断面図である。ゆらぎ振動針圧マッサージ器の本体1には端部に皮膚に当てるフランジ部を設けたスリーブ3が本体1にねじ結合されて軸方向に調節可能に設けられている。スリーブ3と本体1の間には、間欠的に回動可能で、自由な回転を阻止する回動阻止部材11が設けられている。スリーブ3の内部には針圧体5が軸方向に可動となるように弾性部材6を介して本体1に取り付けられている。
針圧体5は先端に針束4を設けた先端部と後端にコイル8を設けた後端部により構成されており、先端部と後端部は着脱自在に磁性体10により結合されている。針束4の種類を好みに応じて適宜交換可能となっている。
弾性部材6は、ドーナツ型の形状をしており、外周が本体1の内側に全周に亘って接合され、内周は全周に亘って針圧体5の後端部に接合されており、針圧体5の後端部に加えられる振動により本体1に対して振動可能となっている。
針圧体の後端部には本体1に設けられたマグネット7を取囲むようにコイル8が配置されており、コイル8はゆらぎ振動発生制御部9から送られるゆらぎ波形の振幅、周期に応じた交番磁界を生成する。針圧体5は交番磁界によりゆらぎ振動することになり、針圧体5の先端部は先端に取り付けられた針束4により振動を経路・経穴部に伝達する。
なお、ゆらぎ振動発生制御部9にはゆらぎ振動記憶部が設けられており、ゆらぎ振動記憶部には種々のゆらぎ振動が格納されており、適宜それらを選択してゆらぎ振動を発生させることができるようになっている。勿論、ゆらぎ振動記憶部に記憶されているゆらぎ振動は外部装置を利用して書き換えることができるようになっている。
図3は、スリーブの回転を拘束する回動阻止部材11の断面図で、スリーブ側に取り付けられたラチェット部12と、ラチェット部12の外側を囲むようにもけられた逆転阻止部13とにより構成されており、ラチェット部12は固めのゴム等よりなる弾性体となっているために、時計回り(スリーブ3より針束4を突出させる方向)に回転させる場合は形状的には順方向となり比較的容易に回転し、逆方向に回転させる場合は、回転を阻止する形状であるために固めの弾性体を大きく変形させて回転させる必要がある。そのために、一定の大きな力を加えないと針束4が凹む方向に回転し移動できないようになっている。
ゆらぎ振動による針束4或いは針圧体5の振動について詳述する。
図4は、ゆらぎ振動の波動を示したもので、ゆらぎ振動は大きなうねりのような波長振幅の大きい波形の上に、細かい波長振幅の微振動が重畳されていることを示している。
図5はゆらぎ振動が合成波であり、合成波(正弦波A+B+C)が正弦波A、B、Cに分解できることを示したもので、本発明においては、大きな波長振幅の正弦波Cが針束4をスリーブ内で大きくかつ緩やかに往復動させることに寄与し、微細な正弦波A、Bにより合成された微振動が経路・経穴に作用することになる。
図6は、ゆらぎを構成する大きなうねりのような波長振幅により、針束4が大きく、かつ緩やかな往復動で経路・経穴部に作用する状況を示したものである。勿論、図6では正弦波で示されているが、実際は微振動が重畳されており、うねりと、微振動の両者が相俟って経路・経穴の作用することになる。
図6においては、正弦波形により針束4がスリーブ3の内部を往復動する状況を示している、上方の横線14は図中に示すように針束4の先端がスリーブ3の端面より最も突出した位置を表しており、下方の横線15は針束4の先端がスリーブ3の端面より沈み込んだ位置をあらわいている。
図6の矢印(針束の突出量)に示すように、針束4の先端がスリーブ3の端面より大きく突出し、その後スリーブ3の面より沈みこむことになる。スリーブ3は本体1に固定されているために、本体1を介して経路・経穴にスリーブ端面を一定の押圧力で位置決め固定している状態では、上方の横線14の近くでは、針束4は突出量に相応する皮膚の弾力に抗して振動することになり、深層部に強く微振動を伝えることになる。これに対し、下方の横線15の近傍では、針束4の突出量は少なくなり、さらには一瞬スリーブ3の端面より没することになる。この領域においては、皮膚の反発力は少なく、皮膚の跳ね返りと針束4の速度差とスリーブ3の端面からの没入もあって、針束4は一瞬皮膚より離れることになる。続いて針束4は反転して上方、即ち突出する方向に向かい皮膚に再び当たることになり皮膚表面をたたくこととなる。
以上のように本発明は、スリーブ3の端面を経路・経穴部の皮膚面に押し付け、その押し付け面を基準にゆらぎ振動により針束4を大きく緩やかに往復動させると共に、針束4を微振動させることにより、スリーブ3の端面からの針束4の突出量が大きいときは、スリーブ3が一定の押圧力で皮膚に押し付けられている故に、抗圧力が大となり、深層部に強い振動を伝えることとなる。突出量が少ない場合においては、抗圧力が小さくなり、皮膚の跳ね返りの速度差もあって、表層部のたたきによる刺激となる。そしてこれらが、交互に繰り返されることとなり、経路・経穴における表面部のたたきによる刺激と、深層部に対する振動刺激が繰り返されることとなる。
経路・経穴における表面部のたたきによる刺激と、深層部に対する振動刺激の割合は、スリーブの調節による針束の突出量の設定、或いは皮膚に対する押圧力の具合、更には、ゆらぎ振動のうねり成分の選択により変更することが可能となる。
本発明は、携帯型のゆらぎ振動針圧マッサージ器について説明してきたが、本願発明の目的、効果は、皮膚面に押圧されるスリーブ内をゆらぎ振動により往復動させることにより達成する可能としたものであって、実施例で開示したものに限るものではなく、その本質を基にしたあらゆる経路・経穴の対する施術に用いることができることは言うまでもなことである。
1 本体
2 スイッチ
3 スリーブ
4 針束
5 針圧体
6 弾性部材
7 マグネット
8 コイル
9 振動発生制御部
10 磁性体
11 回転阻止部材
12 ラチェット部
13 逆転阻止部

