JP2014217131A - 電力変換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】放電抵抗への通電を許容または遮断する切替装置の短絡異常が発生したとしても、放電抵抗の破損を防止するとともに、回転電機の駆動を可能にする。
【解決手段】放電抵抗42と半導体スイッチ41は、DC−DCコンバータ15の正側出力端子15aと上下アーム12,13同士の接続点16間に直列接続されている。電子制御装置50は、半導体スイッチ41の短絡異常が検知された場合は、DC−DCコンバータ15の上アーム12をオン状態に固定し、且つ下アーム13をオフ状態に固定することで、DC−DCコンバータ15での昇圧動作を停止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、電力変換装置に関し、特に、DC−DCコンバータの出力側に設けられた平滑コンデンサと、平滑コンデンサの電荷を放電するための放電抵抗と、放電抵抗への通電を許容または遮断する切替装置とを備える電力変換装置に関する。
下記特許文献1では、直列接続された放電抵抗及び切替装置を平滑コンデンサと並列に設け、車両の衝突が検知された場合は、切替装置をオンにすることで、平滑コンデンサの電荷の放電を行う。
特開2012−186887号公報 特開2009−148139号公報 特開2010−193691号公報 特開2011−125183号公報
特許文献1では、切替装置の短絡異常が発生すると、放電抵抗に二次電池(直流電源)からの電圧が印加され続け、放電抵抗の破損の原因となる。二次電池からの電圧を放電抵抗に印加させないためにリレーをオフにすると、二次電池からの電力を利用して回転電機の駆動ができなくなり、車両が走行不能となる。
本発明は、放電抵抗への通電を許容または遮断する切替装置の短絡異常が発生したとしても、放電抵抗の破損を防止するとともに、回転電機の駆動を可能にすることを目的とする。
本発明に係る電力変換装置は、上述した目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明に係る電力変換装置は、直流電源からの直流電力を電圧変換して出力するDC−DCコンバータと、前記DC−DCコンバータの正側出力端子と負側出力端子間に設けられた平滑コンデンサと、前記平滑コンデンサの電荷を放電するための放電抵抗と、前記放電抵抗への通電を許容または遮断する切替装置と、前記切替装置の短絡異常を検知するための短絡異常検知手段と、を備え、前記DC−DCコンバータからの出力電力を利用して回転電機を駆動可能な電力変換装置であって、前記DC−DCコンバータは、上アームが前記正側出力端子に接続され、下アームが前記負側出力端子に接続されるように、当該正側出力端子と当該負側出力端子間に直列接続された上下アームと、前記DC−DCコンバータの正側入力端子と前記上下アーム同士の接続点間に設けられたリアクトルと、を有し、前記放電抵抗と前記切替装置は、前記DC−DCコンバータの正側出力端子と前記上下アーム同士の接続点間、または前記DC−DCコンバータの正側入力端子と前記上下アーム同士の接続点間に直列接続され、前記短絡異常検知手段で前記切替装置の短絡異常が検知された場合は、前記上アームをオン状態に固定し、前記下アームをオフ状態に固定することを要旨とする。
本発明によれば、放電抵抗への通電を許容または遮断する切替装置の短絡異常が発生したとしても、直流電源の電圧をそのままDC−DCコンバータから出力することができるとともに、直流電源からの電圧が放電抵抗に印加されるのを防止することができる。したがって、切替装置の短絡異常が発生したとしても、放電抵抗の破損を防止することができるとともに、回転電機を駆動することができる。
本発明の実施形態に係る電力変換装置を備える電動機駆動システムの構成例を示す回路図である。 本発明の実施形態に係る電力変換装置の他の構成例を示す回路図である。 本発明の実施形態に係る電力変換装置の他の構成例を示す回路図である。
以下、本発明を実施するための形態(以下実施形態という)を図面に従って説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る電力変換装置を備える電動機駆動システムの構成例を示す回路図である。本実施形態に係る電動機駆動システムは、例えば車両の駆動システムに用いることができ、図示するように、充放電可能な直流電源としての二次電池27と、二次電池27からの直流電力を異なる電圧値の直流電力に電圧変換して出力するDC−DCコンバータ(昇圧コンバータ)15と、DC−DCコンバータ15からの直流電力を交流に変換して出力するインバータ17と、DC−DCコンバータ15の出力側(インバータ17の入力側)に設けられた平滑コンデンサ24と、インバータ17からの交流電力を受けて回転駆動可能なモータジェネレータ(回転電機)28と、を備える。