Claims (6)

  1. 本体と、本体に軸方向に調節可能に取り付けられ端部に皮膚当接面を設けたスリーブと、スリーブ内を軸方向に振動可能となるように本体に弾性部材を介して取り付けられ先端に針束を設けた針圧体と、針圧体を振動させる振動付与部と、振動付与部にゆらぎ振動を発生させるゆらぎ振動発生制御部と、ゆらぎ振動発生制御部に電力を供給する電源と、電力の供給を切断するスイッチ部とよりなるゆらぎ振動針圧マッサージ器
  2. 種々の種類のゆらぎ振動を記憶しており、前記ゆらぎ振動発生制御部に指定されたゆらぎ振動を付与するゆらぎ振動記憶部を備えたことを特徴とする請求項1記載のゆらぎ振動針圧マッサージ器
  3. 前記針圧体は、針束が先端に設けられた先端部と、後端部に分割されており、磁石により着脱自在に結合されていることを特徴とする請求項1及び請求項2記載のゆらぎ振動針圧マッサージ器
  4. 前記弾性部材は、外周が本体に全周に亘って接合されており、内周が全周に亘って針圧体に接合されたドーナツ型であることを特徴とする請求項3記載のゆらぎ振動針圧マッサージ器
  5. 前記スリーブと前記本体の軸方向の調節は間欠的に固定でき、一定以上のトルクを掛けないと回転できないねじ部材により結合されていることを特徴とする請求項4項記載の振動針圧マッサージ器
  6. ゆらぎ振動により振動と針圧力を付与しつつ、ゆらぎ振動中の最も大きい波長と振幅を有する正弦波成分により、経路・経穴における表面部のたたき刺激、深層部の振動刺激が交互に移り変わるようにした振動針圧マッサージ方法
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Cited By (3)

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