二次電池27とDC−DCコンバータ15間には、システムメインリレー31,32が設けられている。システムメインリレー31は二次電池27の正側端子とDC−DCコンバータ15の正側入力端子15c間に設けられ、システムメインリレー32は二次電池27の負側端子とDC−DCコンバータ15の負側入力端子15d間に設けられている。DC−DCコンバータ15の入力側(正側入力端子15cと負側入力端子15d間)には、フィルタコンデンサ22が設けられている。DC−DCコンバータ15の正側出力端子15aはインバータ17の正側ライン(電源ライン)PLに接続され、DC−DCコンバータ15の負側出力端子15bはインバータ17の負側ライン(アースライン)SLに接続されている。平滑コンデンサ24は、DC−DCコンバータ15の正側出力端子15aと負側出力端子15b間(インバータ17の正側ラインPLと負側ラインSL間)に設けられている。
DC−DCコンバータ15は、その正側出力端子15aと負側出力端子15b間に直列接続された上下アーム12,13と、DC−DCコンバータ15の正側入力端子15cと上下アーム12,13同士の接続点16間に設けられたリアクトル14と、を備える。上アーム12の正側端子はDC−DCコンバータ15の正側出力端子15aに接続され、下アーム13の負側端子はDC−DCコンバータ15の負側出力端子15bに接続され、上アーム12の負側端子と下アーム13の正側端子が接続されている。リアクトル14の一端はDC−DCコンバータ15の正側入力端子15cに接続され、リアクトル14の他端は上アーム12の負側端子及び下アーム13の正側端子に接続されている。上アーム12は、スイッチング素子Q1と、このスイッチング素子Q1に逆並列接続されたダイオードD1とを含んで構成され、下アーム13は、スイッチング素子Q2と、このスイッチング素子Q2に逆並列接続されたダイオードD2とを含んで構成される。
システムメインリレー31,32がオン状態である場合に、DC−DCコンバータ15の下アーム13(スイッチング素子Q2)をオンすると、二次電池27とリアクトル14とスイッチング素子Q2とを結ぶ短絡回路が形成され、二次電池27から流れる直流電流に応じてリアクトル14にエネルギが一時的に蓄積される。この状態でスイッチング素子Q2をオンからオフすると、リアクトル14に蓄積されたエネルギは、ダイオードD1を介して平滑コンデンサ24に蓄えられる。その際に、平滑コンデンサ24の直流電圧(DC−DCコンバータ15の出力電圧)については、二次電池27の直流電圧(DC−DCコンバータ15の入力電圧)よりも高くすることができる。したがって、DC−DCコンバータ15は、入力された二次電池27からの直流電力を昇圧してインバータ17へ出力する昇圧コンバータとして機能する。一方、DC−DCコンバータ15の上アーム12(スイッチング素子Q1)のオンオフにより、平滑コンデンサ24の電荷を用いて二次電池27を充電することも可能である。DC−DCコンバータ15の上下アーム12,13(スイッチング素子Q1,Q2)のスイッチング動作は、電子制御装置(ECU)50により制御される。
インバータ17は、スイッチング素子と、スイッチング素子に対し逆並列接続されたダイオードとを備える公知の構成により実現可能であり、スイッチング素子のスイッチング動作により、入力されたDC−DCコンバータ15からの直流電力を交流(例えば3相交流)に変換してモータジェネレータ28のコイル(例えば3相コイル)へ供給する。これによって、DC−DCコンバータ15からの出力電力を利用して、モータジェネレータ28を回転駆動することができる。モータジェネレータ28が発生する動力は、車両の走行に用いられる。一方、このインバータ17でモータジェネレータ28のコイルの交流電力を直流に変換してDC−DCコンバータ15へ供給することも可能である。インバータ17のスイッチング素子のスイッチング動作は、電子制御装置50により制御される。
放電抵抗42は、平滑コンデンサ24の電荷を放電するために設けられており、半導体スイッチ(切替装置)41は、放電抵抗42への通電(平滑コンデンサ24の電荷の放電)を許容または遮断するために設けられている。半導体スイッチ41のオンオフは、電子制御装置50により制御される。電流センサ43は、半導体スイッチ41の短絡異常を検知するために設けられており、放電抵抗42の電流を検出する。電子制御装置50は、半導体スイッチ41がオフ状態になるように制御しているにもかかわらず、電流センサ43で電流が検出された場合は、半導体スイッチ41が導通する短絡異常が発生していると判定することができる。また、半導体スイッチ41の短絡異常を検知するために、放電抵抗42の電圧を検出する電圧センサを設け、電子制御装置50は、半導体スイッチ41がオフ状態になるように制御しているにもかかわらず、電圧センサで電圧が検出された場合は、半導体スイッチ41が導通する短絡異常が発生していると判定することも可能である。また、半導体スイッチ41からのフェール信号によって半導体スイッチ41の短絡異常を判定することも可能である。
半導体スイッチ41の短絡異常が発生した場合に、放電抵抗42に二次電池27からの電圧が印加され続けると、放電抵抗42の破損の原因となる。二次電池27からの電圧を印加させないために、システムメインリレー31,32をオフにすると、二次電池27からの電力を利用してモータジェネレータ28の回転駆動ができなくなり、車両が走行不能となる。
これに対して本実施形態では、放電抵抗42と半導体スイッチ41が、DC−DCコンバータ15の正側出力端子15a(正側ラインPL)と上下アーム12,13同士の接続点16間に直列接続されている。そして、電子制御装置50は、半導体スイッチ41の短絡異常が検知された場合は、DC−DCコンバータ15の上アーム12(スイッチング素子Q1)をオン状態に固定し、且つ下アーム13(スイッチング素子Q2)をオフ状態に固定することで、DC−DCコンバータ15での電圧変換動作(昇圧動作)を停止する。これによって、半導体スイッチ41の短絡異常が発生したとしても、システムメインリレー31,32をオフにすることなく、二次電池27からの電圧を昇圧せずにそのままDC−DCコンバータ15の正側出力端子15a(インバータ17の正側ラインPL)へ出力することができるとともに、二次電池27からの電圧が放電抵抗42に印加されるのを防止することができる。したがって、半導体スイッチ41の短絡異常が発生したとしても、放電抵抗42の破損を防止することができるとともに、インバータ17のスイッチング動作によりモータジェネレータ28を回転駆動して車両の走行(退避走行)を行うことができる。
また、本実施形態では、平滑コンデンサ24の電荷の放電については、半導体スイッチ41及びDC−DCコンバータ15の下アーム13(スイッチング素子Q2)をオンにすることで行う。電子制御装置50は、例えば車両の衝突がセンサで検知された場合は、半導体スイッチ41及び下アーム13(スイッチング素子Q2)をオン状態に制御することで、平滑コンデンサ24の電荷の放電を行う。その際には、半導体スイッチ41、あるいは下アーム13(スイッチング素子Q2)をオンオフするデューティ駆動することで、平滑コンデンサ24の電荷の放電速度を制御することも可能である。
本実施形態では、図2に示すように、放電抵抗42と半導体スイッチ41を、DC−DCコンバータ15の正側入力端子15cと上下アーム12,13同士の接続点16間に直列接続することも可能である。図2に示す構成例でも、半導体スイッチ41の短絡異常が検知された場合は、DC−DCコンバータ15の上アーム12(スイッチング素子Q1)をオン状態に固定し、且つ下アーム13(スイッチング素子Q2)をオフ状態に固定する(昇圧動作を停止する)。これによって、半導体スイッチ41の短絡異常が発生したとしても、システムメインリレー31,32をオフにすることなく、二次電池27からの電圧を昇圧せずにそのまま正側ラインPLへ出力することができるとともに、二次電池27からの電圧が放電抵抗42に印加されるのを防止することができる。平滑コンデンサ24の電荷の放電については、半導体スイッチ41及びDC−DCコンバータ15の下アーム13(スイッチング素子Q2)をオンにすることで行う。
さらに、図3に示すように、放電抵抗42と半導体スイッチ41の接続点と、二次電池27の正側端子との間に、プリチャージリレー33を設けることも可能である。図3に示す構成例において、フィルタコンデンサ22及び平滑コンデンサ24のプリチャージを行う場合は、プリチャージリレー33とDC−DCコンバータ15の上アーム12(スイッチング素子Q1)とシステムメインリレー32をオンにする。その際には、二次電池27からの電流が放電抵抗42を流れて制限されることで、フィルタコンデンサ22及び平滑コンデンサ24に大電流が流れ込むのを抑制することができる。
以上、本発明を実施するための形態について説明したが、本発明はこうした実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
12 上アーム、13 下アーム、14 リアクトル、15 DC−DCコンバータ、15a 正側出力端子、15b 負側出力端子、15c 正側入力端子、15d 負側入力端子、17 インバータ、22 フィルタコンデンサ、24 平滑コンデンサ、27 二次電池、28 モータジェネレータ、31,32 システムメインリレー、33 プリチャージリレー、41 半導体スイッチ、42 放電抵抗、43 電流センサ、50 電子制御装置、D1,D2 ダイオード、Q1,Q2 スイッチング素子。

Claims (1)

  1. 直流電源からの直流電力を電圧変換して出力するDC−DCコンバータと、
    前記DC−DCコンバータの正側出力端子と負側出力端子間に設けられた平滑コンデンサと、
    前記平滑コンデンサの電荷を放電するための放電抵抗と、
    前記放電抵抗への通電を許容または遮断する切替装置と、
    前記切替装置の短絡異常を検知するための短絡異常検知手段と、
    を備え、
    前記DC−DCコンバータからの出力電力を利用して回転電機を駆動可能な電力変換装置であって、
    前記DC−DCコンバータは、
    上アームが前記正側出力端子に接続され、下アームが前記負側出力端子に接続されるように、当該正側出力端子と当該負側出力端子間に直列接続された上下アームと、
    前記DC−DCコンバータの正側入力端子と前記上下アーム同士の接続点間に設けられたリアクトルと、
    を有し、
    前記放電抵抗と前記切替装置は、前記DC−DCコンバータの正側出力端子と前記上下アーム同士の接続点間、または前記DC−DCコンバータの正側入力端子と前記上下アーム同士の接続点間に直列接続され、
    前記短絡異常検知手段で前記切替装置の短絡異常が検知された場合は、前記上アームをオン状態に固定し、前記下アームをオフ状態に固定する、電力変換装置。
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